全ての願いが叶う動物好きの救世主💕
ペットの便利屋さんミネルバの杉浦です🍀




数年前からそれとなく気になっている事ですが


動物を"買う"ことは悪ですか?



ペットを飼っている方とお話している中で、
違和感を覚えるときがあるんです。



「うちは保護犬なんです」
「昔から保護猫しか飼ってない」



と、どやってくる人がいる一方で。


「すみません、〇〇から買ったんです‥」
「前のはペットショップから購入していて…」


と、謝ったり口ごもる人がいます。



最近は、無意識に後ろめたさがあるようで


ペットショップからお迎えしました💛


と、言い方をかえている人もいますよね。




恐らくですが、動物保護の話題やブリーダー崩壊が
テレビやネットでバンバン取り沙汰されるから
動物を"買う"ことが後ろめたく感じてしまう人
中にはいるのではないでしょうか?



多分、私の居た団体の件が引き金になってるけど…
ボランティアが嫌いになった瞬間
ボランティアで痛い目を見た話
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どこかそういう風潮が
最近はあるような気がしてなりません…。








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私は悪だとは思いません。



保護しようが、購入しようが、
両方ともに言えることなんですけど‥。


「なぜわざわざ来た経緯を話す必要が?」
いつも疑問を抱きながら聞いています。



別にペットショップで買おうが、
保護団体から引き取ろうが


同じ命に変わりはないのに、
何故こんなにも差が出るのでしょうか?



きっと答えは、
その人が所属しているコミュニティーに
関係しているのだと思います。




とても良い血筋の血統書がある
そんなペットたちが集まるコミュニティーにいれば
自分がペットショップから動物を買おうが
気になることはありませんよね。


逆に、周りの散歩仲間が全員保護犬で
"過激派"の動物愛誤者がその中に居れば
「は?お金出して犬を買うなんてありえない!」
と必ず言うでしょうし、常にそれを聞かされれば
犬を購入したことへの後ろめたさが生まれます。



犬や猫はそういう世界ですが、
エキゾチックアニマルたちは基本的に
購入しないと手に入らないことが殆どです。

ですがその内、
そちらの世界にも"過激派"が増えるでしょう。






ネタにしようと思っていて
書くことを止めていた話があります。
(多分書いていて途中で飽きたとかい理由で)

もし書いていたらすみません…忘れてます‥






保護犬ブランド
保護猫ブランド



というものが、この世に在るという話です。













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それを感じたのは、まだ二十歳手前の頃。


私が保護団体のボランティアをしていた時です。
(今から15年くらい前)




ボランティアが嫌いになった瞬間
ボランティアで痛い目を見た話

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当時、
代表が事務所の外で談笑している時に
仕事終わりの私も混ぜていただいて
団体の人たちと雑談をしていたのです。


私はその時、
1歳くらいのアテナ(愛犬)を連れて行って
他の人たちも各々犬の散歩で寄っていました。

明らかな雑種犬の場合はきっと団体で引き取っていて
ゴールデン等の純血種は経緯かはわからないけど
まあ別にそんなことどうでもいいや‥と、
私は意にも留めずにその場に居ました。



その中でたまーに見かける、
おっさんに話しかけられるまでは。








「その犬どう見てもここから引き取ってないでしょ?」

「ペットショップから買ったん?」

「いくらくらいしたの?」

「その値段があれば何頭か引き取れたでしょ?」

「なんで関係ないのにここにいるの?」




名前も知らないおっさんから、
一人になったところを狙われたかのように
私とアテナは心無い言葉を言われました。












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おっさんは、
THE★雑種犬の若いオスを連れていました。



聞きもしないのに、
その犬を団体から引き取った経緯を
私にべらべらとしゃべってきました。



「保護犬でもこんなに可愛い」
「どうせ子犬にするなら保護犬にすべき」
「お金を出して犬を買う神経がわからん」
「この雑種っぽさがいい」



とかなんとか、そんな話をしていた気がします。
まだギリ10代の私はアテナを抱きながら
その話に相槌を打つしかありませんでした。


途中で副代表が察してくれたのか

「この子はボランティアで手伝ってくれてるから」

と、間に割って入ってくれたので
おっさんは離れて行ってくれました。

「気にしなくていいから」と
副代表は言ってくれましたが私は罪悪感が凄かったです。


アテナを連れてきていたことで、
自分の愛犬が酷く馬鹿にされたことがショックでした。



それから私は、事務所に行くのは用事の時だけで、
アテナを連れて遊びに行くことは減りました。


代表も副代表も私が"購入した犬"を連れていることを
責めたり、何か言ったりしたことはありませんが、
おっさんのことでトラウマになりました。


おっさんはそのコミュニティーでも
かなり嫌われた存在でしたが(しかもボランティアでもない)
それでも言われた言葉は15年経っても消えません。





その時に思いました。



保護犬であることを自慢する奴と

血統書の内容を自慢する奴の

一体何が違うんだ。












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その時に知りました。


保護犬もブランドなんだ、と。






その後、大人になってから出会う人の中にも
保護犬・保護猫ブランドを自慢してくる人たちが
少なからずいるので「やっぱり」とつくづく思います。



無意識なのでしょうが、
保護をブランドだと思う人の特徴としては


周りが聞きもしないのに

捨てられた(保護された)経緯をいちから説明し、
このコはこんなに可哀想な目にあったんだという
可哀想アピールを延々と聞かしてきて、

最後はペットショップで買うことを否定します。




周りが聞きもしないのに

この犬はチャンピオン犬の血筋だの、
この犬は血統書がちゃんとあるだの、
今まで血統の良い犬しか飼ったことがないだの、

純血種の血統書を自慢する人たち
一体何が違うのでしょうか?



私はどちらも同じだと思っています。




購入した犬や猫も、
保護した犬や猫も、
みんな可愛い!じゃダメなのですか?


自分の好みを言うのに対し
何かを否定するような人は、
ただ自分が偉ぶりたいだけです。



犬や猫を購入することの一体何が悪いのか、
私が納得できる説明が欲しいです。






動物を保護することは
お前がマウント取るための
手段じゃないだろ!



って思います。


今は私も保護犬のりんが居ますが、
私がりんを引き取った経緯を話すときは
聞かれた時か、会話に必要な時だけです。





最後にもう一度問います。


動物を"買う"ことは悪ですか?

あなたは一度も動物を買ったことはありませんか?

たとえば金魚、たとえば亀、
たとえばハムスター、たとえば小鳥‥

思い当たらない人の方が少ないと思います。



保護犬・保護猫が増えてきたからといって
購入犬・購入猫への風当たりが強ければ、

保護犬や保護猫が汚いだのなんだのって
虐げられていた時代と何も変わりません。



"過激派"の"動物愛誤者"は
特にネットの中にたくさんいます。

平気で画像編集をした写真を載せ
「生体をこんな値段で売ってる!」だの
騒いでいる姿を最近特に見かけます。



動物を飼うことに対し、
来た経緯で後ろめたさを感じる必要は
絶対にないんです。



ペットショップで買った人は
謝る必要なんて一切ありません。
別に違法行為なんてしていないのだから。



保護犬・保護猫を飼っている人は
それをマウントの材料にしている内は
『そのコ自身』ではなく『そのコの経緯』

しか


見ていない証拠
だと思います。



過激派の動物愛誤者は
ネットの世界だけではありません。

保護活動を手伝えば必ずその場にいるし、
先日知人からこんな話を聞かされました。


(つづく)

















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