おはようございます!
前回沼津高専に取材へ行った様子を紹介しましたが、今回はその取材の真の目的を紹介したいと思います!
その真の目的とは・・・
ミニロボユーザー『海ちゃん』の取材です!
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海ちゃんは現在沼津高専の生徒さんなのです!

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大会に参加してくれていた頃の海ちゃん(2015年ミニロボ市長杯冬季大会)

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試合に勝って小さくガッツポーズする海ちゃん(2015年ミニロボ市長杯冬季大会)
海ちゃんは弟の藍君と一緒にミニロボの大会に出てくれていました!

今回はそんな海ちゃんに色々インタビューさせていただきました。
進学にとっても参考になるので、子ども達は最後まで読んで進路の参考にして下さい!


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・沼津高専へ進学を決めた理由

→普通高校に進学していたら今頃大学進学に向けての受験勉強中心の生活になっていたと思いますが、高専へ進学すれば実用的な知識を学ぶために時間を費やせると思いました。

 

・ロボコン部に入ったきっかけ

→入学する時コロナ感染の影響で部活見学ができませんでした。でも入学する前からロボコン部の存在は知っていたので合唱部と迷いましたが、ものづくりにチャレンジしたいと思いロボコン部に決めました。

 
・ロボコン部のお勧めポイント

→高専では1、2年生の間は各学科共通の一般教養科目を学ぶことが多く、本格的に専門科目を学ぶのは3年生からとなります。でもロボコン部では入部した直後から先輩が専門的な知識を教えてくれます。早い段階で知識や技術を身につけることができます。

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今年の新入部員の指導をする海ちゃん

・ロボコン部での経験

→入部した当初周りの人に比べて知識が少なく苦労しました。先輩が優しく専門用語など解説してくれたのですが、すぐには理解できず自分で調べるようにしていました。ところが調べてみても???なことがあり理解できるまで時間がかかりました。それなりに苦労しましたが今はとても楽しいです。

・高専ロボコン全国大会出場

→ロボコン部として結果を残せたことに達成感を感じましたが、それと同時に全国の色々な学校と交流できたことが良かったです。自分達では考えつかないようなアイディアには刺激を受けましたし、「来年も絶対に出場しよう!」という意欲が湧いてきました。

・ミニロボから学んだこと

→ロボコンとミニロボの活動の共通点は工夫のしがいがあるということです。私自身小学校時代あまり改造はしませんでしたが、弟(藍くん)が小学校時代ミニロボのユニバーサルプレート、モーター、基板などを色々な工作に活用していました。その取り組みはロボコン部の活動に通じるものがあると思います。
 

・海ちゃんから小中学生のみなさんへ

やりたいと思ったことにはどんどんチャレンジした方が良いと思います。自分自身小中学生の頃将来どんなことをしたいかなど明確な目標はありませんでした。それは今も同じです。でも今この瞬間楽しいと思っていることに積極的に関わることが自分の成長につながると思います。自分が楽しめること、熱中できることを見つけてください。

 

 

・インタビューを終えて

 部長さんと海ちゃんがとても熱心に部員達に技術指導をしていました。50名を超える部員をまとめるのは大変だと思いますが、その姿からやりがいを感じることもできました。

 部長さんから「いつも池ヶ谷さんの存在に助けられています!」という言葉を聞いて宮下と佐塚は大変うれしかったです。

 学生たちの自主性を重んじる雰囲気、先輩から後輩への丁寧な技術の伝承など沼津高専ロボコン部らしさを見ることができました。お勧めの部活です!!
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部品の在庫管理をする海ちゃん

 

海ちゃん、インタビューを受けてくれて本当にありがとうございました!全国大会出場に向けて頑張ってください!応援しています!

また沼津高専 電子制御工学科 青木悠祐准教授、海ちゃんママ、お忙しい中ご協力いただき深く感謝いたします。

竣くん、今度は君の取材に行きますね!

 

今後も成長したミニロボユーザーさんを取材していきます。

小中学生のみなさん、ミニロボを通じてものづくりに興味を持った先輩たちの姿を見て、自分自身の目標を見つけられると良いですね!

以上、海ちゃんインタビューでした。

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右から2番目が同じくミニロボユーザーさんで沼津高専生の
竣くんです。