例のアレが登場したと聞きました。
しかし主義は貫きます。
早く例のアレを確認したい気持ちを抑えて、
ヤングガンガンを最初から最後まで順番通りに読みました。
そして普通に感想を書きます。

ヤングガンガン 2015年 10/16 号 [雑誌]

スクウェア・エニックス (2015-10-02)









第149局は休憩時間から後半戦東2局までの話です。
前半戦で最下位に落ちてしまった宮永咲が奮起します。

活を入れるのは原村和です。
これはアニメ全国編の最終回エンディングで予想できましたね。

県予選のときも休憩時間に宮永咲は原村和と会話しています。
比較してみましょう。

~第41局~
「全国に行くんじゃなかったんですか?」
~第149局~
「全部倒すって言ってましたよね」
「強い相手と戦うの楽しみだって言ってたじゃないですか」

どちらも決意を再確認させています。
また、

~第41局~
「あの日のあなたはどこにいってしまったんですか」
~第149局~
「あのやる気と期待はどこに消えてしまったんですか」

どちらも決意をしたときの自分はどうしたと問いています。


そして相違点は、

第41局は後半戦開始のアナウンスで中断させられている点です。
つまり、第41局で言い逃したことを第149局でやっと答えられたわけです。

なぜ答えられたのか?
そもそも県予選で「自信に満ちた私」を思い出したときは、試合が始まり南場に入ってからでした。
その際に、靴下を脱いで麻雀をしていた幼少期を思い出しています。

一方で第149局では即座に姉や例のアレと過ごした幼少期を思い出しています。
思い出すまでが早くなっています。
コレは、宮永咲は段々と幼少期の記憶と向き合うようになった証ではないでしょうか?


このゲームを楽しむためにネット麻雀を思い出せ…!もそうですが、
第149局は宮永咲に思い出すことを強いていますね。

幼少期、そして現在の日々、その支えで宮永咲は奮起します。伏線を回収する良い話でした。

さて、いよいよ次の記事から例のアレについて書いていきます。