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2019年02月13日

働き方改革EXPO

IMG_5723「テレワーク支援」「会議ソリューション」「ワークプレイス構築」「RPA・業務自動化」など、日本最先端のあらゆるワークスタイル変革ソリューションを提案する210社が一堂に出展する働き方改革の実現を促進するための展示会「働き方改革EXPO」を視察した。開催は2月15日まで。

労働環境の改善、いわゆる働き方改革は、政府も内閣官房に「働き方改革実現推進室」を設置するなど、企業のみならず今や国全体に関わる大きな問題となっている。その背景にあるのは、少子高齢化・出生率の低下による労働力人口の減少や長時間労働による健康弊害、出産・育児・介護による働き方の制限など、さまざまな課題が指摘されている。

IMG_5722「働き方改革EXPO」では、人事制度の見直しや風土意識改革など、多様な人材が活き活きと働くことができる環境のほか、単純作業のAIを活用し、作業効率の向上や人的ミスの減少を実現したり、翻訳などをAIに任せることで、スキルがない社員でもグローバル対応ができるようになる事例が紹介されていた。また、人材確保対策や社員の働く意欲を増進させる手立てなどについても、さまざまな企業が提案していた。

一方、働き方改革に積極的に支援しようと取り組む自治体も少なくない。

横浜市では、従業員等の健康保持・増進の取組が、将来的に企業の収益性等を高める投資であると捉え、従業員等の健康づくりを経営的な視点から考え、戦略的に実践する「健康経営」の概念を幅広く普及させるため、健康経営に取り組む事業所を、「横浜健康経営認証事業所」として認証している。

また、東京都においても、働き方改革としての「週休3日制度」「短時間正社員制度」など働き方を改革する仕組みを整え、また休み方改革として「時間単位での有給休暇取得制度」「営業部門での繁閑年休制度」などを制度化し実際に運用している企業に、1企業当たり最高40万円の助成金を支給している。また計画を実行する段階でのフォローアップや専門家の派遣するなど、支援に努めている。

「働き方改革」の実現には、ルールづくり・体制づくりから社内教育、ITを含む環境整備まで、多岐にわたる取り組みが必要となるため、なかなか中小企業の中には、どこから手を付けたらいいのか戸惑うのも事実。この地域における働き方改革に向けた企業支援などの仕組みの構築に向け、私たちとしても取り組んでいきたい。

■ 働き方改革EXPO
期間 2月13日(水)〜15日(金)
会場 ポートメッセなごや
※ 入場には招待券が必要です。


minami758 at 23:55│ 26.その他 
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