沖縄の空からゴーヤーの独り言

地方だとインデックス投資のお話ができる人が少ないのでブログを始めました。2007年からコツコツ始めておりますが、投資に関する知識はありません。ですので有益な話はできません。後、投資家以前に浪費家ですので大して積みあがってもいません。観光の役に全く立たない沖縄の情報と、日々の雑感、等を書いております。

2016年10月


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努力が全て報われるとは限らないのです。悲しいかな人生ってそんなもんですよね。

インデックス投資は思考停止なのか

吊られた男の投資ブログにて、インデックス投資批判についての記事がありました。

インデックス投資が情弱の投資だとして、情報強者になると何が嬉しい?

同じく、記事のリンク先のThe Arts and Investment Studiesの記事で、投資家が情弱であるという記事がありました

すべての投資家は情弱である

※横文字だとかっこよく感じますね

努力が報われるとしたらどれくらい努力すればいいのか

吊られた男さんは上記記事において「努力で市場平均以上のパフォーマンスを出すのが難しい」と書いておりますが、あえてここは「努力すれば市場平均以上のパフォーマンスを出すことができる」という仮定で話をしてみます。

さて、ではどれくらい努力すれば市場平均を上回ることができるのでしょうか。1日1時間ぐらいの勉強では到底不可能でしょう。その程度の努力で市場平均を上回ることができるのであれば私はとうの昔に会社を辞めて個人投資家として悠々自適に生活しています。
1日8時間労働しているプロのファンドマネージャーですら市場平均を下回っていることが多い世界です。それを上回る努力って並大抵のものじゃあないはずです。寝食を忘れて努力する必要がるのではないでしょうか。(才能の要素もあるかと思いますが、努力が報われるという仮定で書きますのでそこは無視します。)

インデックス投資家は偏差値50で満足するダメ人間

ちょっと煽り気味に書いてみました。笑
投資を受験勉強に例えてみます。


インデックス投資は市場平均に連動することを目的とする投資です 。つまり偏差値50を狙う事を目標としております。 アクティブ投資は市場平均を上回る事を目標としている。 例えるならば東大合格を目指しているってことです。

そして、受験勉強と違うのは、投資において偏差値50を取ることは非常に簡単です。アセットアロケーションとリスクとリターンがなんたるかというのを学び、証券会社に口座を開設し、インデックスと書かれた投資信託を買えばそれで終わりです。アセットアロケーションを学ぶのが面倒くさかったらバランスファンドなんてものもあります。学ぶにしても本1冊もしくはセミナー1回参加すれば済みます。

つまり、インデックス投資というのは努力と結果を天秤にかけた時に、最低限の努力で効率のいい結果を出していると思うのです。

※かつて英語の偏差値40以下だった私が言ってるんだから間違いない。

さて、学生時代を思い出してみて下さい。 クラスで一番テストの点数がいいヤツが平均点のヤツに向かって

「こんな簡単なテストで、そんだけの点数しか取れないの?m9(^Д^)プギャー

なんて言ってた人いました?いなかったでしょ?( もしいたらそいつ今頃マトモな人生歩んでませんぜ)

これは逆も然りで、東大を目指して努力している同級生に

「お前いくら努力したって東大行ける訳ないじゃん(´・д・`)バーカ 

なんて言ってた人もいなかったはずです。

受験において、目指している大学は人それぞれなのでその目標に対して変なことを言う人はいなかったはずです。そもそも、学部、大学の特色など、進学においては偏差値以外にも色々な要素があったはずです。

投資においても同様で、偏差値50の人間は投資の勉強以外のところで何かを頑張っていると思います 。それがビールだったりビールだったりビールだったりするわけです。一方市場平均を上回るリターンを求める人は投資の勉強に最大限の努力をしているわけです。(偏差値のいい大学を目指していると)これはどっちが正しいではなく、単に求めるものが違うだけなんだと思います。(リターンを求めるのかビールを求めるかの違い。そしてこれは同じ天秤に載せるものではないはずです。)

※今風に言うとQOL

批判するべき対象は一緒

インデックス投資家だろうが、アクティブ投資家だろうが、 本来批判すべき相手は一緒なはずです。

クッソ高い販売手数料を取る割にはインデックスを下回るリターン しか出せていない商品、流行り(バイオとかITとか色々ありましたな)に乗っかって販売手数料だけを稼ごうとしている商品、詐欺紛いの商品

これらを推奨する人、販売する企業

だと思います。特にアクティブ投資家の皆様においては「お前らのせいでアクティブ投資はインデックス投資に劣るだなんて風評被害を受けているんだよヽ(`Д´)ノプンプン」

と批判しても良いかと思います。

そして、受験と違って投資において非常に残念なのはそもそも「投資という椅子に座っていない」人が多いことです。(大学進学率は5割ですが、投資をしている人の割合は1割なんていうデータもあるそうな…)

イチ投資家としては、多くの人が投資をするべきだと思っております。そしてその入口はインデックス投資がベストだと思います。インデックス投資で投資がなんたるかを学び、そこからアクティブ投資などにステップアップしていけばいいんじゃないかな?と。(もちろん、インデックスで十分という方はそこにとどまれば良いわけです。)

ということで、インデックス投資家は思考停止ではないと私は考えます。少なくとも証券会社に口座を開き、投資信託を購入している時点で1割の人間に分類されるわけです。また、アクティブ投資家の皆様においてはインデックス投資家以上に投資について研鑽されているということで、敬意を払っております。だから、同じ投資家として、投資家の裾野を広げるための情報発信をしましょ〜よ。と思う次第です。

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子どもの貧困に関する講演会を聞いてきました

3時間超という長丁場の講演を聞いてきました。(腰が痛かった)

以前もブログに書きましたが、沖縄は子どもの貧困が結構深刻な状態にあります。本講演会でも説明されてましたが、沖縄県の調査によると、子どもの相対的貧困率は29.9%(全国16.3%)だそうです。その現状と、今後の課題を色々聞くことができました。ざっくり内容はこんな感じでした。

現状について

私自身誤解していたことなどがあり、勉強になりました。

物価水準は全国25位、一方で1人あたり県民所得は47位(つまり相対的に貧しい)
待機児童全国2位
ワーキングプア率全国1位(20年連続) → バブル期ですら、沖縄の貧困率は高い
ジニ係数全国3位
学童クラブの民間依存度が高い
学童保育に対する自治体の補助金が低い → 学童保育の利用料が高い → 利用率が低い
1,000人あたり自殺率全国1位

などなど・・・要約すると、県民は貧しいのに自治体の援助は他県に劣るということです。

なぜ自治体の支援が少ないのか

たま~に報道されますが、沖縄は沖縄振興予算ということで、沖縄に多くの予算が配布されているような印象を受けます。(なぜ、こういう書き方をするかと言うと、沖縄県がそれは違う!と言っているからです)

沖縄県と他府県の財政移転の比較(沖縄県HPより)

これが正しいか否かの話はさて置いて、問題は他県に劣る自治体の支援についてです。なぜ、他県に比べて子どもの福祉に関する自治体の支援が劣るかというと

沖縄振興予算は国庫支出金 → 自由に使えない → ハコモノは9/10補助が付く → 自治体はハコモノを優先する → 自治体持ち出しの1/10についてもハコモノが優先される → 子どもの福祉に関する予算が削減される

という悪循環とのこと。人口3万人規模なのに公立図書館がない自治体が沖縄にはあるそうです。

沖縄振興予算の一つに一括交付金と呼ばれるものがあります。こちらは自治体が比較的自由に使えるそうです(仲井眞前知事が増額を勝ち取ったヤツ)が、条件として、使途が新規事業に限られるそうです。(たとえば生活保護にプラスアルファの予算を付けることはNGだそうです)

自治体には福祉に関する新規の案件に知恵を出す(そもそもマンパワーを割く)余力がなく、ハコモノに予算が落ちていくという現状だそうです。

住民にも問題がある

沖縄は自治会の加入率が低いそうです。(特に中南部地域が)
自治会が閉鎖的で、移住者(県内他自治体からの引っ越し者を含む)を排除する自治会があるそうです。(自治会の加入率が全国に比べて劣るとのこと)
古くから住んでいる貧しい住人については、地域が支援する仕組み(所謂ゆいまーる精神)があるそうですが、移住者は排除するため、貧困層に対して社会が気づくことができないそうです。特に人口が増えている中南部が顕著だそうです。

言われてみれば、私も引っ越ししてから一度も自治会の勧誘の話を受けたことがありません。

住民が無意識のうちに貧困層を排除している可能性があるということです。

我々に何ができるのか
  • 差別意識があると貧困を救済することはできない
  • 社会から孤立すると貧困を救済することはできない
  • 子どもは地域社会で生活する権利がある。親の問題と子供の貧困の話を一緒にするべきではない
  • 自治体は単年度予算で子ども支援をするべきではない。予算がないから支援を打ち切るでは子供にとって最悪の結果を招くことになる。範囲を広げすぎず、できる範囲でいいから継続できる体制を作るのが大事
  • 自己責任論が蔓延するが、貧困が起こったことが問題であり、個人の問題ではない
  • 普通であることが大事(貧困世帯の家に突然家庭訪問するのは社会人としてあり得ない(”普通は”事前にアポをとる)。初対面の人に「何かあったら言ってね」とは”普通の人”に対しては言わない)
ちょっと多すぎて書ききれませんでした。(写真の資料も100頁を超過するボリュームのものです)なかなかお腹いっぱいのボリュームでしたが、勉強になりました。

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確定拠出年金の運用実績です。



確定拠出年金の運用について(以下全てコピペ記事)

先月の記事で書いた通り、確定拠出年金は100%株式で運用しております。ほぼ目標とする割合(国内株式1:先進国株式8:新興国株式1)に近づきつつあります。後は毎月の積立でリバランスをしております。

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最近記録を忘れがちです。





積立の商品を見直しました

今回積立する商品を一部入れ替えました。商品を選んだ理由は当然ですが、信託報酬が安いものにしました。あと、今までNISA口座をあまり利用していなかったのですが、すべてNISA口座で積立をすることにしました。

新規に積立を始めた商品は以下の通り

iFree外国債券インデックス
iFree新興国債券インデックス
たわらノーロード新興国株式
三井住友・DC日本株インデックスファンドS
三井住友・DC日本リート

これら商品の積立は来月からなので、上記ポートフォリオには反映されておりません。

積み立てている商品は以下の通り


<国内株式>
eMAXIS TOPIXインデックス (積立中/NISA)
三井住友・DC日本株インデックスファンドS (積立中/NISA) 
ひふみプラス (積立中/NISA)
MAXISトピックス(1348)


<先進国株式>
MAXIS外国株式(1550)
SMTグローバル株式インデックス (積立中/NISA)

<新興国株式>
たわらノーロード新興国株式 (積立中/NISA)

<国内債券>
個人向け国債変動10年
マネックスグループ円建社債1年

<先進国債券>
iFree外国債券インデックス (積立中/NISA)

<新興国債券>
iFree新興国債券インデックス (積立中/NISA

<国内REIT>
三井住友・DC日本リート (積立中/NISA

<外国REIT>
ニッセイグローバルリートインデックス (積立中/NISA
 
<バランス型>
EXE-iグローバル中小型株式ファンド (積立中/NISA
上場インデックスファンド世界株式(1554)
SMT世界経済インデックス・オープン (積立中/NISA)


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中学生にお金の話をしてきました

とあるNPO法人のお手伝いで、中学生にお金の話をしてきました。
話をした内容は

「お金の使い方」「お金の貯め方」「お金の稼ぎ方」

で、お金の使い方をもう一歩踏み込んで

「消費」「浪費」「投資」

この6つの話をしました。

子どもたちに伝えたかったこと
  • お金には限りがあるから欲しい物全部買うことはできない。だから、優先順位をつけた方がいいよ
  • 代わりが少ない人ほど稼げるから、差別化をしよう。ちなみに、一番簡単なのは勉強だよ
※上記2点、私自身実践できていないことを自覚しておりますので「お前が言うな!」というコメントはご容赦頂ければと思います。

分かりやすく話するってムズカシイ

普段人前でプレゼンする機会が少ないのでとても緊張しました。そして、子ども向けに資料を作るのは初めてだったので、平易な表現で資料を作ることに四苦八苦しました。オトナの固定観念に染まっていることを痛感させられた次第…(精神年齢20歳のはずが)

お金の話って大事だと思いますよ

以前沖縄の子どもの貧困の話について記事を書きましたが、貧困の連鎖を断ち切るためにもお金について学ぶべきだと考えます。

今回は中学生向けに話をしたのですが、スタッフの方から「次回は是非大人向けにも…」なんて言われました(リップサービスかもしれませんが)。褒められて伸びるタイプなので、調子に乗って大人向けにもやろうかな~なんて考え中です。

参考文献・URL等

今回プレゼンするにあたり、以下のサイトや本を参考にしました。





総務省統計局

オイコノミア-NHK

I-Oウェルス・アドバイザーズ

私の財産告白 (実業之日本社文庫)
本多 静六
実業之日本社
2013-05-15


知るぽると

厚生労働省賃金構造基本統計調査

馬鹿もおだてりゃ木に登る調子に乗る

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