山岳移動の香り

 奥多摩・奥武蔵の低山を中心にCB・特小の山岳移動を行っております。渓流釣りも沢登りも・・・山で遊ぶことが大好きです。時々ブログタイトルに関係ない話題も書いてます。

夏の遠征はやっぱり北アルプスでしょ!

 夏山遠征シーズン到来となり今年はmomocaさんと白馬岳へ行ってみることにします。当初は唐松岳〜不帰キレット〜白馬三山の計画であったが、泊まり予定の天狗山荘が雪で一部倒壊し休業中のため、猿池から大雪渓を上がり頂上宿舎にテント設営、軽装備で杓子岳・鑓ヶ岳までピストンの計画となりました。
 前夜テキトーに出発しSAで仮眠の後、栂池第2駐車場でmomocaさんと落ち合い猿倉登山口駐車場へ。さあ行きましょう!
s-01 猿倉登山口駐車場s-02 猿倉荘s-03 白馬尻小屋から雪渓
(猿倉登山口駐車場〜猿倉荘〜白馬尻小屋)
 猿倉登山口駐車場へ来ました。もっと混んでいると思ってましたが、シーズンちょい前の平日ということもあってがらがらでした。駐車場から見上げる山はガスガスで少々気が重いです。猿倉荘裏手の登山口からしばらく林道歩きで白馬尻小屋へ。ここらは少し日差しもあったので回復するかもと期待です。小屋の入口で4本爪軽アイゼンが1,000円で売っていたが、今さらここまで来て買う奴なんかいるのかよ^^。
s-04 雪渓下部s-05 情けないアイゼンs-06 大雪渓登り
(雪渓下部〜急きょ買ったアイゼン〜雪渓歩き)
 下部は轟音の流れで水量もすごいです。大雪渓取り付きまで行ったら、持ってきたモンベル製軽アイゼンのラチェットのプラスチック部分が壊れておりロックできない。Oh my! Oh my!何というアクシデント!小屋まで戻って小さなアイゼンを買ってきますが、情けないし恥ずかしい〜あ〜。それにしてもアイゼンが壊れるなんて、冬山山行中だったら死ぬな。
s-07 大雪渓登りs-08 大雪渓登りs-09 クレバス
(雪渓歩き〜クレバス)
 このあたりの雪渓の写真はよく見かけますね。ザックは重いし4本爪軽アイゼンは利かないしでmomocaさんに先に行ってもらいだらだらと歩きます。ここらでも強風なので上は凄いことだろうな。いくつかクレバスがありますが、幅はまだ狭くて跨げます。
s-10 振り返りs-11 白馬岳頂上宿舎手前s-12 白馬岳頂上宿舎
(振り返り〜白馬岳頂上宿舎)
 大雪渓を登りきりアイゼンを外して振り返ると下界はよく晴れているようです。こちらはガスゾーン突入で暗くなってきました。頂上宿舎手前は暴風ですが降られなくて助かった。
 何も見えないので杓子岳・鑓ヶ岳は諦め、頂上宿舎でコーヒー2杯で3時間粘り、時々テン場の様子を見に行きますが、とてもテントを張れる状況じゃない。諦めて小屋に泊まるかなと同業者と談義です。途中何人もテント泊を諦めて装備を背負って白馬山荘へ向かわれました。
s-13 テント村s-14 テント内s-15 翌朝
(テント村〜テント内〜翌朝)
 一時よりは風も収まりやっぱテント張ることにします。我々以外も多くの方が迷っていましたが、最終的には10張の小さなテント村になりました。
 時々ポツポツ降ってきますが、タイミングをみてD-STARでKXさんにご挨拶。どこにアクセスできるか探しましたが結局美ヶ原が一番安定していました。いやはや凄い天気になっちゃいましたが、とにかく連絡できてよかった。夕刻はワンチャンス狙い87Rを取り出し近くのピークへ上がってみます。まずボウズだろと思ってましたが、何と合法と思われる声が・・・こっこれは!こうなったらと散々呼び倒しどうにか拾ってもらいました。超高所Esは確率は低いし信号は弱くかなり難しい。やったぁ!
 二人用のテントを一人使用なので散らかし放題。飯を食ってしまったらもうやることがなくなって、ビールを飲んだら暗くなる前に寝て翌朝明るくなってから起きたテント泊でヘッドランプを使わなかったのは初めてだな。朝も暴風だが降られなかったのは幸い、雨中テント撤収はツライですからね。
s-16 白馬山荘へs-17 白馬山荘s-18 白馬岳へ
(白馬岳頂上へ)
 では白馬岳へ行ってみましょう。白馬山荘を抜けても相変わらずガスで眺望なし。
s-19 白馬岳山頂部s-20 白馬岳山頂部s-21 眺望
(白馬岳頂上部)
 白馬岳山頂も真っ白で何も見えませんね。皆さんガス飛び待機中。おおっ!晴れてきた。
s-22 縦走路歩きs-23 お花畑s-24 三国境
(稜線歩き〜お花畑〜三国境)
 先の小蓮華山へ進みましょう。道中最大規模のお花畑では多くの方が撮影中、ここは好きな人にとってはたまらない場所なんでしょうね。雪倉岳への分岐となる三国境ではおじさんがザックに放尿しているのかと衝撃・戦慄でした。さすがにそんなことする奴はいねーか。
s-25 小蓮華山へs-26 振り返りs-27 クロユリ
(縦走路歩き〜クロユリ)
 先の稜線はだいぶ晴れてきたが、振り返るとまだガスはまとわりついています。
 これはクロユリだそうで・・・。私は知識ゼロだが、珍しいらしく多くの方が超接近で撮影してました。
s-28 小蓮華山山頂部s-29 白馬大池へs-30 振り返り
(小蓮華山〜眺望)
 小蓮華山まで来ると天気はまあまあ回復しましたね。遠くに見える白馬大池へ行きましょう。ここらから望む稜線は見ごたえありますね。
s-31 振り返りs-32 白馬大池s-33 白馬大池山荘
(振り返り〜白馬大池)
  おじさんに雷鳥見なかったか聞かれたがこちら気配なし。どこにいるのでしょうか?白馬大池はホントに大池で畔の白馬大池山荘は広々していていい雰囲気でした。ここから最後に乗鞍岳に登り返したら、あとは樹林帯を下るだけです。
s-34 天狗原s-35 栂池ヒュッテs-36 栂池登山相談所
(天狗原〜栂池ヒュッテ〜下山)
 天狗原で木道歩き。栂池ヒュッテでソフトクリームゲットし一瞬で食べつくしたら、ゴンドラで栂池へ下っておしまいです。あっ!登山相談所があった。人生相談はお願いできないのか。
s-37 小蓮華山山頂にて
(小蓮華山にて)

いくつか・・・
 前々から作戦立案していた白馬岳だったが、ガス+暴風にやられてしまった。天気は運なので仕方なし、前日はさらに暴風雨だったようでまだマシだったようだ。
 去年も大荷物でmomocaさんに遅れをとってご迷惑おかけしてしまったが、今年も相変わらずの大荷物。もう少しザック・テント・シュラフのレパートリーがあると選択の余地があるのだが、78L+二人用+4シーズンだとフル装備20kgになるので如何ともし難い。
 計画のコースは回れなかったが、仲間とのテント山行はやっぱり楽しい。momocaさんには感謝です。
 暴風下ほとんどボウズのつもりで引っ張りだした87Rだが、1QSO1CBLには満足。超高所Esは確率的にかなり低くタイミングに恵まれた。感謝!
 アイゼンが壊れた問題は軽視できない。年代物のプラスチック部分はダメですね。。ここだから一旦買いに戻るという笑い話で済んだが、冬山だったらえらいことだった。緊急修理用のインシュロックくらいは入れておこう。

7/18(火)の移動運用結果
運用地:長野県北安曇郡白馬村 白馬岳(2,932m) 頂上宿舎テント場
 18:15 5ch ヨコハマGA422/8 北海道釧路市 52/52
 CBL ソラチAB71 PK52

クソ暑いがついに再開通した唐松谷林道へ行ってみよ〜

 猛烈な暑さですが各局様にあってはご機嫌いかがでしょうか?当局は加齢とともに気温に対する適応力が著しく低下し、夏は赤道直下のように暑く冬はほぼロシアにように寒く感じ、日常生活にも支障をきたす次元となってきており、ご機嫌以前に体調いかが?という状況に至っております。
 それでも「夏は暑いもんだ主義」を貫くべく、エアコンのない部屋で過ごしておりますが、今年の夏は越えられないかもという不安を覚えております。

 今、低山へ行ったら悶絶衰弱するかもという懸念はあるものの、禁断症状も出てきて指先の震えが止まらないのでどこか近場で探しことにします。暑いのは無理なので北斜面で木々に覆われているところ・・・と考えていたら、先月唐松谷林道が再開通したことを思い出した。石尾根に出たら西の雲取山で野陣尾根下山は林道歩きが長いし、東の鷹ノ巣山だと稲村岩尾根から日原だと戻りの車道歩きが暑いので、途中バリルートのヤケト尾根で直接戻るという素晴らしいコースを思いついた。では行ってみますか。

 CT:八丁橋ゲート6:25→7:13富田新道入口7:17→ブナ坂9:21→七ッ石山9:37
    →千本ツツジ10:01→10:24高丸山12:06→日蔭名栗峰12:25→日原林道合流13:49
    →14:00八丁橋ゲート
s-01 八丁橋ゲートs-02 林道歩きs-03 ヤケト尾根取り付き
(八丁橋ゲート〜日原林道〜ヤケト尾根取り付き)
 3時過ぎ起床、作戦行動開始。いつもの24h営業の西友で日用品の買い出し後、この時季にはあまり来ない奥多摩日原へやってきました。出発時八丁橋ゲート前はほぼ満車で釣師・沢ヤ・山ヤでごった返し。まずは日原林道コンクリート歩き。ゲートが開いていた時はそのまま侵入できアクセスがよかったが、鉄扉が閉じられて久しい。すぐにヤケト尾根取り付きで、生きて帰ってくればここに出てくる。
s-04 唐松谷下降点s-05 吊り橋s-06 お迎え
(唐松谷下降〜吊り橋〜お迎え)
 ここ数年は野陣尾根から下山しここに這い上がってくることが多かったが、今日はここから唐松谷へ下降します。吊り橋の左は唐松谷ですぐに骸骨がお出迎え、UMAだ!UMA!なんか怖いんですけど^^。
s-07 野陣尾根分岐s-08 木橋s-09 木橋
(野陣尾根分岐〜木橋)
 野陣尾根(富田新道)と別れ直進ですが、ずいぶん久しぶりでコースの詳細は忘れてますね。新しい木橋もあり修復に感謝です。
s-10 狭い箇所s-11 見上げ木橋s-12 唐松谷上部
(トラバース〜沢沿い道)
 沢沿いのトラバース道が続くので、こういう細いところは結構あります。橋を見上げてうまく造ってあるなぁ〜と作業手順を考えてます。谷が深く大きな滝も多く厳しい唐松谷も上部の流れは穏やか。しばらく沢沿いを歩くと枝沢も多いので水確保には困りません。沿いの道は涼しく快適で、あれ?今日あまり暑くはないのかなと錯覚するほどでした。快適快適!
s-13 通せんぼs-14 最後の木橋s-15 ブナ坂へ
(倒木〜最後の橋〜ブナ坂へ)
 通せんぼされた><。微妙な高さで脚が短いのでキツイ。最後と思われる橋を渡って沢から離れブナ坂へ。歩きやすい道が続くが、木々の間から差し込む日差しの強さが感じられる。こりゃ尾根筋は暑いだろうな。

s-16 ブナ坂s-17 ブナ坂s-18 ダンシングしてないツリー
(ブナ坂〜七ッ石山へ)
 あっ!ブナ坂に着いた。いつもと逆側だと感じが違いますね。右へ行けば雲取山ですが、混んでそうなので今日はいいや。左の七ッ石山へ行きましょう。ブナ坂から雲取山へはダンシングツリーですが、こちらはダンシングしてないツリー
s-19 七ッ石山山頂標s-20 千本ツツジへs-21 千本ツツジへ
(七ッ石山山頂部〜千本ツツジ)
 七ッ石山山頂標は雲取山と同じシリーズ。ここで運用でもよかったが、まだ時間も早いので尾根伝いに千本ツツジへ行こう。木々の下は問題ないが開けた場所は暑いよ。暑いよ。
s-22 眺望s-23 謎のブラック癸s-24 千本ツツジ
(眺望〜防火水槽〜千本ツツジ)
 この時季ですから眺望はこんなもんですね。謎のブラック缶癸を過ぎれば千本ツツジだが、何もないのでスルーです。
s-25 ツインピークスs-26 高丸山へs-27 高丸山へ
(高丸山へ)
 先が高丸山〜日蔭名栗峰その先は鷹ノ巣山か。ツインピークス感あり。 千本ツツジから下降し縦走路と合流左の尾根沿いに高丸山へ行きます。高丸山西側斜面は東側ほどは厳しくない。
s-28 高丸山山頂標s-29 日陰からs-30 高丸山東斜面
(高丸山山頂〜東斜面下り)
 高丸山山頂標は以前立っていた気がする。気のせいだったか?止まると暑いのですぐに日陰へ避難し、昼食としたら運用開始です。ここからは数年ぶりですね。
 当時の記憶では東側を鷹ノ巣山へ遮られており、どうにもさっぱり感がありましたが、今日は土曜日ということもあって十分お稼ぎできました。木々に覆われ眺望もなく冴えない山ですが、それなりに標高はあるので楽しめ久しぶりのまとまった運用になりました。国内Esコンディションが低調で運用できてよかった^^v。
 存分に遊んだので帰りますか、東側斜面下りは激坂なので要注意。
s-31 日蔭名栗峰山頂標s-32 ヤケト尾根下降点s-33 ヤケト尾根
(日蔭名栗峰〜ヤケト尾根下降)
 お隣、日蔭名栗峰へ登り返し。ここの山頂標は巧妙に擬態化されているので、スルーの方も多いようです。ちょい先がヤケト尾根下降点でテープとロープあり。さて安全に下りましょう。尾根上部はうっすらと踏み跡がわかる箇所もあるが、途中からの幅広尾根ではわからなくなり速攻迷いそう^^。地形的にはわかりにくくもないがコンパス必須で方位だけは正確に。
s-34 水源巡視路s-35 水源巡視路s-36 吊り橋から日原川
(東京都水道局巡視路)
 川沿いの東京都水道局巡視路に合流するが、こちらのトラバースの方がしょっぱいですね。最後は渓相抜群の日原川を渡る。ここらの渓相は素晴らしいが、林道に近く多くの人が入っているので見た目ほどは釣れないんですよね。
s-37 高丸山山頂にて
(高丸山山頂にて)
 バリエーションルートの安全下山をコミットすべく、一人バックダブルバイで気合いを入れている。

いくつか・・・
 唐松谷林道はもう廃道になると思っておりましたが嬉しい再開通。橋が架け直されており補修は大変な作業だったと思います。ホント感謝です。ここは石尾根へ北側からアクセスでき、沢沿いの道で涼しく枝沢もいくつも渡るので水の補給もでき、活用できるルートだと思います。それにしても唐松谷林道と石尾根の温度差にはまいりました。
 国内Esはまだまだオープンしているようだが、運用中は静かで助かった。この暑さでも多くの局が移動運用されておりちょっと驚き!今季のCBは熱い!ですね。
 天気が安定しないと遠征して山へ行くのはリスクが大きい。早いところ梅雨明けしてほしいです。

7/8(土)の移動運用結果
運用地:東京都西多摩郡奥多摩町 高丸山(1,733m)
 10:51 4ch カナガワSC99/1 東京都青梅市 日の出山 57/56
 10:57 1ch ツクバKB927/2 静岡県御殿場市 宝永山 57/55
 11:03 3ch トチギAA423/1 茨城県龍ヶ崎市 52/51
 11:05 3ch トウキョウSS44/1 山梨県南アルプス市 北岳 54/54
 11:11 3ch サイタマTS105/1 埼玉県越谷市 54/55
 11:14 3ch ヨコハマKZ123/1 神奈川県横浜市保土ヶ谷区 51/51
 11:16 8ch グンマXT59/1 栃木県栃木市 53/54
 11:19 3ch ミヤギFW30/1 埼玉県戸田市 54/53
 11:21 3ch サイタマQBM254/1MM 神奈川県横浜市 53/53MMTNX!
 11:23 3ch サイタマHK118/1 埼玉県春日部市 54/54
 11:24 3ch トウキョウMS87/1 東京都荒川区 52/52
 11:30 4ch カゴシマGL90/1 神奈川県綾瀬市 52/54
 11:34 4ch カナガワCE47/1 神奈川県相模原市城山湖 55/55
 11:36 4ch サイタマBX71/1 埼玉県越谷市 51/52
 11:39 4ch サイタマLB380/1 埼玉県上尾市 51/51
 11:41 4ch サガミFJ1300/1 神奈川県相模原市城山湖 57/57
 11:42 4ch トウキョウAB625/1 東京都立川市 56/56

今年も悶絶拷問登山の極み谷川連峰馬蹄形周回へ参戦せよ!

 昨年「自分至上最大の挑戦」として谷川連峰馬蹄形周回に初参戦し、翌週には逆回りと十分すぎる充実感と手ごたえがあった。今年は雪が多く時季が遅くなってしまったが、今の自分の体力・精神力を確かめておきたいということもあって再び挑んでみることにします。
 前夜出発で赤城高原SAで仮眠し、本日の起点終点となる土合橋駐車場へ来ました。時間を読み間違えたのか去年より40分ほど出発が遅れましたが、まだ大丈夫でしょう。ヘッドランプ装着最大光量で点灯!行きます!この時はこの先に晴天無風灼熱地獄のバテバテ・ヘロヘロ山行が待ち受けていることなど知る由もなかった。

 CT:土合橋駐車場3:58→松ノ木沢ノ頭5:41→白毛門6:20→笠ヶ岳7:05→朝日岳8:07
    →ジャンクションピーク8:23→9:16清水峠9:35→七ッ小屋山10:22→10:55蓬峠11:02
    →武能岳11:50→13:28茂倉岳13:49→一ノ倉岳14:08→オキノ耳14:57
    →トマノ耳15:10→西黒尾根登山口17:41→18:08土合橋駐車場

s-01 土合橋駐車場s-02 馬蹄形概念図s-03 松ノ木沢の頭
(土合橋駐車場〜馬蹄形概念図〜松ノ木沢の頭)
 土合橋駐車場は数台のみですでに人影はない。出遅れたかぁ〜でもまだ行けるはず。東黒沢手前の馬蹄形概念図で本日の覚悟を決める。よろし〜。
 樹林帯のなかの急登を登り詰め松ノ木沢の頭。ここまでくれば白毛門は近い。それにしても天気良すぎで、風もなくもう暑い。激しく嫌な予感。
s-04 白毛門山頂から谷川岳s-05 茂倉岳〜武能岳s-06 武能岳への稜線
(白毛門山頂〜後半戦の山々)
  山頂からこの先の笠ヶ岳〜朝日岳。さらにの本日後半戦の山々を望む。真ん中の写真の中央奥にちょこっと見えているのが茂倉岳で、遠目でも鞍部からの三段上げになっているのがよくわかる。あそこが本日の核心部で100%悶絶するでしょう。さらに右側の蓬峠付近は穏やかな稜線。あの辺りは幸せエリア
s-07 笠ヶ岳山頂へs-08 笠ヶ岳山頂直下s-09 笠ヶ岳山頂部
(笠ヶ岳へ〜山頂部)
 まずはお隣の笠ヶ岳へ向かいます。山頂部からの眺望も素晴らしく感動ものですが、快晴無風で不安が募ります。少し風吹いてよ><。
s-10 朝日岳へs-11 最初のピークへs-12 崩れかけ雪渓
(朝日岳への縦走路〜崩れかけの雪渓)
 この辺も美しくて好きなところだが、おいおいちょっと暑すぎないか・・・激しく無風なんですけど><。崩れかけの雪渓はあちこちにあり、走っていって壊したり落としたりしたいが危ないので止めましょう。
s-13 朝日岳s-14 朝日岳山頂部s-15 ジャンクションピークへ
(朝日岳)
 朝日岳山頂を捉える。ここの山頂はちょっと広くて眺望もよく好きだな。土合橋駐車場からここまでのピストン山行でも十分楽しめますね。山頂部の後ろは後半戦の山々だが果てしなく遠く見える。ホントあんなところまで行けるのかよ!
 初めて来た時ガスガスのなか雲の塊かと思った巨大雪渓脇を通過するが、暑くてたまらないので、あの雪渓をくり抜いて雪渓風呂で身体をキンキンに冷却したい。
s-16 ジャンクションピークs-17 雪渓下りs-18 池塘
(ジャンクションピーク〜雪渓下り〜池塘)
 巻機山への分岐となるジャンクションピークを抜けるとわずかな雪渓下り。そのまま下ってしまいそうだが、すぐに右側の登山道へ戻る。池塘周辺はドロドロで靴が汚れるので足置き場に注意です。
s-19 清水峠s-20 避難小屋s-21 東電施設
(清水峠〜避難小屋〜東電施設)
 これまでちょこっと見え隠れだった清水峠を捉える。こちらが避難小屋で外観はしっかりしているが、内部は・・・。日差しが強いので裏の日陰で少し休憩しよう。ここまでは概ね順調なペースで昨年と同タイム。出発が遅い分、休憩を短くして少しでも時間短縮しなければ・・・すぐ先は東電施設なので泊まれません。
s-22 七ッ小屋山へs-23 七ッ小屋山山頂部s-24 後半戦の山々
(縦走路を七ッ小屋山へ)
 美しい縦走路で前も後ろも眺望抜群だが、晴天無風灼熱とあって体力削られ感がある。七ッ小屋山山頂部まで来ても後半戦の山々はちっとも近くならない><。
s-25 縦走路s-26 谷川岳s-27 蓬ヒュッテ振り返り
(穏やかな縦走路を蓬ヒュッテへ)
 朝方白毛門から見た穏やかな幸せエリアを歩く。再度後半戦の山々を確認しているが、一日中丸見え状態だった。蓬ヒュッテで小休止し、この先の悶絶拷問エリアへ突入する。ここまでは昨年と同じペースだったが、この後激しく失速することになる。
s-28 分岐s-29 燃料補給s-30 武能岳山頂部
(エスケープルート分岐〜燃料補給〜武能岳山頂部)
 左折でエスケープできるが、谷筋の残雪状況はわからないし、ズタズタの雪渓下りは危険でしょう。力Go!メンタルGo!装備Go!水残量Go!、進むしかありません。
 先般美味かった燃料補給だが、暑くてドロドロ状態で完全液体化しており、口のまわりがベトベトになりえらい目にあった><。夏はコレ無理だな。
 ようやく武能岳山頂部。ここから茂倉岳へが核心部。本日の勝負どころだ!
s-31 茂倉岳へ下降s-32 燃料補給2s-33 偽山頂
(本日の核心部 茂倉岳へのアップダウン)
 うわっ!スゲー標高下げ><。アップダウンと体力消耗感にストレス急上昇。再びの燃料補給「ストレスを低減する」とあるが、よく見ると「事務的な作業・・・」とか書いてある。さすがに関係ないか><。
s-34 先は長いs-35 茂倉岳山頂を捉えるs-36 茂倉岳山頂直下
(核心部で悶絶中)
 再び下降しまた這い上がる。ここは私的に「おかわり3杯上げ道場」と呼んでおり厳しさ拷問級。誰か助けてくれ〜。次は本物の山頂だ。もうすぐ拷問から解放される。それにしてもここまで山頂標が見えないのが気になる。
s-37 折れた山頂標s-38 谷川岳へs-39 一ノ倉岳へ
(山頂標〜一ノ倉岳・谷川岳へ)
 ようやく!ようやく!谷川連峰最高峰茂倉岳(1,978m)へ到着です。山頂標はもげてます。まずはKXさんに登頂報告、ここからはハンディーホイップでも西東京DRが振り切れです。下界は快晴で暑いようですが、こちらも暑くて到着も遅れてバテてしまいました〜。夏山もどこかご一緒したいですが低山は地獄ですね。もう今日はDCRを運用する元気はとてもありません。なんとか日没までに帰らなくては・・・。
  ここまでくれば一安心と思ってはいけないが少し安堵し歩みを進めます。一ノ倉岳へ本日最大の雪渓歩きは、あんまり左へ寄ると転んだ時に谷側へ落ちます。
s-40 一ノ倉岳山頂部s-41 谷川岳へs-42 ノゾキ
(一ノ倉岳山頂部〜谷川岳へ〜ノゾキ)
 一ノ倉岳を過ぎればあとは最後の獲物谷川岳を残すのみだが、ここの一旦下げからの這い上がり(いわゆるおかわり)はキツかった。ノゾキの道標はいつも谷側へ落ちそうだが、何とか踏ん張ってます。
s-43 オキの耳s-44 トマの耳直下s-45 トマの耳
(オキの耳〜トマの耳)
 ようやくもってオキの耳へ到着、ここは冬にKXさんと来ました。あとはトマの耳だけ。休日は雑踏の山頂も平日のこんな時間ですから誰もいません。天気も悪くなってきてポツポツと降ってきましたが、大崩れすることはないでしょう。最後に今日回ってきた山々を一望し下山します。
s-46 肩の小屋s-47 西黒尾根で下山s-48 駐車場
(肩の小屋〜西黒尾根〜駐車場)
 人の気配のない肩の小屋を抜け西黒尾根で下山します。下山は苦手でもないのだが、ここは日本三大急登で蛇紋岩の滑りやすい岩を下るため、チャカチャカ下山はできないし、去年は靴が小さすぎてつま先激痛でえらい目にあった。今年は靴は問題ないがすでにスタミナ切れでバテバテになっており、もう一歩一歩と下るしかない。下山中に休憩なんてこれまでほとんど記憶にないのだが、一人限界LOVERSですと途中の岩で座り込んでしまった。
 もうホント疲れました。

いくつか・・・
 今日は出発も遅くなり嫌な予感はしたが、好天で気温が高く終日ほぼ無風で、とくに前半は日差し強烈で体力を削られた感がある。蓬峠までは去年と同じペースだったが、後半はスタミナ切れで激しく失速し、下山の西黒尾根ではバテバテになってしまった。今さらながらに気象条件によりこれほどダメージが違うのか・・・。
 年々夏は暑く冬は寒く感じ、快適と思える気温レンジが狭まってきた。今回はまだ暑さに身体が慣れていないということもあったと思うが、このザマで夏山シーズンを乗り切れるのだろうか。
 水は4.5L担ぎの4L消費だったが、西黒尾根取り付き上部の水場で少し飲んだので4.5L必要でした。一日でこんなに水を飲んだのは初めての経験。チョコレートがまずかったな。猛省。
 去年も同様に思ったが、反時計回りは後半戦に茂倉岳への登りと西黒尾根尾根下山を残すので、時計回りのほうが楽だと思う。昨年は反時計回りの翌週には時計回りで再突入と元気でしたが、今年はもういいです。谷川はしばらく見たくないですね^^。

埼玉県最高峰から高所Esを狙え!

 毎年6月は山岳移動強化月間に指定され、去年は谷川連峰馬蹄形周回へと繰り出したのだが、今年はまだ雪も多く今のところ考え中である。八ヶ岳界隈でもいいのだがたまには新規開拓もということで、埼玉県最高峰の三宝山(2,483m)で話がまとまった。
 三宝山へは長野県側の毛木平から甲武信ヶ岳と合わせて周回するのが一般的だが、ここはホームの埼玉県から東京都→神奈川県→山梨県→長野県とえらく遠回りになり、なかなか億劫でこれまで行くことはなかった。
 毛木平から甲武信ヶ岳へ行ったのは10年前フクオカAB182局の高尾山移動追撃運用以来で、その前はさらにその10年前だろうか。

 CT:毛木平7:17→9:23千曲川・信濃川水源地標9:25→10:01甲武信ヶ岳10:02
   →10:27三宝岩・三宝山11:41→十文字小屋13:20→14:07毛木平

s-01 毛木平駐車場s-02 逆向きs-03 ゲートイン
(毛木平駐車場〜ゲートイン)
 2時半起床作戦行動開始。埼玉県最高峰なのになんで長野から上がらなければならないのかと思いつつ、レタス畑をぬけて毛木平駐車場まで来ました。広い駐車場は平日早朝だというのに6割以上は埋まっておりちょっとびっくりです。左向きのアリキックは全然決まりませんが、人目があるので早々に退散しゲートインします。
s-04 凶悪熊s-05 ナメ滝s-06 道標
(凶悪熊〜ナメ滝〜源流部へ)
 凶悪熊がお出迎え、ここに限らずどこの山にも熊出没注意の看板はあるが、これはかなり怖い系ですね。いっそのこと出没注意じゃなくて出没中にすればいいのに。
 遊歩道を歩くと美しいナメ滝があり、20年前ここで足首がソッポ向いた遭難者を救助した。あの時のおじさんはまだ元気なのだろうか?
s-07 源流部s-08 千曲川源流標s-09 最初の一滴
(水源地標〜最初の一滴)
 流れが細くなると千曲川(信濃川)源流標があり、ここから367kmの流れが始まる・・・。突然、昔多摩川源流部の笠取山水干で、多摩川138kmの最初の一滴への放尿を試みるか(冗談です)と思ったことを思い出した。あの時は都民1,300万人への挑戦だったが、今回は長野県・新潟県民への挑戦となるのか・・・。さすがに変態・迷惑行為を超えたまさに象徴的環境テロには加担できず実行にはうつせなかった。って当たり前だろ!
s-10 補給s-11 なくなったs-12 稜線道標
(おやつ〜稜線合流)
 ここから少し傾斜がキツくなるのでおやつを食べましょう。これウマい!と思ってガリガリ噛んだら、すぐなくなちゃった↓おわり。記憶では稜線に這い上がれば山頂はすぐのはず。
s-13 甲武信ヶ岳へs-14 山頂を捉えるs-15 山頂標
(甲武信ヶ岳山頂へ〜山頂部)
 ここらは奥秩父の雰囲気漂ういい感じの道が続きます。甲武信ヶ岳山頂には2015.10に来てますね。巨大な山頂標が迎えてくれます。
s-16 三宝岩s-17 三宝山へs-18 三宝山山頂標
(三宝山へ〜山頂部)
 ガスガスで眺望皆無、お隣三宝山もこのありさま。手前の大岩が三宝岩で、今日はあの岩の上から運用してみます。三宝山までは美しく穏やかな道が続きます。あっ三宝岩を通り過ぎて三宝山へ着いてしまった。
s-19 三宝岩s-20 三宝岩入口s-21 眺望
(三宝岩振り返り〜分岐〜眺望なし)
 山頂の岩の上から振り返ると三宝岩が見えます^^;戻りましょう。すぐに岩への分岐がありました。到着時にはさらにガスは酷くなってきて、これ以降先ほどの甲武信ヶ岳すら見えなくなってしまった。
s-22 三宝岩下側s-RIMG0169s-RIMG0174
(三宝岩にて運用)
 早速KXさんにご挨拶すべくID-31で近場のDRを叩きますが、あまりアクセスがよくないのでホイップを取り替えようと思ったらDCRのものが入ってました↓。KXさんは昨年このコースを歩かれてますので、コース全体の位置関係はよくご存知です。昨年ここ三宝岩の入口を確認してもらって教えて頂いていたのですが、今日は間違えてしまいました。
 ではではと市民ラジオを引っ張りだして高所Esを狙いましょう。高所からのEsQSOは以前自分なりに研究^^したのだが実際かなり難しい。上空100kmのEs層からみればたかだか2,000mなんて誤差だと思うのだが、実際まるで状況が違うのは間違いない。明らかに飛び・聞こえとも悪いのだがまったくできないわけでもなく、昨年のSVでは富士山山頂からも成功している。どういうことなのか説明できません。
 スイッチONでハイパワー局のダミ声振り切れかぁ〜と思ったら、あれあれ静かちゃんです。時間も早いのでこれからこれからと思っていたが、海外が弱々しく聞こえるだけでサッパリ。こうなったら殺ってヤルと8chCQを連呼するも完全な無音。8chでCQなんか出したことはほとんどないのに完全撃沈となりました。あー残念。
s-25 武信白岩山s-26 武信白岩山分岐s-27 十文字小屋
(下山〜十文字小屋)
 下山は三宝山へ戻りそのまま周回路を進みます。途中の武信白岩山は名前も見た目もカッコいいですが、立入禁止で登れないのが残念です。奥秩父らしい苔むした登山道で十文字小屋までくれば、あとは快適なハイキング道で毛木平駐車場まで下っておしまいです。

いくつか・・・
 これまで何回も行こうと思っていた埼玉県最高峰の三宝山は、眺望はないものの山頂部は小広くて明るて悪くない感じでした。同じ奥秩父の和名倉山みたいなのを想像していましたが全然違いましたね。
 今年はEsコンディションがよく山からでもどっかできるだろうと思っていたが、タイミングが合わないことにはどうにもならないですね。そのうちまたチャンスはあるでしょう。

黒歴史の封印を解き、今再び武甲山給水歩荷道場の門を叩く!

 昨年あれだけ悶絶苦闘し黒歴史として封印した武甲山山頂トイレ給水歩荷、もしかしたら今年は流行っていて給水口から水があふれ出てるんじゃないかとか、横瀬町が上まで水道管を敷いたのではないかと目を背けていたが、先週のヤマレコで「山頂トイレ水不足で閉鎖中!援軍求む!」の要請を拝見し、水歩荷道場門下生の私としては「これは殺ルしかないだろう」と特務系山行(最近コレばっかし)を決意するのであった。

 CT:一の鳥居駐車場6:48→7:12不動滝7:29→9:12山頂トイレ給水口9:26
    →10:20不動滝10:46→12:35山頂トイレ給水口13:52→14:55一の鳥居駐車場

s-01 一ノ鳥居駐車場s-02 看板s-03 養魚場下段
(一の鳥居駐車場〜養魚場)
  テキトーに起床し作戦行動開始。一の鳥居駐車場で人目を忍ぶことなくアリキックをかまし気合いを入れる。今日は待ち受けている悶絶を思うとテンション高く保ってないとやってられないっす。トイレ閉鎖中の案内になっていますがこの裏には凶悪熊の絵があり、やはり熊よりトイレが肝要かと存じます。養魚場下段に岩魚はおらず、Hiな気分で飛び込んだらどうなるかとか考えますが妄想だけにしておきます。
s-04 カウントダウンs-05 不動滝s-06 ボトル群
(十六丁目〜十八丁目水歩荷道場)
  もう少しで本日の道場となる十八丁目。恐怖のカウントダウンです。ついに武甲山名物、山頂トイレ給水歩荷道場を視線の先に捉える。でたぁ戦慄のペットボトル群がお出迎え。
s-07 持ち上げs-08 麦茶s-09 ザック
(本日の勝負ボトル〜セット完了)
 本日のメンツを選定し24Lで参戦としますか。麦茶を最上段へ配置し臨戦態勢を整えますが、ザックにはまだまだ入るがこれ以上だと身体への負担が大きすぎてテンションを維持できません。
s-10 置いていかれるs-11 置いていかれるs-12 置いていかれる
(歩行中)
 歩き出してすぐ「くっ・・・やっぱダメか・・・」全然歩けね〜。後は去年と同じ展開で「待ってくれ・・・」「置いていかないでくれ・・・」
s-13 置いていかれるs-14 置いていかれるs-15 大杉広場
(大杉広場まで)
 「たっ・・・助けてくれ・・・」って誰もいないだろ!あれ?山伏が見えていたような・・・幻覚だったのか・・・担ぎ下げ中の同業者への挨拶は欠かせしません。
 さて問題となる大杉広場、ここで一芸を披露すべく時間を要すが、あまりにお粗末なので掲載却下となりました。甚だ時間を無駄にした><。
s-16 再びs-17 マングローブ帯s-18 山頂トイレ
(後半戦〜山頂トイレ)
 再び置いて行かれるもどうにか後半戦のマングローブ帯に突入する。ついに山頂トイレに到着するもやっぱり閉鎖中。これでは婦女子は困るだろうな、そういえば腐女子という言葉があったがもはや死語なのだろうか?
s-19 山頂神社s-20 狂ったs-21 狂った
(山頂神社)
 山頂神社に一礼し、「御開門〜!」と奇声を発したいがやめておきましょう。それってホントは神社の外で言うのかな?
 それにしても今日はなぜか「フォーチュンクッキー」がずっと頭の中で「ヘビーローテーション」してる。テンションが高いのでいきなりオラオラと踊り出す。
 曲頭のおにぎりをこねるところで後ろに人がいたとは。クネクネするところはたしか右・左・右・右・左・右・左・左であとは右・左だったかな。何年か前にいろんな大学や企業で〇〇Ver.とかいって盛んにアップしてたな。そんなことよりいい加減ザックを下ろしたい。
s-22 担ぎ上げ品s-23 給水s-24 同業者
(流し込み〜同業者)
 流し込みタイムは水歩荷の醍醐味なのだろうが、無造作に3本自動給水に処しゴボゴボ息継ぎサウンドを楽しみます。おっと門下生同業者が現れました。この方背負子で日課とのこと、楽しい話をありがとうございました。
s-25 下山s-26 詰め込みs-27 パッキング
(担ぎ下げ〜下山完了)
 特務完了し早々に離脱すべく担ぎ下げ業務にかかる。もっとザックが見えないほど鈴なりにしたかったが、同業者とシェアハウスしました。
 道場門(十八丁目不動滝)へ戻り注水し並べ直したのに、いつの間にかザックにボトルが突っ込まれている!ゴッドハンドの仕業か!ついでにパッキングもされていた・・・。
 バカ!これどうすんだ!
s-28 置いていかれるs-29 置いていかれるs-30 置いていかれる
(悶絶再び・・・)
 ということで再びの鈍足披露。おっ!キレイなお姉さんにも置いていかれる><。くっ!ジャイアント銘柄手持ちのご婦人にもあえなくスルーされる。
s-31 再びマングローブ帯s-32 到着時s-33 セカンドステージ
(セカンドステージ完了)
 再びマングローブゾーンへ突入、あと少しだ!ボトルネットは空っぽのままだった。セカンドステージは16Lか。ここは「焼酎」きって「古の扉」か「天然水」をひっぱってきて、対子から刻子にしたいところ。
s-34 突入s-35 山頂眺望s-36 山頂眺望
(流し込み〜山頂展望台)
 再びの3本自動給水のゴボゴボサウンドは最高っす!さて第一展望台へ移動します。とくに感想はありませんがこの時季にしてはかなり空気が澄んでいるようですね。ではでは第二展望台でのんびりして無線遊びに興ずることにします。
 ここのところお空が赤く国内Esコンディション絶好調、こんな時に迂闊に山から発砲できないので本日はDCRで勝負です。最近開局されたという方も多く1stQSO局が多くホントびっくりしました。以前小雲取山から壊れたDPR3でどうにかQSOできて故障を教えてくれたヒョウゴAB337局とつながったのはリベンジができたようで嬉しかったです。この壊れてばかりのDPR3ですが今日は活きていました。よかったよ〜。
 南側を樹木で遮られているこのロケでハンディホイップ+1W、最初の1回CQ発砲でこの局数とは。うーんDCRは局数凄いんですね。
s-37 下山時s-38 全部頂きs-39 十八丁目お地蔵さま
(担ぎ下げ〜下山)
 夕刻は所用があるので、そろそろ撤収します。到着時は空っぽだったネットにはボトルが多数。結構皆さん持ち上げてくるのですね。道場門下生としては嬉しい限りです。
 担ぎ下げは得意なので全部もらって撤収とします。十八丁目の道場主(お地蔵さま)に本日の御礼を申し上げ特務活動を終えた。
s-40 総量
(水歩荷道場 総容量)
 なお担ぎ下げ時にすれ違った方は、水歩荷道場門下生ではなかったようなので、多分これが水歩荷総量と思われる。

いくつか・・・
 どうせやるなら「重量物運搬の奥義」をマスターすべく事前に研究していったが、どうにもつかめずさっぱりモノにならない。前後のバランスをとって早く歩こうとすると姿勢安定ができず、腰下がブレている感じで多分これでは疲労が一気に蓄積され、歩き通すこともできなくなりそう。スローモーションのようなマイペース堅持が賢明か。イメージどおりに身体が動かないのはイライラさせられるが、結局一番重要なのはテンションup!up!ということもよくわかった。
 理想的な歩き方のイメージは足のない幽霊が「スー」と移動する感じ、足がないから当たり前だが上半身がまったくぶれずに移動する。自転車をやっている同僚の話だと、ペダルは漕ぐのではなく回すのだと。まずは△に次に□をイメージし、できたら〇形で脚の裏表の筋肉を上手に使うと疲れないそうだ。歩くのも同様なはずで、0or100%の力の入れ方ではなく、スムーズに左右両足表裏への力をコントロールできれば、上半身もぶれずに動けるはずなんだが、どうにもうまくいかん。筋力不足でできないのか、バランス感覚が悪いのか。

 担ぎ上げ下げの同業者を見かけると、思わず深々と「ご苦労様です」「お疲れ様です」「ありがとうございます」と声をかけてしまうが、私は横瀬町関係者ではありません。
 横瀬町のイメージキャラクターはブコーさんというらしいが、こりゃいくらなんでもイケてねーな。って大きなお世話ですね。失礼しました。

6/4(日)の移動運用結果
運用地:埼玉県秩父郡横瀬町 武甲山(1,304m)
 12:51 DCR17ch トチギTX327/1 栃木県小山市 M5/M5
 12:54 DCR17ch サイタマAN71 埼玉県川越市固定 M5/M5
 12:58 DCR17ch サイタマAX50/1 埼玉県加須市 M5/M5
 13:02 DCR17ch サイタマAT31 埼玉県さいたま市緑区固定 M5/M5
 13:05 DCR17ch トチギMH44/1 栃木県佐野市 M5/M5
 13:08 DCR17ch トウキョウHN203/1 埼玉県ふじみ野市 M5/M5
 13:12 DCR17ch サイタマSK660 埼玉県ふじみ野市固定 M5/M5
 13:16 DCR17ch トチギSW629/1 栃木県宇都宮市 M5/M5
 13:19 DCR17ch ツクバTT602/1 栃木県栃木市 太平山 M5/M5
 13:22 DCR17ch カナガワHL320 神奈川県川崎市多摩区固定 M5/M5
 13:25 DCR17ch ヒョウゴAB337 東京都西東京市固定 M5/M5
 13:26 DCR17ch カナガワTS24/1 東京都稲城市 多摩川河川敷 M5/M5
 13:31 DCR17ch カシワGN605/1 栃木県那須郡那須町 M5/M5
 13:34 DCR17ch ハネダNK214/1 埼玉県春日部市 M5/M5
 13:37 DCR17ch チバAX128 千葉県船橋市固定 M5/M5
 13:40 DCR17ch アゲオSN009/1 東京都足立区 M5/M5
 13:42 DCR17ch サイタマDR524/1 埼玉県上尾市 M5/M5

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