2006年03月13日

大野耐一氏の現場改善魂 そのご覿搬里房律神経を

カテゴリ:体で覚えたい先人の言葉集

そのご覿搬里房律神経を

以下、大野耐一氏の言葉をそのまま引用します。

「人体の自律神経というのは、私どもが美味しい料理を目の前にすると
 唾液の分泌が多くなるとか、運動した際、心臓の動きを早め、
 循環を促進するなど、身体の変化に自動的に対応する。
 脳の指令がなくとも無意識に調整されるわけである。
 そこで、ますます
 図体の大きい企業体にどうしたら自律神経を取り付けられるか
 に思いをめぐらせるのである。」

「私どもの現場についていえば、自律神経とは、現場の自主判断機能
 ということである。
 世の中は、なかなか計画どおりにいかぬもので、情勢によって、
 計画の中身はどんどん変えていかざるを得ない。
 いっぺん計画を立てたらこれを変えない、という考え方では企業の存続すら
 おぼつかなくなる。
 変更を変更と気付かせないような微調整機能を企業の内に備える。 
 これこそ反射神経を内臓させることであろう。」

引用
大野耐一の現場経営

トヨタ生産方式―脱規模の経営をめざして


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