July 26, 2007

*

どれが最後かなんて、今はまだわからない。


あのとき会ったのが最後になるかも、
あのときキスしたのが最後になるかも、
話したのが最後になるかも、
あのメールが最後になるかも。


そんなの、今はまだわからない。


最後にしたくないという想いがある限り、 最後だとは思わない。

minimum_zzz at 22:11 

November 02, 2006

vol.6

昨夜みた夢には彼じゃなくてあのひとが出てきた。
小学校の同級生がいっぱい出てきて(卒業以来会ってないひとたちもちゃんと成長して出てきた)、
そのなかにはもちろんあのひともいて
夢の中でわたしはあのひとのことが好きだった。
印象に残ってる場面が、
みんな小さい子供たちと遊んでたんだけど
あのひとも小さい子供たち相手にやさしい顔で笑ってたこと。
見たことない笑顔だった。
起きてからもその笑顔が忘れられなかった。


小・中・高、いま、
ぜんぶ知ってるけど
どのときのあのひとがいちばん好きだったっけなーって考えちゃった。
初めて会ったのが昔のことすぎて、
会ったときからあのひとのこと好きだったような気がする。


そういえばあの笑顔、
小学校のときぐらいに見たかもしれない。

minimum_zzz at 00:12 

October 25, 2006

vol.5

すごく素敵な夢を見たの。
恋人の夢。。
起きてすぐは鮮明に覚えていたのに、いまはもうほとんど思い出せない。儚いね。
いつもは恋人の夢を見た朝は、切なくて苦しくなることが多いんだけど
今日はハッピーな気持ちだった、なんでだろう。


だけどやっぱり会えないのはさみしい。
いますぐに会えたらなあ。
こないだ会ったときのことを思い出すと、胸がいっぱいになる。
こんなに好きなこと、恥ずかしくて誰にも知られたくないけど
わたし子供だからすぐ口に出したくなっちゃう。
友達には呆れられてるよ。


彼に落書きされたとこ、まだ消せない。
消さないと恥ずかしいのに。
なんかうれしくて、まだ消せない。

minimum_zzz at 23:13 

October 21, 2006

vol.4

彼の気持ちを直接感じれることはもちろん素敵なことで、それがいちばんなんだけど
自分以外の人が感じてくれて、それをわたしにこうだよって伝えてくれることも
この上なく幸せな気持ちになれる。
胸いっぱい。


たまに見せる無邪気な姿に、ふにゃあっと力が抜ける。
いちいち、彼のひとつひとつが いとおしくて仕方がない。
会うたびにそうおもう。
素敵なことなあって、感じた。

minimum_zzz at 23:32 

October 18, 2006

vol.3

冬が楽しみだ。
イベントが多いから。
浮かれる街の雰囲気がとても好き。
イルミネーションとか、雪とか、凍えそうなほど寒いけど それがまたよくて。
早くそんな季節になってほしい。
それもこれも、彼がいてくれるからこそ好きだと思えることであって
彼がいなくなったら、きっとわたしはこの冬を越せないとおもう。心底、そうおもう。

minimum_zzz at 23:49 

October 15, 2006

vol.2

家に誰もいない午前中、iPodをポケットにしまって大音量にして 掃除機をかける時間が いまお気に入りの時間。
掃除機の音に負けないぐらい大音量だから外の世界の音はなにも入ってこないの。
見つめる先はフローリングの床に落ちてるゴミやホコリやペットのふわふわした毛。
わたしだけの世界。邪魔するものはいないから、好きなだけ考え事ができるの。

人それぞれちがうんだろうけど、
わたしは落ちてるときでも、考える時間をつくりたいとおもう。
友達は、落ち込んだときこそひとりの時間は苦痛だし、なにも考えたくない って言うけど。
もちろん、わたしにだってそんなときもある。



愛することよりも愛されることを選ぶときが、こんなわたしでもくるのかな。
なんて、考える必要もないことを考えたりして。
今日は時間がたくさんあったの。無駄なことも、あることもないことも、考えられるような時間が。

有り余ったわたしの時間を彼に分けられることができたとしても、
彼にはまだ 足りないだろう。


できないことを考えるのならば、その時間を有効に使う それがイチバンだ。


minimum_zzz at 01:01 

October 11, 2006

vol.1

友達には嘘をついてる。
なんであのとき、狂うほど好きだったんだろうっておもうよ  いまとなってはね って。
言った後に、自分で嘘だって気付いた。


狂うほど好きだった気持ちはいまでもよくわかる。
たしかに、あきれるぐらい気分屋で自分勝手なひとだけど
そういうところもぜんぶ、狂うほど好きだった。


“生まれて初めてこいつしかいないっておもった”
それを聞いたとき、すこしだけ ううんだいぶ 悲しかった。
わたしが生まれて初めて“このひとしかいない”と思ったのは、君だったから。
そんなこと、いまさら言わないけどね。


いま、わたしは恋人のことだけを見ている自信がある。


だけど、振り返るとすぐそこに、あのひとがいるのも確かだ。

minimum_zzz at 22:08 

October 10, 2006

アルコール5%

きょうメールがくるはずなんだけど、いまのところなにもきてない。
明日早いからさっさと寝たくて、お酒をすこし飲んだ。
顔が真っ赤だ。



未来の自分への手紙。ちょうどあの日に届くようにしたの。(ゲームの中での話)
いま、どこでこの手紙を読んでいますか?って。
彼のとなりだったら最高にしあわせだねって。
わたしひとりきりだったら、
その手紙は読まずに捨ててしまおうとおもう。
悲しすぎるから。



i miss you ...

minimum_zzz at 22:54 

October 02, 2006

愛し愛され生きる

女は愛されていた方が幸せになれるってことぐらい、知っている。
散々まわりに言われ続けてきたし、最近、自分でもそう感じるようになってきた。




昔好きだった人と会ったとき、車の中で手をとられた。
ちょうど彼に約束をすっぽかされて、もうどうにでもなっちゃえって正直思っていたときだった。
でも、手をとられたときに、
あ、ちがう と思った。
彼の手じゃなきゃダメなんだって、そのときわかった。
すぐに手を離した。

ぽっかり空いた穴にはまるのは彼しかいない。

彼はそんなこと知る由もないけれど。




去年とおなじような気持ちで10月を迎えた。
ボール投げても返ってこなくて、もうこっちの持ち球はなくなっちゃった。


仕事忙しくて疲れてコテンと寝ちゃう彼が、大好きなんだけどな。

minimum_zzz at 10:20 

September 18, 2006

日曜pm23時。

明日からバイトだらけ。とは言っても毎日が朝から晩までのシフトではないので、これぐらいで弱音なんて吐いてちゃいけない。がんばらねば。

*

本音は、彼の仕事が忙しくて9月に入ってからまともに話せていなくて、ならばわたしも忙しくなってしまえばいい という考えです。
だけど、忙しいときこそ過敏になっていてぐるぐる考えてしまうこともしばしば。いまが それ。
素直にそのまま受け取ることができず、裏を読もうとしてしまう。
彼を疑うつもりはないけど、自分がこんなんだから故に。


よけいなこと考えてないで、さっさと休もう。

minimum_zzz at 00:30 
Information
さよならガール--------
 永遠に続く かもしれない。
xxx--------
 永遠に生きる かもしれない。
   




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