2020年12月04日 14:24

かなり前の話だが・・・

サーフィンの後にローカル連中とビールを飲みながら海での揉め事について話したことが有った。

ローカルとビジターが揉める原因の一つに、ビジターはそこのローカルを知らないという事が有る。

ローカルサーファーから見れば 見かけないヤツはみんなビジターなのですぐに分かるのだが、その反対は 周りはみんな知らないヤツばかりなので区別が付かないのである。


そこで暗黙のローカル・ルール(!?)を破り、揉め事になるのだ。

(『ローカルサーファーの沖で波待ちをしてはイケない』または『ビジターが浮いちゃイケないピークが有る』 など・・・

湘南などのマンモスポイントでは まずあり得ないだろうが、田舎のポイントでは良くあることなのである。

ぶひょ!


俺 「そんな時 なんて言ってプレッシャーをかけてるの??」

ローカルA 「まあ 一番多いのは『どこから来たの??』ですかね!?」

(うん・・・ その一言は「俺はローカルだけど お前はビジターだよね!!」ということを暗に秘めている!

ローカルB 「へ〜〜 そんな生易しい言葉でプレッシャーをかけてるんだ??? ドヒャヒャヒャヒャ・・・」

俺 「えっ お前は もっとドギツイことを言うの???

B 「当たり前スよ!! 俺は『何しに来たの???』スね!! ギャハハハハハ・・・」

(何しに来たの???ってサーフィンをしに来たのに決まってるのに 敢えてそこを聞くのか??)

B 「誰にでも聞く訳じゃないスけど、あまりに調子に乗って周りが見えてない奴には言いますよ!!」

俺 「ああ・・ たまに居るよね!! 周りが順番守って待ってるのに勝手に乗りまくる奴って・・・」

B 「そうス・・・ 空気が読めない奴ッス」

俺 「でも みんながみんな 言う事を聞く奴とは限らないだろ!? そんな時はどうする???」

B 「そんなときはトドメの一言が有るんス・・・ ブヒョヒョヒョヒョ・・・」

俺 「トドメの一言???

B 「ハイ! 『てめぇに乗せる波はねえ〜〜!! とっとと けえれ〜〜!!』っス!!」

(かなりキツい茨城弁である)

俺 「すげえな!! 完全にケンカ売ってるな!!」

B 「たまたま周りに居たローカル達が 一斉にそいつを睨んだので そのときはスゴスゴ海から上がって行きましたよ!! ガハハハハ・・・」

俺 「・・・・・・


茨城弁も たまには役に立つのだった。

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2020年11月20日 10:18

11月6日に「アメリカ大統領選の途中経過」を書いたが 20日現在 まだ正式にはバイデンさんの勝利は認定されていないらしい・・・

一般調達局という組織(GSA)がトランプさんからバイデンさんに政権移行を正式承認してないからだそうだ。

これ・・・ 結構ヤバイらしい・・・

トランプさんは選挙の不正を訴えて多くの訴訟を起こしてるようで もしかするとワンチャンあるかも???


世界中の国々は「バイデンさん勝利」ということで動いているみたいだけど もしここからひっくり返るとなれば トンデモないことになりそうだ!!

12月8日までトランプさんが負けを認めないと 最悪下院での議決(各州1票)となり、共和党有利という人もいて この話題・・・、もう少し楽しめそうな雰囲気である。

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2020年11月06日 09:33

世界中がアメリカ大統領選に注目している。

現在は いろいろな理由(!?)でバイデン氏が優勢のままで膠着状態である。


これが現在の途中経過だ。

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赤がトランプ氏、青がバイデン氏!


この図を見て感じる事・・・

これが囲碁だったら とっくにトランプ氏の勝ちなのだが・・・

ぶひょ!

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2020年10月26日 10:36

我が家にはコーヒーの木が有る。

それもかなり珍しい『パナマ・ゲイシャ』という種類である。

「エッ!? パナマに芸者が居るのか??」

最初に聞いたときに そう思った。

でも ゲイシャという名前は もともとはエチオピアのゲシャ村が発祥で それが中米のパナマに伝わり その間に名前が「ゲイシャ」と変わったという話である。


今 もっとも注目されている美味しいコーヒーのひとつである。

(お値段も1杯 数千円である)

俺も何度か飲んだけど、とても美味しい!!

香りが良く、甘さと酸味のバランスも良く、コーヒーらしくないフルーツのような味がした(気がする)・・・!??

という訳で コーヒー好きの我が家では 『観葉植物代わりにこれを育てよう!!』という事になったのである。


極秘ルート(!?)から種子(豆)を手に入れ、その方から育て方を伝授してもらい、1年半前に栽培を始めた。

そして 見事発芽に成功し、その後順調に育ち 現在はこうなった!!
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これはテレビの前で栽培しているものだが 他にも2階の踊り場、寝室など いろいろな環境で育てている。

日当たりが良すぎてはダメで、温度も高すぎてはダメ!!

結構うるさいのだ!!


ここまで1年半・・・、 もう少し大きくなったら鉢を変え、そのうち地べたに植えたりして うまく行けば あと6〜8年ぐらいで収穫が出来るらしい・・・

かなり気が遠くなりそうな話である

でも もし これが成功すれば 俺はコーヒー王になれるかも知れない

なにしろ 1杯数千円のコーヒーなのだ!!

ブヒョヒョヒョヒョ・・・


リタイア後に山を買って そこでコーヒー農園を経営する!?

コーヒー品種名は「茨城ゲイシャ」か「納豆ゲイシャ」と名付けよう!!

どだ!?

美味しそうな名前だろう!???


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昨日 今年2度目のサーフィンをして来ました。

そのうち 第二部 復活編が始まります。

そんな 「どうでもいい」なんて言わずに・・・

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2020年10月22日 16:34

ボードを肩に担ぎ トボトボと砂浜を歩く俺・・・

さっきのテイクオフで攣ったふくらはぎを庇うように右足は引きずっていた。

駐車場までは砂浜を100メートル程歩かなくてはならなかった。


その中で 一際目立つデッカイ看板を背負った車の助手席では てっちゃんが相変わらずドローンの操縦かんを握っていた。

隣に停めた俺のハイエースの脇にボードを置いて パソコンの画面をのぞき込んでいる彼に話しかけた。

画面には 空から見下ろしたポイントの様子が写っている。

俺 「ドローンのカメラから撮った画像はそういう風に見えるんだ!?

てっちゃん 「あっ ケンさん! もう終わりですか??」

俺 「うん さっきのテイクオフでふくらはぎが攣っちゃってね!! もう今日は打ち止めだよ! ギャハハハハハ・・・

てっちゃん 「打ち止めって・・・ ケンさん 何本乗ったんですか??

俺 「1.5本!!

てっちゃん 「1.5って・・・ その0.5はどうしたんですか???

俺 「もちろん 足が攣ったまま 座り込んで乗ったヤツ・・・ ぶひょ!」

てっちゃん 「えっ!? そんなのまで本数に入れるんですか?」

俺 「当たり前だよ! そんなヤツでも2本乗れば 立派な1本になるし・・・ まあ 1秒でもボードに立ったら完全な1本にカウントするけどね!! ギャハハハハ!」


てっちゃん 「何だか必死ですね!!

俺 「ああ・・・ 毎回 『これが最後の1本かも知れない!』と思って乗ってるよ!! どひゃ!」

てっちゃん 「そういえば その乗ったという1本・・・ 俺は撮ってないですよ!!本当に乗ったんですか??」

俺 「ハッ!? あのグーフィーに走った完璧な1本を撮ってなかったの???

てっちゃん 「そう言われても・・・ 一緒に他の人も撮ってますからね!!」

俺 「ハ〜〜ッ! じゃ あのチョット・バックも撮ってなかったんだ!?」

てっちゃん 「何ですか? そのチョット・バックって???」

俺 「小刻みに震えるようにボードの方向を変えるデリケートな技だよ! 良〜く見て無いと見逃しちゃう技だけどね!! エッヘン! 

てっちゃん 「え〜〜と ケンさん! 俺の操縦技術ではそんなクソ・・ じゃなくて 華麗な技は追えないかも・・・

俺 「そっ そうなんだ・・・、 そりゃ残念だね!!」


俺 「それから 他にも 秘技・鶴のポーズとかもやったんだけど もちろん 撮ってないよね!!」

てっちゃん 「ええ 幸いにも・・・

俺 「そうか・・・ そうだったんだ・・・ じゃ今度 間違いなく撮ってね!!」

てっちゃん 「えっ!? ハイ! 頑張ります!! デヒョ!


ということで 短い時間だったが 今年最初のサーフィンは幕を閉じたのであった。

果たして 今年2度目の復活サーフィンは有るのだろうか?

(完)

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2020年10月11日 09:30

やっとの思いでテイクオフをした波は苦手なグーフィー波だったのであった。

当然のごとく 思うように乗れずに また元の波待ちピークに戻った俺・・・

しかし その後も 来る波 来る波 すべてグーフィーだったのである。


ここで俺は 入る前にてっちゃんと交わした会話を思い出したのであった。

沖には4か所ぐらいのピークが見えた。

俺 「え〜〜と・・・ たくさんピークが有るけど どこに入ったらいいの???」

てっちゃん 「それならケンさん あそこのグーフィーが割れてるピークがいいでしょう!! 岸から一番近いし ゲッティングも楽ですよ!!」

俺 「うん そうだね!久しぶりだから近いほうがいいもんね!! ギャハ!」


まさか グーフィーが割れてるピーク→グーフィーしか割れないピークだとは思わなかったのである。

4〜50メートル程離れた隣のピークを眺めてみた。

(あそこも たまにレギュラーが混じるが ほぼグーフィーだな! それに 人も多いし・・・)

そのまた隣の150メートル程向こうのピークを目を凝らして見ると・・・

(おっ あそこはレギュラーが多いな・・・ でも 岬の向こう側で岸からは2〜300メートル離れているし・・・

(う〜〜ん 俺の痛めた肩では遠すぎるし・・・ やっぱり ここでグーフィー波に挑戦するしかないのか!?)

相変わらず空を飛び回っているてっちゃんドローンを見上げながら途方に暮れた俺・・・


するとそこに また俺好みのチンケな小波がやって来たのであった。

推定サイズ 腰以下・・・

俺は 気を取り直してテイクオフの体勢に入った。

そして 馬鹿の一つ覚えのロボコン・パンチからのオットセイ・ハイハイ・・・


しかし サイズが小さいためか 思うようにボードは滑り出さない。

渾身の力で下半身をボードに打ち付ける・・・

さらに「これでもか!」とばかりに海老反りになって体重をかけてみた。


その時・・・ 

ピッ ピクッ! 俺のふくらはぎから変な音がした!??)

イタタタタタタ・・・

突然の激しい痛みが右足に起こった。

(ヤバッ! 攣った 攣った 攣った・・・

1年ぶりのサーフィンでふくらはぎが痙攣を起こしたのだった。

しかし 無情にもボードは滑り出したのである。


どうすんのよ!! 俺・・・

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2020年10月05日 16:42

必殺『ロボコン・パンチ』と奥義『オットセイ・ハイハイ』を駆使して リーフの小波で無理やりテイクオフした俺・・・

しかし生憎 その波は俺の天敵のグーフィー波だったのである。

しかも空を見上げると てっちゃん・ドローンがカメラでこっちを狙っていたのであった。

(ヤバッ! このまま何もせずにダラダラ乗る訳にはいかない・・・

せめて『カットバックもどき』か『鶴のポーズ』でも決めなくては・・・

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俺は 超スローなうねりに乗りながら (ぎこちなく)片足を上げ、両手を徐々に開いてみた。

(あっ!? 決まった!?? カンフー・鶴のポーズ!!

たぶんこれは このポイント初の大技に違いなかった。

ぶひょ!

ドローンカメラのランプが点灯していたのも確認済み・・・

これで「てっちゃんのフェイスブック」に この動画がアップされれば 明日からは俺もこのポイントの有名人の仲間入り!???

ダハハハハハハ・・・

そして 小刻みな『カットバックもどき』に繋げれば 合わせ技1本でさらに好感度アップ間違いなし!?

そう思って片足を降ろし カクカクとレギュラー方向にボードを向けた。


アレレレレ・・・

するとそこには熟女ボディボーダー様がボードを掴んで こちらを見上げていたのであった。

もしかして俺・・・ 前乗りしちまった????

しかも ロボコン・パンチ→オットセイ・ハイハイ→鶴のポーズ→カットバックもどきまで 近くで全部見られた!?

ギャッ!?

慌ててプルアウトをしようとして そのまま撃沈・・・


波をやり過ごして その熟女ボディボーダー様に頭を下げた。

俺 「もっ 申し訳ありません!! 俺 前乗りしましたか???

熟女 「あっ いえいえ 前乗りはしてませんよ! 私が勝手にスープに乗っていただけですよ!!

その熟女様をよく見ると 先週てっちゃんに紹介されたローカルグループのおひとりだったのであった。


(おかしなヤツだと思われたかな・・・!?

まあ いいか!! どうせそのうちバレるんだから・・・ ギャハハハハハハ・・・)


俺は気を取り直して また沖に向かってパドルを始めたのであった。


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まだまだ終わらない復活編!!

これだけで あと10回はやります!!

嘘です。

でも ネッ!!
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2020年10月01日 16:58

遥か遠くから近づいてくるうねり・・・

その灰色のうっすらとしたラインが見えて来た。

推定サイズ腰腹以下ぐらいか!?

周りのシニア・サーファー達は あまりにもサイズが小さいためか 誰も見向きもしない。

(フフフ・・・ 俺の出番だな!? 他のサーファーが見限ったクソ波に新しい命を吹き込むのが 小波のケンの腕の見せ所なのである)  ぶひょ!

この辺で割れる・・・!???

無駄に長いキャリアから来る確信めいた自信・・・

近づいてくるうねりを待つ場所は決まった。


俺は岸側へとボードの向きを変え、静かに深呼吸をした。

そして沖を振り返りながら息を整えて行く・・・

30メートル・・・、20メートル・・・

(くっ 来る〜っ!!


数メートルまで近づいた辺りで 軽く普通のパドルを始めた俺・・・

ツツッとボードが動き始めた。

そして 徐々にボードの角度が付いてくるのに合わせて 必殺技その一の『ロボコンパンチ』を炸裂させたのだった。

バシャ バシャ バシャ!!

静けさを破る水しぶき・・・

しかし 思った程ボードのスピードは上がらない!?

(こっ これではテイクオフ出来ない!!

やはり アレか!???

俺は覚悟を決めて 「オットセイ・ハイハイ」の体勢に入ったのだった。


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上半身を起こして 「パンパンパン!」と下半身をボードに打ち付け始めた。

すると その音と連動するかのように ボードが『クイクイ』と小刻みにスピードを上げたのである。

(今だ!! 乗れ!!)

俺はサーフィンの神様の声を聞いた・・・ 気がした。

滑り出したボードの上にチョコンと乗った俺・・・


『アッ!? しまった!!』

思わず 俺は声を漏らしたのである。

(この波は グーフィー波じゃないか!?

このブログの長年の読者ならお分かりであろう。

俺はバックサイドは嫌いなのである。

高齢から来る体の固さ故に グーフィー側に体を捩じるのが出来ないのである。

ぶひょ!


(多分 ここ数年 1本も乗っていない!??? デヘヘヘヘ・・・)

でも 待ちに待ったこの波は残念なことにグーフィーだったのであった。

どうする俺???

空を見上げれば あのドローンも飛んでいた。

(もしかして てっちゃんが撮ってる???)

絶対絶命・・・

このままコケてしまうのか!???

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無駄に引っ張る今回のブログ・・・

だって 中身が無いんだもん!!

せめて・・・
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2020年09月28日 13:33

「ブ〜〜ン ブ〜〜ン」 とドローンが空を飛び回る騒がしいリーフ・ポイント・・・

サイズは腰腹 面はツルツル・・・

1年振りのヘタレジジイにはベストなコンディションなのであった。


10分ほどの休憩時間(!?)を経て ほぼ復活した俺・・・

既に周りのお年よ・・・ シニアサーファー達は ガンガン乗っていた!!

どこからあのパワーが湧き出て来るのか!???

高齢化が囁かれている日本も満更ではないのかも知れない!?

勝手に 日本の未来に期待を寄せる俺なのであった。

ブヒョヒョヒョ・・・


(よし 俺も 手頃な小波を1本やっつけてやろう!!)

昔は「小波のケン」と異名を取った俺である。

こんな腰腹サイズなど朝飯前のはず・・・だった。

あちらへ パチャパチャ!

こちらへ パチャパャ・・・

シニアの皆様の邪魔をしないように 小波を目指して移動しまくる俺・・・


しかし ここのうねりは中々割れない!?

得意技のロボコンパ〜〜ンチも空振りだらけなのであった。

どんなに高速で腕を回してもボードは滑り出さない。

うねりに置いて行かれることの繰り返し・・・


(う〜〜ん・・・ 仕方ない、 アレを出すか???

あまり見た目が宜しくないので しばらく封印していたのだが・・・


秘技 オットセイ・ハイハイ

(この技は ロボコンパンチでも滑り出さないボードを オットセイのハイハイ宜しく ボードに下半身を打ち付けることによって滑り出させるという力技なのである)

ぶひょ!

そう決心して 遥か遠くを眺めると・・・

(来た来た!)

オットセイ・ハイハイ向きのスモールウェイブが!!

俺はボードの向きを変え 静かにパドルを始めたのであった。


続く・・・


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せっかくここまで読んで来たなら ついでに!!

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2020年09月24日 10:16

湖のような面ツルの海面を ポイント目指してパドルを始めた俺・・・

このポイントは 俺が大好きな米島ポイントと同じリーフポイントなのであった。

ピークから直線距離で一番近い砂浜までボードを担いで歩き、そこからは片道200メートルほどのパドル旅・・・

左肩を痛めている俺にとっては厳しい試練である。


最初の2〜30メートルは 胸を反ってカッコよく進み始めたのだが、だんだんボードと顎の距離が近くなる・・・

何しろ1年ぶりのパドリングなのである。

すぐに 腹筋と背筋が悲鳴を上げ始めた。

(フーッ!! ひと休み ひと休み・・・)

誰も見て無いのを確認し、顎をボードにくっ付けて休憩・・・ ぶひょ!


(しかし ジジイの体などというものは こんなにもすぐに鈍ってしまうものなのか!?)

数年前までは 領海すれすれの米島ポイントまで 一日に何度も往復していたのに・・・

改めて自分の非力さを思い知ったのだった。

まあ 2週間ほど前に年金受給年齢に到達したのだから 仕方ないのかな!?

これで俺も前期高齢者の仲間入り!???

ボードに枯れ葉マークでも付けようか!?

ギャハハハハハ・・・


途中 何度も休憩をしながら やっとの思いで5〜6人が浮かんでいるピークのそばまでたどり着いた俺・・・

そこには 先週てっちゃんに紹介して貰ったサーファー達が陣取っていたのだった。

(ウッ!? 薄々気付いていたけど 平均年齢がかなり高い!??

俺が若造に思える???

平均年齢は65歳以上!???

もしかして 日本有数の高齢者が浮かぶピークかも知れない???

ギャハハハハハ・・・


一通り挨拶を済ませ、控えめに端っこに浮かんだ。

数分にワンセットの比較的に多めの波が来る。

しかし ヘタレジジイの俺は すぐに戦闘態勢に入れないのであった。

だって ここに来るまでにパワーを使い果たしてしまっているんだもん・・・

まあ 元に戻るまでに10分はかかるわな!!

ガハハハハハ・・・


ポジション調整をする振りをしながらフル充電を目指していると、どこからか異音が聞こえて来たのであった。

「ブ〜〜ン ブ〜〜ン!!」

なにやら デカい昆虫の羽音のような・・・???

その音のする方向を見上げると そこにはドローンが生き物のように飛び回っていたのであった。

(あっ これが噂のてっちゃんドローン???)

近距離でドローンが飛ぶのを初めて見た俺・・・

(こんな音がするんだ!?? さすが近代的サーフポイント・・・ 米島ポイントとは様子が違う!?)

アホ気に口を開けて眺めていると お腹に付いている青いライトがチカチカと点滅をしている。

(あっ!? もしかして撮影してるの??? ヤバッ!? 何かしなくちゃ・・・ そうだ歌を歌おう!!

俺は ライバルと勝手に心に決めている(!?)郷ひろみの『言えないよ』を熱唱することに決めた。

言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて〜〜

すると ドローンは何事もなかったかのように 他に飛んで行ったのである。

(オイ オイ! サビの途中で他に行くなよ!! ここからがいいところなのに・・・ ったく・・・


当たり前だが このドローンは みんなのライディングを撮影するために飛んでいたのであった。



果たして この日俺は乗れたのか?

続く・・・!


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