番外

2011年04月29日

災害対策自転車は?その1(番外)

ご無沙汰ですみません。
この間、いろいろありましたね。震災は自分にとっても大きな出来事でした。
私の故郷は三陸。親戚が被災しました。
重大な出来事で自転車から少し気持ちが離れいていました。
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さて、ちょっと番外で災害に強い自転車を考えてみます。

たぶん、たくさんの方が自転車を見直したことと思う。電車が止まり、車が渋滞する中、もっとも有効な交通手段として活躍したのでは?

帰宅難民の際の自転車は、通勤しているかたなら、まあなんでもいいと思うのだけど、常日頃持ち歩くとか職場に自転車を常備していくとなると、条件が厳しい。駐輪場があればいいけどない場合、置き場所の問題があるだろう。

常日頃携帯し、輪行通勤するならば可能な自転車はかなり限られる。軽さ、移動性、コンパクトさなどかなりハードルは高い。ただし輪行ならば走行性は多少眼をつぶれる。
とにかく軽く、コンパクトといえばA-bike(A-bike rideなど模造品に注意)
非常に軽く持ち運びが楽、折り畳み形状がすっきりしているので、職場に常備できる。走行性も悪くないがサドルはかなり痛く交換もちょっと難しいのが難点。長距離走るといやになるかも。
abike

そしてMDEMini125 分解方式から折り畳み方式にパワーアップした。次に書くけれどもパンク対策も重要でその点このMini125は完璧。タイヤではないからパンクはしないのだ。最強の災害対策自転車のひとつ。6kgを切る重量も素晴しい。コンパクトさではA-bikeに負けるが、乗り味はこちらがサドルとサスの快適な分、有利。長距離は厳しいけれど、常備性に優れる。
Mini125

これよりは重いけど、走行性、コンパクトさなどでバランスのいいのがPacific、Louis Garneau、OXの8inch車。これは実用性も申し分ない。写真は少しハードボイルドなOX版。
p_pocketyellow

Stridaに14inch版が出ていた。もともとコンパクトな自転車だが14inchはさらにコンパクトで9kg台。縦型なので自立はしないが立てかけやすい。これかわいいね。乗り味が独特だけど上の2車種に比べれば普通の自転車の部類。
strida14

もう少し普通の自転車を、という方ならSmartcog MINT
こちらはコインロッカーにも入るコンパクトさと走行性を両立している。重量9kg台も立派。急がなければ長距離でもOK。変速モデルもあるので坂が多くて必須という人には決まりかも。
20081108_12_bipod_mint

もう少し軽くという人にはYS11シリーズ。7kg台もあって同タイプのトレンクルの数分の一の価格。折り畳みタイプや分割タイプならコンパクトになる。3段変速付きもあるので坂が気になる人にオーケー。
ys11

非常用にはちょっと高すぎない?という方にはBag&bike
3万円台で8kg台は素晴しい。保管時に少し長さが必要だけど、とりあえず一台という方にいい。
(アフターケア貧弱という情報が投稿されてますので留意して下さい)
BBA06010S-2

あるいは17bicycle Birth Is 222
こちらはExwalkerから走行性が向上し、折り畳みやすさも向上している。スタンドも用意されていて縦置きも可能。価格も3万円台で買いやすい。
a-bd7

5links こちらはもう一回り大きいけれど、スマートに置ける。移動性と積載量が魅力。走行性もごく小径車の比ではない。
5linksfold

駐輪場ないけど自転車通勤か非常用としてコンパクトに保管できれば自転車自体の大きさはそんなにこだわらないなら、折り畳みサイズに優れる三つ折りタイプのBD-1、BD-frog、Brompton、OriBike、Bikefriday。これらなら走りも満足なので実用性高い。
ori3

折り畳み時の薄さにこだわった新型Halfwayも床面積的に保管しやすい。デザインは地味だけど本格的に走りたいという人にはコストパフォーマンス高い。中味にこだわる人向け。
00000052_m


ということで結構選択肢は多いが、すべてを満足させるのはやはり難しい。
どこに重点を置くか?どういう使い方を想定するかが大事。
まあ非常用なので、ほこりかぶっていてもいいかもしれないけど、いざというときに空気が入ってないとか、ポンプもないとか気をつけてね。








minivelofan at 03:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!