【説明】
アバロン帝国魔族討伐隊は、【家畜王】スノーボールに囚われる。
アバロン帝国魔族討伐隊は、【家畜王】スノーボールに囚われる。
【魔物狩り】グレンと【切り込み隊長】アレックスたち六人の騎士たちは、スノーボールの“家畜”として飼われ、恥辱の仕打ちを受けることとなる。
両手両足に枷を嵌められ、己の股間の分身にも残酷な貞操帯をつけられた彼らは、性的愛撫や媚薬によって身体を強制的に発情させられるも、屈辱的な枷のせいでオナニーどころか勃起することすら許されない。
陰茎を勃たせることすらできず男の苦しみを味わわされる“家畜”たちは、スノーボールやその顧客たちから、彼らが股間の戒めに悶絶するさまを嘲笑われ、さらなる屈辱的な責め苦を与える。スノーボールの能力ゼラチナススライムによって、“家畜”たちはさらに男の証を辱められることとなるのだ。
オナホールの形になったスライムに肉棒を犯されるも、拘束されている彼らはそれを拒むことはできない。アバロン帝国騎士たちは大勢が見ている中、オナホスライムに雄棒を執拗に弄り回され、男に生まれてきたことを心の底から後悔させられるのだ。
精悍な帝国の戦士たちが、“家畜”としてスライム地獄に悶絶させられるさまをお楽しみください。
(画像49枚、184ページ、10万字以上)
デジケットでも発売しました。
アバロン帝国騎士たちが責められまくるのをよかったら見てみてください~!
デジケットでも発売しました。
アバロン帝国騎士たちが責められまくるのをよかったら見てみてください~!
↓お求めはこちらから↓
(ちくしょう、…うぅ、射精したいのに、どうすることもできねぇ!)
(チンポが痺れるっ!あぁ、チンポを扱きてぇっ!)
(あぁ、…エネマグラを抜いてくれぇ!おかしくなる…、うぅうぅぅっ!)
苦しそうに悶絶するアバロン帝国騎士たち。
チンポが熱く疼き、優しく包むような快感が腰に広がる。
扱きたい!扱きたい!
しかし、今の彼らは足を閉じたくても閉じられず、太腿を擦り合わせることもできない。
(くそぉ、…あぁあぁぁっ!)
(チンポがぁ、…うぅうううぅぅっ!)
(へ、…変になりそうだぁ、…ぐぅっ!)
エネマグラが動き、チンポが疼く。
射精したい!射精したい!射精したい!
しかし、“家畜”たちが抵抗すればするほど、彼らはスノーボールが用意した快楽地獄に絡め取られていく。口の端からだけではなく、彼らのペニスからも淫靡なよだれが淫らしく糸を引いていた。
エネマグラが良いところを突いてきて我慢できない。
肛門の奥にある前立腺を何度も執拗に突かれ、甘く痺れる。
今すぐにでもチンポを扱いて射精したい。
しかし、すでに骨抜きにされた“家畜”たちだったが、彼らの落とされた快楽の沼は、まだ底に達していなかった。
◆EP3【ゼラチナススライム】
「さて、皆さま、彼らのペニスを触りたくて堪らないでしょう?」
“家畜”たちが呻く中、スノーボールは顧客たちに告げる。
「契約に従って、皆様には彼らのペニスを触ることはできませんが、代わりに別の余興を用意しました」
そう言って、スノーボールが指を鳴らすと、部下である飼育員たちがスノーボールの傍に並んだ。
彼らの手には、それぞれ半透明なオナホールが握られていた。
それを見て、アバロン帝国騎士全員が目を剥く。
スノーボールの“家畜”である彼らは、そのオナホールがただのオナホールではなく、スノーボールの能力で作られた恐ろしい凌辱装置であることは嫌と言うほど理解していたからだ。
「うぐっ!うううぅっ!」
「ごっ!うぅぐっ!うううぅ、うぅうぅうぅっ!」
「うぅう、うぅううぅっ!ぐぅううぅぅっ!」
スノーボールの顧客たち以上に、“家畜”たちの方が反応が速かった。アバロン帝国騎士たち全員が首を振り、スノーボールに向かって叫ぶ。手足をバタバタと暴れさせ、必死にオナホスライムを拒んでいた。
(ふざけるな!やめろっ!)
(冗談じゃねぇぞ、そんなの!)
(やめろっ!やめてくれっ!それだけは!)
全員が全員、スノーボールがやろうとしている恐ろしい凌辱を止めようと必死だった。しかし、必死に訴えようするも彼らの声は言葉にならず、スノーボールには届かない。
手足を暴れさせても、拘束具は決して外れず、“家畜”たちは無防備な股間を守ることはできなかった。
そして、グレンやアレックスたちの暴れる様子は逆説的に顧客たちの興奮を高めた。いったいどんな凌辱が行われるのか。期待に胸を膨らませる顧客たち。
そして、そんな顧客たちの期待にスノーボールは応えてやる。
「やってあげて」
アバロン帝国騎士たちのことなど全く意に介さず、スノーボールは邪悪に笑い、飼育員たちに指示を下した。
「「「かしこまりました」」」
屈強な飼育員たちがアバロン帝国騎士たちの勃起したペニスに、手に持っていた非貫通式のオナホールを近づける。
(嫌だっ!それだけはやめてくれっ!やめてくれっ!)
(後生だから、そいつは勘弁してくれっ!)
(あぁ、くそ野郎っ!くそぉおおおおぉぉっ!)
必死に訴える彼らだが、口には口枷が嵌められており喋ることはできず、両手も手枷によりまともに動かせない。両足にも左右に枷が嵌められ、床に太い鎖で繋がれている。
今の彼らは逃げることはおろか、股を閉じることさえ不可能だった。
半透明なスライムの筒が、彼らの勃起したペニスに覆い被される。もはや、それは“家畜”に落とされた彼らにとって処刑に近い瞬間だった。
「ぐぅっ!うぅうううぅっ!」
「んん、んんっ!ぐぅうぅぅっ!」
「おぉおおぉぉっ!おぉおおおぉぉっ!」
にゅるりとした弾力性のある筒状のスライムに、彼らのペニスが頭から全て呑み込まれた。
枷を嵌められている彼らの両手の指先が踊る。チンポに堪らないもどかしさを覚えるも、自らの手で慰められない男たち。
チンポを触りたい。チンポを擦りたい。チンポを刺激したい。
グレンもアレックスも他の隊員も、熱を帯びたチンポを虚空に震わせていた。
(くそぉっ!ちくしょうっ!チンポが疼くぅ!)
(ケツを、…もうケツを犯すのはやめてくれぇっ!)
(あぁあぁ、変になりそうだぁっ!)
性的快感を覚えれば覚えるほどに、ケツの穴がキュッと締まり、エネマグラが作動する。熟れたアナルにある性感帯をエネマグラに突かれ、全身に快楽の電流を流される帝国騎士たち。
(ケツの穴の、感じるところを何度も突いてきやがる……っ!)
(ちくしょう、…出してぇ!チンポから射精してぇっ!)
(あぁあぁ、くっそぉ…っ!チンポ扱いてくれよ、くそぉっ!)
ケツの穴を犯され、感じてしまう恥辱。
エネマグラが彼らの肛門の奥にある前立腺を刺激し、さらにペニスに鈍い痺れを与える。先走りの液がとろとろと鈴口から溢れ出し、彼らの亀頭を淫らしく濡らしていた。
熱く勃起し、反り上がっているチンポを扱いてほしい。
男の欲望の地獄から解放して欲しい。
しかし、スノーボールも顧客たちも、もちろんそんなことはしない。
アバロン帝国騎士たちの誰もが、自家中毒のような甘美な快感に何度もチンポをピクッピクっと跳ねさせてしまう。彼らの男の証が嬉しそうにピクッピクっとその先端を揺らしているさまを見て、顧客たちは興奮が抑えられないようだった。
「実に元気の良い陰茎だな!硬く反り立って、カサも大きく開いて!さらに我慢汁が止まらないようだ!ははははは!」
「なんとも淫らしく濡れて!射精したいというのが伝わってくる!ははは、扱いてほしいのだろう!アバロン帝国騎士といえども男だからな!」
「おぉ、また跳ねたぞ!活きがいいな!ビクンッビクンっと跳ねて!まさかアバロン帝国騎士がこんな淫らしいチンポを持っているなんて!」
エネマグラで肛門を犯され、それに蜜液を吐き続ける男の証。
スノーボールの顧客たちは、その淫らしいチンポを見て狂喜乱舞していた。
「うぅっ!ごぉっ!」
「おぉぐっ!んごぉっ!」
「うぐっ!うぐぅうぅぅっ!」
エネマグラを抜けと、スノーボールに怒鳴りたいアバロン帝国騎士たち。
しかし、彼らの口は口枷が嵌められており、口を球体に占拠され、声は言葉にならない。無理に話そうとしても、ひたすらよだれが口の端から垂れるだけで、より自分の顔を惨めにさせてしまうだけだった。
(ちくしょうっ!ちくしょうっ!)
(いい加減にしろぉっ!くそぉっ!)
(うぅぅ、…最低野郎どもがっ!くそぉおおぉぉっ!)
口枷が彼らの口の中で邪魔をし、どう頑張っても言葉を発せられない。抵抗しようと暴れれば暴れるほどに情けなくよだれが口の端から垂れ、情けない顔を晒してしまうアバロン帝国騎士たち。
「うぐっ!うぅっ!」
「ぐっ、…うぅううぅぅっ!」
「ん、…くぅううぅぅっ!」
しかも、彼らが身体を力ませると、肛門に入れられたエネマグラが容赦なく作動する。ケツの穴が窄まり、エネマグラが彼らの肛門の奥を残酷に刺激するのだ。
ケツの穴の快感には誰も勝てない。精液のアバロン帝国騎士であっても例外ではないのだ。
チンポにもどかしい快感が溢れ、触りたくて堪らない。下半身が快感に痺れ、睾丸から精子を出したくて仕方なくなる。
(ちくしょうっ!チンポがぁ、…ちくしょうっ!)
(くそぉ、うぅ、…くそぉ、もう前立腺を弄るのはやめてくれっ!)
(うぅ、チンポがぁ、…尻がぁ、…変になりそうだぁ……)
滾るチンポを触ることができない男たちに対して、あまりにも残酷なエネマグラによるアナル責め。屈辱を覚えれば覚えるほどに、彼らは肛門の奥の性感帯を刺激され、より情けない痴態を晒してしまうのだった。
グレンやアレックスたちは堪らず足を動かそうとするも、両足とも左右から鉄枷が足首を噛んでおり、足を開いたまま動くことはできない。
足枷の鎖のため、太腿を擦り合わせることもできず、前立腺に悶える他ない騎士たち。快感の電流が股間に響き、腰が浮きそうになる。股間が甘い快感で痺れて、鈴口から我慢汁が止まらなかった。
「オナニーできない切なそうな顔が胸に来ますな!」
「射精したくて堪らないのだろう!腰まで振って誘っているようだ!」
「ははは、ペニスがはち切れそうじゃないか!」
エネマグラに翻弄される“家畜”たちを見て、スノーボールの顧客たちが愉快そうに笑っている。
グレンもアレックスも、他の魔族討伐隊のメンバーも、こんな惨めな思いは初めてだった。
ケツの穴を道具で犯され、射精できないチンポを見て笑われる。
それなのに、激しい屈辱にもかかわらず、自らのペニスは射精させてほしいとビクッビクッと跳ねているのだ。
あまりにも惨めな“家畜”ショー。
アバロン帝国の衛生騎士たちは、己の築き上げてきた男としてのプライドを完膚なきまでに剥がし取られる。
「うぅ、…ううぅぅっ!」
「ぐぅうぅ、…くっ!」
「んがぁ、…あぁっ!」
焼けるような悔しさを覚えながらも、ペニスに響く前立腺の刺激に、もどかしそうに目を細める屈強な男たち。
エネマグラに突かれ、むずむずと身体が動いてしまう。肛門に入れられたエネマグラは、男の気持ちいいところを的確に突いてくるのだ。彼らが今、触ってほしくないところを正確に責めてくるのである。
チンポを奥から苛められ、身悶えするアバロン帝国騎士たち。彼らの意志に問わず、腰が勝手に動いてしまい、チンポが何度も跳ねてしまう。
肛門の奥からチンポにかけて快感の電流が駆け巡り、チンポが硬く勃起し、粘っこいカウパー腺液が止まらない。
「あがぁっ!がぁっ!」
「んご、ぐぅ、うぅうぅっ!」
「いぃぐっ、いん、ぐぉっ!」
屈辱と思いながらも、射精したくて堪らなくなる“家畜”たち。
自分の手でチンポを握って擦り上げたい。
キンタマの中のモノを出したい。
射精して身体の中の劣情を解放したい。
しかし、どんなにそう思おうとも、両手の自由を奪っている枷の前では彼らはどうすることもできなかった。エネマグラによる前立腺を刺激で股間が熱くなるも、彼らはペニスを擦ることはできないのだ。
劣情をほとばしらせることができないチンポが、エネマグラによってますます熱くなり、疼いてくる。
(ああぁ、チンポが熱い!チンポが熱い!)
(うぅ、…扱きてぇっ!チンポを扱きてぇよっ!)
(あぁ、んっ!くぅぅ~~、ケツがぁ…、チンポがぁ…、ああぁぁ…っ!)
「いい顔をしている!尻の穴が気持ちよくて堪らないといった顔だ!」
「もどかしそうに腰まで揺らして!」
「まさかこんなに尻の穴が好きとは!ははは、男の身体は嘘をつけんからな!」
スノーボールの顧客たちが、目を爛々としながら、グレンやアレックスたちを見据えている。
自分たちの痴態を見られ、屈辱に身体を火照らせるアバロン帝国騎士たち。しかし、屈辱や羞恥を覚えれば、アナルが締まり、挿入されているエネマグラが強く作動するのだった。
「うぅっ!」
「うぅう、くぅううぅっ!」
「おおぉ、ごぉおぉっ!!」
アナルが締まると同時にエネマグラが前立腺を突く。肛門の奥からチンポを刺激され、グレンやアレックスたちも顔を歪めずにはいられない。
凛々しい彼らの顔が前立腺の快楽に蕩ける。
羞恥と屈辱にケツの穴を締めれば締めるほど、どうしようもなくエネマグラが前立腺を刺激して逃げられない。
(くそぉ、…あぁっ!)
(ちくしょうっ!くそったれぇっ!)
(うぅうぅ、ケツがぁ…っ!!)
エネマグラによってケツを犯され続ける騎士たち。
アバロン帝国の精鋭騎士たちの武骨な指先がもどかしそうに震えている。
この手でチンポを扱けたらどんなにいいか……。
「ははは!アバロン帝国騎士とはいえ、所詮は男だな!」
「マスターベーションがしたいって顔に書いてあるぞ!」
「おぉ、腰を揺らして、なんといじらしい!」
顧客たちの嘲笑や感嘆を聞きながら、尻を犯され続けるアバロン帝国騎士たち。
屈辱的だが、しかし、尻の穴の快感を拒むことはできない。
エネマグラは彼らの羞恥心に応えるように、彼らの肥大した前立腺を的確に責めてくるのだった。
(ぐっ…くそぉっ!ちくしょうっ!)
(ケツがぁっ!ケツの奥からぁ…っ!)
(逃げられねぇ、逃げられねぇ、…あぁっ!)
エネマグラにより尻の穴を苛められるアバロン帝国騎士たち。尻の奥からむずむずとした快感をチンポに与え続けられる。
男の証がヒクっと脈打ち、さらに大きく反り上がる。
口枷で塞がれている彼らの口から呻き声が漏れ、全身が汗で濡れていた。
(抜いてくれ、早くエネマグラを抜いてくれっ!)
(ケツの奥、もうやめてぇ…っ!)
(チンポがぁ、…チンポがぁ……っ!)
ケツの奥を刺激されて、チンポが反応してしまい、アバロン帝国騎士たちが皆、もどかしそうに身体をヨガらせていた。枷を嵌められた手足をばたつかせ、前立腺の刺激を発散しようとする“家畜”たち。
しかし、身体をくねらせても、腰を揺らしても、もちろん、エネマグラは彼らの肛門から抜けることはない。直腸の奥まで入り込み、容赦なく彼らの秘所を突いてくるのだ。
「彼らは相当尻の穴が好きなんですな!勃起したペニスを見ればよく分かる!粘っこい我慢汁を出して途切れやしない!」
「スノーボール殿の尻の開発の技術には恐れ入る!一朝一夕じゃここまで淫猥な“家畜”に育たないでしょう!」
「うっすらと涙を溜めている者もいますな!よほど尻の穴を弄られるのが快感なんでしょう!素晴らしい!」
(くっそーっ!くっそーっ!)
(舐めやがって!ちっくしょおぉおおぉっ!)
(ぐぅうううううぅううぅぅっ!)
顧客たちの反応に青筋を浮かべる帝国騎士たち。
どこまで虚仮にすれば気が済むんだ、こいつら!
しかし、怒りを覚えても何もできない。
首枷はがっちりと彼らの手首を噛んでおり、足枷も彼らに歩行の自由を許さない。口枷のせいで言葉も発することができない彼らは、悔しいと思っても、スノーボールとその顧客の前で、情けない痴態を晒すほかに何もすることができなかった。
必死にエネマグラを肛門から出そうともがくも、エネマグラの特殊な形状によって、彼らが肛門に力を入れれば入れる程、逆にエネマグラが作動し強く前立腺を刺激してくる。
そして、前立腺を刺激されると、チンポがビクッビクッと跳ね、鈴口から粘っこい我慢汁を垂らしてしまい、それはスノーボールの顧客たちをより喜ばせることになってしまうのだった。
「うっ!」
「くっ!」
「んぐ…っ!」
慣れた手つきで飼育員たちは、アバロン帝国騎士たちの肛門にエネマグラを挿入する。エネマグラはローションで滑りやすくなっており、難なく彼らの直腸へと侵入した。
そして、一度、エネマグラが入ると、入れられた者は手を使わない限り自力では抜くことができない。肛門の奥までエネマグラが入り込み、アバロン帝国騎士たちは思わず目を剥いた。
(ぐっ…、ケツの穴にっ!)
(うぅ、…ぐっ!奥までぇ……)
(拒めないっ!あああぁっ!)
拘束されて、身動きできない彼らに、スノーボールから新たな責め苦が追加されたのだ。貞操帯の責め苦が終わったと思ったら、次はエネマグラによる肛門への凌辱だ。
彼らの直腸に前立腺を刺激するエネマグラが入り込み、奥にある秘所を突く。前立腺を触られ、股間がなおもじくじくと疼く。身体が発熱し、チンポがむずむずとしてくるのだった。
(ちくしょうっ!ああぁ、くそっ!抜けないっ!)
(んんっ!そこ、刺激されたら…あぁっ!)
(奥から、…チンポを、おぉぉ…っ!)
貞操帯から解放されたとはいえ、アバロン帝国騎士たちは皆、身体に渦巻く性的欲望を発散させることはできていないのだ。
その状態でさらに性的快楽を追加される。
決して射精には繋がらない炙るような快感をだ。
エネマグラで肛門の奥にある前立腺を刺激され、拘束されている帝国騎士たちは堪らず悶絶する。自由になったペニスだが、そこに刺激は与えられず、彼らは肛門の奥から屹立したイチモツをいじめられるのであった。
「うぐっ!おおぉっ!」
「あがぁっ!がぁっ!」
「んぐぐぐっ!ごぉぉっ!」
彼らの直腸に侵入したエネマグラが巧みに作動し、彼らの肛門の奥深くにある前立腺を的確に嬲る。
チンポに熱が集中し、熱くなる。我慢汁が泉のように溢れ出し、彼らの鈴口がパクパクと淫らしく動いていた。
ビクンッビクンッと彼らの巨体が跳ねる。
前立腺を刺激されて、彼らの広い背中が反り、ぐっと硬直する。蜜液に塗れている彼らのチンポが大きく突き出された。
貞操帯から解放されたチンポ。今すぐにでも扱きたい。
大きく突き出されたチンポは血管が浮かんでおり、ビクビクと亀頭を震わせ、触ってほしい、イかせてほしいと訴えているようだった。
「おぉ、素晴らしい!おおぉおおぉっ!」
「アバロン帝国騎士たちがケツの穴で感じているのか?」
「ははは、ペニスを見れば一目瞭然だ!」
エネマグラでペニスを跳ねさせる“家畜”たちに、顧客たちは目を輝かせた。
屈強なアバロン帝国騎士たちが、ケツの穴で感じさせられている。しかも、貞操帯から解き放たれた彼らのペニスは、自らの先走りの汁で竿を濡らしており、淫猥に照り輝いていた。
ケツの穴で感じる帝国騎士と、欲望ではち切れんばかりになっているペニス。スノーボールの顧客にならなければ決して見ることのできない光景だった。
「ぐっ…うぅ、がぁっ!」
「んぐぅ、っ!ごぉ、ぉっ!」
「うぅ、ぐっ!ん、ぐぅっ!」
もどかしそうに十指を動かす騎士たち。勃起することは許されたが、今なお“家畜”たちは自らのチンポを触ることはできない。六人とも、いきり立つチンポを自らの手で慰め、その劣情を解放したくて堪らなかった。
貞操帯を外されるも、睾丸の中の精液を放出することができず、アバロン帝国騎士たちは苦しそうに身体をくねらせる。自分の中で込み上げてくる激しい熱情を発散することができず、なおも苦しそうに呻くのだった。
「おぉ、…おおぉぉ……」
「素晴らしい……」
「これが、…あぁぁ………」
騎士たちの立派な股間のイチモツに、それを見ているスノーボールの観客たちは感嘆の声を漏らしていた。
スノーボールの顧客たちがまじまじと露出させられた股間を見据える。
アバロン帝国騎士たちの解放の喜びに打ち震える勃起チンポを、スノーボールの顧客たちが覗く。
他者にチンポを見られ恥ずかしさに顔を赤くするアバロン帝国騎士たちだが、それでも、顧客たちに見られながらも、貞操帯からの解放の喜びにチンポをビクッビクッと跳ねさせてしまうのだった。
(あぁ、…こんなチンポを見られてぇ……)
(うぅうううぅ、…ちくしょう…、うぅうぅぅ……)
(ぐっ、…うぅっ!あぁあぁぁ………)
我慢汁で淫らしく濡れたフル勃起のチンポを見られて恥ずかしいが、それでも、アバロン帝国騎士たちの誰もが、もう一度貞操帯をつけられたいとは思わなかった。
彼らのペニスを見えなくてさせていた貞操帯。
しかし、あの拘束具の恐ろしさは、もはや彼らの身体に刻み込まれている。
解放されたペニスを見られて、六人とも情けないと思いながらも、ペニスを嬉しそうにピクッピクっと跳ねさせてしまう。だが、それは性欲が溜まっている男児であれば無理からぬ行動だった。
蒸れた貞操帯を外され、部屋の空気が亀頭に触れる。ただそれだけで、グレンもアレックスも、他の騎士たちも気持ちよくて堪らなかった。
チンポを自由に勃起できる。
その当たり前の自由さえも“家畜”たちには幸福だった。
「ふふふ、ふふふふふ」
スノーボールが目細め、家畜たちの堪らなさそうなペニスを見据える。
(あぁ、…チンポがぁ……)
(うぅぅ、…勃起できる…ぐっ!)
(ぐっ…うぅ、…くぅううぅぅ……)
屈辱的だと思いながらも、勃起できる喜びに震える“家畜”たち。彼らのペニスも、ピクッピクっと何度も亀頭を震わせ、喜んでいるようだった
ペニスに触ると“家畜”たちが射精してしまうかもしれないため、スノーボールの顧客たちは見るだけだ。
しかし、アバロン帝国の切り札たちが拘束され、物欲しそうな顔で、ピクッピクっとチンポを跳ねさせているさまは、触れなくても極上だった。
顧客たちは皆、息をするのも忘れて、アバロン帝国騎士たちのペニスに見入っている。
アバロン帝国騎士の名に恥じることない立派なペニスが並んでいる。
誰も男として素晴らしく見劣りすることはない。
アバロン帝国騎士たちのペニスは太く逞しく、生殖し女をイかせるうえでその機能を果たすだけの十分な大きさであった。
浅黒く隆々に勃起しており、カリが張っている。
鋼のように硬くなったペニス。
スノーボールの顧客たちは、並の男とは比べ物にならない、彼らの逞しい男の証に目を奪われているのだった。
しかし、物欲しそうにその若々しく立派なペニスを見る顧客たちに対して、アバロン帝国騎士たちは発情した自らのペニスを見られて、羞恥に顔を赤くせずにはいられなかった。
「うぅ、…うぐぅっ!」
「ん、…ぅ、…ぐぅ、…」
「ぐ、…うぅ、んっ!」
セックスする訳でもないのに、隆々と勃起し、よだれを垂らしている己の肉棒。
本来であれば恋人にしか見せないそこを鑑賞され、アバロン帝国騎士たちは羞恥の頬を染めるのだった。
「本当に立派なモノだな」
「素晴らしくて息をするのも忘れそうだ」
「あぁ、本当に素晴らしい!見惚れてしまう!」
逞しい男たちのはち切れんばかりに勃起したペニスに目を奪われ、感嘆の言葉を漏らす顧客たち。
しかし、スノーボールの催しはもちろんこの程度では終わらない。
スノーボールが、パンっと手を叩いた。乾いた空気の中を音が響き渡り、“家畜”と顧客たちの視線がスノーボールに集中する。
「“家畜”はお尻の開発も済んでおります。お尻をいじめると、今以上に喜んでおちんちんを跳ねさせるんですよ」
スノーボールはそう言って、傍にいた飼育員たちに目配せした。飼育員たちが、グレンやアレックスたちの後ろに無言で歩み寄る。
(な、…何をする気だ?…や、…やめろっ!)
(やめろ!あぁ、やめてくれ!)
(ふざけんな、離れろ、…ああぁぁっ!)
しかし、口枷を嵌められている彼らには、制止の言葉すら放つことができなかった。枷のせいで裸体を守ることができず、“家畜”としての惨めさを思い知らされるアバロン帝国騎士たち。
何をされるか分からず、狼狽するアバロン帝国騎士たちだったが、そんな彼らのことなど気にせず、飼育員たちは手にしていたエネマグラを彼らの肛門に入れるのだった。
カテゴリー
最新記事
Twitter プロフィール
成人済み。体育会系のシゴキや刑務所や少年院での身体検査、射精管理などを主とした羞恥小説を書いてます。
M検とかカンカン踊りとか身体検査に萌えます。目指せ、100冊。
欲しいものリスト⇒https://t.co/KDnbiPjprD
アーカイブ
デジケット新着
デジケット週間ランキング