舞台挨拶回を観に行きました。
2017年2月18日のことなので遥か太古の昔ですね……。もうほとんどの館で上映終了していそう。
あまり覚えていませんが書き残します。

この舞台挨拶は色々と特殊でして、
まず、登壇者にアイドル歌手がいません。
さらに、チケットが当日の11時45分から。
しかも、リピーター推奨などと注意書きをしている。

ゆる~~~い要素しかないから、
頑張らなくても前の方の席を取れそうだったので
「まぁどうせ2回くらい観るつもりだったしせっかくだから行くか~~」と
1回目と同じ友達と一緒に観に行くことに。


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待機列の場所がわからないハプニングがありつつもチケット販売開始30分前に到着。
続々と「この人コミケで見たわ…てか話したわ…」な咲ファンの方々とすれ違い、挟まれ、すっげー気まずい。
友達とベラベラ喋りながら待ちました。

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予想通り、大して頑張っていないのに前の方の真ん中の席をゲット。
なんか咲ファンの方々は突発オフ会やってたらしいですけど、私は吉野家→ホビステで時間を潰しました。
前日に遊戯王のフラゲ情報が出回ってかなり動揺していた。







やべえよマジの小学生だよ…。
本人は緊張していますとか言っていましたが、
これだけ大勢のキモオタにガン見されながらもハキハキと話せるのはすげええええええと思う。
私が小学生の時なんかただのチンパンジーでしたからね。今ようやくオランウータン。

髪を後ろに流して額や耳を出しているからか、劇中の役とは印象が違いますが、
とにかく髪がえらい長かったのは覚えています。
地毛を金に染めて撮影したそうです。

何度もNGを出されても一切弱気にならず撮影に取り組んでいたそうです。
当然ですけど子役にもNGバンバン出されるんっすね。

現場に一人だけ小学生なので共演者からは大人気だったそうです。
取り合いになり「私が一番麻衣ちゃんに懐かれてる自慢」が起こるほど。
たしかにエンディングのオフショットもそんな感じだった。



質問大会は挙手制と事前にTwitterで募集した質問の二部構成。
私も頭をひねって考えましたが質問が全く出てきませんでした。
有意義で且つ場が盛り上がるという条件が難しすぎた。

他の方々の質問とその回答はあんまり覚えていないというか、
既にどこかのインタビューで聞いたことのある内容でした。

ただ、印象にのこったことはアドリブについて、
最後のハギヨシが階段を下りる前に龍門渕透華に対してスッと手を差し出すシーン。
あれアドリブらしいよ!ひえええええええええ





舞台挨拶が終わるといよいよ上映。
そういえば映画を見に来たんだわ忘れてた。
登壇者の退場を拍手で送ったから完全に終わった気でいた。


2回目の鑑賞なので喋っている人物以外を見る余裕がありました。

監督さんが1位に挙げているシーンは私も好きです。
正確には覚えていませんが、沢村智紀を例にすると、

初めはパソコンか何かを見ている

国広一が帰ってきて龍門渕透華と話しだしたので前を見る

目立ちたがりの龍門渕透華が調子に乗った発言をしたので、やれやれオチがついたなとばかりにパソコンを見る

国広一が恥ずかしいこと言い始めたのでまた前を見る

たしかこんな感じ。
全体的に、台詞がない時の佇まいがキャラになりきっていた点が良かったですね。
2回目の鑑賞でそれがよくわかりました。

原作をよく読み込み、
さらに、現場の雰囲気が良好だからこそできる自然な演技だと思われます。

もっとノーモークライ流してほしいよお……


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上映終了後、外で咲ファンらしき集団(15人くらい)が談笑していてヒエッ。
今回の舞台挨拶は咲ファン率が高かったのではないでしょうか。

舞台挨拶は笑いが絶えない楽しいものでしたが、
あまり役者の素の姿を知りすぎるのは良いことばかりじゃない気がする……
私は過去に友達が出演している劇を観に行った経験があるのですが、真面目なシーンでも知っている友達が出ると笑っちゃうんですよね……
例えるならアニメを観ていて「このキャラの声優は〇〇さんだな…他のアニメで◇◇のキャラをやっていた人だ。なんか〇〇や◇◇の顔がチラついて集中できねえ…」みたいな感覚に近い。実写化だとそれがより強くなる。

実写化決定直後の記事のコメント番号2番さんが懸念していた「キャラと俳優の同一視」を実感しています。リターンもあればリスクもあるなあ。



そういえば舞台挨拶の内容ひとつ思い出した。
天江衣役の人が「今でも家族と麻雀を打っています!」とか言っていました。
小学生が家族麻雀なんて家が燃えるからやめた方がいいと思ってしまった私はかなり毒されている。