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昨年はサラリーマン時代の収入が反映されたため50万近い住民税を払いましたが、今年はどうでしょう。

なんと「5,300円」

3月の確定申告の際に払った所得税が全額還付されましたので、当然住民税も安くなるだろうとは思っていたので一安心。しかし、昨年度比98.9%減というのは驚きますね。

リタイアを考えている・している方にはご存知の通りですが、所得税と違って0円にならないのは、住民税には所得割のほかに「均等割」があるためです。正直、これも控除して貰いたい気も無いわけではないですが、さすがに地域のサービスを0円で享受するのは気がひけるので喜んで納付しますよ。(^^)

働いていた時には「天引き」されて気にもしなかった所得税と住民税ですが、こういう時に勉強するとその違いを色々知れるのはとても面白いです。語学も知識も「生活がかかる環境」で勉強すると理解力が否が応でもUPします。

詳しい解説は税理士さんのブログ等にお譲りするとして、今回はっきりしたのは、

「税金が最大のリスクでありコスト」

であるということ。富裕層の方々が節税対策に躍起になる理由を(私のような人間でも)痛感しました。

経費・費用については、自助努力でいくらでも削減できますが、課税の対象となった資産や利益を免れる術はありません(脱税になります)。できるのは課税対象の範囲を減らすか、徴税額を減らすことぐらいです。

源泉徴収というインパクト

こうやって自分の納税額を毎年チェックするようになると、いかに源泉徴収が凄いかということに気づきます。「根こそぎ・元から」税金が徴収されてしまうわけです。まさに源泉徴収な訳ですが、今考えると

「税金は天引きしてくれるから楽☆」

などと思っていた過去の自分を殴ってやりたい(笑)。普段どんなに節約することに努力をしていたとしても、税金は生活費に否応なく強制的にのしかかって来ます。節税というとあまり良いイメージが無い方も多いですが、自身が払った費用に関して控除できる制度や仕組みがあるかを探すことは重要です。

本来なら、政府が率先して周知しても良いくらいですが、まぁしないでしょうね。(^_^;) ただ、今話題の「貯蓄から投資へ」を真面目に実践することによって、税金の知識を得られる機会は増えそうですね(政府としては不本意かも知れませんが)。

いずれにせよ、これで国民健康保険の料金が確定するはずですので、社会保険料の合計はだいぶ削減できそうです。