昨日も朝から忙しい。
プライベートが忙しかった今週の、最後の大仕事は我が愛車の車検証の住所変更。
まずは今週の月曜日に申請に行った『車庫証明』の書類をいただきに警察署。
８時４０分過ぎにお伺いして窓口に行くと、＞「いや〜、今朝は何だか忙しくてね」と、受付のお巡りさん。
「お巡りさんが忙しいのは嬉しくないですねぇ〜」と言うと、＞「いや、ここの部署は忙しくても良いのよ」
そうか、そこの窓口は事件とかではないからね。
＞「事件が起きると忙しいけど、ホントはそれを未然に防がないとね、余計なお金もかかるし・・・」
そんな世間話しをしながら書類を揃えて下さり、発行手数料を支払って書類、及びステッカーをいただく。
「ありがとうございました、では陸運局に行って来ます！」と言うと、＞「場所はわかりますよね？」
陸運局には今まで３回くらい行った事があるので、「はい、大丈夫です」と言うと、＞「気を付けて行って来てください、ご苦労様でした」と、警察署をあとにする・・・。
良くね、お巡りさんを『敵視』する人がいるけども、私は今まで一度もお巡りさんに嫌な思いをさせられた事がない。
検問を受けたりする時もね、別にこちらに何の非もないので、普通にお話し。
随分前の事、お友達を家まで送る時に検問にあい、普通にお巡りさんとお話しして、普通に通過。
すると、＞「お巡りさんと仲が良いよね」と、同乗していたお友達。
いやいや、別にこちらに後ろめたさはないからね、普通では？とか思う・・・。
まあね、おそらくこちら側のとらえ方でね、嫌な思いを受けたりする方もいるんだろうな。
引っ越しをしてすぐ、免許証の住所変更をしに警察署に行ってお話し。
その時に私は何とも思わなかったんだけども、妻は、＞「何であんなに上から目線？」
あら、そう感じました？
私は全然だったんですけど・・・。
まあともあれ無事『車庫証明』をいただき、そのまま愛車を『陸運局』まで走らせる。
幹線道路を順調に走り、交差点を右折して、しばらく行くと陸運局。
必要書類を改めて確認し、建物の中のカウンターで尋ねると、＞「申請書を隣りの建物で買って来て下さい」
言われるがままに申請書をいただきに行き、印紙代を支払う。
元の建物に戻り、申請書に必要事項を書き込んで受け付けへ。
その後しばらくすると隣りの窓口で呼ばれ、新しい車検証が発行される。
＞「それではこれを持って隣りの建物に行き、納税の申請をして下さい」
あらま、これで終わりではないのね？
言われるがままに隣りの建物に行き、何だか書類を書き込む。
また何か支払うのかな？とか思うと、書類を返され、＞「ご苦労様でした」
おそらく納税者の住所変更だったんだろうかね？
ともあれすべてが終了し、帰宅する事に。
やれやれ、大仕事がすべて終了してひと安心。
これで何だかのんびりできるってものです・・・。
１０時前には陸運局をあとにして帰宅の途。
帰宅後、自動車保険の住所変更をしようと電話。
それには車検証が必要だと思い、手元に新しい車検証を置き、コンピューターでサイトにアクセスしつつ電話。
フリーダイヤルの電話はなかなかつながらず、その間にサイトの『マイページ』にログインすると、どうやらそこから各種変更ができる模様。
ここからやれば良いのか？とか思ってやろうとした時、電話が繋がる。
オペレーターの女性とお話し。
「引っ越しをしたので、住所変更をしようと思ったんですけど、これはサイトのマイページから出来るんですか？」
そこから問題なく出来るとの答えながら、＞「お電話口でも出来ますよ」と言われたので、「そうですね、せっかく繋がったんだから・・・」と言うと、＞「お待たせして申し訳ありません」・・・いやいや、そんなつもりで言った訳ではありません・・・。
ともあれ電話で住所変更。
それと同時に電話番号も変更をし、何だか簡単に完了。
必要であろうと思われていた車検証は使われず、何だ、そんな事ならもっと早くにやっていれば良かったよ・・・。
まあどうあれ無事終了で、こちらもひと安心。
気になっていた大仕事がすべて済み、お風呂に入って朝からビール。
気持ちがラクになるとね、ビールも美味しいってもの。
そしてプライベートが忙しかった今週のイヴェントがすべて終わり、やれやれな昨日の午前中でございました。
＃＃＃
昨日は、一般の方々のお給料日後の金曜日。
盛り上がりを期待して定刻の１８時前に開店させると、最初のお客様は常連様【ヒゲのＦ氏】
＞「いや〜、忙しいよ・・・」との事に、ご苦労様です。
基本的には土日がお休みの【ヒゲのＦ氏】
＞「よし！明日も歩こう！」と、ウォーキング宣言。
ともあれ今週もお疲れ様でした。
カウンター席にポツポツと常連様がいらっしゃるも、なかなか盛り上がらない・・・。
しばらくするとテーブル席に５名様がいらっしゃり、よしこれからか！
ひとつのテーブルに椅子を合わせ、ワイワイとお話しのおそらく３０代〜４０代であろう男性３名様に女性２名様。
わいのわいのとお話しをしているも、突然そこのテーブル席から音楽が聴こえ出す
どうやらスマホでyoutubeを観ていらっしゃるようで、すかさず注意させていただく。
「恐れ入ります、音を出すのはご遠慮ください」
＞「あ、すみません」とヴォリュームを下げて下さったけども、その常識っていかがなもの？
２０代の若者だってね、周りの迷惑はちゃんと考えるよね。
だいの大人がそんな常識で、ちょっとビックリでした・・・。
そういえばお店を開店させるのに看板を出しに行くと、当店の看板の前に堂々と自転車を停めているおそらく４０代であろう女性。
どうやらそこに自転車を停めて目の前のドラッグストアに買い物に行こうとしていたようだけども、「すみません、お店を開けますので自転車を移動して下さい」とお願いすると、『すみません』のひと言もなく、こちらに目を合わせるでもなく、ノソノソと自転車を移動。
普通に考えてさ、人の家の玄関の前とか、用事もないお店の入り口にはさ、自転車を停めたりしないでしょ？
だいの大人がそんな常識で・・・何だか変な最近の日本でございます・・・。
昨晩はグループが多かったフライデーナイト。
その５名様に続き、テーブル席に７名様。
こちらはおそらく初めてのご来店で、年齢層は２０代〜３０代前半。
最初はバーボンのオンザロックを人数分ご注文され、その後は『テキーラストレート』やら『ウォッカストレート』やらと、若者ノリ。
アルコール度数９６％のウォッカ【スピリタス】を罰ゲーム的にご注文され、何だか大騒ぎ。
＞「いやいや、これはマジでヤバいっしょ！」と、すっかり居酒屋さん状態・・・。
金曜日はね、私もそんな環境になるのはあきらめているので別に良いけども、いやはや、見事に騒がしかったわ・・・。
遅い時間は、＞「どうも！」と、６名様。
それは常連様である近所の不動産屋さんの社長のお兄様との事で、＞「マスターも一緒に飲もうよ！」
ありがたいお誘いを受けるも、カウンター席にもお客様がいらっしゃいますので、それはちょっと・・・。
「落ち着いたらお願いします」とやんわりとお断りし、カウンターの中に戻ってカウンター席のお客様とお話し。
カウンター席には初めてご来店であろう２０代らしき男性２名様と、やはり初めてであろう男女のお客様。
若い男性２名様のおひとりは同業者なのかな？非常に物腰柔らかく、随分と気も使って下さる。
追加のバーボンのご注文の時も、＞「お手すきで良いんですけど・・・」と、環境を見ながらの気の使い方。
『お手すき』・・・『手がすいている時に』って意味で、我々は普通に使うけども、おそらく一般的ではない単語。
そんなに気を使われなくても良いのに・・・。
ラストのお客様は、常連様【Ｋ君】に、近所の専門学校の学生さんである常連様【Ｓ君】
私は【Ｋ君】に生ビールをいただきつつお話しで、何だか『宇宙』やら『オーパーツ』やらのお話し。
【Ｋ君】は、＞「明日は休日出勤なので、このへんで・・・」と２時前に帰られ、そのまま私は【Ｓ君】とお話しをして閉店タイム・・・。
カウンター席はいまいち静かながら、なかなかテーブル席が盛り上がったフライデーナイトは、定刻の３時前に終了。
居酒屋風の盛り上がりを感じつつ、それでも毎度の事ながら、感謝感謝のフライデーナイト。
閉店後はお店でまかないを食し、ふらりふらりと帰宅しました・・・。
さて、今日は土曜日、素敵な週末をお過ごしください。
今宵は『第３６回隅田川花火大会』で、今日も早い時間は静かかな？
今週の火曜日に予定されていた『葛飾納涼花火大会』は雨天中止になりましたからね、その分今宵の花火大会は盛り上がるのかな？
花火か・・・しばらく見てないな・・・。
ともあれ今日も素敵な一日を、そして素敵な週末をお過ごしくださいませ。
よろしくお願いいたします・・・。
プライベートが忙しかった今週の、最後の大仕事は我が愛車の車検証の住所変更。
まずは今週の月曜日に申請に行った『車庫証明』の書類をいただきに警察署。
８時４０分過ぎにお伺いして窓口に行くと、＞「いや〜、今朝は何だか忙しくてね」と、受付のお巡りさん。
「お巡りさんが忙しいのは嬉しくないですねぇ〜」と言うと、＞「いや、ここの部署は忙しくても良いのよ」
そうか、そこの窓口は事件とかではないからね。
＞「事件が起きると忙しいけど、ホントはそれを未然に防がないとね、余計なお金もかかるし・・・」
そんな世間話しをしながら書類を揃えて下さり、発行手数料を支払って書類、及びステッカーをいただく。
「ありがとうございました、では陸運局に行って来ます！」と言うと、＞「場所はわかりますよね？」
陸運局には今まで３回くらい行った事があるので、「はい、大丈夫です」と言うと、＞「気を付けて行って来てください、ご苦労様でした」と、警察署をあとにする・・・。
良くね、お巡りさんを『敵視』する人がいるけども、私は今まで一度もお巡りさんに嫌な思いをさせられた事がない。
検問を受けたりする時もね、別にこちらに何の非もないので、普通にお話し。
随分前の事、お友達を家まで送る時に検問にあい、普通にお巡りさんとお話しして、普通に通過。
すると、＞「お巡りさんと仲が良いよね」と、同乗していたお友達。
いやいや、別にこちらに後ろめたさはないからね、普通では？とか思う・・・。
まあね、おそらくこちら側のとらえ方でね、嫌な思いを受けたりする方もいるんだろうな。
引っ越しをしてすぐ、免許証の住所変更をしに警察署に行ってお話し。
その時に私は何とも思わなかったんだけども、妻は、＞「何であんなに上から目線？」
あら、そう感じました？
私は全然だったんですけど・・・。
まあともあれ無事『車庫証明』をいただき、そのまま愛車を『陸運局』まで走らせる。
幹線道路を順調に走り、交差点を右折して、しばらく行くと陸運局。
必要書類を改めて確認し、建物の中のカウンターで尋ねると、＞「申請書を隣りの建物で買って来て下さい」
言われるがままに申請書をいただきに行き、印紙代を支払う。
元の建物に戻り、申請書に必要事項を書き込んで受け付けへ。
その後しばらくすると隣りの窓口で呼ばれ、新しい車検証が発行される。
＞「それではこれを持って隣りの建物に行き、納税の申請をして下さい」
あらま、これで終わりではないのね？
言われるがままに隣りの建物に行き、何だか書類を書き込む。
また何か支払うのかな？とか思うと、書類を返され、＞「ご苦労様でした」
おそらく納税者の住所変更だったんだろうかね？
ともあれすべてが終了し、帰宅する事に。
やれやれ、大仕事がすべて終了してひと安心。
これで何だかのんびりできるってものです・・・。
１０時前には陸運局をあとにして帰宅の途。
帰宅後、自動車保険の住所変更をしようと電話。
それには車検証が必要だと思い、手元に新しい車検証を置き、コンピューターでサイトにアクセスしつつ電話。
フリーダイヤルの電話はなかなかつながらず、その間にサイトの『マイページ』にログインすると、どうやらそこから各種変更ができる模様。
ここからやれば良いのか？とか思ってやろうとした時、電話が繋がる。
オペレーターの女性とお話し。
「引っ越しをしたので、住所変更をしようと思ったんですけど、これはサイトのマイページから出来るんですか？」
そこから問題なく出来るとの答えながら、＞「お電話口でも出来ますよ」と言われたので、「そうですね、せっかく繋がったんだから・・・」と言うと、＞「お待たせして申し訳ありません」・・・いやいや、そんなつもりで言った訳ではありません・・・。
ともあれ電話で住所変更。
それと同時に電話番号も変更をし、何だか簡単に完了。
必要であろうと思われていた車検証は使われず、何だ、そんな事ならもっと早くにやっていれば良かったよ・・・。
まあどうあれ無事終了で、こちらもひと安心。
気になっていた大仕事がすべて済み、お風呂に入って朝からビール。
気持ちがラクになるとね、ビールも美味しいってもの。
そしてプライベートが忙しかった今週のイヴェントがすべて終わり、やれやれな昨日の午前中でございました。
＃＃＃
昨日は、一般の方々のお給料日後の金曜日。
盛り上がりを期待して定刻の１８時前に開店させると、最初のお客様は常連様【ヒゲのＦ氏】
＞「いや〜、忙しいよ・・・」との事に、ご苦労様です。
基本的には土日がお休みの【ヒゲのＦ氏】
＞「よし！明日も歩こう！」と、ウォーキング宣言。
ともあれ今週もお疲れ様でした。
カウンター席にポツポツと常連様がいらっしゃるも、なかなか盛り上がらない・・・。
しばらくするとテーブル席に５名様がいらっしゃり、よしこれからか！
ひとつのテーブルに椅子を合わせ、ワイワイとお話しのおそらく３０代〜４０代であろう男性３名様に女性２名様。
わいのわいのとお話しをしているも、突然そこのテーブル席から音楽が聴こえ出す
どうやらスマホでyoutubeを観ていらっしゃるようで、すかさず注意させていただく。
「恐れ入ります、音を出すのはご遠慮ください」
＞「あ、すみません」とヴォリュームを下げて下さったけども、その常識っていかがなもの？
２０代の若者だってね、周りの迷惑はちゃんと考えるよね。
だいの大人がそんな常識で、ちょっとビックリでした・・・。
そういえばお店を開店させるのに看板を出しに行くと、当店の看板の前に堂々と自転車を停めているおそらく４０代であろう女性。
どうやらそこに自転車を停めて目の前のドラッグストアに買い物に行こうとしていたようだけども、「すみません、お店を開けますので自転車を移動して下さい」とお願いすると、『すみません』のひと言もなく、こちらに目を合わせるでもなく、ノソノソと自転車を移動。
普通に考えてさ、人の家の玄関の前とか、用事もないお店の入り口にはさ、自転車を停めたりしないでしょ？
だいの大人がそんな常識で・・・何だか変な最近の日本でございます・・・。
昨晩はグループが多かったフライデーナイト。
その５名様に続き、テーブル席に７名様。
こちらはおそらく初めてのご来店で、年齢層は２０代〜３０代前半。
最初はバーボンのオンザロックを人数分ご注文され、その後は『テキーラストレート』やら『ウォッカストレート』やらと、若者ノリ。
アルコール度数９６％のウォッカ【スピリタス】を罰ゲーム的にご注文され、何だか大騒ぎ。
＞「いやいや、これはマジでヤバいっしょ！」と、すっかり居酒屋さん状態・・・。
金曜日はね、私もそんな環境になるのはあきらめているので別に良いけども、いやはや、見事に騒がしかったわ・・・。
遅い時間は、＞「どうも！」と、６名様。
それは常連様である近所の不動産屋さんの社長のお兄様との事で、＞「マスターも一緒に飲もうよ！」
ありがたいお誘いを受けるも、カウンター席にもお客様がいらっしゃいますので、それはちょっと・・・。
「落ち着いたらお願いします」とやんわりとお断りし、カウンターの中に戻ってカウンター席のお客様とお話し。
カウンター席には初めてご来店であろう２０代らしき男性２名様と、やはり初めてであろう男女のお客様。
若い男性２名様のおひとりは同業者なのかな？非常に物腰柔らかく、随分と気も使って下さる。
追加のバーボンのご注文の時も、＞「お手すきで良いんですけど・・・」と、環境を見ながらの気の使い方。
『お手すき』・・・『手がすいている時に』って意味で、我々は普通に使うけども、おそらく一般的ではない単語。
そんなに気を使われなくても良いのに・・・。
ラストのお客様は、常連様【Ｋ君】に、近所の専門学校の学生さんである常連様【Ｓ君】
私は【Ｋ君】に生ビールをいただきつつお話しで、何だか『宇宙』やら『オーパーツ』やらのお話し。
【Ｋ君】は、＞「明日は休日出勤なので、このへんで・・・」と２時前に帰られ、そのまま私は【Ｓ君】とお話しをして閉店タイム・・・。
カウンター席はいまいち静かながら、なかなかテーブル席が盛り上がったフライデーナイトは、定刻の３時前に終了。
居酒屋風の盛り上がりを感じつつ、それでも毎度の事ながら、感謝感謝のフライデーナイト。
閉店後はお店でまかないを食し、ふらりふらりと帰宅しました・・・。
さて、今日は土曜日、素敵な週末をお過ごしください。
今宵は『第３６回隅田川花火大会』で、今日も早い時間は静かかな？
今週の火曜日に予定されていた『葛飾納涼花火大会』は雨天中止になりましたからね、その分今宵の花火大会は盛り上がるのかな？
花火か・・・しばらく見てないな・・・。
ともあれ今日も素敵な一日を、そして素敵な週末をお過ごしくださいませ。
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