miybumasdcyi

この間取り…何か
2016-02-12-15-24-11
(作・小林立「咲-Saki-」第154局)
まぁ間取りはさておき、なんか変な焼け跡です。


全焼したとしても家の柱や屋根はそこそこ残ると思うんですよね。

とはいえ火事が起きてから月日が経っているっぽいので、解体したから残っていないのは当然だろうという見方もあります。
ただそうなると基礎部分や表札を残しているのは何故……?

メタ的なことを言うと表札があった方が漫画的にインパクトがあるからという理由になっちゃいます。
もしくは思い出があるから土地を手放したくないとか?でも宮永界がそんなことをするのだろうか……家族麻雀は諦めているようだけど宮永照の活躍はチェックしているので何とも言えない。
あるいは単純に解体工事が途中だったり急ぐ理由がなかったりとか?火事が起きたのは「冬」らしいので今年の冬という解釈もあるんですよね。こういうのってどれくらいで事を済ませるのでしょうか。経験がないのでわかりません。


ここからも私の推理にはなってしまうんですけど、火事と同時に柱や屋根が跡形もなく吹き飛ぶほどのクソデカい爆発があったかもしれません。
というかそうじゃないと第102局の燃えながら射出される車イスの説明ができません。
いや一般家庭にそんな爆発を起こせるものないだろといえばそうなんですけど……でも宮永家だからなぁ……