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私の会社では、社長への報告は、必ず「A4 1枚」というルールがあります。

時間も30分(社運をかけた重要案件であれば別ですが)


この限られた枠の中に、自分が報告したい事をすべて詰め込む必要があります

今から話す内容は、色々な場面に活用できます

例えば、自己紹介から重要なプレゼン、就職活動の場面等・・・


まず、大前提として

相手の知識レベルに合わせて話の構成を考えること

相手が、ある分野のパイオニア、

例えばiPS細胞を研究している人が自分の研究を説明する時、
相手が山仲教授に、その培養方法を説明しませんよね

説明する事自体失礼な行為にあたります


この大前提を基にどうすれば、限られた枠、ブログタイトルには3行と書きましたが、

必要な事を全て伝えることができるか。



「伝えたいことを3つに絞る」

これだけです

それだと、必要な事全てがインプットできない・・・と思う人がいるはずです


これは、人が一度に理解できる内容が3つまでという事に由来しています

人は一度にたくさんの情報を処理できないのです

この3つに絞るというやり方は相手を説得する場面でも使えます

例えば、プロジェクトリーダーを任されたA君はその進め方について、関係者へ説得します。

A君は、練り上げた1案だけを関係者へ説明します。他の案はまったく説明されません

一方、同じようにプロジェクトを任されたBさん、本命の1案以外に、捨て案をしてもう2つの案を用意し、説明しました。

説明順は、捨て案1、捨て案2、本命の順で行いました

A君とBさん、どちらが説得できるでしょうか。


結果、Bさんは皆の協力を得て、上手くプロジェクトを進めることができました

これはなぜか。

それは、関係者の当事者意識と関係者への説得力が関係しています

まず、複数案を用意していたBさんは、関係者に選ばせました。

その内、2つの案は捨て案なので、内容もなく、当然関係者はBさんの本命案を選びます

それにより、関係者は自ら選択したため当事者意識が生まれ、また複数案から一つを選ぶ事で

相手に納得させやすくなるのです。


皆さん、仕事や学校、色々な場面で上述した内容を活用してみてください


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