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本日、60規格水槽のモンモリロナイト(ゼオライト)を交換しました。ゼオライトリアクター購入
時には白化を恐れ古いのを使い回ししていました。今回は販売が近い事もありモンモリロナ
イト(ゼオライト)の使用説明を致します。


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http://juncorporation.jp/(JUNコーポレーション)さんのブログを見てください。水量350L
にモンモリロナイトを1キロ入れると半分が白化し残り半分がパステル化したとの事です。
モンモリロナイトに限らず某リーフ専用ゼオライトも同じですが始めからMAXまで入れず
1/3~半分でスタートし徐々に増やします。

次に大事なのがリアクター内の通水速度です。ゼオライトリアクターのポンプの揚水量が
高いとサンゴのパステル化が促進されます。なのでスタート時にはゼオライトに含まれる
重金属ミネラルに慣らす為に3時間の間欠運転を勧められています。

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モンモリロナイトをBPリアクターで使う場合は通水速度が速過ぎると危険なのでバルブで絞ります。

私の電動ゼオライトリアクターはBPリアクターの改造物ですが揚水際にバル
ブを付けて調整出来るようになっています。

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BPリアクターの内部に大型のポンプを備え内部循環で攪拌出来る仕組みです。モンモリロ
ナイトは軟らかいので軽くシャカ~と1回揺らすだけでバクテリアフィルムが剥がれます。粒
も荒いので強制濾過は働かずポンピングさせなくても栄養塩は出ないようです。(テスト済)


オートマチックゼオライトリアクターの動画はこちら。

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このようなサンゴを元の元気な状態に戻せるのは魔法使いぐらいでしょう。サンゴはサンゴ虫
(共肉を持つポリプ)と褐虫藻とが共生しています。しかし栄養塩が溜まる(例え硝酸塩、リン
の値が0.00ppmでも)水槽内の環境では褐虫藻がどうしても優占され茶石になる傾向があり
ます。

褐虫藻の優占がまだ初期段階でポリプが咲いている状況なら添加剤やモンモリロナイトや
照明の改善で回復致しますが、既に手遅れの状態(サンゴ虫は半死状態)だと死を待つの
みになります。ポリプが咲くか咲かないかで運命が変わります。

そんな中でも稀に復活する事もありますので諦める事はありませんが、確立論で行くなら
綺麗な固体を維持させる方へ努力された方が良いのではないかと・・。私も60規格水槽に
茶石が数個あるので気長に待つ事にしています。もちろんポリプは咲いているので^^


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今日、大手スーパーに行き何社か味醂、ポン酢の大阪の製造メーカーを見つけましたので
リーフ専用炭素源販売作ってくれないか相談してみます。炭素源はバクテリア相手なので
開発に数年は掛かるだろうな・・。余り期待しないでね^^;

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Interior Aquarium最近開設されたりゅうじさんのブログを紹介します。私が製作したFRP擬岩
を使われています♪