2006年10月

2006年10月30日

エレクトーン・ステージ 2006♪

エレクトーン・ステージ<アンサンブルの部>

いよいよ本番当日だぁ〜


会場前のすがすがしい木立・・・
市民会館

立て看板に、胸がドキドキ・・・
看板






午前中にあーちゃん、夕方からの部に私の出番です。

ぽすたーエレクトーンステージというのは、
ヤマハが主催している
コンクール形式のイベントです。

毎年、夏にはソロ演奏、
秋にはアンサンブルの大会が行われています。


楽器店ごとに”JOYFUL LIVE"というのがあり(今回のがそうです)
審査の結果代表に選ばれると、
県下各楽器店選りすぐりが競合する”SUPER LIVE”に出演できるのです!

これは、ヤマハが企画演出するパフォーマンス性満点の憧れのステージ
でも、狭き門で・・・。

今年は、子供からオトナまで、124組がエントリーしていますが、
このうち、選ばれるのは多分10組ほど・・・

さあ、とにかく始まりました!

オープニング
まずはオープニング

あーちゃんは、今朝からずーっと緊張してて、
ゴハンものど通らないくらいやったんです。
ここですでに、
「ドキドキして死にそうやったぁ・・
本番ダイジョーブかなぁ・・・

リハ
そういえば、リハーサルの時も、
がちがちに緊張して手が震えてたみたい・・・

いっぱいミスして、かなり落ち込んでたし・・・



靴とにかく、もうすぐ出番。
靴を履き替えて、準備はいいかな?
妙に多弁・・・わかるわー、その気持ち。

「ダイジョーブよぉ!」って声かけたけど、
じつはアタシもドキドキなんだ


これから!
さあ、先生と一緒に舞台裏へ・・・
3人とも、顔ひきつってるし・・・

思い切って弾いといで!
まちごうてもエエ!
ステージを楽しんでおいでネッ!


・・・はじまりました

曲は「ライオンキング・メドレー」
美しく、とても壮大なイメージの曲です。

あ〜〜、ドキドキ、自分の演奏より緊張するぅ〜

あーちゃん














・・・おっ、いけてる・・・んちゃう?!(右端があーちゃん)
あーちゃん














おおきなミスもなく、きれいにまとまった演奏で無事終了!
ドキドキはしましたが・・・
広い会場に響き渡るメロディーはとっても感動的でした。

先生と
「今日は今までのサイコ〜の出来やったわぁ!
あんたらほんまに本番に強いねー!!
先生、うれしーわぁ!!」
もしかして、一番緊張してたのは、先生かも・・・
一緒に記念撮影
ありがとうございました〜



さてさて、あーちゃんの出番終了から半日、
外はすっかり暗くなって、やっと私の出番です。
なんせ、全プログラムの終わりから2番目ですから・・・

それまで、他の人のステージ見ながら、
ずっと緊張して待ってるんです・・・ツライツライ
ヤですよ・・・遅い出番は


私達のグループ名は、「ケンタッキー」
去年、同じメンバーで「♪チキン」という曲をやったので
その時につけたそのまんまの名前です。
  ・・・適当やろ

メンバーは、高3と19歳の学生、19歳と21歳の社会人で、
「エリちゃん」「ユリちゃん」「チカちゃん」「ナナミちゃん」
そして、「まあるちゃん」の5人娘
  ・・・ええやんかぁ!

みんな普段は個人でレッスンを受けていて、
毎年、この時期だけアンサンブルのために集まります。

今年の曲は!!
楽譜














アップテンポのノリノリロックンロールですイエ〜ィ

入り口毎年なんですが・・・
みんな、仕事や学校の試験、クラブなどがあって、
思うように集まって練習できないんです・・・。

毎回、夜の9時から集まって、
それでも全員で合わせられたのは、3回くらいでしょうか

レッスン室でも、この年までこんなことやってる人って、
根っからホントにエレクトーンが好きなんです。

だから、どないにでも頑張れる!

レジスト(音作り)も含めて、完成した形になったのは、
実は本番当日!
ほとんどぶっつけ本番だったんです・・・

(左から2番目、アタシです。)
「みなさ〜ん!手拍子おねがいしま〜す!!ワ〜ン、ツゥ〜、
演奏














もちろん緊張もしてたんですが・・・
会場からはいっぱいにノリノリの手拍子
舞台そでのスタッフも踊ってくれて
前の出番終了していたグループが、お願いしていたわけでもないのに、
手持ちの管楽器で演奏マネをして盛り上げてくれて
なんか、めちゃめちゃ気分乗って
ソロのアドリブも思いっきり鳴らして弾いて盛り上がって
演奏














終わった時には思わずメンバー全員に思いっきりの笑顔
細かなミスは多々!?あれど、
そんなん全然気にならんくらいサイコ〜な気分でした!

紹介
















あ〜、終わってもた・・・・

アンサンブルって、とっても楽しいんだけど・・・
ソロの時のような張り詰めた緊張感はないんですが、
失敗して他の人に迷惑かけちゃいけない・・っていう
プレッシャーがあるんですよね。
その、楽しさとプレッシャーのバランスの中で、
満足したり、落ち込んだりするんです。

また、今回のように、
自分では絶対に選ばないような曲をやれるのも、
案外勉強になっていいもんです。

ここにこぎつけるまでは大変ですが、
いざ、一回こっきりの本番が終わってしまうと、
「もっとやりたかったな・・・」って、
とっても寂しい気分になるんですよ・・・。

エンディング














エンディングでは、ちょっとジ〜ンときてしまいました。

記念品参加記念品に、
お買い物袋風バッグをもらって帰りました。
「こんなもんねぇ・・・。」と
あーちゃんはご不満だったようですが

確かに



・・・そして、
帰りにファミレスでゴハン食べてたら、
講師のセンセイから携帯に電話が

「ユーシューショーやでぇ〜〜〜やったでぇ〜

「ええ〜っ!ホンマですかーーーーー!!!!
ホンマにホンマですかぁーーーー!!!ウレシ〜ッ(涙)」

なんと、優秀賞に選ばれて、
次の大会へ出場決定になったんです
バンザ〜〜イ


実は、昨年も2番手の”奨励賞”をもらってたんです。
でも、付け焼刃な演奏だったので、
根性入れてやってるほかのグループにはかなわんわナ・・って
悔しいとか、惜しいとか感じなかったんです。

今年も、賞のことなんか全く意識に無くて、
とにかく大きな失敗だけはせんように・・・て臨んだ本番で、
意外にも、会場の皆さんのノリに盛り上げていただいて、
心底楽しみ切って演奏できたので、
それだけで、みんなとっても満足してたんですよ。

それが・・・シンジラレナイ!


次の「スーパーライブ」本番は、11月23日です。
12日にはステージリハがあり、
まだまだ先は長く気は抜けません・・・・。




あんまりうれしかったもんで、
家に帰ってから、ミントとクッキーのゴハンの上に、
骨つきお肉の”御祝儀”をフンパツしました

お祝儀だって・・・
私が音量上げて練習する度に、
「もうカンベンしてくだサイ・・・
って顔してましたからね、コイツら。

ワンズ





ワルイけどねぇ・・もうしばらく、カンベンしてくださいネ〜

バンザ〜〜イ




minnkuri at 21:51|PermalinkComments(12)TrackBack(0)音楽・エレクトーン 

「パートナーズハウス ゆあさ」にて♪

なんだかんだでUPしきらぬうちに
先週の出来事となっちゃいましたが・・・・

ワンコ友達と、「パートナーズハウス ゆあさ」へ遊びに行きました

朝から時折小雨の降るビミョーなお天気でしたが、
そんなものにはちっともメゲないワンコメンバー集合〜〜っ

ミックス「明希ちゃん」
同じく「チャチャちゃん」
フラットの「シェヴァちゃん」
ラブの「ライムちゃん」
そしてミントとクッキーです。

ミント以外はけっこうヤンチャくれがあつまったぞぉ・・・と思いきや、

ran














ランでは意外と マッタリ・・・

「遊べー!」「こらもっと走れー!」「いけいけーーっ!」と、
せっかくここまで連れてきたんやから・・と、
かあちゃんズのお声ばかりが 響いてたような・・・


せっかくなのに、よそのワンコと遊んでほしいよなぁ・・・
取り合い
















まっ、楽しかったらエエかぁ・・・
取ったぞー















小雨が降ってきたので、屋根つきのランへ移動。

せっかくなので、みんなで記念写真を撮りました。
記念記念


エエ感じやんかぁ



調子に乗って、こんなこともしてみました・・・

記念














おりこうさんに マテのできる子ばっかりだったので
こんな遊びを・・・
まて!ランの端のほうに
みんなでマテをさせておきます。

もう一方の端のベンチには
オヤツを点々と
オヤツ





「よし!」で一斉におやつめがけてダッシュ
よし!いっただきィ〜
我先に





ヘッヘッへ、こっちが近いド〜
いただきーあたしのモンよめっ
ここにも





も〜ナイかぁ?・・・ナイ、ナイ・・
ない?
ミッ、ミントぉ!
あんた、コーフンしすぎやぁ〜
こっ、こわいィ・・・・
よだれ






このあと、

16


レストランで
ゆっくり食事を楽しんでから、



山道

山道のお散歩コースを歩きました♪

みんな、お山の道って大好きですね

雨上がり、
草の緑がとってもきれいでした





さて、ミンちゃんにとって、この日一番楽しかったのは・・・

やっぱり、コレ、プール遊びです
プール















どう?
おいで、おいで♪
いっしょに泳ご〜

くる?






満足

ものすご〜く
満足そうな顔をしていました
近くにあったら、
毎週でもつれて来てやりたいよぉ・・・


温泉
 ♪♪ババンバ バンバンバ〜〜ン♪♪

ここは、犬用の温泉もあるんです

あったかいからか?
何かちょっとチガウ・・・てお顔のミンちゃん。



あのぅ・・・、ところで・・・

・・・あんたはダレですかぁ?
だれ?















雨に濡れ、入りもしないプールや温泉まわりではしゃいで
このアリサマ。

満足してるんだか、気持ちワルイんだか、
よーわからんこのお顔。

家に帰ってシャンプーしたら、
もっとすごいクチャクチャの”ボロモップ”になってしまいました

そうなんです、
トイプーの毛って、ぬらすとものすごく縮れちゃうんです。

そのまま翌日仕事へ連れて行ったら、
みんなに「どーしたんよぉー!」と声を掛けられ・・

仕方なく、いつものお店でシャンプーをし直してもらいました

散髪














カワイイにしてもーたやんかぁ〜

でもな、

あんた、かたっぽのリボン、どうしてん?・・・

今さっき帰ってきたとこやのに、もうナイやんかぁ。

クッキー


「カアチャン、あんなぁ・・・」



におい「嫌やっちゅうのに、
みんなでしつこうに臭い嗅ぎにくるねん・・・」
におい







格闘

「んでもって、つい、カッとなってもて・・・

「で、・・・。」
クッキー






え〜っ、
ほんでとれたリボンは〜???

反省
















「ミンちゃんが、喰うてもた

「・・・・




minnkuri at 07:05|PermalinkComments(6)TrackBack(0)犬あそび♪ 

2006年10月28日

メロンちゃんの門出に

「ひろしまドッグパーク」よりレスキューされ、

パール姫の執事さま宅で一時預かりされていた

 メロンちゃん

meron














良いご縁に恵まれて、
里親候補様宅でのお試し生活がはじまりました!
よかったね〜、メロンちゃん


 執事様のブログ「あまえたぱぁる」より


執事様、ご家族の皆様と、パール姫様、
本当にご苦労様でした。

執事様宅では、人間との社会生活が初めてであるメロンさんに、
目に見えない心の傷にも深い配慮と愛情を持ちながら、
一日一日をとても大切に積み重ねてこられました。

保護犬の一時預かりというのは、
先日、私も初めて体験させていただいたのですが、
「最悪の状態からとりあえず安全なところへ保護して預かる」
ということであると同時に、
心身に傷を負った子たちには初めての”安らぎと癒しの場”であり、
それから先の人間との生活に向けての
”リ・ハビリテーション(再び・適する)”
あるいは”ハビリテーション(適する)”の場でもあります。

普通に犬を飼う時ですら、何かと悩ましい問題は起こってくるものです。
放置・虐待されたような環境からやってくる子達が抱えるものは、
並大抵の覚悟では対処しきれない場合もあるでしょう。

そういう意味では、メロンちゃんもポッキーも、
もちろんトラウマからくるいくらかの行動上の問題があったとしても、
保護された時点で基本的に”人が好き”であったことは、
今後の犬生を大きく左右するポイントをクリアーしていたと言う点で
とてもラッキーであったと思います。

しかし、そんな子ばかりではないですから・・・。

虐待された経験から、人や物音を異常に怖がったり、
やさしく撫でようと差し出された手にすら
歯を剥いてしまうようになってしまった子もたくさんいます。

病気や体の障害は、つらいことではありますが、
直したり、補ったりして人と一緒に暮らすことは可能です。

でも、心に負ってしまった人への恐怖や警戒心は
なかなか、そう簡単には解くことはできません。

まだ幼い仔犬であれば、
困難ではありますが再教育も見込まれて、
譲渡・再飼育への道も開かれることが多いでしょう。

でも、成犬の場合は・・・
場合によってはリトレーニング不可能かもしれない、
そのために、譲渡不可能となり、
”一時預かり”が”一時”でなくなってしまう可能性も大きい・・・
おおげさに言えば、
自分の人生をかけて保護するくらいの覚悟が必要となるのです。



なんで今、こんなことを考えているかというと・・・

昨日のことです。

あーちゃんが、

「今日なあ、学校の帰りに、隣のTさんちの前で野良犬見たよ。
 傍へいったら、逃げてったけど、
 クッキーよりちょっと大きいくらいの、テリアっぽい顔の、
 たぶん・・・白い犬。」

「たぶん・・」というのは、汚れて、いろんなものが毛にからみついていて、
皮膚病もありそうな様子だったからです。
私も、ちょっと前に一度、見たことがある”あの子”のようです。

一ヶ月程前、車に乗っている時に見かけて、
なんとかしてやりたいと思って近づいたのですが、
呼んでも、持っていた犬用のおやつを投げてもまったく関心示さず、
逃げるように走って行ってしまいました。

夫や娘にもそのことを話し、
見かけた時できそうなら保護してやるよう頼んでおいたのですが、
やっぱり逃げてしまってどうにもつかまらなかったようです。

・・・また、この辺をうろついてるのか・・・


あーちゃんが聞いてきました。

「もし、あの子をつかまえて、うちで保護したら、
 その後どうするん・・・?」

そうだよね・・・
おびえて噛み付くような子だったら、まず大変。
捕まえることすら無理だろうけど・・・
仮に保護できたとしても、
人に懐かない子だったら、譲渡はむずかしいかもしれないしね・・・
そうなると、うちでいつまでも過ごすことになる。それは困る。
保健所に通報されれば、まず絶対処分されるだろうし・・・
だれもとりあえず困ってないんなら、
見ない振りしてやりすごすしかないのかな。
でも、ほっといていいのかな・・・?
猫だったら、無理くたにでも捕まえて、
せめて避妊虚勢してリリース・・・てこともあるけど・・・

いろんな考えがぐるぐると頭をめぐりました。

実際に強い恐怖心や警戒心を持った子を保護され
少しづつ慣れたり、懐いたりできるように
根気強く関わっておられる方もたくさんいらっしゃいます。
決して無理なことではない・・・とは思いますが、
私には、そこまで踏み込む勇気がありません・・・。

でも!何かしなくては!

私にできることは、
恐怖心や警戒心を強めてしまうような飼い方・・・
あからさまな虐待はもってのほかですが、
そうではなくて、
ちゃんと飼ってしつけているつもりで、叩いたり、おどしたり・・・
そして、おびえや恐怖心から咬む犬となり
そこから始まる悪循環の果てに、
放棄・放置される犬たち・・・・

そんな犬たちを作り出さないために、
体罰によらない犬にやさしい「しつけ」をひろめてゆくことです。

私は、職場やその他いろいろなところに犬を同伴しています。
出会う人に、
「お行儀いいね〜、おりこうだね〜」とよく声を掛けられます。
「どこかで訓練したんですか?」とも聞かれます。

そんな時、気軽な感じで、
でもしっかりとお話しさせていただくように心がけています。

訓練所に入れなくても、
体罰を使わない犬にやさしい方法で、
犬も自分も楽しみながらしつけができること。
必要だから仕方なくやることではなくて、
やっているうちに、犬との絆も深まって、
しつけそれ自体が趣味のように楽しくなっていくこと。
そのためのアドバイスをしてもらえるところが
身近にたくさんあること・・。
加えて、できれば
避妊去勢でしつけをしやすい犬になり、
不幸な命を生み出さないことにもつながることも・・・

地味なことかもしれませんが、
私が不幸な犬を助けるために継続できる最大のことは、
これではないかと思っています。

そのためにも、
まず絶対に、自分の犬はきっちりとしつけ、
人に迷惑をかけたり、
不愉快な思いをさせるようなことにしないことを心がけています。

さらに、自分と、自分の犬が役立つ啓蒙・啓発の場があれば、
積極的に出向いて協力させていただくことも。

・・・VOVの活動も、職場でのセラピー活動も、
これから始めようとしている県の愛護センターの
動物愛護教育へのボランティアとしての参加も、
そのためだと思っています。

一時保護と譲渡に携わるには限界を感じる私ですが、
これなら、
しっかりとがんばってゆけるかなと思っています。


夕日














仕事の帰り道から・・・


minnkuri at 11:44|PermalinkComments(14)TrackBack(0)しつけ・トレーニング 

2006年10月26日

老いても、病んでも・・・・

 さあ、お昼休みよォ〜

歩く












お天気もいいし

ねぇ、クッキーちゃん、今日はどこ散歩しようかねぇ〜?

たのしい?











「え〜?いつもの公園へ行こうよぉ〜



田んぼの脇のこの道は・・・

空














お空がとっても広いから・・・好き



柿の木














柿畑の角を曲がって 少し歩くと・・・



ぶらんこ














ここが、いつもの公園。・・・今日も貸切ね・・・。



落ち葉














落ち葉がたくさん・・・



ベンチ














しんみり、まったりと・・・もの想う季節やね・・・。

「カアチャンも ここへちょっと掛けていきなよ・・・」





公園からの帰り道、

すごいワンコに会いました


ふうちゃん














お名前は「ふうちゃん」

御歳なんと、22歳

す、すんばらしいです

ふうちゃん














「は、はじめまして〜♪ あたし、クッキーです・・・
             
               ・・・あっ、あのぅ・・・



ふうちゃん















「・・・・・。」

 「・・・・・

ふうちゃん














22歳といえば、人間で言うなら百歳はとっくに越えているお歳です

手押し車から降りたふうちゃんは、立って踏ん張っているのがやっとでした。

「もう、呆けてしもてね・・・
            夜も寝えへんし、毎日大変なんよ・・・」

・・・と、ふうちゃんの飼い主さん。

でも、満面の笑顔でふうちゃんを見つめています。

「今日はええお天気やし、
        外の空気吸わしたろうかなー思うてね

排泄の世話も大変なんだそうですが、
ふうちゃんの体は汚れもなくとってもきれいでした。

本当に、愛されて生きてきたんですね・・・。

「あんぱん好きでね、毎日食べさせたるんよ。」

ふうちゃん、
これからは好きなものをイッパイ食べて、
充たされた日々を送ってくださいね!!

「ふうちゃんにあやかりた〜い

と、背中をナデナデさせてもらってお別れしました。

お天気のいい日に、また会おうね〜





ふうちゃんの飼い主さんは笑ってお話ししておられましたが、

認知症(痴呆)の老犬介護って、ホントに大変なんでしょうね・・・。


実はつい最近、
ネットで見つけてこんな絵本を買いました・・・

本















「さよなら チワオ」  なりゆきわかこ・作  津金愛子・絵
            ポプラ社 1200円


主人公の男の子が、赤ん坊の時から一緒にいたチワワの「チワオ」。
歳をとって、介護が必要になり、家族で懸命に世話をします。

きれい事ではのりきれない、介護のしんどさや家族の葛藤も描かれていて、
とても現実味のある、それでいて、子供にも理解しやすい内容です。

 
帯に書かれていた著者の言葉を紹介します。

『ペットショップには、かわいいペットがいっぱいいます。
 その陰で、元気なときだけかわいがり、
 病気になったり、年をとると捨ててしまう・・・・。
 そんなケースがたくさんみられます。
 犬も猫も人間も、生きるものすべて、老いてゆくのです。
 どうか、最期までかわいがってください。
 見守ってください。
 画家の津金愛子さんと共に、
 その言葉を祈りながら作りました。』



私は、人間のお年寄りの介護の世界で働いています。
職場である入所施設には、
家族から冷たくあしらわれ、お気の毒に感じられる方もたくさんいます。
でも、私の中にはそれをお気の毒と思う反面、
「仕方ないではないか。」と冷たく突き放して見ている部分もあります。
なぜなら、家族関係においては、どんなに惨めに見える境遇にあっても、
それは、その方自身の人生の選択の積み重ねの結果であることが多いからです。

嫁が冷たい?・・・そういう嫁を選ぶ息子に育てたのはアンタでしょう・・・

ってな感じに・・・。

もちろん、入所者のQOL(生活の質)向上のために、心理的サポートも含め、
プロとしての最大限の努力はしているつもりですが。
それでも、入所者のお年寄りが一番望んでおられること・・・
「家に帰りたい、家族と暮らしたい。」
・・・という思いは叶えられないのですから、
限界ある中で自分の精神衛生を保つための割り切りでもあります。

ところが・・・
犬猫に関しては、私はどうしても、この割り切りができません・・・。
この世に生まれてから死ぬまで一生を通して、
犬猫の幸不幸はすべて、犬猫自身ではなく人間に責任があるのです。
人間のお年寄りは、不平、不満や愚痴も言いますし、
泣けば労わってくれる人もいます。

物言えず、すべてを人間の手にゆだねて
ひたすらその運命を受け容れてゆくしかない犬猫たち。

年をとったから、
病気になって手が掛かるから処分・・・
小さいうちはかわいかったけど、
大きくなって飽きたから・・・とほったらかし・・・。

こんな状態には心底いたたまれない思いがします。

人間の不幸には割り切れても、犬猫の不幸は割り切れない!
ヘンかもしれませんが、私の本音です。


我が家でも、
ミントに介護が必要になるのは、
そう遠い将来ではないかもしれません。

私は、今から覚悟を決めておきたいと思っています。

もしも、何かの理由で手のかかる状態になったら・・・
動物を飼い始める時は、普通はなかなかそんなことまで考え及ばないものかもしれませんが、本当は、そこまで見越して考えておかなければならないものだと思います。

本当にどうにもならなくて、
処分場へ持ち込んだり捨てたりするくらいなら、
飼い主の腕の中で”安楽死”させてやるべきではないかと。
そのくらいの覚悟をすることが、
「最期まで責任を持つ」ということなのだと思います。



minnkuri at 20:32|PermalinkComments(11)TrackBack(0)老犬介護 

2006年10月25日

ミントの出番!

こんにちは〜 ミントでェー


えっ?めずらしくテンション高いなぁ・・・って?

9













だって、

この頃随分と涼しくなってきたでしょ〜。

やっと、アタシの季節がやってきたわ

これからまた、いろんなこと楽しめるかな〜って、

ちょっとワクワクしてるのョ



今年の夏、ホントに暑かったわねぇ・・・

2













あたし、ほんと暑さに弱くって・・・




1












どうにもこうにも、
冷房の効いた部屋で、毎日デレッと寝てるしかなかったのよ・・・。
外へ出ていくのもしんどいし、

仕事もしばらくサボッちゃったけどね・・・

やっぱり退屈なのよね・・・


唯一のお楽しみは・・・・

3












やっぱりオイシイもの
これ、馬のお肉だって

クッキーって、ほら、
つまんなさそうな顔してるでしょー。

そーなのよ、あの子ね、
犬のくせに、生のお肉が嫌いなの!
信じられないわ〜、あんなおいしいもの!

なのに、いやしーのよ、アイツ。
キライなくせに、
ひとが食べてたら、傍に来て欲しがるの

4














5














6














7














8

















こないだ、久しぶりにドッグランへ行ったのよー。

あたしは、しんどいから家で寝てる!・・・って言ったのに、
オカアサンが、
「寝てばっかりいたら、ボケるでぇ〜
なんて言って、無理やりよ・・・。

でも、案外と外は涼しくて気持ちよかったから、
思わず、調子にのって走っちゃった

10












「こんだけ元気なら、仕事も行けるでぇ〜」って、
翌日早速、久しぶりの出勤!


11











ひさしぶり〜!よく来たね〜!待ってたよ〜!って
おじいちゃんおばあちゃんがいっぱい声掛けてくれて、
ものすごくうれしかったよ〜



12











ひさびさの、”鼻パク”芸も大ウケだったし♪



12











いっぱいスリスリナデナデしてもらって、満足〜ぅ



13












物忘れがひどくなって、もう普通にお話しもできないおばあちゃん・・・
残ってる言葉で、あたしにいっぱい話しかけてくれるの♪
まわりのみんなにはわかんないみたいだけど、
あたしには ちゃんとわかるのよ。




14











いつも、うたた寝ばかりしていて、
自分からはほとんど動こうとしないおばあちゃん・・・
無表情で、話もほとんどかみ合わなくて、
みんな一生懸命声を掛けて笑顔を期待するんだけど、
なかなか・・・だって。
でもね、アタシが行くと、ものすご〜くすてきな笑顔で
おしゃべりしながらいっぱい撫でてくれるのよ。



そして、この日はね・・・

16











あたし、絵のモデルになったのよ




17












趣味でいつも絵を描いてるおじいさんがね、
あたしのこと描きたい・・でも、じっとしてられるかな・・って。

ダイジョーブ!まっかせなさーい。
ほら、ちゃんとポーズとってるから、
べっぴんさんに描いてよネ


18












そして、仕上がったのが これ・・・・

え












どぉ・・・?
アタシらしく、マッタリのんびりした感じがあって
なかなか味わい深い作品でしょ

また一つ、あたしの宝物がふえたわ




そして、お仕事が終わったら・・・・

20












ほら、
ご褒美に でっかい特上オヤツがもらえるのよ

ウ〜ン、まんぞく〜〜ぅ


また来週も来てがんばっちゃうもんね〜〜





minnkuri at 07:19|PermalinkComments(8)TrackBack(0)アニマルセラピー 

2006年10月18日

「どっちが大事なん?」

月いちの、アジセミの日。


あさやけ
朝焼けの中を
西宮北の会場めざして
眠い目こすりこすり(あぶなっ!)
しゅっぱーつ!


   


山中のフィールド周辺は、すっかり秋・・・
秋
くり







「?・・・これ、何?」
におい
「痛っ
いてっ






ここのフィールド内に、一本だけ木があるんですが、
何の木なんだろうとずっと気になってました・・・
どんぐり
・・・・どんぐりです。

いっぱい落ちてました。
拾って食べちゃうワンコもあるとか・・・
苦くないのかな。



アジクッキーは今日もがんばりましたよー!
スピード出てるけど、
私によく集中してるってほめられて、ウレシ〜
でも、つまり、
ここからは私のハンドリング次第ってこと?


あっちゃ〜〜、
あたしがもっとガンバラにゃならんのね・・・

順番待ち
順番待ちで待機中。
最後まで
やる気満々のクッキーでした!

涼しくなったもんねェ。






実は、この日は午後からあーちゃんの参観日。


充分間に合うつもりで考えてたんだけど、
アジセミが予定よりかなり遅れて終わったので、

「うわっ、タイヘンダ〜

大急ぎで片付けて、
昼ごはん食べる間も無く
高速をすっとばして走る走る・・・・

遅れたら、えらいこっちゃ ほんまに・・・。

「あーちゃんと犬、どっちが大事なん?!」なんて
ツライこと、また聞かれるもんね

どっちが・・って、
同じレベルで考えるもんでもないでしょうが、
どうしても選べと言われれば、
そりゃああーちゃんに決まってるでしょうが。

私は、どうも子供にベタベタすりすりするのが苦手で、
それなのに、ワンコにはできちゃうんです・・・

ほじくれば?私の生い立ちに根を持つイロイロ、
あるんですよね、実は。

でもまあ、あーちゃんには関係のないことだし、
寂しい思いをさせるのはかわいそうなので・・・
「親」として自分をコントロールしないと・・・
と思ってるんですけどね。
こんな私はやっぱり母親向きじゃないのかなぁ・・・


とりあえず、
参観日には、なんとかぎりぎり間に合って、ヨカッタ〜。




参観は「道徳」の授業でした。

「五体不満足」の乙武さんの話です。

乙武さんが子供のころ、
クラスの友達が、同じ野球やドッチボールをやるために、
彼だけに適用する「おとちゃんルール」を作ったそうです。

「打ったボールが外野手の頭こえたらホームラン」
「サッカーでは、彼のゴールは一回3点」
・・みたいに。

それを、このクラスだったらどうする?
・・・こんな内容でした。

「いいと思う。」「ずるいと思う。」・・・子供の意見は様々、

本当の思いやりって、なんだろう・・・

考える良いきっかけになったと思います。


教室後ろには、
「秋」がテーマの子供の絵が掲示してありました。

絵


これ、あーちゃんの絵。







そして、
感心したのが、後ろの棚に並べてあった
手作りのミニポスト。

ポスト



これです。
真ん中があーちゃんのもの。






「ありがとうのポスト」といって、
友達に感謝することがあった時や、
「よくがんばってるなぁ〜。」って思うことがあった時、
その子のポストに小さな手紙を書いて入れるそうです。

開封せずそのまま置いておいて、
12月になったら開けて中の手紙を綴じるんだとか。

あーちゃんのポストをそっと揺すると
「カサカサカサ・・」
・・・入ってましたよ。楽しみだね。

欠点ばかり目に付きがちな仲間同士、
いいところを見つけてほめてあげよう・・・という試み、
とってもいいですよね。

言葉では照れちゃって直接言いにくくても、
これなら伝えられるかもね♪

職場にも、家にも欲しいかも〜♪



minnkuri at 23:46|PermalinkComments(2)TrackBack(0)親ばか・家族 

2006年10月17日

「お別れの日」



ああ・・・・今日もいいお天気

kinnmokusei















いよいよ、ポッキーを送る朝・・・


遊ぶ











外に出るなり、いつもの調子で、ガウガウルンルン♪



もうおわり











さっ、もうそろそろおしまいね。

「なんで?」



なんで?












これから、ポッキーを協力団体のもとまで送るから・・

さあ、ハウスよ!     



車に












「ヤダ!」 「こらっ!」




ケージへ















ポッキーが初めてうちへ来たときも、
こうして車に積んだケージから、不安げにまわりを見回してたな・・・


あの時















あれから、2ヶ月・・・か。





   

あーちゃんと、クッキーとミントも一緒に
高速を田辺に向かって走る、走る・・・
高速














この前 ここを通ったのは、
三重に53匹をレスキューしに行く時でした。

夜明け前、まだ景色も見えない時間に
Iさんと二人、不安をかき消すように
おしゃべり続けながら走ったのでした・・・。




田辺まで2時間、

海岸沿いの漁港の景色を楽しみながら、
協力団体代表宅へ到着。


代表に、近くにのんびりできる公園があると教えていただいて、
送っていただきました。


最後の思い出作りのために・・・


案内図












公園












最高のお天気、


いっぱい遊んで、

たっぷりと、最後の想い出作りをしました。

水











ノドかわいちゃったね。


さあ、

ぼちぼち戻らなくっちゃね・・・


そうだ、最後に記念の写真撮ろうか。


記念に














楽しかったね。

最後に ほんとうにいい想い出になったね。

今日のこと、

きっと一生忘れないよ。


あーちゃんと















あーちゃんとも、もうお別れだよ・・・









代表宅へ戻って、

さあ、いよいよお別れです。


ポッキーの荷物は・・・OK、
新しい飼い主さん宛の手紙も・・・入れた、
そして、
なんとか完成の間に合った「想い出アルバム」も。

ポッキーと出逢ったあの日のこと、
我が家で過ごした間のスナップと、
お別れによせての言葉。

表紙のアップリケ、ポッキーに見えるかなあ?
アルバム













ポッキーは明日、
代表に連れられて、新しい飼い主さんの元へ行きます。

今日は、とりあえず、
53匹のうち、まだ残っている2匹のパピヨンちゃんたちと
同じところで過ごします。


念のためにと付けておいた、
我が家の住所を刻んだネームプレートをはずしました。

広いサークルの扉を開け、中へ・・・・



「ポッキー!」


・・・呼んでも知らん顔。
まわりの臭い嗅ぎに必死です。

愛想のないやっちゃ。

でも・・・寄ってこられても、つらいかもね・・・
こっち来て、しっぽでも振られたら・・・



お別れ














ポッキー、お別れなんだよ。

今度こそ、ほんとに、ほんとに・・・・


突然だった前回の別れの時と違って、
今日のこの時に向けて、心の準備は充分できました。

泣かない・・・はずだったんです。もう・・・


でも、
やっぱり・・・・






 
   




帰りに、どうしても海へ寄りたくなりました。




umi















天神崎














ここは、ナショナルトラスト運動で知られる”天神崎”です。



クッキー












「カアチャン、また泣いてんのかぁ・・・・?」



ミント











「ええで・・・泣いてしまいなぁ・・・」



海
















この、輝き・・・

きっと一生忘れない・・・・



二ひき













「さっ、ぼちぼち行こか。」

「・・・チョット待って。」

「ミンちゃん、何やね?」





とびこむ?












「ちょこっと、ひと泳ぎしてくるゎ

「アホかぁ



夕日














高速が混みそうだったので、山道を回って

夕日に暮れる秋の里の景色を楽しみながら帰りました。



車の中で、あーちゃんが言いました。


「オカアサン、泣かんゆーとったのに、泣いてもたな。

         ・・・・あーちゃんは、ゼッタイ泣かんで。」

「なんでや?」

「泣いたら、もっと悲しいなるから。」





オカアチャンはな、悲しいない!

さびしいけど・・・

今日のこれはうれし泣きやで!


2ヶ月前、

途方に暮れた想いで走ったこの道を、

うれし涙流しながら帰るんや・・・。




ポッキー、バンザ〜イ!

そして、さよなら!

元気でね!

そして

またいつか、きっと会おう・・・

今よりも もっともっと輝いている君と・・・・


笑顔




minnkuri at 00:56|PermalinkComments(22)TrackBack(0)三重の53匹レスキュー活動 | ポッキーのこと

2006年10月15日

さよなら ポッキー

金木犀の香る庭先・・・・


待ち遠しくて、
それでいて どこか心の隅の方で
もう少し遠くにあってほしいとも願っていた 
旅立ちの朝。


ポッキー、

君はいつものようにはしゃいで飛び出したれど
もう、ここに戻ることはないのだよ・・・・

見違えるようにきれいになった君のからだ
見違えるように明るくなった君の笑顔

生きている喜びを
全身に宿らせ
光る 君のたましい



2









ぬけるような青空、
おひさまの光、
コスモスをゆらす風、
草の香り、
土のぬくもり

仲間と組んず解れつ
たわむれあう楽しさ

・・・ほんのふた月ほど前まで
君は知らなかったんだよね・・・。


2








3






夕べ、最後のシャンプーをしようと抱いた君は
まだ かすかに
過去の居場所のにおいがしていた・・・

どんなに想っても、
どんなに尽くしても、
取り戻すことはできない 踏みにじられた長い年月

しかし
こんな過酷な運命を生き抜きながら
言葉もなく
ただ笑顔で尾っぽを振り続ける君に
私たちの方が 癒され、救われてさえいるのだ・・・




4


7








5


6





君の過去を奪った人間と
同じ人間として約束しよう

君のきれいになった体から抜けない
その苦しみ
笑顔の瞳の奥の 
その悲しみを
わたしの中に焼き付けて 
決して忘れないと。

だから、
あとはまかせなさい。

過去を忘れて
君はひたすらしあわせになりなさい。

つらい過去が、
この出会いのためにあったのだと言えるように
新しい家族のもとで
一緒にしあわせになりなさい。

それが、
君を見守り、応援してくれた
たくさんのまごころに応えることだ。
救われなかった
君の仲間に報いることだ。



8



9










10



さよなら、ポッキー



たくさんの

出会いと

想い出と

道しるべを


11

ありがとう、

   ポッキー。






minnkuri at 07:19|PermalinkComments(22)TrackBack(0)三重の53匹レスキュー活動 | ポッキーのこと

2006年10月14日

明日のポッキー

おねだり

「ねぇ〜っ、ぼくもやってぇ〜




ミントのブラシをしていると、
甘えん坊さんが割り込んできます。

すりすり、べたべた、だぁ〜い好き


ポッキーのこんな顔を見れるのも、
今日一日となりました・・・・

実は、他の猫ちゃんを一緒に運ぶ都合で、
明日日曜日に、
譲渡の仲立ちをしてくれる協力団体さんのところへ送って
お別れすることになったのです。

日曜に、たっぷりと
一緒に過ごしたいと思っていたので
ちょっとザンネンです。

こんな時に限って、
今日も朝から予定がギッシリ・・・・

でも、これから、
ドッグカフェとランへ行ってきます。
お世話になった、明希ちゃんのママにもお別れをしに・・

早く行かないと・・・
日が暮れちゃう・・・ね。



minnkuri at 14:08|PermalinkComments(2)TrackBack(0)三重の53匹レスキュー活動 | ポッキーのこと

2006年10月13日

映画鑑賞、その後ニャンコ♪

私は、劇場で見る映画が大好きです

実は、結婚前に夫と親しくなったのも、
名画を掘り起こして鑑賞しようという”映画サークル”がきっかけでした。

今でも、最低でも月一回は、
夫や、映画によっては子供も一緒に劇場へ足を運びます。

スクリーン
ビデオも、いろいろ楽しみますが、
やっぱり、あの画面と音響の臨場感や
映画の始まる前のワクワク、
終わってライトがつくまでの余韻はたまりません・・




先日、「幸福のスイッチ」を観に行きました。

映画
和歌山の田辺市の海沿いの町が舞台になった映画です。
ロケも、よく知られた場所やこの土地ならではの風物詩がいっぱいで、
とても親近感がありました。

父親役の沢田研二が、とってもいい味だしてましたよ・・・


観終わって、
薄明るく照明の戻った座席から立ちながら、
夫と 

「いい映画やったな。」
   
「そうやねぇ。」

いい映画を観た後は、
あんまりしゃべりたくありません。
その余韻をじっくりと味わいながら、
そばにいる人も、
同じような感動に浸っていることを感じたら・・
これがいいんです。



いろいろ劇場廊下の予告掲示は、
あれも観たい、
これも観たい、
観たい映画だらけです。

次回は何観ようかなあ・・・





お腹がすいたので、
劇場隣にある「のらや」という田舎風のうどん屋へ寄りました。

そこで、最初に出されたお茶は・・・・
急須

ニャンコの急須と湯のみのセットです
カッワイ〜





しっぽ
後ろ姿のシッポの取っ手がタマリマセ〜ン

欲しくもないのに?
いっぱい注いでおかわりしてしまいました
         (・・・ゲップ



うどん
もちろん、うどんもおいしかったですよ〜

お揚げさんにも、ニャンコの焼き印が
凝ってますね。










さて、満足笑顔で家に帰ると・・・

サークル


・・・・・ん?




ちょこ

なんと、
ポッキーのサークルを”チョコ”が占領!




ポッキーポ:「あのぅ・・・、
    そこ、僕の場所なんですけどぉ・・・

チ:「?・・・それで?」

ポ:「・・・・・」


こいつは・・・
どてっとして、ボーっとして、
愛想の「あ」の字も無く、
いつでもどこでもごろごろしているグータラにゃんですが、
キレルと我が家のニャンコの中でも一番コワイ

文句
ポッキーも充分に学習してるので(痛っ

まわりをオロオロするばかり・・・




クッキーだって・・・

クッキー

「あのぅ・・・、そこ、あたしの・・・・




にらむ
・・・キッ(睨

おぉ、コワ〜〜




こんなふてぶてしいチョコにゃんですが、
昔はとっても素直でかわいくて、
”セラピーキャット”めざして修行を積んだ時代もあったんです・・・

じゃれる
えさ







だっこ






だっこ







それが、ある時期から突然に豹変、
抱っこはキライ、愛想もしない、
よそモンキライ、さわれば噛み付く、
ど〜しょ〜もないワルになってしまってね・・・

今じゃ、
めし寝るめし寝るめし寝るめし寝るめし寝る・・・
体も態度もでっかくなるばかり

「かわいくないヤツ〜〜」って思うこともあるけど、

ちょこ

寝顔にはかなわんわぁ・・・





ん?・・・オイオイそこ、クッキーの小屋



minnkuri at 19:31|PermalinkComments(6)TrackBack(0)にゃんこ