20151230_214117
土壌バクテリアが元気なあまりCO2が出てパンパンに膨らむと言うのでシュウさんと
狩人さんとその事に付いて語り合っていたら・・良い事を閃きました^^そうだ!べっぴん?
カルシウムリアクターを作ろう!

20151230_121457
用意するのは

ミドボンの役目を果す炭酸ガス発生器

■使用済みの2Lペットボトル(べっぴん珊瑚の空ボトル)
■100均で買ったペットボトル用のノズルキャップ
■土壌バクテリア
■砂糖500g
■重曹 スプーン4杯。別に無くても良いです。

カルシウムリアクター

■使用済みのペットボトル1L
■エアホース
■3つ又エアーコック
■珊瑚砂(3番)


20151230_121726
2Lのペットボトルを使う場合は砂糖を500グラム(1キロ150円)を水に溶かしてボトルに
移します。60規格水槽なら1Lボトル(砂糖200~250グラム)で45水槽なら500mlボトル
(砂糖100~150グラム)で間に合うと思います。

20151230_122048
2Lに砂糖500g入れました。

20151230_122444
今回は土壌バクテリアを使います。好気の菌さえ湧けば良いのでイースト菌でも酵母菌
でも納豆菌でも何でもオッケーです。

20151230_122547
2Lで50~100mlを入れます。特に量の指定はありませんが少ないと培養に時間が少し
掛かります。

20151230_121502
ホウキは使わずにノズルキャップを使用します。淡水(水草)の自作マニアの方から教えて
貰いました。

20151230_204903
カルシウムリアクターはペットボトルのキャップに2箇所穴を開けてホースを底と上に
挿しただけです。中に珊瑚砂の3番(リアクター用のメディアを推薦)を詰めるだけ。

20151230_210407
原理はカルシウムリアクターのセカントステージです。ボトルの底に水と炭酸ガスを流し
カルシウムを溶け込んだ上水を排出します。細かい珊瑚砂でないと溶解効率が悪くなる
ので3番程度を使用します。

20151230_204147
土壌バクテリアは砂糖水を培養液に代用し繁殖しますので炭酸ガスを発します。ただ寒い
と醗酵が弱くなるので始めの2~3日はサンプの中など暖かい場所に置くか終わったお風呂
の中に漬けて暖めて下さいませ。ペットボトルがパンパンに膨らめばスタート開始です。
土壌バクテリアの中に棲む酵母菌だけが砂糖水に反応し増えますので同時に炭酸ガスを
発します。土壌バクテリアでなくても市販の酵母菌でも使えます。なので使用済みのバク
テリアは雑菌が多いために水槽に投与しないで下さい。

20151230_211630
エアー抜きしてからコックを使ってポタポタと排水量を調整します。(画像は出過ぎ)

20151230_213937
完成しました。玄関の珊瑚水槽で試しています。90の嫁さん水槽はCAとKHは添加剤で。
120の珊瑚水槽は市販のカルシウムリアクターで。玄関は自作のべっぴんリアクターで行い
ます。土壌バクテリアが手元にあれば数百円で完成します。


べっぴん珊瑚はこちら