咲-Saki-第156局で
久「しかし宮永照は手ごわそうよね。弱点みたいなものは咲も知らないようだし」
咲「小さい頃のお姉ちゃんと打ち方がまるで違うから…」
という発言があります。

そして咲-Saki-第172局にて、
宮永照が高校に入学してからの初麻雀シーンがあります。
回想が一段落したらしいので整理してみましょう。
まず、第168局で宮永照は小学生の頃から麻雀を打っていないことが判明します。
第155局にて判明した「宮永照は小5の途中で引っ越しをしている」を踏まえると、
宮永照は宮永咲と別居してから高校入学するまでの期間は麻雀を打っていないと考えるのが妥当です。

それならば第172局(高校初麻雀)における宮永照の打ち方は、
宮永咲が知っている小学生の頃の宮永照の打ち方と変化がないはずなんですよね。

そして、
第172局時点で照魔鏡は使えますし、
(麻雀描写はかなり省略されていますが)連続和了や打点上昇、コークスクリューらしき打ち方が確認できます。
これらは高校3年生の宮永照の打ち方と変わりないように思えます。

じゃあ打ち方が変わる暇がねえじゃんよーーー
これは一体どーーーいうーーーーことなんでしょーーーーかーーーーーー

宮永照の麻雀人生を大まかに分けると3つの時期があります。

家族麻雀開始(~8歳?)

【1】

家族麻雀終了(小5?)

【2】

白糸台麻雀部入部(高1)

【3】

現在(高3)

宮永照はどの時期に宮永咲の言う「小さい頃と違う打ち方」を習得したのか!?



【1】小学生時代
家族麻雀では現在とは違う打ち方をしていた可能性。
宮永咲は姑息なプラマイゼロ打法をしていたので、宮永照も家族麻雀では本来の打ち方を隠していた可能性は十分にあります。
麻雀をするとい嫌なことを思い出すそうですし…

ただ宮永咲は宮永照を強者として認識している節があるので、フツーに全力で打っていたイメージもあるのは私だけ…?

【2】中学生時代
麻雀を打っていない時期ですが何かしらの転機があれば打ち方が変わることもあります。
例えば「照魔鏡」ですね。
宮永咲や宮永界が照魔鏡を知っていたかは不明で、かつ第170局における宮永照の照魔鏡の説明では麻雀との関連に触れていません。
つまり小学生時代は照魔鏡をもっていなかった可能性が残っています。

他にも何かの事件で能力が発現したとか、誰かから指導されたとか、
アイ・アークタンデとか祖母・アークタンデとかミナーモ・アークタンデ(誰)とか。
小学6年生の期間なら麻雀をやってもギリギリ矛盾はないよね!

【3】高校生時代
照魔鏡と打点上昇は高校入学以前から習得していたので、
あとはギギギーとやらでしょうか。

ただ咲-Saki-世界のオカルト技はだいたい「長年生まれ育った環境~~~」が発祥なので、
高校時代に会得~~はなかなか考えにくい……

・もともと持っていたけど気づかなかった
宮永咲の靴下脱ぎだったり原村和のエトペン抱きだったりと、特定の条件下で発揮する能力を高校生になってようやく知ったパターン。
ただ宮永照本人がそういうのを見破る専門家ですからねえ。
照魔鏡って自分は見られるのでしょうか?

・外的要因により習得
獅子原爽のカムイとかパターン。
ただ宮永照の高校生活って小中に比べたら平和ですからねえ。
白糸台のみんなとの絆☆パワーとかその辺?

・練習による単純強化
園城寺怜のトリプルとかパターン
照魔鏡や打点上昇が更にハイリスクハイリターンになった!とか?
ギギギーは歯ぎしりの音。



または、オカルトな技は変わっていないが、
基礎的な技量が格段に上達している……という意味での「小さい頃のお姉ちゃんと打ち方がまるで違う」かもしれません。

宮永咲が知る宮永照と白糸台宮永は別人とかいうマジでオカルト展開はないと思いたいが……