
この間取り…何か変…

(作・小林立「咲-Saki-」第154局)
まぁ間取りはさておき、なんか変な焼け跡です。
【火の不始末】たばこをゴミ箱に捨てたら駅全焼、重過失失火容疑で男を書類送検 長崎https://t.co/FmaETR7VaW
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 19, 2024
男は禁煙の無人駅で喫煙し、火が消えたか確認せずに駅舎内のゴミ箱に捨て、列車を利用。吸い殻から火が燃え広がり、駅舎を全焼させた疑いがある。 pic.twitter.com/Q2xQ5korfq
全焼したとしても家の柱や屋根はそこそこ残ると思うんですよね。
とはいえ火事が起きてから月日が経っているっぽいので、解体したから残っていないのは当然だろうという見方もあります。
ただそうなると基礎部分や表札を残しているのは何故……?
メタ的なことを言うと表札があった方が漫画的にインパクトがあるからという理由になっちゃいます。
もしくは思い出があるから土地を手放したくないとか?でも宮永界がそんなことをするのだろうか……家族麻雀は諦めているようだけど宮永照の活躍はチェックしているので何とも言えない。
あるいは単純に解体工事が途中だったり急ぐ理由がなかったりとか?火事が起きたのは「冬」らしいので今年の冬という解釈もあるんですよね。こういうのってどれくらいで事を済ませるのでしょうか。経験がないのでわかりません。
ここからも私の推理にはなってしまうんですけど、火事と同時に柱や屋根が跡形もなく吹き飛ぶほどのクソデカい爆発があったかもしれません。
というかそうじゃないと第102局の燃えながら射出される車イスの説明ができません。
いや一般家庭にそんな爆発を起こせるものないだろといえばそうなんですけど……でも宮永家だからなぁ……