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あけましておめでとうございます。セミリタイア後2回目のお正月を無事迎えることができました。

やっと腹が据わってきた

ほぼ半年近くブログが更新できていませんでしたが、それは単に「書くことが見当たらなかったから」。セミリタイア直後のように、行政上の手続きやサラリーマン時代からの心境の変化などがあればいくらでもネタが出てくるのですが。「2年目のジンクス」というやつでしょうか。

何とか資産を減らさずに生活もできているけど、日常生活については1年目と特段の違いもない。そんな状態だと中々ブログに書くような内容も見当たらなかったというわけです。

ただ、久しぶりにブログを更新したのは、久しぶりに「気づき」らしきものを得たから。それは、

セミリタイアは「永遠に続く長期休暇」ではないということ。

リタイア前に様々な早期リタイアブログを読んでいて頭では分かっていても、これまではどうしても「感覚」として理解できていませんでした。20年近くのサラリーマン生活が「自由な時間」をどうしても「休暇」と認識してしまっていました。それが、昨年末近くから「自由な時間」=「新たな日常」とやっと実感できるようになったのです。

世界がどうなろうとこの生活が続く(はず)

早期リタイア直後は、金融相場の急変やインフレ進行等の社会情勢の変化が(望まない)再就職につながることを危惧していました。しかし、それは順番が逆でした。

相場が急変してもインフレが進行しても、この生活を続けられるようにするための方策を一番に考えることが何よりも重要だったのです。働くことが当然だと考えればこの考え方は当てはまりませんが、セミリタイアに舵を切った以上は「働かない生活の維持」が最大の目的です。

無論、精神衛生上「生活できないなら働けば良い」というのは有用ですが、働いていない状態が一時的なものだという思考に固まってしまうと「今の(働かない)状態」は続かないと思ってしまいそうです。ですから、

「なんとしてもこの生活を続ける!」

と、やっと決意できた正月でした。ということで。

金持ちのカメと過労死ウサギ
バフェット幸太郎
2019-12-23