ミニマルライフ初心者がセミリタイアを目指す

トランク一つだけで♪暮らせるようになることを理想として、サラリーマン生活を整理することを決意しました。
↑2018年3月末に早期リタイアをしました!

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今年の確定申告の期間は2月17日(月)から3月16日(月)だそうです。(国税庁HP

海外投資には優しくない国税庁

昨年の記事にも恨み言を書きましたが、国は海外への投資には本当に冷たい。(笑)タックスヘイブンだの海外への資金流出は、速攻で法改正して死ぬ気で止めるくせに。まぁ、自分のような弱小投資家を対象にしていないのは分かるんですが。

でもやっぱり、外国税額控除の欄は本当に入力しづらい。海外株式投資も珍しくなくなっているご時世なので、「所得の種類」「税種目」くらいはプルダウンメニューを用意してほしいと切に願うところです。そもそもこんな控除を申告するのは、二重課税が発生しているからです。

二重課税は違法ですよ!まったく。

ただ、昨年に控除額0円でも申告書を作成したおかげで、今年はコピペでサクッと外国税額控除の欄は埋めることができました。昨年のデータを使って今年の申告書が作成できるという、e-Taxの唯一にして最大のメリットが発揮されたとは思います。

千円ちょっとの還付になりそう

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一昨年は、任意継続の健康保険を払っていたため社会保険料控除が大きく所得税は0円でした。そのため外国税額控除ができなかったので、一年越しのリベンジとなりました。

「たったこれだけ」ではありますが、二重課税を取り戻せたことに大満足です。(*´∀`) 

と思ったのですが、所得額が低すぎて数千円控除しきれず、翌年以降に繰越することに。損益通算同様に3年分は繰り越せるのがせめてもの救いですが、国内株式から米国株に徐々にシフトしようとしているので一抹の不安が残ります。信託報酬の安いETFを選ぶなど、涙ぐましいコストカットの努力が無駄にならないよう祈るばかりです。


 

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あけましておめでとうございます。セミリタイア後2回目のお正月を無事迎えることができました。

やっと腹が据わってきた

ほぼ半年近くブログが更新できていませんでしたが、それは単に「書くことが見当たらなかったから」。セミリタイア直後のように、行政上の手続きやサラリーマン時代からの心境の変化などがあればいくらでもネタが出てくるのですが。「2年目のジンクス」というやつでしょうか。

何とか資産を減らさずに生活もできているけど、日常生活については1年目と特段の違いもない。そんな状態だと中々ブログに書くような内容も見当たらなかったというわけです。

ただ、久しぶりにブログを更新したのは、久しぶりに「気づき」らしきものを得たから。それは、

セミリタイアは「永遠に続く長期休暇」ではないということ。

リタイア前に様々な早期リタイアブログを読んでいて頭では分かっていても、これまではどうしても「感覚」として理解できていませんでした。20年近くのサラリーマン生活が「自由な時間」をどうしても「休暇」と認識してしまっていました。それが、昨年末近くから「自由な時間」=「新たな日常」とやっと実感できるようになったのです。

世界がどうなろうとこの生活が続く(はず)

早期リタイア直後は、金融相場の急変やインフレ進行等の社会情勢の変化が(望まない)再就職につながることを危惧していました。しかし、それは順番が逆でした。

相場が急変してもインフレが進行しても、この生活を続けられるようにするための方策を一番に考えることが何よりも重要だったのです。働くことが当然だと考えればこの考え方は当てはまりませんが、セミリタイアに舵を切った以上は「働かない生活の維持」が最大の目的です。

無論、精神衛生上「生活できないなら働けば良い」というのは有用ですが、働いていない状態が一時的なものだという思考に固まってしまうと「今の(働かない)状態」は続かないと思ってしまいそうです。ですから、

「なんとしてもこの生活を続ける!」

と、やっと決意できた正月でした。ということで。

金持ちのカメと過労死ウサギ
バフェット幸太郎
2019-12-23

 

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株主総会の案内が来ましたが、今年はお土産がないようです。

お土産を無くすということ

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お土産をなくしたというのは、WNIウェザー(4825)の株主総会。昨年の株主総会の様子は、過去の記事に書いてあります。今どき株主総会でお土産を配るという会社の方が珍しいくらいですし、「お土産を渡す金があるなら、配当上げろ」などと主張する厳しい株主さんもいます。

ただ、去年はあったお土産を無くすということは、どういう理由によるものか?は気になります。

予測されることとしては、大体こんなところでしょう。

  • 土産にかかる金銭的コストを他に振り向ける(+)
  • 土産に掛かる金銭的コストを減少させ利潤を増加させる(+)
  • 働き方改革の関連で土産にかかる人的コストを削減する(+)
  • 単純に土産にかかる金銭的コストを減少させる(ー)

なお、文末の(+/ー)はポジティブ・ネガティブの意で書きました。

ちなみに昨年のお土産は、折りたたみ傘でした。これを幕張の国際会議場のコンベンションホール一杯の椅子の分だけ用意すると、それなりのコストが掛かると思慮します。このコストが削減されるのですから、当然株主としては何らかのポジティブな効果を期待したいところです。

総会に出席する理由

ですから、当然私が恐れるのは、

  • 単純に土産にかかる金銭的コストを減少させる(ー)

のような、ネガティブな理由による土産の取り止めです。正直ここ一年間のこの会社の株価は低迷しており、時価総額も下がってきています。とはいえ、連続増収は続けてきており、配当もコンスタントに支払われています。単純に業績が株価に反映していないだけかも知れません。

たかが「お土産の取り止め」ではありますが、それなりの金額を投資している身としては気にしないわけにはいきません。特に、もはやリタイアしてしまった以上、セミリタイア生活の貴重な収入源ですので、投資は命綱そのものです。

この通知を受取るまでは、昨年参加したので今年は郵送で議決権を行使しようと思っていたのですが、「本当のところ」を確認すべく今年も総会に出席しようと思います。無論、1時間ちょっとの総会に出席したところで、私に何か分かるわけでもないでしょう。しかしながら、現地の雰囲気や社員の方々から何かしら感じるものはあるはずです。

事業報告書やインターネットのライブ配信では感じられない「何か」をつかめたら、それが私にとっての「お土産」になると信じています。


 

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