2017年11月24日

沖縄の夜 1

11月16日 午後7時・・・

定刻を少し遅れたANA 477便でのフライトを終え、俺は 2度目の沖縄の地を踏んだのであった。

出発時の羽田空港の気温は10℃・・・

到着時の那覇空港は 既に夜の帳が降りているにも関わらず20℃を軽く超えていた。

亜熱帯特有のまとわりつくような空気を感じながら空港の建物を出て、迎えに来ていた観光バスに乗り込んだ俺・・・


今回は ある密命を受けての旅であり、なるべく人目を避けるために団体ツアーに紛れ込んでいたのだった。

メンソーレ!沖縄ウフフな夜、探検ツアー御一行様!!」

バスの窓ガラスに張り付けてある紙には 怪しげな文字が踊っていた。

ぶひょ!


超ミニのバドガールの格好をしたガイドさんが ピンクの旗を振りながら「夜の沖縄探検ツアーの皆様〜!! バスはこちらですよ〜!!」と お色気たっぷりに叫んでいた。

俺 「あれっ!? バスガイドさん??? それともバドガールさん????

ガイド 「あらヤダ! バスガイドですよ〜〜!! 今日はサービスでこんな格好をしてますけど キャハハハハハハ・・・」

「あっ そうなの!! まあ 嫌いじゃないけど・・・

そう言いながら バスガイドさんのすぐそばの席に座った俺なのであった。

ドヒャヒャヒャヒャ・・・


30人ほどの鼻の下を伸ばしたオヤジ達を乗せて動き出したバス・・・

オヤジ達は これから起こるであろうワクワクドキドキの南国の旅に心を躍らせ 目をギラギラと輝かせていたのであった。

静まり返る車内の異様な雰囲気・・・

誰かが突然 しゃっくりをし始め、笑い声が起きた。

それと同時に「ガイドさん!! 最初はどこに行くの〜??」 と間抜けな声が響いたのであった。

ガイド 「皆様 沖縄にようこそ!! 皆様のウフフな旅をご案内させていただく ガイドの峰フジ子と申します。よろチクビ〜〜!!

「ドオ〜〜!!」っと いきなり沸き立つ車内!!

ガイド 「まずは最初に 皆様にはスタミナの付く 美味しい食事をしていただきます。 バスはこれから 国際通りへと向かい そちらでパフォーマンスを楽しみながらの夕食となります」

(あっ 最初の沖縄の時にも食べたステーキだ!!)

すぐにピンと来た俺・・・


およそ10分後・・・

バスは 国際通りの一角に到着したのだった。

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沖縄の最初の夜・・・

それはステーキ屋さんから始まったのである。

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minaminokuni55 at 11:12コメント(0)その他 

2017年11月02日

ビッグイベント

今週の初めにハロウィンとか言うのが有ったらしい・・・

テレビのニュースでは どこを見てもその話題で持ち切りだった。

昭和30年代初頭生まれの俺は クリスマスと正月ぐらいしか 大きなイベントは無かったので 渋谷のドンチャン騒ぎなどの映像を見ても かなりの違和感を覚えるのである。

やっと中学生の頃にバレンタインデーとか言いだして マセた女の子がイケテル(死語??)男子にチョコを渡し始めたことを うっすらと覚えている。


それから40年以上経ち・・・

我が家の年頃の娘達や美魔女の奥様も、世の中の「ハロウィン ハロウィン!!」の声にその気になったのである。

と言うことで NALU君が犠牲になったのだった。

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「ご主人様!! 僕 こんなものを頭に乗せたくない! これって虐待じゃないスか???」

テレパシーで訴えて来る彼・・・

俺 「ゴメンな!! でも世の中 生きて行くには それなりに周りのご機嫌を取らなくちゃいけないことも有るんだよ!!」

NALU 「そうなんですか・・・ 生きて行くのも大変なんですね!!」

俺 「ああ・・・ 生きて行くには面倒くさいことがイッパイ有るんだよ!! お前も人間と一緒に暮らしてるんだから その辺は我慢してくれよ!!」

NALU 「了解しました!! またなんか有ったら 教えてくださいね!!

俺 「うん・・・ 」

こうして また一つ NALU君は人間界に溶けこんでいったのであった。


メデタシ メデタシ・・・

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minaminokuni55 at 16:50コメント(0)犬バカ一直線!! 

2017年10月23日

12メートル

昨日 テレビの天気予報を見ていて驚いた。

茨城に台風による波浪警報が出ていたのだ。

その波の高さ 12メートル

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俺は思わず呟いた。

「えっ!? 日本で???」

(なかなか12メートルの波なんて見られない・・・)

「ちょっと見に行って来ようかな!?」とも思ったが こんな時に海に行くなんて、田んぼの用水路を見に行くジジイと同じで自殺行為だ!!

ぶひょ!


でも カリスマポイントには 沢山のエリートサーファー達が集まったんだろうな!???

あちら側サーファーにとっては 千載一遇のビッグウェーブだもんな!!

みんな「ウヒョウヒョ」喜びながら海に入ったんだろうな!?

(俺も若かったらな〜〜!!

そして 膝の上にNALU君が乗っていなかったら 絶対に入るんだけどな〜〜!!

ギャハハハハハハ・・・

「ハァ〜〜〜ッ」と・・・

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minaminokuni55 at 09:51コメント(0)サーフィン 

2017年10月06日

NALU君 4コマ

久しぶりに犬ネタ・・・


ご飯を食べていると いつも下からじっと見ているNALU君・・・

おこぼれを狙っているらしい・・・

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しかし いつも都合良くポロポロこぼすはずが無い!!

すると・・・

俺の股間に手を置き 「クレクレ!!」を始める。

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それでもあげない時は 流し目を送って来る・・・

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「仕方ないな〜〜!!

あまりの可愛さに 内緒で NALU君の好物をあげる。

(我が家の掟では 犬用のカリカリ以外をあげてはイケないことになっている)

ぶひょ!

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食事が終わりテレビを見ていると 膝の上に来て 「アリガトネ!!」と テレパシーを送って来る。

もしかして すべて こちらの心を見透かされている!???

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minaminokuni55 at 14:30コメント(0)犬バカ一直線!! 

2017年09月12日

うっかり

えっ!? アレッ!?

ウッカリしてたら 還暦を迎えてしまいました。

いや〜 マイッタ マイッタ!!

あと何年 生きられるのかな???

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健康に気を遣わず 食べたいものを食べ 飲みたいものを飲む。

そして ダイエットのための運動などはもっての外・・・

いつもテレビの前でゴロゴロしてる。


仕事もほどほどにして 周りの人にも気を遣わない。

人の「お願い」は 適当に聞き流し、 好きな人達とだけしか付き合わない。

眠りたい時に眠り 起きたい時に起きる。


休みの日には 朝から酒を飲み、一日中 膝の上のNALU君を撫でている。

つまらないことで腹を立てずに 見え透いたお世辞も聞き流す。

その時々のものを楽しみ 無理に背伸びをしない。


そんなジジイに私はなりたい・・・

出来れば・・・ね!!

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minaminokuni55 at 13:43コメント(8)その他 

2017年08月28日

一回休み

8月27日(日)、AM9時半・・・

ショップ前のベンチでは 地元の重鎮の2人のサーファーがビーチを眺めていたのだった。

泣く子も黙るケンズ会の大幹部、チュースケ・・・

そして もう一人は会長の俺・・・

ぶひょ!

その2人の視線の先には 北東の風が吹き荒れ、ボコボコ面に調味料代わりに白波が「パパッ」っと混じるという最悪のビーチが横たわっていたのである。


会長(俺) 「しっかし 今週もショボイ波だな・・・

チュースケ 「ケンさんは先週 南浜に入ったんスよね!?」

俺 「ああ・・・ 先週は これよりはマシだったな!! まあ 小波だったけど いいやつを選んで5〜6本ってとこだったかな!?」

チュースケ 「えっ!? ケンさんが5〜6本も乗ったんですか??? 本当っスか??」

俺 「うん だから もう今週はお腹イッパイって言う感じ・・・ ほら・・ 俺って欲が無いし・・・

チュースケ 「それって欲が無いって言うんスか? ただのヘタレじゃないスか??

俺 「ヘッ ヘタレ??? 失礼な事言うな!! 日本には 腹八分目という言葉が有るだろ!! 1日3本も乗れば 普通は『ご馳走様』だろ!! 6本も乗ったら 次の週は一回休みぐらいでちょうどいいんだ!! ギャハハハハハ・・・」

チュースケ 「よく分からないけど そんなもんスかね!!」

俺 「世の中 そんなもんだ!!」


俺 「・・・で どうでもいいけど 相棒のキャバヒロは まだ来ないのか!?」

(キャバヒロも ケンズ会の大物幹部である)

チュースケ 「おかしいスね!! 『朝9時 ショップ前集合!!』って LINEを流しといたんスけどね・・・」

俺 「あいつのことだから また昨日の晩にキャバクラで沈没してたんじゃないのか?」

チュースケ 「いや・・・ まさか・・ 数日前に ケンズ会のことは伝えておいたッスから まさか・・・ え〜〜と 取りあえず 『会長とショップ前で待ってるぞ!!』と LINEを流してみます・・・

俺 「宜しく 」


で 2人で世界情勢などを語りながら30分・・・

俺 「ドンドン 波が悪くなってるけど キャバヒロから連絡来ないのか??」

チュースケ 「来ませんね!! おかしいな!!」

俺 「お前のLINEを見て 慌てて今頃 高速を走ってるのかな!? ガハハハハハハ・・・」

彼の自宅は千葉の柏に有り ここまで来るには 高速を飛ばしても2時間はかかるのである。

チュースケ 「もう水戸ぐらいまで来たスかね!!・・・  」

すると・・・

「ボロロン」

チュースケのLINEが鳴った。


時計を見ると 既に10時を過ぎでいる。

俺 「キャバヒロかな???」

チュースケ 「あっ!? え〜〜と・・・ キャバです。 えっ 何々・・・ 『今 起きた!! すぐ 行く!!』って・・・」

俺 「ハッ??? 今 起きたって?? 2時間かかる距離なのに 今起きたって???

チュースケ 「そっ そうみたいッスね!!

俺 「ケンズ会の鉄の掟は『時間厳守 遅刻は死刑!!』って 何度も言ってあるのに・・・ ったく・・・ ブツブツブツ・・・」

チュースケ 「まったくスね!! あいつ やっぱり昨日は 遅くまでキャバクラだったんスね!!」

俺 「間違いねぇ〜〜!!」


と言う訳で 結局 この日 キャバヒロがビーチに着いたのは 1時を回ってからなのであった。

でひょ!

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minaminokuni55 at 14:00コメント(0)サーフィン 

2017年08月21日

レディー・ファースト

8月20日(日)、PM2時・・・

南浜サーフィンを終えた俺とカリちゃんは ハワイアン・バーガーで有名な「ビーチ・バーガー9」のオープン・カウンター(!?)でビールを飲んでいた。

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ここは 遥か遠くに「米島ポイント」を眺めることが出来る サーファー冥利に尽きるハンバーガー屋さんなのである。

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しかも ここのマスターは ハワイの山奥で3年間 血の滲むようなハンバーガー修業(!?)をしたと言われる伝説の料理人であった。

不味い訳が無い!! ぶひょ!!


カリ 「ケンさん! 今日の南浜サーフィンは ノリノリだったんじゃないスか??(ビール グピッ!!)」

俺 「ああ・・・ 1時間ちょっとで5本ぐらい乗ったかな!? かなりのハイペースだったな!! ギャハハハハハ・・・ (グピ グピッ!)」

(ジジイにとっては 南浜でのサーフィンは 1時間に3本というのがMAXである!!

なぜなら 1本乗ると100メートル以上 パドルで戻らなくてはならないからである。

カリ 「そっ そんなに乗ったんスか?? それじゃ 水曜日辺りに筋肉痛が来るんじゃないスか??? ブヒョヒョヒョヒョ・・・(ポテトフライ カリポリ!)」

俺 「水曜日??? うん 数年前までは2〜3日後に筋肉痛が来てたけど、最近は筋肉痛なんて来なくなったな!! もしかして 筋肉が無くなったのかも・・・ ドヒャヒャヒャヒャ・・・(モグモグ・・)」

カリ 「(俺の腹を見ながら・・・)贅肉が多いのは分かりますが もしかして 脂で筋肉が溶けちゃいましたか!? デヒョヒョヒョヒョ・・・ (ゴクゴク プハ〜ッ!!)」

俺 「あっ!? 今 腹を見ながら言ったな!! 謙遜したのに・・・ 『そんなこと無いでしょ! まだまだ行けるでしょ!』ぐらい言えないのか!?? ったく・・・

カリ 「俺は そんなに世渡り上手じゃないスよ!! そんなお世辞が言えたらサーフショップなんてやって無いスよ!! ブヒョヒョヒョヒョ・・・」

俺 「そっ そうだな・・・ ショップのオーナーなんて みんな 偏屈ジジイか変態オヤジばかりだもんな!! ギャハハハハハ・・・ (ゴクゴク・・・)」

カリ 「ケンさん 当たってるけど そこ 笑うとこじゃないから・・・  (プハッ)


そんなサーフィン談義(!?)をしながら ビールを喉に流し込んでいると 突然 カリちゃんが真剣な目つきになった。

カリ 「ああ〜〜 遊泳禁止なのに そこに入るかな・・・ 

カリちゃんの視線の先には 若いオニイチャンが2人・・・ 

遊泳禁止区域にもかかわらず 泳ぎ始めたのであった。

しかも そこは今問題になっている「離岸流」の発生する場所・・・

なぜ 離岸流が分かるかというと 俺は いつもその流れに乗って米島ポイントにパドルアウトして行くからである。

ぶひょ!

(非力なジジイにとって 離岸流に乗って沖に出るというのは この上も無く楽ちんなのであった。

俺 「あそこはヤバいところだろ!! すぐに 持って行かれるぞ!!」

カリ 「ライフセーバー最終日なのに 仕事を作るなよな!!  ったく・・・」

(市内の海水浴場のライフセーバーは すべてカリちゃんが仕切っていた)

俺 「じゃ 取りあえず92君を呼ぶか!??」

92君とは スーパー・ライフセーバーで 今年の夏も (女性を中心に)10人ぐらい助けている。

カリ 「でも あいつ 今日は久慈浜海水浴場に詰めているからな・・・ 今から呼んでも間に合わないだろう・・・

俺 「そっ そうだな・・ 久慈浜からここまで来るのに 車でも15分はかかるだろうから・・・」

カリ 「それに あいつは 若い女の子なら本気出すけど 男だとイマイチなんスよ!(ボソッ!)」

俺 「てっ 手を抜くってこと!?

カリ 「この前 カップルが溺れた時も あいつは 女の子を助けたんスよ!! 俺がいなけりゃ 連れの男は溺れていましたね!

俺 「たまたま 女の子が危なかったからじゃないの???」

カリ 「いや 目もくれずに女の子に行きました。(キッパリ)」

俺 「そっ そうなの??? さすが女好き! ブヒョヒョヒョ・・・」

カリ 「まあ・・ でも現実的な話をすれば 1人で2人は助けられないんですよ!! どうしても優先順位で女の子になりますよ!! 『男は あとで助けるけど ギリギリまで自分で何とかしろよ!!』って感じです」

俺 「そりゃ そうだろうね! いくらライフセーバーでも 時給900円で命は懸けられないもんな!!」

カリ 「あれっ!? ケンさん! 俺が金のためだけでライフセーバーをしてると思ったんスか!??? それは誤解ッスよ!! ただ単に海の男として 目の前で溺れるヤツを見たくないだけですよ!!(キリッ!!)」

俺 「えっ!? カッ カリちゃん・・・  お前ってやつは・・・ (抱擁 ガシッ!!)

カリ 「ケンさん・・・・(ガシッ)


すると その会話が聞こえたのか・・・

いつの間にか さっきの男2人は 仲間のゴムボートで連れ戻されていたのであった。

メデタシ メデタシ・・・

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minaminokuni55 at 15:41コメント(0)サーフィン 

2017年08月09日

3,000円

一昨日 某居酒屋で 久しぶりに定例会議が行われた。

出席者は俺とカリちゃん

議題は 『サメ問題』

先月 関東地方のニュースで話題となった近隣海水浴場でのサメ出現によって 海水浴客が激減したことによる地元経済への影響について 屈託のない意見を出し合ったのであった。


俺 「で ショップの景気はどーよ??(ビール グビッ!!)」

カリ 「やばいスね!! (グビッ!)サメもあれですけど それよりも天気ですね!!梅雨明けしてからもグズグズ天気が続いてますし 台風の影響も・・・ (グビ グビッ プハ〜〜ッ!!)」

俺 「そうなんだ・・・ サメより天気か・・・(しめさば パクッ!)」

カリ 「俺らの商売は 一週間も雨が続けば 首をくくるようですからね!! ギャハハハハハ・・・」

俺 「アイヤ〜! 漁師や大工と一緒で お天気商売だな!!(グビッ!)」

カリ 「間違いないッス!! ブヒャヒャヒャヒャ・・・(タコぶつ クチャ クチャ)」


カリ 「そんな訳で ケンさん! ボード2〜3本 オーダーしてくださいよ!!(クチャ クチャ・・・)」

俺 「ボッ ボード??? ふざけんなよ! タカヤマのクラシックを買ったばかりじゃないか!?」

カリ 「タカヤマ??? それって2年前じゃなかったスか?? 大昔の話でしょ!?」

俺 「2年前だろうが5年前だろうが 『月に1回入るかどうか』なんだから 今でも新品同様だろ!? それに いつも2〜3本乗ったら上がって来てるし バージン・ボードと言っても誰も気付かないよ!! ブヒョヒョヒョ・・・」

カリ 「そりゃ そうでしょうが ケンさんクラスなら 毎年ボードを作ってくれなきゃ 若いモンに示しがつかないスよ!!」

俺 「そうか・・・ 若いモンは 腐れジジイなんて誰も気にしてねぇぞ!! 目の前のオネエチャンを追っかけるだけで精一杯だし・・・ (焼き鳥 ブチッ)」

カリ 「まあ・・ ジジイよりはオネエチャンでしょうけど・・・ でも ショップとしては・・・ なんたら かたら・・・(タコぶつ コリコリ・・・)

俺 「(焼き鳥 皮 ネチャ ネチャ ネチャ・・・)」

カリ 「グビ グビ グビ・・・」

俺 「ゴックン」

カリ 「プハッ!」


俺 「じゃ こうしよう・・・」

カリ 「おっ お願いします!!

俺 「お前に 毎月3,000円支援するから それで勘弁してくれ!!」

カリ 「ハッ!? 毎月3,000円??? それって どっかで聞きましたね!??」

俺 「おお・・・ ユニセフのCMだ! 毎月3,000円の支援で 栄養補助食品30食分がどうたら こうたら・・・とかいうヤツ・・・!! 

カリ 「じゃ 俺はアフリカの恵まれない子供スか???」

俺 「んっ!? 肌の色は似たようなもんだろ??? っていうか 最近 その3,000円を始めようかなって思ってたんだけど 『近くにも恵まれないヤツが居るんだったら 先にそっちを助けようかな!?』って 今思ったんだけど・・・

カリ 「それにしても 3,000円って・・・ (クチャ クチャ・・)」

俺 「ダメ??? (しめさば パク・・)」

カリ 「ケンさん! アンタ 今まで飲み屋で いくら使ったんスか?? ここ10年だけでも アフリカの子供1万人助けられるぐらいの金を使ったでしょ!? それを 俺には月々3千円って・・・

俺 「分かった じゃ 月々3,000円に消費税プラスでどうだ!!(しめさば ゴクン!!)」

カリ 「エ〜〜イ! もうひと踏ん張り!!

俺 「ん〜〜 それに缶コーヒー1本を付けよう!! 持ってけ ドロボウめ!! ブヒャヒャヒャヒャ・・・」

カリ 「もう一声!!」

俺 「しょうがないな〜 チロルチョコ1個も付けるぞ!!」

カリ 「・・・・ このドケチ!!


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minaminokuni55 at 13:59コメント(0)サーファーとお酒 

2017年07月21日

このタイミングで・・・

ここ2〜3日 地元の海水浴場がテレビのニュース番組などで注目されている。

ドチザメというサメが 浜辺近くでたくさん目撃されているためだ。

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海開き直後のこのタイミングでサメ発生!?

例の原発事故の影響がやっと薄れて来た矢先の2年連続のサメ騒動・・・

去年の騒動は 少し離れた海水浴場だったので それほど影響は無かったが 今回の海水浴場はカリスマ海水浴場から直線距離で5キロ程・・・

サメが全速力で泳いで来れば1時間もかからないだろう!?


海の家、民宿等の観光業者には 大打撃となってしまうのか!??

ドチザメは「人間を襲わないサメ」と言われているが 俺には それを試す勇気は無い!!

また この海水浴場は 関東屈指のリーフポイントとしてビジターさん達に有名な灯台下ポイントまで距離にして数百メートルである!!

果たして今週末は 東京、埼玉、栃木などからやって来るサーファーさん達は このポイントに浮かぶのか???

(元々 地元のサーファーはほとんど入らない!? 他にたくさんいいポイントが有るから・・・ ぶひょ!)


「我こそは!」という勇気あるサーファーは 是非 チャレンジしてください!!


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minaminokuni55 at 09:49コメント(0)まじめな話 

2017年07月14日

本能的ドロップイン

浜辺のTバック事件も収まり、また小波の正面ポイントに浮かぶ俺とオッチョなのであった。


オッチョ 「それにしてもショボイ波っスね!!」

俺 「ああ・・・ ここんとこずっとこんな感じだもんな!!小波でダンパなんて ジジイは手も足も出ないよな!?

オッチョ 「下手すりゃ ノーズが砂に刺さりますからね・・・ 墓場の塔婆状態ですよ!!ギャハハハハ・・・」

俺 「オイオイ 縁起でもないこと言うなよ!! それじゃなくても俺達 先が見えてるんだから・・・

オッチョ 「ケンさんはそうでも 俺はちょっとだけ若いスからね!! ブヒョヒョヒョヒョ・・・

俺 「若いって言っても 1歳だけだろ!! 変わんねえって!!」

オッチョ 「いやいや・・・ 還暦のジジイと 59歳じゃ世間の見る目が違いますよ!!世間体ってやつですか? デヒョヒョヒョヒョ・・・」

俺 「世間体??? あのな ここだけの話だけど・・・ 50過ぎてサーフィンしてるってだけで 普通は変人扱いだからな!! ギャハハハハハ・・・」

オッチョ 「アイ〜〜〜ヤ!! 俺達 変人スか???

俺 「そうそう・・・ でもお前は『ヘンタイ』のほうが当たってるかな!? ドヒャヒャヒャヒャ・・・」

オッチョ 「間違いないっスね!!  ハハハハハ・・、っていうか来てますよ!!」

俺 「来てるって またTバックか???

オッチョ 「いえ 波っス 波・・・


彼の指差す方向を見ると この日としては珍しい推定腹胸サイズが近づいて来るのが見えた。

パドルで位置調整をして 「ここぞ!」というところで ボードの向きを変えた俺・・・

そして 渾身のロボコンパンチを叩き付けたのであった。

スルスルスル・・・と滑り出すタカヤマ・クラシック!!

「ドッコイショ!!」と掛け声を掛けながらテイクオフ・・・ 


「今日一番の波!!」と思った瞬間・・・

「えっ!? あっ!? チョ 待て オイ!!

目の前でオッチョが乗ろうとしているではないか!?

そして そのまま こちらを気にすることも無く・・・、涼しい顔でドロップインをして来たのであった。

(お前 絶対に 確信犯だろ!?


ゆっくりとアップスンをかけながら 気持ち良さそうに乗って行く彼・・・

その後ろをマヌケ顔で付いて行く俺・・・

結局 最後まで乗り切って プルアウトしたのだった!!

直後 俺を振り返って「ガハハハハハハハ・・・」と高笑いをしたオッチョ・・・

俺 「てめ〜〜!! ワザとやりやがったな!!」

オッチョ 「だって どう見ても今日一番の波じゃないスか!! つい出来心で・・・ デヒョヒョヒョヒョ・・・」

老い先短いジジイは 生きてる間に乗れる本数に限りがあることを知り、本能的にドロップインをしてしまうのである。


と言う訳で その後の波取りは騙し合いとなったのであった。

「あっ!? Tバックが脱げたオネエチャンが歩いている!!」

「えっ!? どこどこ???」 


「アレ〜っ!!和田アキ子が喧嘩してる!!」

「ドレドレ・・・


少しでも相手の気を逸らし その隙に波を盗ろうと必死なのであった。

しまいには 「ゴジラが泳いでる!!」とか「ミサイルが飛んできた!!」とか言い出す始末・・・

サーフィンどころでは無くなったのであった。


メデタシ メデタシ・・・

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