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バナナブームが継続中の我が家。

すでに2品種あるところに、新しくアイスクリームバナナ(Musa icecream)が加わりました。

アイスクリームバナナの特徴は、何と言ってもバナナの中でトップクラスという耐寒能力の高さです。

-6度でも耐えて実を付けたという情報もありますので、地域によっては地植えもできると思われます。

ここ福井は雪が降るので単に気温だけで屋外OKというわけでは、それでも寒さに強いというのは安心感が違います。

加えて名前の元となっている、アイスクリームのような味のバナナというのも一度味わってみたいものです。

入手時のサイズはとても小さく、小さい品種のスーパーミニバナナ(Musa acuminata 'Super Dwarf Cavendish')の方がよほど大きいですね。
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ただし、その後すぐに展開したした葉は他の2品種よりずっと大きく、開花サイズは2~3mになるというだけあります(スーパーミニバナナの開花サイズは1mぐらい)。

3mもなると置き場所、越冬方法に困りますが、そこは切り戻しで乗り切ろうと考えています。

現に、福井でもアイスクリームバナナを切り戻しすることで、鉢栽培のまま実をつけることに成功したという話を聞きましたので、何とかなるのではないかと思われます。
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でかくなるということで、さっそく鉢増しすることにします。

新しい鉢は8号のスリット鉢です。

成長も早いかと思って、大きめのサイズアップです。
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抜いてみると、意外と根が回っていません。
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どうも根が出ているところに偏りがあるようで、よく見ると中央に黒くて固いものがあり、その付近は根が出ていません。
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最初は石かと思ったのですが、どうやらこれはこの株を親株から切り離した時の切り口のようです。

この株を購入したのはスーパーミニバナナと同じ「奥飛騨ファーム」さんなのですが、株分けした苗(吸芽)しか販売しないことをポリシーとしています。

株を増やすなら人工的に培養するメリクロン苗の方が手っ取り早いらしいですが、1株1株良いものを提供しようとするなら株分けしたほうが良いということがその理由らしいです。

わたしはそういう姿勢に感銘を受け、バナナを買うなら奥飛騨ファームと思っていたのですが、実際にこの切り口を見て間違いなく株分け苗ということがわかり、本当に良いものを提供しようと努力しているんだなと、ちょっと感動です。
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植え替え後です。

やはり葉の大きさからすると、鉢はこれぐらいのサイズがしっくりきますね。

ちなみに土は赤玉土と培養土1:1が理想とのことですが、観葉植物の土でもよいとありましたので、今回は家に余っていたプロトリーフの観葉植物の土を使用しました。


これでわたしが欲しいと思っていたバナナは揃ったことになります。

あとは暑くなって大きくなるのを待つばかりです。



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