はいはいネタバレ注意













清澄風越の女子部屋からスタート。
原村和は髪を乾かしてから戻ってくるらしい。
久しぶりに寝間着姿を拝めるぜグヘへと期待してページをめくると
ずいぶん……鍛え直したな……………

と思ったら瑞原はやりだった。

他の女の名前にムッとする戒能良子とか、
何故かベットで脱ぐ瑞原はやりとか、

なにこの2人…怖ひ…こんな仲だったなんて知らなかったそんなの…
最後あたり絶対コレ戒能さん唐突にムラっときてるでしょ…

もうシノハユを読み返すと涙が止まらなくなったですわぞ。
はやり(小2)「やっぱり大人はあーいうんじゃダメだよ~~~~~~~~~~~~~  ~~~~   ~  ~」





場面は変わって原村家が集結。
原村恵えらい久しぶりに登場したけど画風まったく変わらなくて癒されるよね……
そして母親の方がいよいよ初登場。

腹立つわ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
原村恵に腹立つわ~~~
スマイルプリキュアの頃から思ってたけど、最近のマッマキャラは閉経感が全くないよね。
娘もマスコミ受けがいいほどかわいいし、妻も美人すぎる検事とか言われてそう。

腹立つランキングだと原村恵はシノハユ4巻186Pのリチャードソンといい勝負ですわ。






さて第156局のサブタイトルは「両親」です。

他人様の家族談話ってなんか不気味だよねー

まず気になったのは口調です。
父親は普通体で、母親は崩した感じで語尾を伸ばしています。
だのに原村和は丁寧体…何故や…
この母親なら「そんなですますですます言わなくていいんじゃないのー」とか言いそうですけどね。
教育に関しては父親が主導権を握っているということでしょうか。

というより恵と和は思考回路が似ているからかもしれません。
今回の揉め事にしたって、和が母親に相談せずわざわざ自分から一番キツい条件を持ち出したあたり、
「残りたいから残る!」ではなく「残りたいから残るべき理由を手に入れる」……とワガママを正当化しないと自分が納得できない性分なのかも。 
賭けなくてよくなーい?と母親が言っても、約束をした以上は守るべきと意固地になりそう。

恵も恵で、
「長野に帰ってテレビで見ても同じこと」という理論をぶつけられた時に
「応援する側の自己満足としては悪くない」とこれまた理論で返しています。
これが母親なら「現地で応援したいから現地で応援するのー」とか言いそう。
(欲求)→(行動)の間に(理論化・正当化)という変換作業が挟まっているわけ。

そう考えると母親は自分の思うがままに生きていそうですね。
しかも「すごいわ、さすが我が娘」というセリフからして、
自分の思うがままに生きていても成功できるくらいの才能を持っていそう。

母親の教育観はおそらく「娘の好きにやらせたら~?」みたいな感じに思えるし、
恵はもちろん、和にも受け入れられてなさそうではある。
なぜなら「好きにやる」ことが苦手だから。SOAは打ち方だけでなく生き方にも適用されるのね。


そんな考え方の違いは最後の方にも表れていて……
「自由だったら那覇地検とかがいい」
に対する和と恵の え…???なんで???話の流れからしておかしくない???理由は??? みたいな動揺が面白いですね。
実際はあんまり深く考えていない理由というね…!

原村和は肉体が母親似で精神が父親似でしょうか。
両親っていいよね…



宮永照に関しては別に書きます。
テルは初手テスカトリポカ安定ですわ。
えー、こんなにも長文を書いてしまった件についてですね。謝罪をすると同時にですよ。猛省に猛省を重ねた大猛省をしてね。やっていきたいと思います。ではありがとうございました。