東京会場の2021年12月2日から12月21日までの予約が始まってました。

公式サイトの注意事項をよく読んでから予約しておきましょう。

11月12日20時の時点で私が確認したところ、
開催初日の12月2日と、最初の土曜日である12月4日は、
それぞれ午前の回が埋まってました。

あとは空席なので、カフェに入るだけなら予約を焦る必要はなさそうです。
ただグッズやメニューの何がいつ売り切れていつ入荷するのかがわからんので、
皆さん早めの回を予約していますね。


物販で個人的に「おっ」と思ったのは、
メイド服の竹井久かなあ。
とりあえず私には見覚えがない衣装だったので驚きました。
メイド服を着ることに恥ずかしさを覚える人なのかなと思ってましたが、けっこう堂々と着てますね。
ただ、染谷まこや片岡優希と比べてもリボンがなくてスカート丈が長いので、メイド服というよりメイド長服といった感じ。




竹井久に限らず、十数年前のメイド服が今こうして描き下ろしされているのを見ると
懐かしさもありますし、絵柄が変わったなあと感慨深くもなれますね。



あとは、栞&淡のタペストリー。
これは描き下ろしではなく18巻の時の特典イラストですが、
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断ち切られるサイズ予想を間違えたらしくて繋げても変な感じなんですよね。
空白の部分は原作者サイトにありますし、
そもそも画集に載ってるやんって話ですが……

咲-Saki- 画集Ritz Kobayashi illustrations
小林立
スクウェア・エニックス
2021-01-22




まぁ、こういうのって現物を見たら印象が変わるもんですけどね。

私はオタクグッズの中だとタペストリーがデカい割に安いからよく買っちゃいます。
そろそろ飾る壁が足りないンゴ。