2015年10月2日発売のヤングガンガン2015No.20に掲載されている咲-Saki-第149局にみなもちゃんが登場しました。
第104局(2012年10月19日)以来の登場なので1078日ぶりです。
だいたい3年ほど待ちに待った瞬間でこざいます。
待ちに待ったというか、
もう待ちすぎましたねえ…。

「みなもちゃん早く登場しないかなあ」

ずーーっと、思ってました。
この1078日間、思わなかった日はありません。

人間、これほど長い間、満たされないことを願っていると、頭がおかしくなります。

まず、150日目あたりで、この思いを、外に出したくてたまらなくなります。
ブログを始めたのはそのためです。
当時の私はブログなんて時間のかかることを始める場合ではありませんでした。
だから3週間くらい我慢していましたが、むしろ始めないと生活に支障が出るところまで追い詰められていました。
初投稿の時間が深夜の3時だったことから、当時の状況を察してください。

それから4ヶ月間くらい記事を書きまくりました。
さすがにマズいと思って、一度、ブログ…及びネットから離れました。
その間は予約投稿でブログを動かしていました。コメント返信が遅れてしまいすみません。

でもアニメ全国編でみなもちゃんが出るのか気になって、耐えきれずブログ及びネットを再開しました。

無事にみなもちゃんはアニメ化された3ヶ月後あたりに、
128局が掲載されます。
西田記者が宮永照の過去をつかんだかもとかなんとかで終わった、あの話です。

ついにキタ!と思いました。
「みなもちゃん早く登場しないかなあ」という思いは消え、
「みなもちゃんが登場したらどうしよう」という心の準備に移行します。

しかし、実際に始まったことは有珠山の過去編でした。
もちろん面白かったですが、
それはそれとして。
「みなもちゃん早く登場しないかなあ」という思いは返り、「みなもちゃんが登場したらどうしよう」という覚悟は頭の中央でグルグル残るわけです。

そしては私はこのような夢を見ました。
いつの間にかヤングガンガンを読んでいる私。
そこにはみなもちゃんの話が6ページほどありました。具体的な内容はよく覚えていません。
ネット上では大盛り上がり、二次創作も活発に行われます。内容はよく覚えていません。
とにかく嬉しくて私はボロボロ泣く。
そんな夢です。

夢なので非常にリアルでした。
みなもちゃんの話は虚構ですが、
その虚構に本気で喜ぶ感情は紛れもなく本物です。
まぁ夢ですからね。明晰夢でない限り自分がつくり出した虚構でも虚構だと気付かなくて当然です。

ここ1年間は、その夢を再生し続けていました。
「みなもちゃん早く登場しないかなあ」「みなもちゃん登場したらどうしよう」という消えない思いを誤魔化すために必要なことでした。

つまり私にとって「みなもちゃんが登場しているヤングガンガン(虚構)を読むこと」は生活の一部になっていたわけです。
頭おかしいと言われそうですが、コレは本当に頭がおかしくならないための防衛機制です。

その状態で今回の咲-Saki-第149局を迎えました。
嬉しいのは確かですが、変な話、この嬉しさは生活の一部なので、「うおおおお」とか「キターッ」みたいな爆発的な感動が発生しません。

有り体に言えば実感がありません。
私にはこのヤングガンガンが現実のものなのか判別できません。
判別するための機能はバカになっています。

誰か私に実感をください。