a68a1d7e.JPG知り合いのソプラノ歌手加藤千春さんに招待されて出かけたファミリー・コンサート。なので、細かいことは言わず。
知人から「北欧モノが好きな人(正確には「北欧基地外」否定できん)だ」と紹介されたのだが、「それなら、今度プロデュースするコンサートで『ペール・ギュント』もやるんですよ。来てください!」ということで。
小さいお子さんも居たが、皆大人しく聴いていたのは立派。大人のほうが余程煩い。

『ペール・ギュント』は「朝」「山の魔王の宮殿にて」「オーセの死」「アニトラの踊り」「スールヴェイの歌」に語り付き。時間の関係もあるので細かいことは言わないが(既に言っているという批判は却下)、冒頭は「結婚式の音楽とイングリッドの嘆き」にして「朝」は「アニトラの踊り」の前に、それで「アニトラの踊り」の後に「ペール・ギュントの帰郷」の音楽を持ってくれば、もっとストーリーが判りやすかったのではないかな。もっとも、そうすると第1組曲と第2組曲をほぼ全部やることになってしまうが。。。

後半で「ラプソディ・イン・ブルー」をピアノ1台で弾いていた高田玲子さんという方、ラグタイムのリズムがきちんとできていて感心。日本人のクラシック畑の人がジャズをやると、どうしても四角四面になり勝ちなので、久しぶりに真っ当なガーシュインを聴いた気がした。

終演後ご挨拶しようと思ったのだが、お忙しかったようなので、受付の方に託だけ頼んで帰宅。