2009年11月

2009年11月18日

(番外)日本人ならFujiに乗ろう! Fuji、このださい感じがかっこいいじゃないか。(?)


本題からはずれる内容ですが、気になっている事を書きます。
fuji


富士はまさしく日本の象徴。そのブランドFujiといえばフィルム、このブランドも独特で、フィルムでは世界的メーカーだったし、カメラでもどこかあか抜けないんだけど、実力はなかなか、しかも鉄面皮のプロ向けと初心者に優しいのと2刀流。結構好きなメーカーである。

自転車にもFUJIブランドがある。昔を知る人には懐かしいブランドらしい。いまでは世界的ブランドで日本の、というよりアメリカンブランドといっていいのでは?
その経緯はakiboのサイトで読めるけど、この創始者は日本という島国に収まらないなかなかの人だったようだ。バックボーンは素晴らしい。伝説があるじゃないか。

その経緯も気になってFujiブランド、気になっていたのだがここのところのPistbikeのブームで男を上げてきた感がある。だいぶ以前からこのタイプの自転車をリーズナブルに出していし、最近はカラーリングがしゃれたトレンディーな自転車になっている。
日本人ならアメリカブランドになってしまったFujiの自転車に乗ろうではないか!

しかし私が気に入っているのはそんなおしゃれブランドのfujiではない。
なんといってもダサイのがいいのだ!!

MTBを処分してからちょっと懐かしく思っている。悪路でも階段でもどこまでも相棒のようについてくる感覚は、Miniveloとも少し違う友情だ。しかもサンダルのように使いたい。普段着で乗りたい。キャリアもつけて荷物も運びたい。(大きな声ではいえないがこっそり裏道で二人乗りもしたい)
しかもその姿はおしゃれじゃなくていいのだ。高級車でなくてもいい。

この先は理解不能な感情だろうと思うので関心がある人だけおつきあいいただきたい。
おしゃれやかっこいいのを欲する感情は自然にある。それが気恥ずかしかったり、気取りがいやだったりという保守的な感情もある。それとは別にださいのがカッコイイじゃんという不思議な感覚もあるのだ。
カップヌードルやB級グルメの感覚に少し近い。高度な音楽もいいが、ちょっと下品でやんちゃな音楽が好ましい気分にも似ている。
しかしB級グルメと同じともいえない。この辺は自分でもよくわからない。

チェックのBDのシャツやTシャツにジーンズ、履き古したちょっと派手なツートーンのスニーカー。
誰もかっこいいとはいわないような、だけど、それなりに気を使った選択。
高いMTBじゃなくて、できるだけリーズナブル、GaryFisherとか人が羨むようなブランドじゃなくてダサそうなFujiブランド、しかもかっこ良くもないカラーリング、それがあえて欲しい。

さてこの感覚に共感する人はいるだろうか。いないだろうなあ。

このFujiブランドで昔ながらのおばちゃんが乗っておるようなミニサイクル(miniveloとはいわない)で、だけどギアもついていてなかなか走るようなのをだしてくんないかな。

minivelofan at 03:23|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!