2005年10月05日

10月は「仕事と家庭を考える月間」?!

保母さん仕事か?家庭か?

(文・戸井田 彩

 



 

10月は厚生労働省が定める

 

「仕事と家庭を考える月間」

 

・・・だそうです。

 

ご存知でしたか?私は全く知らなかったけど。。

 

なんで10月?とか、どんなことをしているの?

厚生労働省HP こちらで確認してくださいね。

 

湧き上がる疑問はさておき、「仕事と家庭」っていうのは

働く女性にとって、大きなテーマであることは事実です。

 

結婚してようとしてなかろうと、子供がいようといまいと

自然と考えてしまう仕事と家庭のバランス。

 

ある女性専門のカウンセラーが書いた転職バイブルには

「5年後、10年後を見据えて今からキャリアプランを立てることが重要!」

って書いてありました。

 

・・・でもどうだろう。5年後、10年後 皆さん想像できますか?

 

企業面接でも同じような内容の質問はされます。

でもこれは「この会社での5年後、10年後を仮に想定して

考えると、当社ではどんなことをしていたいの?」ってことで、

「貴方のライフプラン5年計画を教えてください」っとはちょっと違う。

 

では改めて、皆さんは5年後、10年後のライフプランまで想定して

仕事ができますか?キャリアプランを描けるでしょうか?

 

個人的には『NO』だなって思っています。

 

同業者を批判するつもりは全く無いのだけれど

結婚や出産・育児・介護・離婚っていう女性ならではのイベントを

すべて想定してライフプランをし、キャリアプランまで立てるなんて

かなり難しい!

 

子供だって「今産みたい!」って時に必ず授かれるもんじゃないし、

介護や離婚だって本当はあって欲しくないことだから

想定すること自体が難しい

 

なので、将来を見据えてキャリアプランを想定できる女性は

まさに「スーパーウーマン」なんだと。

 

一方でライフイベントが多い女性は、男性よりも

将来を危惧してしまうのも事実。

 

「結婚したら仕事はどうしよう?」

「出産してからも仕事をするにはどうしたらいいの?」

「突然訪れたイベントにはどう対処すべき?」

 

そんな声も少なくないですよね。

カウンセリングをしている実感値では

未婚者の方が既婚者より、まだ見ぬ将来について不安を抱いて

「何か対策をしなきゃっ」て思っているようです。

 

そこで、こんなブログを紹介させていただきます。

しっかり子育て!

たまたま見つけたのですが、子供と仕事の中で揺れ動く女性の気持ちが

素直に現れていて、何だかホッコリしてしまいました。

「案ずるより産むが安し」とはこのことなんだと。

 

17日創刊のマガジンでも上記のようなことに触れていますが

つまるところ、女性は

『今何を大切にしたいか、大切にしたいことで精一杯輝くこと』

それが次に繋がるんじゃないかって思うんです。

 

今目の前にある仕事を頑張って「あの子だから頼めるんだよね」とか

「あの子だったら期待できるよね」って、そんな風に言って

もらえるようにがんばろうと思う。

 

「仕事と家庭のを考える月間」

改めて考えて見る良い機会かも知れないですね。



mini51 at 11:46 │Comments(11)TrackBack(0)この記事をクリップ! 月:キャリア 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by たくちゃん    2005年10月06日 01:01
そう。先のことは本当に分からない。

介護相談は30%弱だったけど。
子育て同様、今後増える問題だと思う。
いきなり家族が呆けた私。
正直、仕事に必死になっているうちに進行している家族を感じるのはとてもつらかった。。

走っている時に気づかぬフリをする自分。
たまには立ち止まって考えるのも大切だな。

しかし。。知らなかった。そんな「月間」があることを。。もっと頑張ろうよ>厚生労働省。
2. Posted by といだ    2005年10月06日 01:11
>たくちゃんさん
いつもありがとうございます。

ほんと、人生には
「想定範囲 外!」なことの方が多い気がします。

だからこそ先を見据えた「備え」が重要なのも
良くわかるけれど、備えることだけに必死になって
今を見失うくらいなら、今を大切に生きたいですね。

たくちゃんさんは仕事も、イベントもがんばってらして
素晴らしいと思いますよ。
3. Posted by enigma    2005年10月06日 01:28
何かに向かって輝いてる女性って素敵だよね♪
努力の成果は自信に繋がるし。
4. Posted by といだ    2005年10月06日 01:34
>enigmaさん

そうですよね。キラキラ女性は魅力的です。
不思議なもので、めっちゃめちゃ仕事を頑張っている
ときって、他からも仕事の依頼が増えたりするんです。
「忙しいときに限って仕事が重なる」現象は
きっと「輝く人ほど魅力的」理論で説明できるんじゃ
ないかって思うんです。
5. Posted by enigma    2005年10月06日 01:47
それは言えるね!
6. Posted by いづみ    2005年10月06日 09:46
つい先日、某女性誌の編集部に呼ばれて
「マネーに対する意識調査」に協力してきたんだけど
そこに呼ばれてた私を含めた4人の女性(26・26・30・32歳)が
「5年後、10年後の自分」
を聞かれたんだけど、4人全員が
仕事、年収、貯金額を具体的に言ったことに、編集部の男性たちがすごい驚いていた。
「みんなもっと漠然としたものしかイメージしてないと思ってたのに……」と。
私達4人が、たまたま先を見据えていただけかもしれないし
意外にみんな考えていることなのかもしれないし、そこら辺はわからないけど
調査したら、面白いかもね!

7. Posted by ねこ    2005年10月06日 10:24
同じ意識調査に参加したんだけど、「5年後、10年後の自分はどんなことをしているか?」を聞いたのはマネー専門誌のライター(女性)だった。よくあるお決まりの質問だなぁ。。この人他人のそれ聞いてどうするんだろ?きっと職業柄同じ質問を何度もしなれているんだなと思った(投資は未来を見据える目を養うのが基本)
今から想像できる10年後の自分になっている人などほとんどいない。現実は良くも悪しくも10年前には想像もしなかった人生が待っているものだよな〜
人に話す必要はまったくないが、一年の初めに5年後の自分、10年後の自分をノートに書き留めておくというのは良いことだと思う。きっと早くも二年目には違う目標が出てくるだろう
8. Posted by sugi    2005年10月06日 12:00
ここに書いていると思われる方に親世代に近いです。
私は、10年後の自分を考えながらいすごしてきました。
20代はこうしよう、30代は、40代は、、、
今は50代をどうすごすか準備中です。
お金の面もそうで、こうしたいから、今は働く、遊ぶという風に考えてきました。
確かにかなり想定外にはなってきていますが・・
それはそれで身を任すことにしています。
9. Posted by ☆kyong☆    2005年10月06日 12:52
私の会社に、6歳の娘さんがいる女性がいます。仕事が忙しいあまり、旦那さんと別居&まだ6歳の娘さんが死にたいと大騒ぎ・・・と家庭崩壊してしまったようで、仕事量を減らしたいと会社に訴えているのに、一向に仕事量は減らず・・・退職も考えてるようですが、なんせ責任がべらぼうに強くて辞められない自分がいるとか・・・・そこまでして仕事を続けるってどうなんだろうと正直思いました。旦那さんとの別居も辛いだろうけど、6歳の子どもが死にたいだのどうだのって反抗して大暴れするのも母親としては、とっても辛い事だと察します。人それぞれ考え方があるのだろうけど、スパッと辞めちゃえば良いのにと思っちゃいました・・・この状況を見ていると、仕事と家庭の両立って大変なのかなって感じます。バランスって難しいですね・・・
10. Posted by たえぞう    2005年10月06日 23:08
はじめて書き込みさせていただきます。

5年後、10年後の自分を考えること。
私は、とても大切なことだと思います。
それが、その通りにいかなくったっていい。
漠然としたものでもいいと思うのです。
その未来の自分のために、今できること、今やりたいことは何かと、自分に問いながら進んでいく。
その途中で、方向転換があってもいい。そんな風に思います。
それが、輝きになっていくのかな?・・・なんて。

11. Posted by といだ    2005年10月07日 02:54
皆さん、コメントありがとうございます&お返事が
遅くなってしまってすみません。
今日は多忙な一日でした。。。

さて皆さんのコメント、とっても興味深いです。
先のことを思い描いて生きていくことの素晴らしさや、
たくちゃんさんのように、思いもよらぬイベントに
悩まれたり、sugiさんのようにそれでも身を任せ、
今を大切に生きていらっしゃったり。
ほんのちょっとだけ皆さんが伝わってきました。
ありがとうございます。

私も「こうしたい、こうなっていたい」って
思う気持ちはいつもあります。
ねこさんのように、ノートに書き留めて、もう20冊を
こえました。それでも今振り返るとやっぱり
良い意味でも、そうでない意味でも計算ちがいな
ところが多いです(笑)

だからこれからの人生も面白いのかなって思います。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔