政令指定都市議長会最後にもう一度考えよう「市長が主導した議会解散住民投票」

2011年01月27日

議員報酬検討会議・準備会

2011_0127●議員報酬検討会議有識者委員との懇談会0022議員報酬検討会議・準備会が開催された。

これは、11月に議員提案で可決成立した「議員報酬の特例に関する条例」にに基づき行われた準備のための会議。この条例には「議員報酬に関しては学識経験を有する者、及び無作為抽出市民等による検討会議において、適正な額について検討する。」とされており、今日の準備会では検討会議委員に委嘱された学識委員の方々を招いて、今後の進め方についてアドバイスをいただいた。

なお、議員報酬を無作為抽出市民等で検討するのは、おそらく日本で初めてのことだ。期待するのは、議員の職務、責任、議会の役割を市民にご議論いただく中で、議会の役割が広く市民に周知されることを願っている。

2011_0127●議員報酬検討会議有識者委員との懇談会0002検討会議委員のうち、学識委員は4人。正面写真左から順に、


・ 花井美紀さん(NPO法人ミーネット代表)
・ 野中広務さん(元衆議院議員)
・ 本秀紀さん(名古屋大学大学院法学研究科教授)
・ 奥村軌さん(弁護士:元愛知県弁護士会会長)

さて、この検討会議の目玉は、無作為抽出市民5人、公募市民5人の選定だ。

無作為抽出市民は、住民記録システムから「20歳代」「30歳代」「40歳代」「50歳代」「60歳代以上」の5世代でそれぞれ200人ずつ抽出し、検討会議への参加を要請する。参加意思表示のあった方から世代ごとに抽出順位を付し、各世代において1名を選定する。

公募市民は、本市に住所を有する満20歳以上の市民を対象に、市会だより、広報なごや、市会ホームページ等により公募をおこなう。なお、名古屋市に住所を有する外国人も対象とすることになった。

今日の準備会では、議会側に対して資料の請求要請もあったが、この点についてはできる限り議論が深まるよう、積極的にいい資料を作成していくたい。

今後スケジュールについても検討会議でご議論いただくことになるが、いずれにしても名古屋の議論を全国の地方議会が注目することになるだろう。私自身、議員の報酬がいくらが妥当なのか興味もある。

今後選ばれる市民委員の方々を始め多くの皆さんのご協力をいただきながら、民主主義的な地方議会制度を市民が考える機会となることを願う。



minami758 at 23:57│TrackBack(0) 4.議員報酬 

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この記事へのコメント

1. Posted by 今井省吾    2011年01月28日 00:39
5 ㋩マークを、酔っぱらって見た勢いで、市長給与や議員報酬を決められたのでは、たまったものでは有りません。
是非、議員報酬検討会議で広く市民の意見を取り入れ、民主主義的な手法で、議員報酬を決めていって頂きたいと思います。
2. Posted by コアラ   2011年01月28日 00:58
議員報酬が800万円でも仕事をしなけりゃ税金の無駄遣い。報酬が1400万円でも100億円の効果を上げれば市政にとってプラス。河村市長やサポーターズの議論を聞いていると、ろくな仕事をしないことを前提に議員報酬を論じているが、そんな議員なら800万円でも無駄だ。
こうして考えると、議員報酬を検討会議で決めるのは難しい。やはり議員ごとに働きぶりを見て報酬を決めた方が妥当性がある。
3. Posted by JRC   2011年01月28日 01:19
うーん、本秀紀教授って「9条教」の先生ですね。世間では化石のような「教条主義サヨク」的な人が大学とりわけ国立大学の文系にはまだまだ沢山残ってみえます(笑)。あと個人的には野中先生もどうかと・・・。お二人とも大マスコミ(朝日とか中日とか)の好きな「進歩的」な方ではあるんでしょうけど・・・。
4. Posted by 南区在住者   2011年01月28日 01:33
野中広務さんは町議会議員、町長、府議会議員、副知事、衆議院議員、官房長官、自治大臣、国家公安委員長を歴任し、地方政治から国政まで知り尽くした人です。玄人受けはするけれどもねえ。でも、素人からみれば、どうしても議会の代弁者に見えてしまいます。ビミョーな人選のような気もします。
ただ、考え方によっては、大物起用により議員報酬検討会議の発信力は強いでしょう。明日の報道はどんなふうでしょうか?
5. Posted by ホットケーキ   2011年01月28日 01:46
私が報酬検討会議委員なら...
やっぱり、よく働く議員には高額報酬、ダメな議員には無報酬かな?市民議員評価査定委員会でも作って、報酬額を決めたらよく働くようになるんじゃないかな?
6. Posted by モグラー   2011年01月28日 06:19
5 「議員ごとに働きぶりを見て報酬を決めた方が妥当性がある。」(2.コアラさん)
「よく働く議員には高額報酬、ダメな議員には無報酬かな?」(5.ホットケーキさん)
という御意見がありました。

基本的な考えはすごく賛成できるのですが、具体的に
「誰がどのように評価するのか。」
「評価基準をどうするのが適当か」
「評価される仕事だけしかしない人を優遇してもいいのか」
などの問題が予想され、現実的には「評価」→「報酬」とするのは難しいと思っています。

民間でも人事評価制度を取り入れているところがあありますが、うまくやらないと、上司(評価者)の顔色うかがいやご機嫌取りの上手な人が高く評価されてしまうという問題が多いとも聞いています。
一見、評価制度は平等に見えても、仕事の質を歪ませる(個人評価につながらない「縁の下の力持ち」的な仕事はやらない)ことがあるようです。

議員評価にしても、見える部分だけで評価をすると、「何をやっているか分からない」→「議員いらない」→「リコール」という流れと本質的に変わらなくなってしまうような気がするのです。

何も評価しないというのは論外としても、評価制度だけで議員活動を評価するためには、評価者の資質(広範な知識、経験やバランス感覚)の確保や評価基準の設定をしっかりやる必要があると思います。
7. Posted by ニコニコ   2011年01月28日 06:58
議員が魅力ある仕事であるなら相応の報酬が必要。つまり市民と市の為に人生を賭けて働く人なら当然。一番こどもに継がせたくない仕事が議員ではあまりにも辛い。自分の仕事にプライドと覚悟のある人なら報酬は必要。議員の地位と報酬が欲しい人ならボランティアではやらない。一度800万でやってみれば選別ができる。それから市民が決めれば良い。野中氏では結果、議会にマイナスにとられる。
8. Posted by ニコニコ   2011年01月28日 07:12
今朝の新聞から驚いた。なんとこのままで行くと5月からの議員報酬は条例の額1633万。ほんとう?
9. Posted by さそり座   2011年01月28日 07:26
働きぶりによって議員報酬に差をつけるなんて不可能。いくらにするにせよ全員一律しかない。政策の評価は有権者のモノサシによって違うからそれにより差をつけることなどできない。また、A区の議員は当選回数が多いから多くB区の議員は新人だから少なめになどというわけにもいかない。議員の間で報酬に差をつけるなどという議論自体、各議員に一票を投じた有権者をバカにしている。
議員の評価の手段は選挙しかないのです。私達有権者が日頃の議員活動をよく見ていて審判を下すしかない。議員は4年後の再選が保証されていない「非正規雇用」です。いい加減、下らない議員報酬論議にさっさとけりをつけて、雇用や福祉対策に本腰を入れてもらいたい。
10. Posted by モグラー   2011年01月28日 07:41
5 私も、さそり座さんと同じ意見です。
最終的には、個別の議員の報酬を決めるのは難しく、選挙で判断されることになろうかと思います。
それが最善だとは思っていないのですが。
11. Posted by 一港   2011年01月28日 07:53
5 2のコアラさんの基本的な認識には、賛成します。しかし、「議員ごとに働きぶりを見て報酬を決めた方が妥当性がある」という主張には、6のモグラ―さんや9のさそり座さんの批評が正当だと思います。
首長・議員は選挙によって選出される、ということを忘れてはなりません。原則4年毎に、必ず「ガラガラポン」です。仕事をした者は当選し、そうでない者は落選します。
当然、選挙権を有する者の見識も問われます。何もせずにただ「議員が何をやっとるか知らんがやー」では、有権者としての責務を果たしていないでしょう。名古屋市議会報酬検討会議で、「議員活動が見えないと言われるが、見ようとしない市民が多い」という意見が出たそうですが、正に正鵠を得ていると思います。
歴史は、市民が選挙権を得るために、市民の血が流されたことを、教えてくれます。政治権力が暴走しないように、監視し、選挙権を行使する。これが市民の責務でしょう。
12. Posted by うんざり   2011年01月28日 08:00
「一度800万でやってみれば選別ができる」

ニコニコさん、くだらない議論はよしてくれ。議員報酬800万なら手取り11万〜12万だよ。やる気がなくて報酬だけ欲しい議員か、議員の仕事自体をよく理解していない素人議員か、カネに全然困っていない道楽議員か利権誘導議員だらけになり、有能な人ややる気がある人がそれまでの職を捨てて応募しなくなる。
一度やってみている間に失われるものの方がはるかに大きい。大体、議員の仕事内容より報酬の方ばかりに関心が向く一部の市民は、報酬をいくらにしようが文句をいい続け納得することなどなかろう。選別は報酬でなく政策でやってくれ。
13. Posted by あんかけスパ   2011年01月28日 08:20
議員報酬は政治活動の自由と自立性を担保するものだから、まず初めに一律いくらにするという(充分な)金額が保証されていてはじめて、各議員はそれをどう有効に使おうかあれこれ考えることができる。議員の仕事ぶりの評価はその成果に対してのものだから、まず充分な報酬を保証することこそ必要。
議員の働きぶりによって報酬に差をつける第三者による評価機関を設けたらその機関のメンバーが、有権者の審判を経た市議会より優位に立つことになり、議会制民主主義の原則に反する。
14. Posted by グリグリ   2011年01月28日 08:44
名古屋市の議員は、専業でないと難しいようですが、小さな市町村は、兼業でも十分務まるようです。
名古屋の議員報酬検討方式が、全国に広まるように成功を願っています。
15. Posted by 遠いところ   2011年01月28日 10:58
5 今回の取り組みで議会改革が大きく前に進んだように思えます。
今後もいろんな改革がなされていくと思いますが全国の地方議会の先頭を走って頂きたいと思います。
それにしても何で800万円と言って騒いでいるのかその根拠とか真相が全くわかりません。
16. Posted by ジェニファー   2011年01月28日 14:36
議員さんの報酬をサラリーマンの年収と比較してはいけないという事を知ったのはごく最近でした。
少し前の中日新聞40歳女性写真家の意見を読んで『そうそう!みんな勘違いしてるんだ!』と思っても伝える術がない。(タクシーにも乗らないし…笑)私の場合は幸運にも義母がF議員の旅行に行き事実を聞かせてくれたのですがよく考えたら旅行に行かない人に知らせないといつまで経っても理解されないですよね?

実際議員報酬のうち生活給になるものは全ての議員さん平均でどれくらいなのでしょうか?
17. Posted by おサイフ   2011年01月28日 15:51
国民健康保険と国民年金は、個人事業主と同じで振り込まれた議員報酬から自分で支払っているみたいだから、議員報酬分からの生活給は、今は29万円くらいじゃないかな?ただ、これは何もしない議員の生活給だと思います。
仕事熱心な方は政務調査費を使用するから、按分して自己負担分が発生して、20万円くらいになるらしいよ。議員活動によって変わってくるからヨコイさんに平均と聞いても困るんじゃないのかな?

市会だよりに載っているから、ご参考までに
いまは下記よりさらに月額10万円減額だと思います。
http://www.city.nagoya.jp/shikai/cmsfiles/contents/0000013/13074/dayori2206_01_04.pdf


議員活動をやればやっただけ生活給が少なくなる報酬体系だから、私は、市政報告書も何も作成しない議員がちょっと許せないのですけど

全国初の議員報酬検討会が開催されたから、今後の動向を見守りたいと思います。
18. Posted by 愚民   2011年01月28日 15:54
昨年9月30日付のこのブログ「市長給与と議員報酬」及びコメントにもあるように、少なくとも専業議員にとっては生活費にあてられる費用は限りがあり、よほど蓄えがある人以外は苦しいと思います。兼業議員については個人差が大きいと思いますが、先日発表された議員報酬800万を主張される減税日本の立候補予定者の方々は民主や自民に負けず劣らず自営業や会社役員の方々が多いようなので、率先して総収入を明らかにしていただきたいと思います。
なお、従来の議員報酬は市長の諮問機関が決めており、決して市議会がお手盛りで決めていた訳じゃない。今回設置された検討会議は条例に基づき市議会が設置したものですが、野中さんだろうが誰だろうが結局、常識的に見て妥当な水準に落ち着くと予想します。元々、河村市長がマニフェストにも書かれていない議員報酬半減を突如持ち出したのは、市議会との争点づくりが狙いですから。
19. Posted by ビッチ   2011年01月28日 15:58
18.の愚民さんへ
議員報酬を決めている市長の諮問機関のメンバーは、市長が決めているのでしょうか?知っていたら教えてください。
20. Posted by 無名人   2011年01月28日 16:17
議員の収入について考える際に重要なのは政治献金。河村市長は元々資産家のうえに数千万円の政治献金を集める力がある。市議の報酬を下げたら政治献金の集金力の差が市議間の格差を拡大する方向に働く。
21. Posted by 名古屋市民   2011年01月28日 17:32
1 とんだ茶番劇の始まり。

せっかく横井さんのことを見直しかけてきたところだったのに。

結論ありきの学識委員人選見せられたら、市民として応募する気にもなりません。
22. Posted by 無花果   2011年01月28日 18:33
5 応募される方はヒトの話の聞ける方にしてほしいと思います。自分の意見を持つことは大切ですが、人の話を全く聞く気がありませんでは成立しません。最初は自分の意見を主張していても他人の話を聞いて考えることのできる人でなければここでのアラシ目的の変な人と同じでいい結果は得られないと思います。
23. Posted by ニコニコ   2011年01月28日 20:32
民主党若手議員のブログより『正直言って民主党内でのこの報酬議論は、市民の声や議員報酬の在り方の正当性よりも、市長に対する感情論の方がウェートが大きいのでは?とさえ思える節がある。


「報酬半減でも自分は困らないが、それでは若手がやっていけないだろう」
なんて言っていたベテラン議員が
いざ僕ら若手が半減でもやると言い出したら、
「だったら党を出ていけ」と言ったりする。
なんじゃそりゃ!?
結局、「若手」を隠れ蓑にしていただけの話ではないか。


最終的には党内でこの意見は多数派とはならなかった。
民主党として提出した条例案でもあることから、第3者機関によって報酬を決めるという条例案に賛成しました。


問題はこれからです。
民・自・共の3党の賛成で決めた、学識経験者と無作為抽出等による市民で構成される第3者機関。
①本当に市民が納得する形で
②「お手盛り」と言われないメンバー構成で
③河村市長に「引き延ばし作戦」だと言わせない早急なタイミングで
一定の結論・答申を得られるのか?


相変わらず議員の中にも報酬が下がることに相当な抵抗がある人達もいますし、
何とか少しでも自分たちの思いが反映されるような機関に、と企んでる人がいるようです。


そんなことで市民の理解など得られるはずもない。
自分の信じた民主党が、今回の議決で自分の信じた条例案が市民に対するウソにならないことを強く願います。』
24. Posted by イチ読者   2011年01月28日 20:52
当ブログ今月11日付「『徹底討論2.6ナゴヤ住民投票』に参加して」でも紹介された中日新聞社主催シンポジウムにおけるパネリストのひとり竹下譲・四日市大学地域政策研究所長(日本に初めてマニフェスト選挙を紹介した学者)の発言の一部要旨

英国では20年前まで地方議員はボランティアで、生活保護をもらっている人も多かった。貧しい人も議員になり、パートタイマーで働きながら、無報酬で議員をしていた。貧しい人の方が有権者の意見を理解できるので、発言が重みを増し、議会の中心的役割になって、多忙になり、議員のなり手がいないという現象も起きた。そこで議員にも報酬を払おうということになり、この10年で議員報酬がアップして安定してきた。ロンドンの議会は5万3千ポンドで、日本円で700万円ぐらい。少ないと思うかもしれないが、イギリスでは大学教授でも4万ポンドぐらいなので、議員は高給といえる。
25. Posted by イチ読者   2011年01月28日 21:14
23.のニコニコさんへ
市議は公人なので、市議のブログを紹介する際は、「民主党若手議員のブログより」などという曖昧な表現はせず、ハッキリと明記すべき(23.の場合は橋本ひろき市議の昨年12月9日付ブログ)です。なぜなら、このコメント欄を読んだ読者が直接、紹介対象のブログにアクセスできないようでは、失礼ながら仮にあなたが自分の意見に都合のよい部分だけを文脈を無視してつまみ食いしても読者にはわからないからです。現に同日付のブログで橋本市議は、あなたが紹介した部分の前段で、
〜そもそも自分の給料をどうするかなど、政策でもなんでもないではないか!
現に減税に対する考え方は今でも変わりはない。
借金減税・金持ち減税には反対である。
この点においては市長に譲る気などさらさらない。〜
と明言しているし、他の日付では河村市長の政策をはっきり批判している
ところが、23.のコメントにおけるあなたの紹介の仕方では、今回の第三者機関に批判的な民主党若手市議が不満を述べている、としかこのブログの読者にしか伝わらない。他人(それも公人)の見解を引用する際には、この欄の読者が直接アクセスして真意を確認できるようにしてください
26. Posted by イチ読者   2011年01月28日 21:38
25.訂正 末尾の「としかこのブログの読者にしか伝わらない。」を「としかこのブログの読者には伝わらない」に訂正します
27. Posted by 横井利明   2011年01月28日 22:07
5 1.今井さんのご指摘の通り、市民の意見を取り入れて適切な結論をお出しいただければと思います。
2.コアラさん、以前、自分の報酬を自分の働きに応じ決めてはいかがかという案が議会から出されたこともありました。幻で終わりましたが。
3.JRCさん、本秀紀教授は共産党の推薦です。憲法学の専門家の先生です。
4.南区在住者さん、野中先生は地方行政、地方議会、内閣などさまざまな経歴をお持ちですから、バランスのいいご示唆がいただけるものと期待しています。
5.ホットケーキさんのご意見の背景には、仕事をしていない議員がいるのではないかというご不審がおありなのではないかと思います。議会も襟を正して努力しなければなりません。
6.モグラーさん、議員評価はやはり自分で行いその評価を有権者が選挙で評価するというのが正しい評価ではないかと思います。
7.8.ニコニコさん、条例では5月以降の報酬を無作為抽出市民で決めるとなっており、その報道は「誤り」です。検討会議委員において新しい報酬額を決めますが、新しい報酬額が5月までに決まらなくても、5月にさかのぼって当然調整をおこなうことになるからです。
9.さそり座さん、まことにごもっともです。返す言葉もありません。
10.モグラーさん、私も選挙で評価すべきと思います。
11.一港さん、有権者が政治家を育てるという言葉を聞いたことがあります。今その言葉の意味がよくわかります。
12.うんざりさん、800万円の報酬でいい仕事はできないと思います。動けば動くほど経費も必要となります。報酬以上の効果を仕事であげるのが私たちの仕事です。
13.あんかけスパさん、議員が評価委員会に迎合することも怖いですね。自由な政治活動が阻害されそうです。
14.グリグリさん、名古屋市の挑戦はいい悪いは別として間違いなく全国の地方議会に影響を与えることになります。
28. Posted by 横井利明   2011年01月28日 22:08
5 15.遠いところさん、市民と報酬を決めることの意味は、市民に議員の仕事を知っていただくことにあります。
16.ジェニファーさん、多い人で20万円ほどだと思います。私の場合はボーナスは別として、月々の給料は生活費になりません。
17.おサイフさん、議員報酬のわかりやすい資料をご案内いただきありがとうございます。
18.愚民さん、一昨年、議会が減税を認め、市長と議会の対立軸がなくなりあわてた市長が議員報酬の半減を強く主張した経緯があります。
19.ビッチさん、「名古屋市特別職報酬審議会」は、条例に基づき設置されています。この審議会では市長、副市長の給与、議員報酬を審議するため、市長の付属機関として設置されています。人選は市長がおこないます。
20.無名人さん、市長は資産家であると同時に、数千万円もの献金を集めています。先般も政治資金パーティを開催しました。お金のある人、お金が集められる人が政治家の要件でいいのかという疑問を持っています。
21.名古屋市民さん、極めて学識委員に対して失礼だと思います。私達からゼロベースでやっていただきたいと学識者にも要請しており、一方、無作為抽出市民など10人の市民委員に自由に審議していただくわけですから、茶番というのは極めて心外です。回答にも値しません。
22.無花果さん、そうですね。皆さんで議論しよりよい結論を導き出す努力を期待したいと思います。
23.ニコニコさん、無作為抽出市民、公募市民にこだわったのはまさにお手盛りにならないためです。
24.イチ読者さんの引用を読む限り、橋本議員は普通の感覚を持った議員だと信じています。私達も同じですでに「まな板の上の鯉」。学識委員や市民委員にどうのこうの言うこともありません。まずは、議員の仕事や責任をご理解いただいたうえで、自由な議論をしていただければ結構だと思います。
29. Posted by ふわとろ   2011年01月28日 22:42
むやみに議員報酬を下げたら、「普通の人が議員に」どころか、副収入や資産のある人でないとやっていけない世界になるかもしれませんね。
報酬が高すぎるというのならば、報酬に相応しい仕事をする人を議会に送り出せば良いわけで…。

名もなき市民でも議員になれるという発想は悪くないと思うだけに、その方法ではなく報酬削減ばかり言うやり方はどうも違和感があります。
30. Posted by 市外の人   2011年01月29日 02:37
学識委員について、
何に対する学識を元に選ばれたのでしょう?
決して否定しているわけではなく、選んだ根拠を知りたいです。

無作為抽出および公募について、
公募を行うと、話に偏りが出ると思います。
ですので、完全に無作為抽出のほうが中立性は保たれる気がします。
そして、抽出に関しては「公開」でお願いします。
31. Posted by はち丸   2011年01月30日 10:40
今回の学識委員4人のうち奥村さん以外のお三方は、市議会の民主、自民、共産の各会派からの推薦です(公明は議論報酬半減賛成に転じたので推薦をしなかった)ので、推薦の基準は会派によって違います。いずれにせよ、横井さんが言われるようにゼロベースから再検討することに変わりはない。
市民委員は公募でいいと私は思います。無作為抽出だと市政に全く関心もやる気もない人が選ばれる可能性があるので。
政令指定都市議長会最後にもう一度考えよう「市長が主導した議会解散住民投票」