154局の内容に触れていますっていう前置きもうやめます。







咲-Saki-第154局の最終ページに「宮永」の表札と焼き落ちた建物の跡地が描かれていました。






誰の家なんだ…






まァ宮永さんの家であることは確かなんでしょうけど、
宮永さんと言っても候補が様々ありますよね。
細かく説を考えようとしたら収集がつかず頭がパンクしそうです。


鍵となるものは宮永家の雀卓です。
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(咲-Saki- 第3話)
この通り現在でも存在しております。焼かれた痕跡など見当たりません。
おそらく家族麻雀に使われたものでしょう。

全自動卓は所有者が不必要と感じない限りはどこかへ持ち運ばれることはありません。
ましてや火災が発生したときにはまず置き去りにされるでしょう。
そして咲-Saki-世界でもそれなりに高価なので安易に買い直しできるものでもないでしょう。
さらに現在では物置に放置されていることから、事件後に宮永咲がどこかから引き取った可能性も考えにくい。

これらを前提にすると、長野には
・現在は焼き落ちている「宮永」の家
・現在は宮永咲と宮永界が住んでいる家
…という宮永に関係する家が2つ、過去に存在していたことになります。
つまり全焼したからといって家を建て直すことはしなかったのでは? ということです。


加えて宮永咲・宮永照・宮永界・(宮永咲の母親)の4人を除いた中で、
最も「宮永」姓の可能性が高いのはみなもちゃんなので、

長野には
・宮永咲・宮永照・宮永界・(宮永咲の母親)が住んでいた家
・みなもちゃんが住んでいた家
という独立した2つの家が過去に存在していたと私は考えます。

細かなツッコミどころは無視して考えましたが、それでも問題になるのが、
燃えたのは宮永咲の家か?みなもちゃんの家か?という点です。
う~~~む。







燃え飛ぶ車椅子や生死不明のみなもちゃん、宮永咲の「おかーさん達 戻ってくることもきっとあるよ」から考えると、
燃えたのはみなもちゃんの家になります。私もどちらかと言えばみなもちゃんの家が燃えたよ派です。
しかし、雀卓と違って車椅子や人間は頻繁に家を離れますし、また宮永咲の発言の解釈は様々あるので、これらは確定的な証拠ではないかと思います。


では「燃えたのは宮永咲の家」説を紹介します。
シナリオとしては宮永咲の家を訪問したみなもちゃん及びその家族が火災に巻き込まれ死亡、宮永咲・宮永界は空いたみなもちゃんの家を遺産相続し、宮永照・母親は東京へ移住した~~~という流れです。

根拠としてまず第一に挙げられることは、
宮永の両親が別居した契機に直接的に結び付きやすいから、です。

家族麻雀をみなもちゃんの家で打っていたとするならば、
お年玉を賭ける印象しかないという頻度の少なさにも合点がいきます。

あとは宮永照の前住所ならば西田順子が短期間で突き止めやすい…という根拠も。

そもそも燃えた家がみなもちゃんの家だとすれば、
みなもちゃんの苗字は「宮永」になりますが、
福井出身である宮永界とその兄弟が一緒に長野へ移り住みそれぞれ結婚したことになるので少し不自然かなと。


まァどれも反論の余地ありアリのアリです。
結局、燃えた家の実態はなんでしょうかね~。次の話に期待します。
それとも私が見落としている決定的な設定があるのでしょうか…。

これからも咲-Saki-は萌え漫画であると同時に燃え漫画だということを広く周知していくためブログを続けていきますので、よろしくおねがいします。