2016年02月

2016年02月20日

2月14日(日)第12回活動報告「はたけ一年生」チームより

1月の穏やかな天気とは打って変って、2月の活動日は春の嵐でした
今回は区画7の「はたけ一年生」チームからの報告です。

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2016年2月14日 雷雨のち晴れ

朝、みのり館についた時には、ひどい雨。
しまいにガラガラピッシャーンと雷まで鳴ってきて「こりゃ畑の活動はないな」という雲行き。

そうこうしているうちに、みなさん三々五々到着し、10:00〜開講。

雨のため、予定を変更して朝からレクチャーとなりました。
出席者全員で夏野菜の育成について発表。
育成日記の書き方・説明の仕方として「絵心がなくても絵で表現したほうがわかる」という
大谷先生からのアドバイス。
また「何を失敗したか」とか「どうしたらよかった」「後からアドバイス」などのポイントを盛り込んだほうが
よりよい、というお話し。

しかしみなさん上手ですね。
自分のように絵心がないと恥ずかしいったらありゃしない・・・。ははは〜。

また「土が農耕に適しているか?」を簡単に調べる方法があるということで、実演。
やり方はペットボトルを切って畑の土を入れ水を加えるだけ。土は地面から15cmくらい下のもの。
割りばしなどで混ぜた後、静置しておくと徐々に上の部分が澄んでいきます。
この混濁→分離が早ければ早いほど、「畑には向かない土」。
混濁が持続するほうが、「畑に向いた土」だそうです。

IMG_2179畑の土












畑の土は3大栄養素に始まりさまざまなミネラル分を保持している必要があります。
例えば砂場は水をまいてもすぐに浸透しますが、同時にミネラル等も下に抜けてしまうとのこと。
それが「静置してもすぐに澄んでしまう」という状態なのだそうです。

今回は畑の学校の土と農家の方の土を比べましたが、残念ながら畑の学校の土はすぐに澄んでしまいました・・・。

もし自分の畑の土があまり向いていない土だった場合でも、腐葉土を入れれば改良されるとのこと。


そうこうしているうちにみなさんの日頃の行いがよろしいようで気が付くと晴れ間が。
結果、はたけで残渣置き場/堆肥場の補強作業となりました。

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なお、「雨が降ったら畑には入るな」という言葉があるとのこと。
ま、足が埋まりますし、ぐちゃぐちゃになりますからね〜。

補強用に竹をぐるりと刺すため、竹を1.5mくらいに切りそろえます。
しかし、「どう切るんだ?」ということろから始まってしまい、
大谷先生の「のこぎりの使い方」講座開講。


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竹を割るときは太いほう(根元)ではなく細いほう(穂先)から割くのだそうです。
でないと割れたりしてよろしくないとのこと。
また竹のてっぺんは節のところの上を切って、水などがたまらないようにすると
腐らず持ちがよいのだそうです。打ち込むためにハンマーでたたくにも割れにくい。
竹一本切るにもいろいろな工夫がありますね。



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小一時間で無事堆肥置き場補強が完成。
12:10に終了、解散となりました。

IMG_2201完成!












この畑の学校も残るはあと一回。
学校だからといって修了試験をやるわけではなく、
土の改良(堆肥入れ等)を実施するとのことです。

梅の木チップを入れるつもりだったが、今回間に合わなかったとのことで、
また来年以降のお楽しみだそうです。

でわ!

minnanohatake at 23:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!