4話の感想です。
特別編が放送されていますし、早い人は試写会で劇場版を観ていますが、4話の感想です。
今回のドラマは構成面での改変が多いので、受け入れるのに多大な心労がかかるんですよね……。
何かの片手間に観られるようなものではないです。4話を観たのは今年に入ってだし、感想を書くのも大変なんだよ!

いつものようにMBS動画イズムやTVer、GYAO!で期間限定無料配信されています。
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4話だけ配信期間が長いの何で…?と思っていましたが、特別編と共に映画公開くらいまで全話が無料配信されました。(2018年1月21日まで)
映画を観る前にドラマを見返せる親切設計じゃん!!!!(録画忘れた勢)

4話は漫画やアニメではメガホンを落とすだけで終わった県大会が詳細に描かれていましたね。

それにしても、なんだこのマスコミと小走やえと岡橋初瀬は……いくらなんでも失礼な奴だな……。
いやマスコミは原作でも失礼担当なところあるし、岡橋初瀬は新子憧を激しく意識しているから理解できるけど。
小走やえはマジなんなんだ…?
ドラマオリジナル台詞がことごとく品格がなくて失望しました。
岡橋初瀬に対して「頼んだよ1年」って名前を覚えていないのか???
どちらにせよ「1年」にどういう意味が込められているのかわかりません。
例えば鷺森灼が高鴨穏乃に「あとはよろしく阿知賀の大将」と言うシーンがありますけど、それを「あとはよろしく阿知賀の1年」に変えたら意味不明ですよね?
「1年ながらも強豪の晩成で補欠になれる才能があるんだから自信を持っていけ!」って意味があるのかもしれませんが、だとしたら言葉が足りないとしか言いようがない。

対して原作では台詞が全然なかった他の晩成レギュラー陣のキャラはすごく良かったですね。
丸瀬紀子は阿知賀を早くから警戒してデータ集め。
巽由華も阿知賀は警戒していて、2年の大将として存在感がありました。
上田良子は自信家で態度が大きいけど嫌味な感じはしない。
強豪校に相応しいキャラだと思います。

それだけに小走やえのキャラが何故ああなったのかが解せない。
まぁ原作者が意見を言ったり脚本を確認したりしているので、ドラマの小走やえも原作の小走やえも変わらないってことなんでしょうけど……ええええええええ……?????????
たしかに小走やえは原作でも相手を舐めてかかるところはありますけど、相手を細かく分析して「ありゃ相当打ってる」と見抜くぐらいの鋭さはあると思っていました!た!

小走やえの出番が終わってからは面白いな~~と観ていました。



で!話は本題の岡橋初瀬になりますけど!
みなさん配信の17:46辺りからのシーンを観返してほしい!

高鴨穏乃と抱き合う新子憧!
それをテレビで観る岡橋初瀬!
下唇を噛みながら複雑な表情をする岡橋初瀬!
今にも泣きそうな岡橋初瀬!

と思いきや涙をこらえて笑顔で新子憧と話す岡橋初瀬!

初瀬「憧…ごめんね。」

憧「えっ…?」

初瀬「逃げたなんて言って。阿知賀!良いチームだね!憧が行きたかった気持ちがよくわかった!私もね?本当は、憧と一緒に晩成入って、憧と一緒に全国行きたかったんだ。だから…!」

憧「ありがとう初瀬。あたし今日、初瀬と戦えて嬉しかったし、楽しかった。また来年ここで、決勝で会おう。」

初瀬「うん。その前に全国だろっ」

憧「うん!頑張る。」

初瀬「絶対、負けんなよ!」







うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!


初瀬ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!

『初瀬「アコと一緒に晩成で麻雀するんだー」』というSSを思い出してしまってもうムリです。
岡橋初瀬に救いはないんですか!?

↓ここからは私の妄想たれ流し↓

岡橋初瀬の望みは、新子憧と共に全国を目指すことだった。
しかし、その望みは実現しなかった。
したがって、岡橋初瀬はその望みが実現しなかった原因を特定し、攻撃しなければ怒りが収まらない状況になった。
その原因は、新子憧の選択だと岡橋初瀬は考えた。
とはいえ、新子憧の選択の理由は、昔の仲間と共に全国を目指すという、岡橋初瀬と似たようなものだった。
新子憧の選択を否定すると、岡橋初瀬自身の望みを否定することになってしまう。
そこで、岡橋初瀬は「憧は晩成の練習量が怖くて逃げたんだ!」と新子憧の選択の理由を都合よく書き換えたり、「自分は単に全国を目指したいから晩成を選んだんだ!」と自分の望みすらも書き換えたりした。
しかし、最終的には県予選でそれら書き換えたものは全て否定されてしまう。
素直に認めて謝罪をし、新子憧と仲直りできました。めでたしめでたし。
だが、結局のところ岡橋初瀬の望みは実現できていないままである。
しかも、その原因が新子憧の選択ではない以上、自分の責任と考えるしかなくなった。
これから一生、岡橋初瀬は自分を責め続けるのだろうか……?
かわいそう。