2006年03月20日

大野耐一氏の現場改善魂 そのセ蚕僂侶弍弔任呂い韻覆ぁ’術の経営でやるべきだ

カテゴリ:体で覚えたい先人の言葉集

そのセ蚕僂侶弍弔任呂い韻覆ぁ’術の経営でやるべきだ

以下、大野耐一氏の言葉をそのまま引用します。

「忍術というのは、厳しい訓練によって身につけられた術である。
 私のいう『忍術の経営』とは訓練によって経営の術を身につける
 ことを意味する。
 十分な訓練もしないで、達成できる目標などは、どんな小さい目標でも、
 存在していないのではないか

 
「『術』という字だが、この字をよく見ると、『行』の間に『求』が入っている。
 『動』が要されているのが『術』なのではあるまいか。
 算術だって、ソロバンをうまく使うには、練習が必要である。ソロバンの珠の
 理屈はだれもがすぐ分かるし、だれもが動かせるが、速く正確にやるには、
 平素の練習がものを言う。
 『技術』も同様に、行動が要求される。実際にやるに限るのである。
 最近は『技術者』ならぬ『技者』の方が多いのではないか。
 技を上手にしゃべる術では困るであろう。」

引用
大野耐一の現場経営

トヨタ生産方式―脱規模の経営をめざして


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この記事へのコメント
経営はまず忍耐である。と教えてもらったことがあります。
育成も営業もすべて忍耐から始まるそうです。
Posted by 道楽な伊丹 at 2006年03月25日 19:18
>道楽な伊丹さん
「経営はまず忍耐」。響きました。我慢できないとき、自分が未熟だからと自己嫌悪になりますが、みんな格闘しているんだと思うと、俺もがんばるぞという気持ちになれます。
Posted by 30代企業人の眼 at 2006年03月27日 09:49