私は
DSユーザーなのです。
ゲームがとにかく面白いんだ!とブログに書いた所、
ケラさんに「ゲームばっかりやってるんじゃないよ…」
とあきれた感じでコメントを頂き、ひゃ〜っとなり、
それ以来ブログに
DSの事は書かない様にしていた。
が、もちろんゲームはしていた。へへ。
そんな、すでに私の生活の一部となっていた
DSが、
この度壊れてしまったのです…。
下画面の映像が何だか乱れるのです。ぶれるというか。
とにかく見えづらい状況で数日頑張ってみたものの、
自然治癒の兆しが全く見えなかったので、とうとう修理に出す事にしたのです。
修理に出している間、ゲームができないのは辛いけど、修理代も痛いけど、
元気になって帰っておいで!と、愛しの
DSを涙ながらに送り出したのです。
したら、あっという間に戻ってきた。たった4日で戻ってきた。
開けてみたら新品が入っていた。
!!!!!!!!!!!
どーいうこと??修理明細を読むも、私に詳しい事が分かるはずもなく。
ただ、「本体を交換しました」と書いてあるのは分かる…。
もしかしたら、がわ部分だけが新しくなったのかも知れない。
でも、電源を入れたらすっかり初期状態になっていた…。本当に新品かも!?
な、なんかスゲー。
しかもしかも!修理代0円。タダだよ。タ・ダ!どうして〜?
確かに保証書は持っていた。でも、保証期限は切れていたのです。
タダで新品に交換して貰える立場ではないのです、私。
任天堂の美談は、ネットで調べればいくらでも出てきます。
今回の私の場合が美談に含まれるかどうかは分からないけど、
とにかく私はいい気持ちになったのです。
だって、対応が早いだけでも凄いでしょ?4日だよ、4日。
とにかく、これだけは言わずにいられない!
任天堂は気持ちの良い、素晴らしい会社だ!!
これからも
DSを大事にしよ〜。