宮永咲フラッシュバックの時系列順 2」で述べましたが、
アニメ全国編における宮永咲フラッシュバックの信憑性が高くなりました。

ただ、アニメが正しいとすると最初の矛盾に戻ります。
それは桟橋→写真という順番。
桟橋のシーンは第104局で詳細に描かれましたが、この時点でみなもちゃんの足は悪いことが示唆されています。
しかし写真では車イスを必要としていないみなもちゃんが写されています。
どういうことなのでしょうか????????


3年前に頂いたコメントでは「桟橋の時点ではそこまで足は悪くなく、車イスを使ってはいるが立つことが不可能ではなかった」という考えがありました。
みなもちゃんは本当に足が悪いのか確定されていないので、いくらでも解釈しようがありますね。
桟橋では悪かったが写真撮影時までには奇跡的に治った説などなど。

しかし、私は「写真」で在ることに注目したいです。

宮永咲が撮影された段階では、みなもちゃんの足は悪くなかったが、
宮永咲が写真を見た段階では、みなもちゃんの足は悪くなっていた。

こう考えても矛盾はなくなるはずです。
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ややこしくて無理がある説かもしれませんが、もうひとつ別の疑問点に答えを出すならば不自然でなくなります。
その疑問点とは、宮永咲は自分自身を思い出す際に何故わざわざ写真を通すという二度手間をしたのか?ということ。
桟橋のコマのように客観視点で撮影当時を思い出せばいいのでは?
写真で在ることに何かしらの深い意味・必要性があるはずです。

言い換えれば、
宮永咲は撮影された瞬間の記憶より、
その写真を見た瞬間の記憶の方が印象深い…

という可能性です。

これに答えを出す説を3パターン考えました。
1、奥の人物が変わった表情をしていた。
2、写真が意外なところにあった。
3、写真が二度と見られないところに離れた。

1、奥の人物が変わった表情をしていた。
自分の後ろにいる人物が撮影した瞬間に何をしていたかは、写真でしか気づけないことのはず。
奥の人物の顔がコマで見切れているという点も怪しいポイント。

「鋼の錬金術師」の主人公の父親がそんな感じだった気がする。





2、写真が意外なところにあった。
撮影はしたけど現像した写真は宮永家に送られていなかった。
そして、数年後に思わぬところに置いてあった……とか?

みなもちゃんの家だと「意外」とは言えないから、
研究所、病院、プロ麻雀関連の施設、テレビ番組の報道などなどが挙げられます。





3、写真が二度と見られないところに離れた。
2とは逆に宮永家の居間にいつも置いてあり、一家だんらんの象徴だった。
しかし、何らかのトラブルで宮永咲の元から離れてしまった……とか?

火事で燃えた説が手っ取り早いですが、アニメだと火事はもっと先の出来事なので可能性は低い。
もしかしたら、この頃には既に家族の仲は悪かったかもしれません。
それならば桟橋のシーンでみなもちゃんに「照おねーちゃんと見にきてね!」と言われた宮永咲の返事が「うん…」とあまり元気がなかったのも頷ける。







話は変わりますが、コミケのサークル参加申し込みを済ませました。
sakurukatto
これからはその準備経過報告がブログのメインになります。

……でもネタがないから早くもアイデア募集中。

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