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目的地である宮永家火災跡付近からそのまま道なりに直進することにした私。

長い畑道を過ぎるとうっそうとした森に突入した。

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実際のところ帰りの計画は行きと同じバスを使うことになっているので、どこかで引き返さなくてはならない。
しかし、そのどこかは本来目的地だったはずなので完全に自分を見失っていた!!!!!
……段々と文明開化の音が遠ざかっていくので「もう帰ってこれないのでは???」と不安になる。










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……なんか急に道が整備され始めたぞ……


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太陽サンサンなので、適当にスマホで撮っても良い感じの写真になるのはいいが、喉が渇く。
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どうやらこの辺は八ヶ岳の麓という扱いらしい。
ペンションが各地に建てられていた。

それはともかくとして重大な失敗に気付く。
一応「宮永邸跡地そのものの聖地を探す」という名目で探索しているのだが、
minamopng
咲-Saki-第15巻198P(著者/小林立)

このように目線の高さが木や山と同じくらいになっている。

目的地の時点で既にそのような位置関係だったので、
宮永邸跡地そのものの聖地を探すつもりならば、
目的地から直進するのではなく、山に向かって平行、つまり右か左に曲がって移動するべきだったのだ!!!!!!!!!

いやでも直進しちゃうじゃん……目的地のコマに直進の道しかないし……
minamopng
咲-Saki-第15巻198P(著者/小林立)
そもそもここで西田順子は森の中を進んでいるじゃん!!!
森の中に入るためにはやっぱり直進しないとダメじゃん!!!!!

意味わかんねえよ!!!!!!!!!!!!!


私は聖地特定に関しては全く素人で熱意もないので、この辺でスッパリ諦めモードになった。

しかし、目的地から既に30分、バスから降りてからは計1時間も歩いており
引き返す気にはなれなかった。
「往復2時間くらい大したことないだろ!」と思うかもしれないし実際に私もそう思っていたのだが、
避暑地とはいえ当日はガチ快晴による直射日光で貧弱な私は気力体力判断力が死にましたおしまい。
延々と「夏の高校生やしな」に出てきそうな風景を見させられていたので何かしらの達成感が欲しい。

スマホで付近に何かないか検索すると、
「もう30分ほど歩けば原村邸の聖地(旧原村観光案内所)に着ける」
ことが判明。
たしかそこには咲ファン交流ノートがあったはずだ。

もう行くしかないでしょ!!!!!!!!!


つづく