2017年09月12日

うっかり

えっ!? アレッ!?

ウッカリしてたら 還暦を迎えてしまいました。

いや〜 マイッタ マイッタ!!

あと何年 生きられるのかな???

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

健康に気を遣わず 食べたいものを食べ 飲みたいものを飲む。

そして ダイエットのための運動などはもっての外・・・

いつもテレビの前でゴロゴロしてる。


仕事もほどほどにして 周りの人にも気を遣わない。

人の「お願い」は 適当に聞き流し、 好きな人達とだけしか付き合わない。

眠りたい時に眠り 起きたい時に起きる。


休みの日には 朝から酒を飲み、一日中 膝の上のNALU君を撫でている。

つまらないことで腹を立てずに 見え透いたお世辞も聞き流す。

その時々のものを楽しみ 無理に背伸びをしない。


そんなジジイに私はなりたい・・・

出来れば・・・ね!!

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minaminokuni55 at 13:43コメント(8)その他 

2017年08月28日

一回休み

8月27日(日)、AM9時半・・・

ショップ前のベンチでは 地元の重鎮の2人のサーファーがビーチを眺めていたのだった。

泣く子も黙るケンズ会の大幹部、チュースケ・・・

そして もう一人は会長の俺・・・

ぶひょ!

その2人の視線の先には 北東の風が吹き荒れ、ボコボコ面に調味料代わりに白波が「パパッ」っと混じるという最悪のビーチが横たわっていたのである。


会長(俺) 「しっかし 今週もショボイ波だな・・・

チュースケ 「ケンさんは先週 南浜に入ったんスよね!?」

俺 「ああ・・・ 先週は これよりはマシだったな!! まあ 小波だったけど いいやつを選んで5〜6本ってとこだったかな!?」

チュースケ 「えっ!? ケンさんが5〜6本も乗ったんですか??? 本当っスか??」

俺 「うん だから もう今週はお腹イッパイって言う感じ・・・ ほら・・ 俺って欲が無いし・・・

チュースケ 「それって欲が無いって言うんスか? ただのヘタレじゃないスか??

俺 「ヘッ ヘタレ??? 失礼な事言うな!! 日本には 腹八分目という言葉が有るだろ!! 1日3本も乗れば 普通は『ご馳走様』だろ!! 6本も乗ったら 次の週は一回休みぐらいでちょうどいいんだ!! ギャハハハハハ・・・」

チュースケ 「よく分からないけど そんなもんスかね!!」

俺 「世の中 そんなもんだ!!」


俺 「・・・で どうでもいいけど 相棒のキャバヒロは まだ来ないのか!?」

(キャバヒロも ケンズ会の大物幹部である)

チュースケ 「おかしいスね!! 『朝9時 ショップ前集合!!』って LINEを流しといたんスけどね・・・」

俺 「あいつのことだから また昨日の晩にキャバクラで沈没してたんじゃないのか?」

チュースケ 「いや・・・ まさか・・ 数日前に ケンズ会のことは伝えておいたッスから まさか・・・ え〜〜と 取りあえず 『会長とショップ前で待ってるぞ!!』と LINEを流してみます・・・

俺 「宜しく 」


で 2人で世界情勢などを語りながら30分・・・

俺 「ドンドン 波が悪くなってるけど キャバヒロから連絡来ないのか??」

チュースケ 「来ませんね!! おかしいな!!」

俺 「お前のLINEを見て 慌てて今頃 高速を走ってるのかな!? ガハハハハハハ・・・」

彼の自宅は千葉の柏に有り ここまで来るには 高速を飛ばしても2時間はかかるのである。

チュースケ 「もう水戸ぐらいまで来たスかね!!・・・  」

すると・・・

「ボロロン」

チュースケのLINEが鳴った。


時計を見ると 既に10時を過ぎでいる。

俺 「キャバヒロかな???」

チュースケ 「あっ!? え〜〜と・・・ キャバです。 えっ 何々・・・ 『今 起きた!! すぐ 行く!!』って・・・」

俺 「ハッ??? 今 起きたって?? 2時間かかる距離なのに 今起きたって???

チュースケ 「そっ そうみたいッスね!!

俺 「ケンズ会の鉄の掟は『時間厳守 遅刻は死刑!!』って 何度も言ってあるのに・・・ ったく・・・ ブツブツブツ・・・」

チュースケ 「まったくスね!! あいつ やっぱり昨日は 遅くまでキャバクラだったんスね!!」

俺 「間違いねぇ〜〜!!」


と言う訳で 結局 この日 キャバヒロがビーチに着いたのは 1時を回ってからなのであった。

でひょ!

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minaminokuni55 at 14:00コメント(0)サーフィン 

2017年08月21日

レディー・ファースト

8月20日(日)、PM2時・・・

南浜サーフィンを終えた俺とカリちゃんは ハワイアン・バーガーで有名な「ビーチ・バーガー9」のオープン・カウンター(!?)でビールを飲んでいた。

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ここは 遥か遠くに「米島ポイント」を眺めることが出来る サーファー冥利に尽きるハンバーガー屋さんなのである。

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しかも ここのマスターは ハワイの山奥で3年間 血の滲むようなハンバーガー修業(!?)をしたと言われる伝説の料理人であった。

不味い訳が無い!! ぶひょ!!


カリ 「ケンさん! 今日の南浜サーフィンは ノリノリだったんじゃないスか??(ビール グピッ!!)」

俺 「ああ・・・ 1時間ちょっとで5本ぐらい乗ったかな!? かなりのハイペースだったな!! ギャハハハハハ・・・ (グピ グピッ!)」

(ジジイにとっては 南浜でのサーフィンは 1時間に3本というのがMAXである!!

なぜなら 1本乗ると100メートル以上 パドルで戻らなくてはならないからである。

カリ 「そっ そんなに乗ったんスか?? それじゃ 水曜日辺りに筋肉痛が来るんじゃないスか??? ブヒョヒョヒョヒョ・・・(ポテトフライ カリポリ!)」

俺 「水曜日??? うん 数年前までは2〜3日後に筋肉痛が来てたけど、最近は筋肉痛なんて来なくなったな!! もしかして 筋肉が無くなったのかも・・・ ドヒャヒャヒャヒャ・・・(モグモグ・・)」

カリ 「(俺の腹を見ながら・・・)贅肉が多いのは分かりますが もしかして 脂で筋肉が溶けちゃいましたか!? デヒョヒョヒョヒョ・・・ (ゴクゴク プハ〜ッ!!)」

俺 「あっ!? 今 腹を見ながら言ったな!! 謙遜したのに・・・ 『そんなこと無いでしょ! まだまだ行けるでしょ!』ぐらい言えないのか!?? ったく・・・

カリ 「俺は そんなに世渡り上手じゃないスよ!! そんなお世辞が言えたらサーフショップなんてやって無いスよ!! ブヒョヒョヒョヒョ・・・」

俺 「そっ そうだな・・・ ショップのオーナーなんて みんな 偏屈ジジイか変態オヤジばかりだもんな!! ギャハハハハハ・・・ (ゴクゴク・・・)」

カリ 「ケンさん 当たってるけど そこ 笑うとこじゃないから・・・  (プハッ)


そんなサーフィン談義(!?)をしながら ビールを喉に流し込んでいると 突然 カリちゃんが真剣な目つきになった。

カリ 「ああ〜〜 遊泳禁止なのに そこに入るかな・・・ 

カリちゃんの視線の先には 若いオニイチャンが2人・・・ 

遊泳禁止区域にもかかわらず 泳ぎ始めたのであった。

しかも そこは今問題になっている「離岸流」の発生する場所・・・

なぜ 離岸流が分かるかというと 俺は いつもその流れに乗って米島ポイントにパドルアウトして行くからである。

ぶひょ!

(非力なジジイにとって 離岸流に乗って沖に出るというのは この上も無く楽ちんなのであった。

俺 「あそこはヤバいところだろ!! すぐに 持って行かれるぞ!!」

カリ 「ライフセーバー最終日なのに 仕事を作るなよな!!  ったく・・・」

(市内の海水浴場のライフセーバーは すべてカリちゃんが仕切っていた)

俺 「じゃ 取りあえず92君を呼ぶか!??」

92君とは スーパー・ライフセーバーで 今年の夏も (女性を中心に)10人ぐらい助けている。

カリ 「でも あいつ 今日は久慈浜海水浴場に詰めているからな・・・ 今から呼んでも間に合わないだろう・・・

俺 「そっ そうだな・・ 久慈浜からここまで来るのに 車でも15分はかかるだろうから・・・」

カリ 「それに あいつは 若い女の子なら本気出すけど 男だとイマイチなんスよ!(ボソッ!)」

俺 「てっ 手を抜くってこと!?

カリ 「この前 カップルが溺れた時も あいつは 女の子を助けたんスよ!! 俺がいなけりゃ 連れの男は溺れていましたね!

俺 「たまたま 女の子が危なかったからじゃないの???」

カリ 「いや 目もくれずに女の子に行きました。(キッパリ)」

俺 「そっ そうなの??? さすが女好き! ブヒョヒョヒョ・・・」

カリ 「まあ・・ でも現実的な話をすれば 1人で2人は助けられないんですよ!! どうしても優先順位で女の子になりますよ!! 『男は あとで助けるけど ギリギリまで自分で何とかしろよ!!』って感じです」

俺 「そりゃ そうだろうね! いくらライフセーバーでも 時給900円で命は懸けられないもんな!!」

カリ 「あれっ!? ケンさん! 俺が金のためだけでライフセーバーをしてると思ったんスか!??? それは誤解ッスよ!! ただ単に海の男として 目の前で溺れるヤツを見たくないだけですよ!!(キリッ!!)」

俺 「えっ!? カッ カリちゃん・・・  お前ってやつは・・・ (抱擁 ガシッ!!)

カリ 「ケンさん・・・・(ガシッ)


すると その会話が聞こえたのか・・・

いつの間にか さっきの男2人は 仲間のゴムボートで連れ戻されていたのであった。

メデタシ メデタシ・・・

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minaminokuni55 at 15:41コメント(0)サーフィン 

2017年08月09日

3,000円

一昨日 某居酒屋で 久しぶりに定例会議が行われた。

出席者は俺とカリちゃん

議題は 『サメ問題』

先月 関東地方のニュースで話題となった近隣海水浴場でのサメ出現によって 海水浴客が激減したことによる地元経済への影響について 屈託のない意見を出し合ったのであった。


俺 「で ショップの景気はどーよ??(ビール グビッ!!)」

カリ 「やばいスね!! (グビッ!)サメもあれですけど それよりも天気ですね!!梅雨明けしてからもグズグズ天気が続いてますし 台風の影響も・・・ (グビ グビッ プハ〜〜ッ!!)」

俺 「そうなんだ・・・ サメより天気か・・・(しめさば パクッ!)」

カリ 「俺らの商売は 一週間も雨が続けば 首をくくるようですからね!! ギャハハハハハ・・・」

俺 「アイヤ〜! 漁師や大工と一緒で お天気商売だな!!(グビッ!)」

カリ 「間違いないッス!! ブヒャヒャヒャヒャ・・・(タコぶつ クチャ クチャ)」


カリ 「そんな訳で ケンさん! ボード2〜3本 オーダーしてくださいよ!!(クチャ クチャ・・・)」

俺 「ボッ ボード??? ふざけんなよ! タカヤマのクラシックを買ったばかりじゃないか!?」

カリ 「タカヤマ??? それって2年前じゃなかったスか?? 大昔の話でしょ!?」

俺 「2年前だろうが5年前だろうが 『月に1回入るかどうか』なんだから 今でも新品同様だろ!? それに いつも2〜3本乗ったら上がって来てるし バージン・ボードと言っても誰も気付かないよ!! ブヒョヒョヒョ・・・」

カリ 「そりゃ そうでしょうが ケンさんクラスなら 毎年ボードを作ってくれなきゃ 若いモンに示しがつかないスよ!!」

俺 「そうか・・・ 若いモンは 腐れジジイなんて誰も気にしてねぇぞ!! 目の前のオネエチャンを追っかけるだけで精一杯だし・・・ (焼き鳥 ブチッ)」

カリ 「まあ・・ ジジイよりはオネエチャンでしょうけど・・・ でも ショップとしては・・・ なんたら かたら・・・(タコぶつ コリコリ・・・)

俺 「(焼き鳥 皮 ネチャ ネチャ ネチャ・・・)」

カリ 「グビ グビ グビ・・・」

俺 「ゴックン」

カリ 「プハッ!」


俺 「じゃ こうしよう・・・」

カリ 「おっ お願いします!!

俺 「お前に 毎月3,000円支援するから それで勘弁してくれ!!」

カリ 「ハッ!? 毎月3,000円??? それって どっかで聞きましたね!??」

俺 「おお・・・ ユニセフのCMだ! 毎月3,000円の支援で 栄養補助食品30食分がどうたら こうたら・・・とかいうヤツ・・・!! 

カリ 「じゃ 俺はアフリカの恵まれない子供スか???」

俺 「んっ!? 肌の色は似たようなもんだろ??? っていうか 最近 その3,000円を始めようかなって思ってたんだけど 『近くにも恵まれないヤツが居るんだったら 先にそっちを助けようかな!?』って 今思ったんだけど・・・

カリ 「それにしても 3,000円って・・・ (クチャ クチャ・・)」

俺 「ダメ??? (しめさば パク・・)」

カリ 「ケンさん! アンタ 今まで飲み屋で いくら使ったんスか?? ここ10年だけでも アフリカの子供1万人助けられるぐらいの金を使ったでしょ!? それを 俺には月々3千円って・・・

俺 「分かった じゃ 月々3,000円に消費税プラスでどうだ!!(しめさば ゴクン!!)」

カリ 「エ〜〜イ! もうひと踏ん張り!!

俺 「ん〜〜 それに缶コーヒー1本を付けよう!! 持ってけ ドロボウめ!! ブヒャヒャヒャヒャ・・・」

カリ 「もう一声!!」

俺 「しょうがないな〜 チロルチョコ1個も付けるぞ!!」

カリ 「・・・・ このドケチ!!


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minaminokuni55 at 13:59コメント(0)サーファーとお酒 

2017年07月21日

このタイミングで・・・

ここ2〜3日 地元の海水浴場がテレビのニュース番組などで注目されている。

ドチザメというサメが 浜辺近くでたくさん目撃されているためだ。

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海開き直後のこのタイミングでサメ発生!?

例の原発事故の影響がやっと薄れて来た矢先の2年連続のサメ騒動・・・

去年の騒動は 少し離れた海水浴場だったので それほど影響は無かったが 今回の海水浴場はカリスマ海水浴場から直線距離で5キロ程・・・

サメが全速力で泳いで来れば1時間もかからないだろう!?


海の家、民宿等の観光業者には 大打撃となってしまうのか!??

ドチザメは「人間を襲わないサメ」と言われているが 俺には それを試す勇気は無い!!

また この海水浴場は 関東屈指のリーフポイントとしてビジターさん達に有名な灯台下ポイントまで距離にして数百メートルである!!

果たして今週末は 東京、埼玉、栃木などからやって来るサーファーさん達は このポイントに浮かぶのか???

(元々 地元のサーファーはほとんど入らない!? 他にたくさんいいポイントが有るから・・・ ぶひょ!)


「我こそは!」という勇気あるサーファーは 是非 チャレンジしてください!!


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minaminokuni55 at 09:49コメント(0)まじめな話 

2017年07月14日

本能的ドロップイン

浜辺のTバック事件も収まり、また小波の正面ポイントに浮かぶ俺とオッチョなのであった。


オッチョ 「それにしてもショボイ波っスね!!」

俺 「ああ・・・ ここんとこずっとこんな感じだもんな!!小波でダンパなんて ジジイは手も足も出ないよな!?

オッチョ 「下手すりゃ ノーズが砂に刺さりますからね・・・ 墓場の塔婆状態ですよ!!ギャハハハハ・・・」

俺 「オイオイ 縁起でもないこと言うなよ!! それじゃなくても俺達 先が見えてるんだから・・・

オッチョ 「ケンさんはそうでも 俺はちょっとだけ若いスからね!! ブヒョヒョヒョヒョ・・・

俺 「若いって言っても 1歳だけだろ!! 変わんねえって!!」

オッチョ 「いやいや・・・ 還暦のジジイと 59歳じゃ世間の見る目が違いますよ!!世間体ってやつですか? デヒョヒョヒョヒョ・・・」

俺 「世間体??? あのな ここだけの話だけど・・・ 50過ぎてサーフィンしてるってだけで 普通は変人扱いだからな!! ギャハハハハハ・・・」

オッチョ 「アイ〜〜〜ヤ!! 俺達 変人スか???

俺 「そうそう・・・ でもお前は『ヘンタイ』のほうが当たってるかな!? ドヒャヒャヒャヒャ・・・」

オッチョ 「間違いないっスね!!  ハハハハハ・・、っていうか来てますよ!!」

俺 「来てるって またTバックか???

オッチョ 「いえ 波っス 波・・・


彼の指差す方向を見ると この日としては珍しい推定腹胸サイズが近づいて来るのが見えた。

パドルで位置調整をして 「ここぞ!」というところで ボードの向きを変えた俺・・・

そして 渾身のロボコンパンチを叩き付けたのであった。

スルスルスル・・・と滑り出すタカヤマ・クラシック!!

「ドッコイショ!!」と掛け声を掛けながらテイクオフ・・・ 


「今日一番の波!!」と思った瞬間・・・

「えっ!? あっ!? チョ 待て オイ!!

目の前でオッチョが乗ろうとしているではないか!?

そして そのまま こちらを気にすることも無く・・・、涼しい顔でドロップインをして来たのであった。

(お前 絶対に 確信犯だろ!?


ゆっくりとアップスンをかけながら 気持ち良さそうに乗って行く彼・・・

その後ろをマヌケ顔で付いて行く俺・・・

結局 最後まで乗り切って プルアウトしたのだった!!

直後 俺を振り返って「ガハハハハハハハ・・・」と高笑いをしたオッチョ・・・

俺 「てめ〜〜!! ワザとやりやがったな!!」

オッチョ 「だって どう見ても今日一番の波じゃないスか!! つい出来心で・・・ デヒョヒョヒョヒョ・・・」

老い先短いジジイは 生きてる間に乗れる本数に限りがあることを知り、本能的にドロップインをしてしまうのである。


と言う訳で その後の波取りは騙し合いとなったのであった。

「あっ!? Tバックが脱げたオネエチャンが歩いている!!」

「えっ!? どこどこ???」 


「アレ〜っ!!和田アキ子が喧嘩してる!!」

「ドレドレ・・・


少しでも相手の気を逸らし その隙に波を盗ろうと必死なのであった。

しまいには 「ゴジラが泳いでる!!」とか「ミサイルが飛んできた!!」とか言い出す始末・・・

サーフィンどころでは無くなったのであった。


メデタシ メデタシ・・・

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minaminokuni55 at 09:34コメント(0)サーフィン 

2017年07月12日

大人の事情

昨日の夜、昼間届いたスポットエアコンを悪戦苦闘をしながら取り付けた俺・・・

家庭内戦力外の俺は 「いびきがうるさい!」との理由で別の部屋で寝ているのであるが さすがに真夏の暑さで寝不足になりそうなので 俺用エアコンの購入に踏み切ったのである。

もともと壁に設置するタイプを考えていたのだが 地元の電気屋の売り場のオヤジと口論になり、ネットでのスポットエアコン購入となったのであった。

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以下 その時の会話(電気屋の売り場にて)・・・

俺 「エアコンが欲しいのですが・・・」

店員(オヤジ) 「いらっしゃいませ! どのようなエアコンが御希望ですか??」

俺 「夜寝るときだけに使うので 一番小さいのでいいんですが・・・ あっ!? その58,000円(話題の東芝)の下さい。

(今 シャープと東芝大人の事情で かなり安くなっていた。

オヤジ 「ハイ! この標準工事費込みで58,000円のヤツですね?? 当店イチ押しの商品です!!

俺 「え〜〜と・・・ ところで 標準工事費と言うのはどこまでの工事ですか??」

オヤジ 「3メートル以内の配管と・・・ あ〜して こうして こうなって・・・ で エアコン用の専用コンセントは別料金となっています。ニコニコ・・・」

俺 「専用コンセント??? それって前に付けてもらった時は無かったですよ!!」

オヤジ 「そう言われても・・・ 今は どこのお店でも専用コンセントが無い場合は工事が出来ないルールとなっています」

そのオヤジは 『電気をたくさん使うエアコンは 安全のために 配電盤から単独の配線を引っ張って来て そのコンセントに繋がないといけない』と力説した。

(最悪 タコ足配線で火事になるからとも・・・)

俺 「ふ〜〜ん・・・ で その追加工事費はいくらかかるの??  ちなみに配電盤は一階で 設置する部屋は2階だけど・・・」

オヤジ 「それですと 専用コンセントを付けるだけなら15,000円ですが 配電盤に空きが無ければ 別に分電盤を付けて 一階から線を引いて・・・ そうすると 何だかんだで5〜6万円くらいですね!! ニコニコ・・・

俺 「えっ!? 58,000円のエアコンを付けるのに 工事費が5〜6万円??? 専用コンセントって法律で決まってるの??」

オヤジ 「えっ!? あっ!? 法律では決まっていませんが 業界の自主ルールというものでして・・・ PL法が・・・(面倒くさいヤツだな・・・ 貧乏人は扇風機で我慢しろよ!! ったく・・・)

俺 「あのさ〜 リビング用のデカいエアコンなら分かるけど 俺が欲しいのはこの小さなヤツだよ!! たぶん 消費電力は最大でも800ワット以下でしょ!? それなら普通の電気ストーブ以下くらいじゃないの!? 『電気ストーブを点けるときに専用コンセントが必要!!』なんて話は聞いたこと無いよ!!

オヤジ 「え〜〜と・・・ そうですね! 消費電力はそんなものかも知れませんね!! でも 自主ルールですので 勝手に破る訳には・・・

俺 「自主ルール??? それって『本体を安く見せかけて 工事費で儲ける!』っていう勝手なルールじゃないの??? だって 標準工事費(12,000円)は本体価格に含まれてるんだから 設置する人が ちょっと余計に工事するだけでしょ!? それが5〜6万なんておかしいでしょ!?」

オヤジ 「決して そのような △◆×○・・・ シドロモドロ・・・

こんなやり取りが有って 結局買わずに帰って来たのであった。


そうは言っても やっぱりエアコンは欲しい・・・

・・・で ネットで調べてみた。

すると・・・ やっぱりあのオヤジが言っていたことは本当だった。

どの電気店(ジャパネット、ヤマダ、ケーズなど)でも 『専用コンセント工事は別料金!!』と書いてあったのである。

まったく どいつもこいつも 客の弱みに付け込みやがって・・・


そんなとき ページの隅のスポット・エアコンというモノが目に飛び込んで来たのである。

冷房機能も消費電力も同じ・・・、違うのは吸排気のダクトを窓に取り付けることだけであった。

税・送料込で42,000円(国産メーカーのトヨトミ製)

オマケに 今ならヤフーポイントが7,000ポイント付き!!

実質35,000円で買えるじゃないか!??

(これ・・・ イケるんじゃない!??ブヒョ!!)

と言う訳で 早速購入したのである。


汗だくで 窓枠セットを組み立て そこにダクトパイプを「ブスリ!」と挿入・・・

1時間後・・・、なんとか 形は出来上がった。

本体を普通のコンセント(ここ大事!)に差し込み ちょっと待ってから リモコンのスイッチを「ピッ!」

「ブ〜〜ン!! 涼しい 涼しい!!

ちょっと大きめの運転音だったが 向こうの言い値の3分の1になったので良しとしよう!!

うるさい時は耳栓をして寝ればいいし・・・


えっ!? セコイですか???

いやいや・・・ 納得できないモノは絶対に受け入れない!!

ちょっと頑固なオヤジというだけです。

ドヒャヒャヒャヒャ・・・

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minaminokuni55 at 10:25コメント(0)まじめな話 

2017年07月07日

海の家オープンセレモニー

Tバック鑑賞サーフィンを終えて 海の家オープンセレモニーに参加した俺・・・

この日はカリスマ・ショップ脇の海の家が 今年初オープンの日だったのである。

海に入る前に オーナーのオヤジさんに「あとで来てね!!」と誘われていたのであった。


海を一望する特等席に座ってビールを飲み始めた俺達・・・

俺 「しかし この景色 どうにかならねえかな!?

海を一望する特等席と書いたが 海が見えたのは「去年まで」だったのである。

今年の春には 砂浜と道路との境に2〜3メートルの防波堤が出来てしまい なんとか水平線が見えるだけとなってしまったのであった。

(東日本大震災を教訓に 安全のために高い防波堤が出来たのだった。 命には代えられないので仕方がないのだが・・・)

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この海の家の前にも巨大な壁が出来てしまい ポイントに浮くサーファーはもちろんのこと 浜辺に寝そべるオネエチャンの姿なども まったく見えなくなってしまったのである。

オッチョ 「海を見ながら飲むビールと 壁の前で飲むビールは全然味が違うッスね!!

俺 「うん これじゃ さっきのTバックを思い出しながら飲むしかねえな!! ギャハハハハハハ・・・」

海の家オヤジ 「ヘイ! 冷奴サービスね!!

気を効かしたオヤジがツマミを持って来た。

オッチョ 「豆腐もいいけど 肉系のツマミって無いんスか??」

オヤジ 「唐揚げならあるけど 食べる???」

俺 「じゃ それ 2〜3人前出してよ!!」

オヤジ 「ヘイ アリガトネ!!」


そして その後・・・、 「ブヒャヒャ ドヒャヒャ!!」とエロ話をしながらビールを飲んでいると 呼びもしないのにサーファー達が俺達の脇に座り始めたのであった。

いつものように 生ビールを奢る俺・・・

すると・・・

「ケンさん! 腹 減ってませんか??

若い衆が俺に流し目を送って来た。

(時計を見ると12時半を指していた。『腹が減ったから 何か出前を取れ!!』との催促である。

以前にも 中華料理やらファミレスの弁当、寿司などの出前を取っていたことを覚えていたのであろう。

俺 「分かった。 じゃ寿司でも取るか??」

若い衆 「スッ 寿司ッスか?? いいんスか???

俺 「いいよ! どうせ 俺も腹が減ってたし・・・

バッグから携帯電話を取り出して 地元の寿司屋にかけた俺・・・

「ありがとうございます。王将寿司です。

若いオネエチャンが電話に出た。

俺 「もしもし・・・ カリスマ海水浴場の海の家まで 上寿司10人前 持って来てくれる???」

「プッ!」と隣に座っていたオッチョがビールを吹き出した。

『10人前って そんなに居ねえッスよ!! ブツブツブツ・・・』


電話の向こうでも 「ヒソヒソ・・・」と誰かと相談する声が聞こえた。

(『ハ〜ッ!? 海水浴場に出前???  名前がケンさん!??? あっ その人は ○◆×・・・)

オネエチャン 「分かりました。 じゃ3〜40分ぐらいで持って行きます」

(話が付いたらしい・・・

俺 「宜しくね!!来てくれたら こっちから声を掛けるから・・・ ブヒョヒョヒョヒョ・・・


一部始終を聞いていたオッチョ・・・

「10人前って 誰が食うんスか??」

俺 「大丈夫 大丈夫 残れば その辺歩いてるサーファーに食わせればいいから・・・ っていうか せっかく海まで出前を取るんだから 3人、5人じゃ相手に悪いだろ!? ギャハハハハハハ・・・」

オッチョ 「いや逆に 10人前 頼まれた方がビビるッスよ!!」

俺 「そうかな・・・ でも初めてじゃ無いから 向こうも俺の名前を憶えていたらしいよ!!


と言う訳で 40分後に出前の車が前を通り過ぎた。

財布を握りしめて 後を追う俺・・・

こちらに気付いて 車が停まる。

俺 「あっ こっちこっち・・・

見習い風の若い男 「ご注文ありがとうございます! 王将寿司です。上寿司10人前ですね!??」

俺 「そうそう アリガトネ!!」

男 「醤油とお吸い物はこちらの袋に入っています」

俺 「ドモドモ・・・」

お金を払いながら・・・

俺 「でもよく持って来たね!! イタズラだとは思わなかった??」

男 「店の旦那が 『前にもハンバーガー屋さんとかサーフショップで出前を取ってた人だから大丈夫だ!』と言ってました。

さすがプロ・・・ 変な客は覚えているらしい・・・


ということで・・・

海の家で回らない寿司!!!

画像は店のホームページから
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結局 なんだかんだで10人前を食い切った俺達なのであった。

メデタシ メデタシ・・・

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minaminokuni55 at 17:17コメント(0)サーファーとお酒 

2017年07月05日

TとN

「浜辺! 浜辺!」と叫ぶオッチョ・・・

「一体何が起きたんだ!??」

彼が指差す方向を見る俺・・・


別に何でも無い いつもの浜辺の風景が有るだけだった。

水際で遊ぶ親子連れ・・・

砂浜を歩く金髪のオネエチャン・・・

(んっ!? あのオネエチャン・・・

オッチョ 「ケンさん! あの外人さん Tバックだっぺよ!! Tバック!!

俺 「アイ〜〜ヤ! Tバックだわ!! (しかも際どいヤツ・・・)

(田舎者の習性で テンションが上がると茨城弁になるのであった)

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俺 「あれ 黄色だから もしかして・・・

オッチョ 「そうそう・・・ たぶん 透けるっスよ!

俺 「うんうん・・・ 長年の経験からすっと あのタイプは透けるヤツにちげえねえ〜!! ギャハハハハハハ・・・」

「俺 ちょっと近くまで行って見てくっぺ!! ブヒョヒョヒョ・・・」

そう言うや否や パドルで水際まで行ったオッチョ・・・

そして 金髪のオネエチャンの背後に回り 穴のあくほど見つめ出したのだった。


数分後・・・

興奮した様子で戻って来た彼・・・

俺 「どうだった?? やっぱり透けてたか???」

オッチョ 「いや ダメでしたね!! 中にアンダーなんとかを履いているみたいス・・・」

俺 「そうか 残念だったな!! でも なんだか嬉しそうじゃねえのか??

オッチョ 「それが あのオネエチャン 俺のアパートの隣に住んでるオネエチャンだったんスよ!!

俺 「えっ!? お隣さんなの??? お前 金髪ネエチャンの隣に住んでるの???(早く言えよ!!今度遊びに行くから・・・)」

オッチョ 「俺のアパートは両隣が外人のオネエチャンで 2階にも一人 外人のオネエチャンが住んでるんスよ!! でも普段は地味な格好をしてるんで 気にも留めていなかったんスよ!!」

俺 「でも さすがに脱ぐと『ダイナマイト バンバン!!』ってヤツか!???

オッチョ 「ハイ! 痩せてると思ってたら 出る所は出てましたね!!やっぱり外人さんは凄いスね!! ブヒョヒョヒョヒョ・・・」

俺 「ちょっと待て! ということは お前のアパートは金髪ネエチャンだらけってことか??? それってことは もしかして 物干しのパンティー盗み放題ってこと???」

オッチョ 「ケンさん 何言ってるんスか?? 盗んだら捕まるっしょ!? 被るだけっすよ!! (被ったあとは元に戻して・・・) ギャハハハハハ・・・」

(オッチョが被ってる姿を想像した俺・・・ クソ〜〜!! 羨ましいじゃないか!? ぶひょ!)


俺 「おまけに ブラも被ってるのか???」

オッチョ 「ブラは被らないスよ!! ブラはサングラスみたいに目に掛けるもんスよ!!」

(変態にも それなりの流儀があるらしい・・・)

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昔懐かしい『ナショナル・キッド』を想像した俺・・・

ブヒョヒョヒョヒョ・・・


そんな2人の会話を聞いていた周りのサーファー達・・・

当然のごとく・・・・ 沖を見ずに 浜辺のTバック姉ちゃんに熱い視線を注いでいたのであった。

と言う訳で・・・ 初夏のカリスマポイントでは 浮いているサーファー全員が 岸の方向を見てるというマヌケな光景が繰り広げられていたのであった。

メデタシ メデタシ・・・


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

久々の下ネタ・・・

家族全員がチェックしてるこのブログ・・・

次の下ネタは無いかもしれません。

ぶひょ!!

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minaminokuni55 at 09:52コメント(0)サーフィン 

2017年07月03日

浜辺の妖怪

7月2日(日)、AM10時・・・

梅雨の晴れ間のカリスマポイント・・・

小波の正面ビーチに浮かぶ俺だった。


10分に1度ぐらい来るセットで腰腹サイズ・・・

しかも地形が悪いためか ここ数週間は毎回ダンパー気味なのであった。

そして 2〜3日続く南風のため 水温も低め・・・

まさに踏んだり蹴ったりのカリスマポイントなのである。


水平線を「ボ〜〜ッ」と眺めていると 隣のピークからパドルで近づいて来るサーファーが居た。

(チャポ チャポ チャポ・・・)

怪しい気配を感じて そちらを振り返る俺・・・

浜辺の妖怪オッチョだった。
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オッチョ 「ショボイ波スね!!」

俺 「あっ!? オッチョか・・・ビックリさせるなよ!!」

この男・・・、日焼けのし過ぎで どう見ても日本人には見えない。

さらに髪も髭も真っ白で その年齢不詳のところが より不気味さを増しているのであった。

数年前、俺と話していたオッチョを奥様が見かけて あとで「あの人 サーファーなの??」と聞かれたことがあった。

「もちろん・・・ 昔からのサーファーだよ!! 俺より年下だけどね!!」と答えたら 腰を抜かすばかりに驚いていた。

どう見ても 俺より年上に見えるらしい・・・


オッチョ 「ケンさん! 何本か乗りましたか???」

俺 「ああ・・ 1本乗ったよ!!

オッチョ 「えっ!? もう乗ったんスか??? 凄いスね!!」

(レベルの低い会話である。ぶひょ!)

もともと俺達ジジイサーファーは 『サーフィンで汗をかいて その後のビールをおいしく飲もう!!』というのが海に来る主な目的であり 何本乗ろうが あまり関係ないのである。

俺 「あと2本も乗れば 今日の予定数は終了だな!(運動のし過ぎは体に悪い!?) ガハハハハハ・・・」 

オッチョ 「じゃ俺も手頃なのを2〜3本見繕って 適当に乗ろうかな・・・」

俺 「それがいいぞ! テイクオフの鬼パドルだけで いい汗をかけるから・・・ ダハハハハハハ・・・」

オッチョ 「間違いないス・・・ ブヒョヒョヒョヒョ・・・」


そんなこんなで2〜30分・・・

すると 突然オッチョが叫んだのだった!!

「ケンさん! 浜辺 浜辺!!」

俺 (はっ!? 普通は沖のほうから来るうねりを見て叫ぶのだが・・・ お前 何を怒鳴ってるの!??

その様子に「何事か!?」と その方向を見ると とんでもない光景が目に飛び込んで来たのであった。


この話 続きます。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

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minaminokuni55 at 13:45コメント(0)サーフィン 
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