2006年08月19日

チョンボとか許されざるカンとか

[[麻雀]]のルールに関して気になったエントリーがひとつ

も●の日記故意のチョンボと故意の流局チョンボより

>故意のチョンボは許されるのか?~~

>…~~

>7巡目、西家の俺がこんなリーチ。~~

>三三三四六(34555)789 ドラ五~~

>もし、この《大三元の可能性が高い》状況に中を持ってきたとすれば、故意に誤ツモすることは許されるのだろうか。俺は絶対に許されないのではないかと思う。もしするような奴と麻雀を打ちたいと思うだろうか。フリー雀荘であれば出禁にされても文句は言えないだろう。~~

>…~~

>実戦では12巡目、なんと(5)をツモって来た。さすがに流局はないだろうと俺はとっさに(5)を暗カンしたが、これは許されるのだろうか。結局のところは、ほかの人に分かる理由はないのだから、問題は無いであろう。~~

>…~~

>ついでにもう少し考えてみる。まったく同じ状況だが、自分の手牌を少しだけ変えてみる。~~

>二三三四六(34555)789~~

>見ての通りのノーテンリーチ。流局チョンボに該当する手配だ。この手牌のときに前述の通りのことが起きた時、(5)の暗カンは許されるのだろうか。なんとなくだが、これは抵抗なく暗カンする人が多いような気がする。もともと流局チョンボなんだから、躊躇する必要がない、と思う人も多いだろう。~~

>(《》内はmind_extreamによるもの)

さて、私はというと、…



いずれも、本来的には許される行為ではない。しかし、故意の誤ロンは、必ず発覚し、故意の誤カン(この場合流局チョンボというよりこっちのほうがしっくり来る)は発覚しない場合があるという違いがある。

もしかしたら許されるか許されないかという線引きはその辺にあるのかもしれない。つまり、許されざる行為が分かったから許されない。そして、許されない行為があったけど分からないので許されるという問題になると思う。

ただ、発覚しなかったにせよ、示されたとおり、それによって影響を受けることもあるわけで、不正を許さない方法が必要である。それは

>結局は対局者同士の信頼や良心の問題なのだろう。

とは到底思えない。麻雀を打つとなると、仲間内のみならず大会などのような不特定多数同士ならばこんなことは到底望めない。こうなると、ルールに頼るしかない、と私は考える。

リーチ後の暗カンについては暗カンそのものを禁止するというのが最良の手である。また、[[純麻雀]]ではカンそのものを廃止している。こういう判りやすい形にルールを変えるのが最善ではないかと思う。

その点で、故意のチョンボはチョンボそのものの罰則を重くするしか今のところ思いつかない。故意かうっかりかを外側から判断する手段は今のところ見当たらない。そのためチョンボはチョンボで一括して罰するしか方法がないのである。

あと、一点加えれば審判をつけるというのが手である。つまり、カンや上がりの直前で判定させて、正当と判断すればそのまま進めるというものである。が、受け入れられるかどうか、という疑問は残るが。



mind_extream at 18:40│Comments(2)TrackBack(0)麻雀 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by 01   2006年08月19日 23:19
この件に関しては、結論を出してしまうには前提の確認が若干不足しているようにも感じられます。

・「許す」「許さない」という心理の本質
・ルールに感情論を持ち込まない理由
・チョンボの適切なペナルティーに関して
・プレーヤー=審判について(ゴルフの例を挙げては?)

このあたりも追加してみれば、もう少しスッキリした結論が出るような気がします。
2. Posted by mind_extream   2006年08月20日 04:41
01さん
アドバイスありがとうございます。
もう少し練り直して指摘された部分を補強したいと思います。ただ、時間がいくらかかかると思いますのでその点はご容赦願います。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字