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ベルリン全盛期の頃、カルシウムリアクターの調整にKHを測定していました。カルシウム
(アルゴナイト・メディア)が飼育水に溶け込むほどKHが高くなる事からカルシウム濃度を
把握する事が出来ます。逆に言えば高KH低Caは有り得ないのでカルシウムやマグネシ
ウム濃度の測定は必要ないでしょう。◝('ω'◝) (昔はKH以外測らなかった)

次はCa+、MG+、KH+の添加剤を使う場合です。添加剤でイオン化されたカルシウム、
マグネシウムを投与すれば飼育水に一部炭酸化によって沈殿する事があっても十分に
溶け込んでいますので、後はPHを8.0以上保つ事に気を付ければKHは気にしなくても
良いです。٩( 'ω' )و (PH8.2-8.4を推薦)

KHの試薬とはリトマスに硫酸を加えた物で飼育水に硫酸をどれだけ加えると酸性(赤→青)
に変わるのか?を調べます。中々酸性にならない=アルカリ度が高くカルシウムやマグネシ
ウムが沢山含まれる
。となる訳ですが、それはカルシウムリアクター使用時であり添加剤を
使う場合には当て嵌まりません。何故ならアクア用のKH試薬だと重曹(NaHCO3)を足せば
カルシウムやマグネシウムイオンが溶けて無くてもKHは上がりますから。(一時的で戻る)

ならKH上昇剤はなに?って事になりますよね。あれはPH上昇剤で人工海水のNaを抜いた
成分です。つまりマグネシウムやPH安定剤などバッファ系の重炭酸イオンで添加剤とは調合
前の人工海水の素
なのです。

始めに戻りますがカルシウムリアクターを使う方はKHを測るだけでOK。KHが7-11あれば
カルシウムイオンとマグネシウムイオンは十分です。添加剤でカルシウムを補充される方は
カルシウムとマグネシウム(偏らないように)とPHの試薬を使います。PHが上がらばKHは
ゆっくりと着いてきますから。(逆は無い)

添加剤で調整するとPHが7.8ならKHは4以下でPHが8.0ならKHは5-6でPHが8.2以上なら
KHは6-7になります。ただしアクア用のチープなKHの試薬では大まかな耐アルカリの性質
を測っているに過ぎません。つまり本当のKHの値ではないです

その証拠にno.さんはカルシウムリアクターを外しべっぴんカルシウムとKH+を使用した所、
KHは低めになったそうですが珊瑚の成長は逆に早くなったそうです。昨日投稿されたブログ
の画像を見ても確認出来ます。http://blog.livedoor.jp/no7719/archives/45435394.html

上記の理由から添加剤でカルシウムを補充する場合はPHを上げる事が重要なのでPHを
上げないと珊瑚に必要なKHの成分である重炭酸イオン(HCO3-)が増えないのです。尚、
PHを上げるには添加剤を使うのではなく水槽内の生物層(生体のキャパ+バクテリア等)
で調整します。そう言う意味ではキャパオーバーにはコストも含めカルシウムリアクターが
有利になるでしょう



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lunaさんが『OG-1』の検証の記事を今日投稿されていました。ブログ記事の通り蛍光
たん白に対して反応する固体が限られていますが1瓶2000円で1年持つなら試す価値
はあるかも。lunaさんの水槽は綺麗ですね!

lunaさんの『OG-1』の検証の記事はこちら↓
http://blogs.yahoo.co.jp/sakaguti_r/33786322.html

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『OG-1』は使用していると一部酸化によって塩化コバル(赤)ト→酸化コバルト(紫)に変わ
って沈殿しますので振らずに使用して下さい。尚、冷蔵庫保管ではありません。

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http://exoticafrica1.jugem.jp/

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左ハンドルには便利なグッズです。100均でマジックハンドを購入(´▽`)

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納車してから一ヶ月が経ちました。日常の足として使えるスーパーカーって感じですね。
オープンにもなるし高速も速いしサウンドも良いし燃費も良いし荷物も載りトータルバランス
が良い反面刺激は足りないです。つまり飽き易い!?


べっぴん珊瑚はこちら