研究者ツールのブログ

理系研究者への論文の書き方や便利なツールです。

レーザーポインタって色々ありますが、いつも買うものではないので、どれがいいかもわかりにくいですね。調べてみると、レーザーポインタの比較サイトというのもありますが、研究者のためのものではなかったりします。
そこで、忘備録も含めてレーザーポインタの選び方をまとめました。

結論から申し上げると、今はケンジントンのグリーンレーザーがおすすめです。
値段は7000円ちょっとです。

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論文を書いていると、話題を変えたり、対比させたいときがよくあります。
英語ではあまり接続詞を入れないので、話題を変える時は、なるべく接続詞なしで伝わらないか考えるのがいいと思いますが、対比を強調したいときなど接続詞をつけたいことはよく有ります。
ところが対比の言葉としてはOn the other handしか出てこないよ~という僕のような人もいるのです。
そこで、対比させたいときのOn the other handの言い換え一覧を作成してみました。続きを読む
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http://www.fighters.co.jp/news/detail/3251.html
「大谷昇平君 夢への道しるべ」より

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プレゼンテーションの定番、メリットとデメリットの対比の仕方です。

Merit / Demerit ?
それとも Good Point / Bad Point ?

いえいえ、英語で最もよく使われるのは・・ 続きを読む
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Google translate、グーグル翻訳の進歩により、英語を日本語に翻訳して読むことが格段に楽になりました。すると、僕くらいの英語力だと、「頑張って英語で読む」のと、「頑張って日本語に翻訳して読む」
のが同じくらいのスピードになりつつあります。

というわけでグーグル翻訳で論文を読む方法をお教えします。 

1,本家のサイトに段落ごとに貼り付けて読もう。

グーグル翻訳は精度が高い上に、「ウェブページを丸ごと翻訳」とか、「PDFを丸ごと翻訳」とかいう機能もあります。

ところがこの丸ごと翻訳機能では、翻訳の精度がイマイチなのです。
やっぱり本家のサイトにチマチマコピペして呼んだ方が良いです。

2,PDFはエディタに貼り付けていじってから読もう。
 ウェブページやwordファイルは1のやり方で十分なのですが、PDFのテキストを読むにはもう一手間かかります。というのも、PDFからテキストを抽出すると不要な改行が入ってしまうため、グーグル翻訳がうまく理解できないのです。
そこで、Wordやエディタに貼り付け、改行を消してからもう一度コピーし、google翻訳に貼り付けます。これもパソコンになれれば一瞬で出来るようになります。

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一つのデータに対して語ること

という記事の続きです。

この記事をまとめて、一つの測定データを説明するのにも、論文全体と同じストーリーの骨格があることに気が付きました。
説明するべきことは、【背景(実験のモチベーション)】【実験項(具体的な実験手順)】【結果】【考察】【参考文献】という、一つの論文と構成があります。
これを意識するだけで、説明上手になれるかもしれません。
 
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論文でも学会発表でも、あるデータについての説明が長すぎる人もいれば短すぎる人もいます。

説明が長すぎる人は削ればいいので、経験を積めば改善します。一方説明不足の人は、説明すべきことが思いつかないのでどうにもならない事があります。
だから説明不足の人のほうが問題が重い事が多いです。が、実は説明が長すぎる人でも、要点が抜けていて、どうしていいかわからずに長くなっている人がいます。

つまり、説明すべきポイントを思いつかない場合、頑張って思いつくというのはとっても難しいのです。

そこで測定データに対して説明するポイントリストを作成してみました。
このリストのすべてが必要になることはありませんが、なんか説明が不足しているな、なにか足りないなと思ったとき、このリストを参考にしてみてはいかがでしょうか。

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先日からノートパソコンの選び方について書いております。
新バージョンを書きたいと存じます。

研究者が出張に持って行くノートパソコンはこれだ!
その1 その2 その3 その4 その5

前回はだらだらと書きましたが結論はとても単純で、
研究者のノートPCは、次の2点で選ぶべきだという主張です。
(1)VGA端子があり、
(2)バッテリー容量が大きい(60-70Wh

特に(2)のバッテリーの容量は、学会発表にも移動中の仕事にも極めて重要です。
「容量が小さいもので駆動時間が長いもの」は出力を抑える工夫のため、起動に時間がかかったり、重いデータ処理に力不足になったりします。ところが出張中こそ、これでは困るのです。

例えば飛行機の待合所で30分時間が余ってたりしたときに、Windowsもなかなか立ち上がらない、
立ち上がってもとても重い、とかしていると、あっという間に飛行機に乗らないといけなくなるのです。
学会発表でも、突然順番が回ってきたりすることも多々ありますが、そんなときにパワー不足だと冷や汗をかくことになります。

つまり、学会発表に使うPCでは、電池容量が小さく、長時間駆動するPCを安易に選んではダメです。
電池容量は
CPUのクロック数やメモリやTFT液晶の画素数よりも重要なスペックなのです。

ところがノートPCの電池容量はどこを探しても載っていません。
メーカーは電池容量を小さくして安く、軽量にしたPCが売れるのでしょうが、それは困るのです。

というわけで、本サイトでは最新のノートPCのバッテリー容量の一覧を更新しました。
PC購入の参考になれば幸いです。
(随時更新していきます)

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研究費があまったら「あまりは全て国に返せ!」って怒られる。
お金を返したら「たくさん要求したのはなんでだ!」って怒られる。
3月に高い装置を買うと「3月までの研究プロジェクトに有効に使えるのか?」って睨まれる。
3月に安いゴム手袋を買うと「3月までの研究プロジェクトのためだけに全部使い切るのか!?」って睨まれる。
1月にお金を使い切ったら、必要な試薬や機械が買えなくて学生が実験できなくなる。
4月にゴム手袋やマスクを買ったら、業者に「お金が来ないぞ!」って怒られる。
次の年度の国の予算が3月末に決まるから、4月にはお金が使えない。
でも2月に予算を決めたら「まだ時間があるからもっとしっかり考えろ!」って怒られる。
4月に手袋が無かったら「手袋も無しに実験をやったら危ないぞ」って怒られる。

高い飛行機を取ると「予算がないから安いのを取れ」って怒られる。
安い飛行機を取ると、予定が変わったときに変更が効かなくて困る。
予定の変更が効かないと、怒られる。

研究のために机や椅子を買うと「椅子は実験のためだけに使うものではない!」って怒られる。
爪楊枝やティッシュペーパーを買うと「これは本当に実験に使うのか?」ってにらまれる。
定価より安く買うと「値段が前より安いのは何故だ!」って怒られる。
ちなみに次の時には「値段が前より高いのは何故だ!」って怒られる。
壊れた装置を直そうとすると、「この修理した装置はこのプロジェクトだけで使うのか?」って怒られる。


研究成果を出そうとして頑張ると「働きすぎだ」って大学に怒られる。
早く帰ると「大学ランキングが上がらない」って怒られる。

大学は改革しないと怒られる。
改革すると、元の組織にいた人が怒る。

古いシステムで仕事をすると「効率が悪い」って怒られる。
新しいシステムを導入するとミスが出て怒られる。

僕は小さなことには怒りたくない。
でも他の人にはついカッとなっちゃうんだよなー。 
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International Tableが手元にあれば良いのですが、
なくても下記のサイトがあれば情報が全て揃います。

http://img.chem.ucl.ac.uk/sgp/LARGE/SGP.HTM

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