富裕層への近道をさぐる

富裕層への近道をさぐります。掘り下げていくと、「貧困層の生態や習性」が富裕層への道の障害になっていることが見えてきます。

私たちの資産が目減りしていると言うことは、資産の価値が下がっていると言うことです。

1000万円のお金を持っていたとしても、少し前の1000万円として使えないのです。


ダブついて発行される紙幣、

増え続ける国の借金、

価値のない不動産の著しい値下がり・・・

それらが私たちの資産の価値を下げる要因になっています。


景気刺激策としての物価の上昇があります。

物価の上昇は巧妙に行われています。

品質を落とし、数量を減らしての価格維持や上昇です。

消費者は、レベルを下げて購入することになります。

と言うことは、今まで1000円で売られていた商品が1000円では買えないことになります。

同じ品質の同じ量を買うとすれば、1000円以上を出す必要があります。

と言うことで、価値の目減りです。


富裕層への近道


この、価値の目減りは確実に進行しているのですが、

賢い消費者は、安価な代替品を買ってしのいでいます。

食材、特に生鮮品はB級品どころか、C級品も出回っています。

ですが、B級品やC級品も少し前の価格とあまり変わりません。


そんなこんなで、私たちの資産は目減りしているのですが、ほとんどの人は気が付いていません。

不思議な世の中です。


富裕層の人の金融資産は、級数的に増えています。

一方で私たちの資産(?)は確実に目減りしています。


まず、日銀や政府が大量の紙幣を印刷していることです。

世間に出回るお金が増えれば、当然お金の価値が下がります。

私たちのお金の価値は、送料との比較で決まりますから、

世間に出回るお金が増えれば、価値が下がります。

とは言っても、表の数字が変わっていませんから、目減りの実態が見えません。


次に、国の借金が確実に増えていることです。

国の借金は、政府や自民党の借金ではありません。

私たち国民の借金です。

1000万円のお金があるひとに、借金が500万円あれば、

借金は返さなければなりませんから、実質の資産は500万円ということになります。

国の借金の場合も同様で、国民の総資産から借金を差し引くと、

いくらでしたっけ、たぶん数百兆円しか持っていないことになります。


富裕層への近道


さらに不動産の目減りです。

不動産は、大切な財産です。

そのように教えられてきました。

しかし、その不動産は、現金化して初めて価値として比較できるようになります。

広大な土地を持っていたとしても、買ってくれる人がいなければ、負動産です。

負動産は、借金と大して変わりません。


富裕層と貧困層を区分したとき、

上側の人は、金融資産が日々級数的に増えています。

それ以外の人は、保有している金融資産が目減りしています。

私たちは、この金融資産が日々級数的に増える人のことを「富裕層」と呼んでいます。


この世の中を二極に分化したとき、あなたはどちら側に所属していますか。

バブル以前は、中産階級と言われる中間層がありましたが、今はほぼ二極分化しています。

そして、上側の人の条件を考えると、金融資産が日々級数的に増えることが必要ですから

おおよそ5%以下になるようです。

なぜ、そのような数字になるかと言うと、日々級数的に金融資産を増やすためには

尋常でない額の金融資産を保有していることが必要になるからです。


話は変わりますが、私はアフィリエイトを始めました。

期待通りの成果が出ているわけではありませんが、

アフィリエイトがビジネスとしての成果を出している人は、全体の1~2%と言われています。

場合によっては、もっと少ないかもしれません。

月間に1万円以上の報酬を得られる人の数はぐんと減り、ほとんどは1000円以下とも言われます。

1ヶ月に数百万円を得る人、まったく小遣いにもならない人が同居しているわけです。


二極分化とは、人数的に半分ではありません。

わずか数%の人が全体の80%、あるいはそれ以上の富を持っているのです。

その富裕層の人たちは、豊富な資金を背景に、日々級数的に金融資産を増やしているのです。

「そんなこと、知ってるよ!」と多くの人は言います。

と言いつつ、足踏みしている間に、どんどん格差は拡がっています。


富裕層への近道


貧困層を悲観することはありません。

ほとんどの人が貧困層なのだから・・・

「富裕層への近道」を見つけるための貧困層です。


いま、株の投資でも、不動産の投資でも、中途半端な金額では成果は出せません。

株式投資では機関投資家に振り回され、不動産投資では不良物件を引き受けることになります。

仕方がありません。

余裕がある人に、先に優位な情報が提供されているからです。

貧困層!

嫌な言葉ですね!

心は清らかでも、ちょっと経済的に余裕がないばかりに、貧困層と呼ばれて・・・

そのためなのか、多くの人は貧困層という言葉を避けているように感じます。

あなたも貧困層。

隣りに居る人も貧困層。

仕方がありません。

90%の人が貧困層なのですから・・・

それなのに、貧困層を自覚しない私たちです。


いま、資産を活かして金融資産を級数的に増やしている人がいます。

それ以外の人は、目減りしています。

ただ、自覚していないのか、認めたくないのか・・・です。


富裕層への近道


さて、金融資産を級数的に増やしている人は、

金融資産が豊富ですが、能力も秀でています。

単に金融資産が豊富だから、自然に級数的に増えているのではありません。

増えているのではなく、増やしているのです。

と言うことは、生き方や考え方、能力の優劣が関係しているわけです。


いわゆる、貧困層であることの自覚です。

そして、貧困層であることの生態や習性が

富裕層への近道を塞いでいることに気が付かなくてはなりません。


高齢者世帯の貯蓄額が約2300万円と言われています。

若者よりはるかに資産家です。

彼らへのインタビューが実におもしろい。

光熱費と食材費、それ以外はほとんど使わない。

たまにちょっとした旅行には出掛けるけど・・・

真意は、将来への不安と、欲しいものがないかららしい。

預貯金が目減りしていることに気が付いてるのか、いないのか・・・

「貧困層の人、手を挙げてください!」と言われて、手を挙げる人はほとんどいない。

すでに貧困層を自覚していれば、堂々と挙げる人もいますが、・・・

貧困層と呼ばれて手を挙げないのは、勝手に貧困層のラインを決めているからです。

通常、私たちは、飢餓的な状況に達した場合、貧困層を自覚します。

しかし、預貯金が無くても、適当に食べられて、適当に遊んでいられれば、

「貧困層」などとは呼ばれたくないと思っています。


今日の日本は格差社会です。

そして、二極分化社会です。

この二極分化社会の区分をどこに置くかによって、「貧困層」であることの自覚が変わってきます。


区分の上側の人、そして下側の人。

その違いは、どこにあるとお思いですか?


富裕層への近道


上側の人は、金融資産が日々級数的に増えています。

級数的と言うのですから、簡単な算数では表現できなくなっています。

私たちは、この金融資産が日々級数的に増える人のことを「富裕層」と呼んでいます。

それ以外の人は、保有している金融資産が目減りしています。

でも、金融資産が目減りしていることに気が付いていない人は、とても多いようです。


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