沖縄の空からゴーヤーの独り言

地方だとインデックス投資のお話ができる人が少ないのでブログを始めました。2007年からコツコツ始めておりますが、投資に関する知識はありません。ですので有益な話はできません。後、投資家以前に浪費家ですので大して積みあがってもいません。観光の役に全く立たない沖縄の情報と、日々の雑感、等を書いております。

2017年05月

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投資額が大きくなると当然に金額のブレ幅も大きくなります

先日の記事で以下のコメントがありました

ご指摘事項ごもっともです。

人間はマイナス評価に弱い

プロスペクト理論の価値関数というのがあるそうです。(詳細はググってね)
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上のグラフがざっくりした説明のようですが、要するに人間はマイナスの評価が出た時にオロオロするのは当然であるということです。インデックス投資に限らず、すべての投資家はこれを頭の片隅に置いておいた方がいいと思います。

具体的な数字で見てみませう

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myindexより引用

リスクをちゃんと理解し、上のようなポートフォリオを組んで運用を始めたとしましょう。この時、

6.3%-12.9%×2=-19.5%まで下落する可能性は十分あるわけです。(詳細はmyindexをご参照)

ですが、これを金額換算するとなかなかインパクトが違います。

  1. 100万円投資したときの-19.5%:-19.5万円の含み損
  2. 1,000万円投資したときの-19.5%:-195万円の含み損
1.の場合は「まぁ、頑張って働けばどうにかなるか」ぐらいで納得できるかもしれませんが、2.の場合はもう少しでs660のβグレードが手に届く価格になってしまいます。(え?分かりづらい?)これはオロオロしますよね〜

でも、どっちも-19.5%に変わりはないです。

ということで、率で考えた方が少しは冷静になれると思うんです

私のように何も考えずに投資を始めてしまった人間はおいといて、恐らく多くのインデックス投資家はリスクとは何か?というのをちゃんと学んだ上で、投資を始めたはずです。

ですが、いざ始めて含み損が出た場合、証券会社の口座にログインしたらご丁寧に△195万円と赤字で表記してくれます。これがまたオロオロ感を煽るわけですよ。ほんで、人間の性と言ったら良いのでしょうか、一度マイナスを目にしちゃうと、毎日ログインして「今日はマイナス解消されてるかな〜」なんて行動をとっちゃったりするわけです。

が、冷静になりましょう。ポートフォリオを組むときにリスクは%で考えたはずです。(上の例で言うと12.9%)、期待リターンからプラス・マイナス2σまでブレる確率は95.4%です。その範囲に収まっていればたとえマイナスの額がいくらだろうと本来は問題はないはずです。※

※問題を感じるようであれば自分のリスク耐性が間違っていたということです。ポートフォリオを再構築しませう

ちなみに…

上のグラフにあるように、プロスペクト理論の価値関数には感応度逓減性ってのもあります。

  1. 近所のお店で10,000円で売っている鞄が徒歩15分先のお店では9,600円で売っている
  2. 近所のお店で300,000円で売っているPCが徒歩15分先のお店では299,600円で売っている
割引額は1.も2.も同じ400円ですが、徒歩15分という選択肢を取る人は1.に比べて2.は少ないそうです。要するに額が大きくなると多少の差は気にならなくなるそうです。車などの大きな買い物をするとオプションなんかそこそこいい値段しても抵抗なく買っちゃいますね。

ということで、一旦大きな含み損を抱えると、実はそれ以降含み損が増加しても気にならなくなるかもしれません。※知らんけど。

※経済はランダム・ウォークを繰り返しながら成長するという前提で書いてますので悪しからず

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確定拠出年金の運用結果

家の棚を整理していたら、昔の確定拠出年金の取引状況の紙が出てきました。エクセルで並べてみたら面白かったので公表します。

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※小さいと思うのでクリックしてご参照ください

記録が残っていた一番古いのが2007年の9月でした。この直後ぐらいなのかな?サブプライム・ショックが起こりますね。それが、2008年9月のリーマン・ショックに繋がって、その後2011年3月の東日本大震災が発生しますね。

これらの出来事の影響もあり、2007年の9月~2012年の9月までの5年間はずっとマイナス評価です。ですが、この期間積立を止めなかった結果、2013年の3月から損益がプラスに転じます。

5年という期間に耐えられるか

ドル・コスト平均法の話ですが、価格が低いときに継続して積立をしていると、価格が上昇に転じたら一気にプラスになりますが、価格が低いときって要するに評価がマイナスのときです。そしてそれが5年続きます。耐えられます?しかもリーマン・ショックの時です。メディアからはネガティブ情報しか流れません。さぁ、いかがでしょうか?積立投資ってそういうことです。積立投資を始めてまだ下落相場を体験していないという方の参考になれば幸いです。

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積立は毎月定額で行っております。ですが、お給金は残業時間で変わりますので、積立割合が低い=社畜業に励んでいるという構図であります。

ちなみに、目標とする割合は4割です。

今月の積立割合

60.27%

2か月連続目標とする割合を達成しております…が、先月に引き続き、今月もケコーン式に参加する予定がありまして、首が回っておりません…(先月3件、今月4件)なので、貯金を取り崩すと思います。

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4月のポートフォリオはこんな感じです。

保有している投資信託は以下の通り

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前月からの変更点

特になし!(特にないのが正常な状態かと)

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