2017年11月14日

衆院選総括

11月14日(火)午前8時30分より、自民党愛知県第四選挙区支部役員会を開催し、先の衆院選の総括を行った。

工藤彰三にとっては、得票数で約1万票、得票率で6.5ポイント伸ばし、小選挙区での議席獲得といった大きな成果を上げることができた。厳しい選挙戦を勝ち抜くことができたのは、市民の皆様の力強いご支援のたまもの。一方、野党側の票が希望の党と共産党に分散したことによる敵失による勝利であるといった側面も否定できない。次期衆院選では、野党による統一候補擁立も視野に、さらに強固な地盤を築く必要があることを確認した。

■ 工藤彰三 衆院選Data2017(投票率 46.54%)
得票数 76,446票
得票率 45.09%

■ 工藤彰三 衆院選Data2014(投票率 47.78%)
得票数 66,213票
得票率 38.58%

また、早朝街頭活動についても継続して実施すること、市民との対話の機会を密度濃く展開することを決定した。

minami758 at 17:57│Comments(5)19.国政・政党 | 20.選挙

この記事へのコメント

1. Posted by 一市民   2017年11月15日 14:27
>一方、野党側の票が希望の党と共産党に分散したことによる敵失による勝利であるといった側面も否定できない。


今回の衆院選の結果は、自民党の議席数は改選前と同じですが、定数が減っている中で同数を確保したということは“勝利”です。しかし、この勝利は、民進党の分裂という敵失によるものです。
比例区の得票率をみると、自民党の得票率は、直近の国政選挙である昨年の参院選の35.9%から今回の衆院選では33.3%に下がっています。昨年の参院選は、野党は選挙協力の成功により善戦しました。ところが今回の衆院選では、野党が分裂したことにより野党の得票が分散したので、自民党が1人区で数多くの勝利をおさめることができた、というだけのことです。安倍内閣の不支持率が支持率を上回っていたのに、選挙で勝てたのは要するにそういうことです。今回の衆院選で、47都道府県別の自民党の得票率をみると、昨年の参院選を上回ったのは京都、大阪、兵庫、奈良、山口の5府県だけで、他はすべて下回っています。また、今回は北海道、東北、四国、九州といった地方で、自民党はかなり得票率を減らしています。
このほか、普通は投票率が低い選挙では公明党や共産党のような組織票が固い政党が有利なのに、投票率が史上2番目に低かった今回の衆院選では両党ともに議席をかなり減らすという異変が起きました。民進党の分裂に加えて、この異変がすべて自民党への追い風となったということ。あたりまえのことですが、こんなことは毎回起こらないので、次回の選挙でもし野党共闘が成立したら自民党は苦しいでしょう。
2. Posted by きしめん   2017年11月15日 16:03
希望の党の小池東京都知事が昨日、党代表を辞任しましたが、今朝の中日新聞によると、今回の衆院選で選挙区で工藤彰三議員に敗北して比例で復活当選した希望の党の牧義夫議員は、ここ数日の動きから代表辞任を予期していた、と語ったそうですね。牧議員は、前回は維新の党から、今回は希望の党から立候補して、いずれも工藤議員に敗れましたが、次回はどこの党から出馬するのでしょうか?(笑)というより、次回の総選挙まではたして希望の党がちゃんと存続しているのでしょうかね?(笑)。まあ昨日、希望の党の幹事長に就任した愛知2区選出の古川元久議員がバックアップするんでしょうけど。
13日に開票された東京都葛飾区議選(定数40)は、都民ファーストの会にとっては7月の都議選で圧勝して以来初めての地方選でしたが、都民ファースト公認候補5人のうち新人4人が落選し、当選したのは元職のたった1人だけという惨めな結果に終わりました。 もう希望の党も都民ファーストの会も完全に失速しています。「失望の党」ですね。しかし、東京の有権者は名古屋や大阪と違って、かつて大いに持ち上げた候補者や政党を見放すのも早いね〜
3. Posted by きしめん   2017年11月15日 16:21
小池人気の低迷を見て、公明党東京都議団がさっそく、お家芸ともいえる「てのひら返し」を始めたようです。公明党に加えて、都議選で散々苦しめられた自民党東京都議団と、豊洲市場移転問題で小池知事に裏切られて恨み骨髄の共産党東京都議団による、都民ファーストの会に対する仮借ない追及が、これから都議会で繰り広げられることでしょう。減税日本の二の舞かな?


https://mainichi.jp/articles/20171115/k00/00m/010/075000c
毎日新聞11/14

>都議会公明党 「知事与党」関係解消へ
小池百合子東京都知事が14日に国政政党「希望の党」代表を辞任したことを受け、都議会公明党の東村邦浩幹事長は報道陣に「これまで小池知事寄りのスタンスを取ってきたが、これからは是々非々でやっていく」と述べ、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」との「知事与党」関係を解消する考えを示した。
4. Posted by きしめん   2017年11月15日 16:21
つづき
>公明と都民ファーストは7月の都議選で選挙協力し、都民ファースト大勝の一因となったが、東村幹事長は「代表を辞めようが残られようが、我々のスタンスはあの時で決まっていた」と述べ、小池氏の 国 政 進 出 が 知 事 与 党 離 脱 の 決 定 打 だ っ た との認識を示した。
都議会の定数は127。都民ファースト(53人)と公明(23人)を合わせれば76人となり、都議会の過半数を占めていた。だが、今後は 都 民 フ ァ ー ス ト だ け で は 予 算 案 や 条 例 案 を 可 決 で き な く な る。
東村幹事長は「必要であれば自民との対話もしていきたい」とも述べ、都議会 自 民 党 と の 関 係 修 復 を 目 指 す 考えも示唆した。
5. Posted by とある南区民   2017年11月16日 23:05
これから実績をどんどん積み上げて、更に結果を残していただきたいと思います。
そういった事をしていれば、有権者の評価は自然とついてくるものです。

他党の話で恐縮ですが…今回、躍進した党の代表の方の話ですが、彼は政治家になった頃から地元の駅頭に毎朝立って、誰ひとり耳を傾けていなくても、有権者に向けて語りかけていたそうです。初めて大臣になった朝もやはり同じようにしていたとの噂です。そういった行動が、ああいった結果になったのではないかと私は思います。

正直、私は昔から選挙は顔で選んでいます。顔は人生を物語るもの。日々の積み重ね、行動がその人の顔を創るのでしょう。
今回の選挙でも終盤は工藤氏も顔が変わっていましたよね?それだけやっているというのは言わなくても伝わってきました。

しかし、ある意味で本当の敵は自民党の中にもいるでしょう。負けないように頑張っていただきたいと思います。彼ならそれが出来る筈です。苦しい選挙戦で結果を残したのですから。

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