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株主総会の案内が来ましたが、今年はお土産がないようです。

お土産を無くすということ

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お土産をなくしたというのは、WNIウェザー(4825)の株主総会。昨年の株主総会の様子は、過去の記事に書いてあります。今どき株主総会でお土産を配るという会社の方が珍しいくらいですし、「お土産を渡す金があるなら、配当上げろ」などと主張する厳しい株主さんもいます。

ただ、去年はあったお土産を無くすということは、どういう理由によるものか?は気になります。

予測されることとしては、大体こんなところでしょう。

  • 土産にかかる金銭的コストを他に振り向ける(+)
  • 土産に掛かる金銭的コストを減少させ利潤を増加させる(+)
  • 働き方改革の関連で土産にかかる人的コストを削減する(+)
  • 単純に土産にかかる金銭的コストを減少させる(ー)

なお、文末の(+/ー)はポジティブ・ネガティブの意で書きました。

ちなみに昨年のお土産は、折りたたみ傘でした。これを幕張の国際会議場のコンベンションホール一杯の椅子の分だけ用意すると、それなりのコストが掛かると思慮します。このコストが削減されるのですから、当然株主としては何らかのポジティブな効果を期待したいところです。

総会に出席する理由

ですから、当然私が恐れるのは、

  • 単純に土産にかかる金銭的コストを減少させる(ー)

のような、ネガティブな理由による土産の取り止めです。正直ここ一年間のこの会社の株価は低迷しており、時価総額も下がってきています。とはいえ、連続増収は続けてきており、配当もコンスタントに支払われています。単純に業績が株価に反映していないだけかも知れません。

たかが「お土産の取り止め」ではありますが、それなりの金額を投資している身としては気にしないわけにはいきません。特に、もはやリタイアしてしまった以上、セミリタイア生活の貴重な収入源ですので、投資は命綱そのものです。

この通知を受取るまでは、昨年参加したので今年は郵送で議決権を行使しようと思っていたのですが、「本当のところ」を確認すべく今年も総会に出席しようと思います。無論、1時間ちょっとの総会に出席したところで、私に何か分かるわけでもないでしょう。しかしながら、現地の雰囲気や社員の方々から何かしら感じるものはあるはずです。

事業報告書やインターネットのライブ配信では感じられない「何か」をつかめたら、それが私にとっての「お土産」になると信じています。