冬コミの原稿完成にメドが立ったのでぼちぼちブログ更新してきます。

・オープニングの曲が良い。 +5200
・オープニングの映像も良い。 +7700
・特に大星淡と弘世菫をはじめの方に持って来た点は評価できる。 +12300
・サビの途中でフェードアウトしてモヤっとする。 -17600

実写ドラマ版咲-Saki-阿知賀編episode of side-A第2局が2017年12月20日1時27分までネット配信されています。
未視聴の方はこの記事を読む前に是非是非。
TVer
MBS動画イズム

●良い点
・ほとんど全部
ドラマの完成度や出来に関して気になる点はなかったです。
カメラワークとかカットとか舞台背景とか専門的なことはわからないので素人目にはなりますが良かったと思います。
例えば「演技力がない」という意見はわからなくもありませんが、細かい仕草や佇まいにキャラらしさが感じられたので個人的には演技面も納得いくクオリティー。
セリフの間の取り方も原作の脳内再生のままでしたし、実写化に際して会話の流れが自然になるように工夫がされていました。
前作通り、満足できる出来でしたね。

●疑問点
・なんで松実玄はヘアアクセサリー付けてないの…?

・鷺森灼の入部動機
今回は鷺森灼を軸に話が整理されていましたね。

「ハルちゃんばこ(ネクタイ?)を見ながらインターハイか…と言う」まではほぼ原作通りでしたが、

「名前は貸したけど練習する気はない」

「赤土晴絵の望みを叶えるために練習する」

というように、ワンクッション入っていました。
原作を読む限り、鷺森灼が麻雀をやめた理由は「どこぞの誰かさんが麻雀を打たなくなっちゃたから…私も……」です。
確かに言われてみれば、
今はどこぞの誰かさんが麻雀を打っていることを知って、
麻雀をやらない理由が消えたとはいえ、
インターハイを目指して麻雀部で練習に励む理由には繋がらない…?

私は鷺森灼というキャラは根本的に麻雀が大好きな人物と認識していました。
昔はしょっちゅう松実館に来て麻雀を打っていたくらいですから。
そうじゃなければそもそも名前を貸さないだろうし、(実写版のソレは情報提供の謝礼代わりだったのか?)
したがって、麻雀部に入る流れに疑問や違和感はありませんでした。
ただ、たしかに麻雀の動機をただ麻雀をやるためとか、赤土晴絵が頑張ってるんだから自分も頑張るかとか、赤土晴絵のネクタイを決勝に持っていくとか、その辺にするよりも、
赤土晴絵への思いを強くする方面に寄せれば準決勝副将戦直前からのシーンに筋が通るからいいのか…?
むしろそちらの方が原作においても正しい解釈だった…?

あと気になった原作との相違点として、
最初から制服にネクタイを巻いていたことが挙げられます。
リボンからネクタイに変えるシーンが消えたのは残念ですけど、
その分、赤土晴絵に「洗濯ありがと」(?)というセリフを言わせられるので物語として面白いのか…?

この改変で、原作よりも伝わりやすく・わかりやすくなったので単体で見れば良改変と言えますが、
個人的には原作の鷺森灼と同一視するのは難しいですね。
お前どう?

●悪い点
・高鴨穏乃が不快

ついでに言うと新子憧も不快。おまけに松実玄も少し不快。松実宥は天使。

どいつもこいつも鷺森灼に対して当たりがキツくない????????
追加の台詞に空気が悪くなる言葉が多すぎる。

特に高鴨穏乃が鷺森灼を引き留めるシーンはイラつきましたね。
一応は部室に顔を出しているし大会に出場する気はあって、家の手伝いという真っ当な理由で帰ろうとしている上級生に対してあの態度はなくない???少なくとも私が認識していた高鴨穏乃とは異なっていたわ。
「私たち本気でインターハイ行きたいんです!」とか自己中心的なこと言ってだからなんだよって感じだし、
「わかりました!」からの「勝負してください」……何がわかったんだよ~~~!!!!???そりゃ「え?」って言うわ。
前作で明確に嫌いと言える唯一の点、「片岡優希が強引に宮永咲を引き留める場面」が再放送されて残念です。
さらに新子憧が援護射撃してくるからなんか鷺森灼が悪いみたいな空気になってて、なんだこりゃ????
赤土晴絵が来たときは原作通りに「この5人でインターハイ目指します!」とドヤってたけど、その内の1人が練習に参加しないことが決定した直後だぞ?????勝手なこと言っていいのか??????
松実玄も松実玄で「クラスメイトがわざわざ訪ねてきたのにテンション低いなあ」とか一言余計だし、松実宥は女神だしモヤっとするわ~~~~~~~~~~
お前どう?