第149局のみなもちゃんは第102局の家族写真コマと服装まで同じである。
ただ、面積にして約4倍も拡大されたので、より鮮明に描かれている。
というわけで、みなもちゃんの容姿を上から順番にひとつずつ考察および解説していきたい。
今回は帽子、それも帽子の形状に着目する。
まず、みなもちゃんの帽子には鍔(つば)がない。
そして横に広がる形をしているのでニット帽ではない。
おそらくベレー帽の一種だろう。

個人的にベレー帽は最近の女子大生が被っているイメージがある。
帽子に限らずみなもちゃんの服装は年の割に大人びている気がする。

過去の記事にて
「みなもちゃんかわいい。こういうガキンチョが子供服っぽくないちょっとイケてるっぽい服着てるの見るとすっごいむらむらする。 」
というコメントをいただいたが、激しく同意だ。


さて、
これだけなら例の見開きからでも十分にわかることだが、
例の見開きは正面から見た画が途中で切れている。

このため帽子の全貌がわかりにくかった。

しかし第149局にて帽子の頂点が判明した。
ということで比率を求める。
あくまで"だいたい"であることを留意していただきたい。

まずは被りの深さ
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(咲-Saki- 第149局)
最も被りが浅い地点

顎の下(頭の最下部)
の中間点に
目の瞳孔がくる。

次に、
帽子そのものの高さ
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帽子の頂点


の中間点に
最も被りが浅い地点がくる

最後に幅。
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横髪の太さを倍にした長さだけ顔から横にはみ出ている。

また、
最も被りが浅い地点から水平に引いた線

帽子が最もふくらむ地点がぶつかっている。


【おまけ】
このように線をシャーシャー引いていて気づいたこと。
jpgminamoimg
左右で被りの深さに少し差がある。
これは第102局もそうであった。

おそらくコレは宮永ホーンの影響であろう。
龍門渕透華ほどではないが、頭に角があるのでこのような弊害が生じてしまう。

宮永ホーンと帽子は相性が悪いコンテンツなのだ。
オシャレは我慢に他ならない。