Amazonビデオでドラマ版咲-Saki-の第1話が配信されました。


実写化にあたりキャストやエフェクトが心配だったのですが、
なかなかによかったですね。
細かな話の構成の改変も自然でしたし、
十分に満足のいく出来だと思います。


それだけに須賀京太郎と高久田誠が全カットされたことが気になってしまう……。

私は原作のキャラを全員出す必要はないと考えています。
特に映像作品は尺が限られているので積極的に省略して話を進めるべき。

しかし、須賀京太郎と高久田誠をカットしても話は大して短くなりません。

高久田誠はそもそも原作での登場が2コマだけなのでカットしてもせいぜい30秒。

須賀京太郎なら出番をカットすれば目に見えて時間が節約されますが、
ドラマでは須賀京太郎の台詞や役割を他のキャラが代わっていたので結局尺はプラマイゼロですよね。
例えば、須賀京太郎がレディースランチを食べる場面が、原村和が栞を取る場面に置き換わっていたので、尺の長さはほぼ変わりません。

現にアニメ第1局(アニメも高久田誠いないけど)とドラマ第1話、
同じ30分で話の進行度は同じです。
ドラマでは日を跨いでいないので、須賀京太郎がいた方がむしろ尺が短くなるかも?



ま~~~~~~~須賀京太郎と高久田誠がカットされた理由は知りませんが、
個人的にはいないよりいた方がいいよな~~~と思います。

単純に咲-Saki-キャラは全員好きってのもありますが、
須賀京太郎と高久田誠がカットされると必然的に宮永咲の感情もカットされるんですよね…。
初期の喜怒哀楽がある宮永咲かなり好きだし、その喜怒哀楽が麻雀中は消え失せるギャップも好き。

須賀京太郎と高久田誠は貴重な「物語が始まる以前から宮永咲と知り合いの清澄生徒」なので、
彼等がいないと初対面の人に囲まれてオドオドしている場面しかなくて宮永咲の暗い一面しか見えなくなってしまう気がする。

反対に麻雀部員側も「初対面の」嫌がってる人を無理やり対局させることになるので感じ悪い。

あと、ボケとツッコミのギャグが少ないので全体的に話が暗い。

せめて片岡優希と宮永咲が高校入学からの知り合いだったら問題ないのになぁと思いました。
でも2話以降は気にならなくなるでしょう多分