2006年12月

2006年12月31日

まあるの10大ニュース☆2006

大晦日の朝・・・・

起きてリビングに行くと、

テーブルの上に、
猫と、おせちのレシピと、夫の置手紙・・・

1














2















家族全員で家事分担制のまある家では、
普段から夫はよく家事をやってくれています。
(分担制も夫が言いだしっぺです。)

特に、今年の年末は、なんだかとっても張り切っていて、
夕べも、「おせちの材料買いに行く。」といって、
メモ書き片手に食材選びにがんばっておりました。
3
















今朝は、おせちの準備をした後、
お寝坊カアチャンのために朝ごはんの支度まで!

オ〜、なんとありがたや

感謝してるよー



さてさて、こんな頼りない私も、
こんな良く出来た夫と子供に支えられつつなんとか乗り切った一年・・・

2006年もいろいろありました。

私なりの”10大ニュース”を、
時期を追ってあげて振り返ってみたいと思います。

1、ミントが脂肪腫の手術をする。

2、なっちゃんが大学入試に合格し、家を離れて一人暮らしを始める。

3、エレクトーンステージ:ソロの部で、パフォーマンス賞をいただく。

4、このブログをはじめる。

5、引っ込み思案のあーちゃんが、自分から県主催の研修旅行へ行くと言い出す。

6、三重の繁殖場へ犬のレスキューに行き、「ポッキー」を一時あずかりする。

7、エレクトーンアンサンブルの店大会で入賞し、和歌山大会への出場を果たす。

8、クッキーが、「優良家庭犬」の認定試験に合格する。

9、のんちゃんが、やっと受験生らしく見えてくる。

10、劣悪な職場環境に、今後についての決断を迫られる。



そんなにたいそうな事件はなかったようですが・・・

この中でも最大なのは、
やっぱりなっちゃんが家を出て行ったことでしょう。
来年は、のんちゃんも出て行く予定です。
(上手くいってもいかなくても・・・です。)
だんだん寂しくなるけど・・・
そのぶん、またみんなが集まれた時の喜びも大きくなるんですよね♪

この年末、ケーキ屋のバイトをがんばっていたなっちゃんが
やっと帰ってきました。
一回りオトナになったみたいです。
彼氏はまだ・・・・なんかなぁ・・・
楽しみにしてるんやけどね。
来年のニュースにはなんとか・・・・ねっ

のんちゃんは・・・なんでも「努力よりは要領」で乗り切ってきたような子なので、
今の必死こいた姿が実に新鮮です!
これからが本番やでェ〜
がんばって欲しいです。

ワンコのことでは・・・・

ミントがだんだんと年を取り、
それなりの覚悟が必要な時期にさしかかってきました。
いつ、何があっても後悔しないように、
あの子の「今」を大事にして楽しく暮らしていきたいと思います。

また、三重の繁殖場からのレスキューと、ポッキーの一時あずかりと、
そして、そのことを書いたこのブログを通して、
本当に、今までの人生の中で一番と思うくらい、
犬の幸せについて考えさせられました。
たくさんの方と出会い、語り、
犬に関することのみでなく、
これまでに無い視点から、
自分の生き方について振り返り、今後を考える機会にもなりました。

職場では、
様々な悪循環の中で
数年かかって積み上げてきた仕事が
一気に崩れ落ちる事態に遭遇しました。
「人」は変ってゆくものだから、
人によって作られる職場も当然変っていくのでしょう。
それを、「変化・進化」と感じるか、「破壊・破滅」と感じるか・・・

まだまだ迷いから抜けてはいないのですが、
一度きりの人生、
自分らしく生きるとは、前向きに生きるとは、どうあることなのか、
見つめ直す機会を与えられたのだと感じています。

趣味のエレクトーンでは、
その年ごとに出会えた思い入れのある大切な一曲というのがあるのですが、
今年は「AYURA」です。
うまく表現できないのですが・・・
今年一年は、何か、これまでの生き方について、
突きつけられ、見つめ直させるような流れがあったように感じます。

ニュースで、戦争やテロ、
若い命が絶たれる悲しい事件や自殺の報道などを見る度に、
生き続けてゆけること、それだけのことが、
どれほど価値のあることなのかを思い知らされます。
まして、その上に、生き方を選ぶ自由まで手にしている私は、
どれほど恵まれているか。

そして忘れられない、
レスキューして、今は暖かい家族に囲まれ暮らしているあの犬たちの
悲惨な繁殖場での、
場違いなくらいにたくましい生きる意志のこもったまなざし・・・・

「AYURA」を弾きながらこみあげてくるこの気持ち、
突き上げてくるような感動と、先への希望・・・

わたしの、これからの人生へのテーマソングになると思います。

(・・・なら、もちっとちゃんと弾けるよう練習せんかぃ


来年も、いろいろあるだろうけれど、良い年にしたいです


このブログにお立ち寄りくださっているみなさまにとっても、
素晴らしい一年になりますように!

今年一年の感謝を込めて




ありがとうございました!

来年もまた、

よろしくお願いいたします♪


わん2

minnkuri at 10:03|PermalinkComments(18)TrackBack(0)その他 

2006年12月30日

幸せなわがままムスメ

・・・クぅちゃん、どーしたのぉ?

1














「・・・オカ〜シャ〜ン、
 あのね、あのね、ミンちゃんがねぇ・・・・」

29















「いじわるして、おもちゃ貸してくんないのォ〜〜

3


















ええっ?

う〜ん・・・

でもさぁ、そういうアンタもさっき、ほら・・・

   
「エッ?」
4




















・・・・あれれ、クぅちゃん、

5














それ、ミントに買ってあげたマットなのよ
クぅちゃんのマットもちゃんとあるでしょ。
ひとりで占領しちゃダメよォ〜



6














ク:「いいじゃん、いいじゃん、
    早いもん勝ちだもんねェ〜〜



7














ミ:「あのぅ・・・、
   そこ、アタシの場所なんですけど・・・



8














ク:「空いてるとこへ乗ってもいいわよ。」



9














ク:「あんまりこっちへ寄ってこないでよね。
   シッポ振っちゃだめ!うっとおしいでしょー

ミ:「そっ、そんなぁ・・・



10














「・・・・・・






ホントにもう、
わがままなんだからぁー

ミンちゃんは、ほんとによく辛抱してくれてるよね。

ほんとは、ミンちゃんの方が
うんとうんと、おりこうで強いのにね。

アイツ、わかってんのかな。





・・・・あ、


ミンちゃん、外見て!

10














ほら、雪・・・

雪が降ってきたよ

初雪だね。


いつもはうれしくなっちゃうんだけど、

オカアサン、

今年はなんだかツライなあ・・・この雪。



佐賀県というところにね、

この寒空の下、雨や雪や風にさらされてツライ想いをしながら

じっと助けを待ってるワンちゃんたちがたくさんいるんだよ・・・

心ある人達が、一生懸命にがんばってくれてる・・

けど、

今すぐには救い出してあげることができない状況なんだって・・・



ねえ、クッキーも・・・

想像できる?

そんな悲しい運命・・・

11






















あたしたちにできること、

なにか

ないかしらね・・・・



minnkuri at 01:04|PermalinkComments(8)TrackBack(0)犬ばか 

2006年12月28日

わんこのクリスマス〜☆

みなさん、こんにちは♪

思い出す















えっ?
神妙な顔して何考えてるのかって?

あのね・・・

あの晩のご馳走のこと・・・
クリスマスのご馳走のこと思い出してるのよ・・・

あたしたち、いつもはカリカリの愛想ナシごはんなんだけど

あの晩は、缶詰の超ウマウマごはんに、
見たこともないようなきれいでおいしいトッピングがてんこ盛り
ごちそう














思わず一気に食べちゃったけど、
あんなご馳走、めったに食べられないからねぇ・・・

もっとゆっくり味わっとけばよかったわァ・・・


そう、
クリスマスイブには、おうちでパーティーしたのョ
パーティー



















楽しい音楽が流れて
ツリーがピカピカしてとってもきれいで
傘さして時々動き出すヤな人形もあったけど・・・
み〜んなニコニコしてて、とっても楽しかったの

なのにね、あーちゃんったら、
ビックリするくらい早く寝ちゃったのよ。

なんでかなぁ〜???って思ったら・・・

夜中にサンタさんがプレゼント持って来るから、
できるだけ早く起きて見たいから早寝するんだって。


そして翌朝、・・というより、
ホントに夜中から起きて何かやってたみたい・・・


「ねえねえ、それ、なあに?・・・」
見せて!














へぇ〜、これ、
サンタさんが夜中に置いていったプレゼントのゲームなんだって。

ふ〜ん














「ふ〜ん・・・。」


でもね・・・サンタさん、
なんでアタシには何も置いてってくれなかったんだろ・・。
アタシだって”よい子”なのに・・・

そりゃあ〜、
たまにはゴミ箱あさって・・・
”トイレットペーパーの芯”なんか
持ってきちゃうこともあるけどねェ〜
スネクリ














でもね・・・
いつもはいい子にしてるでしょ・・・

なのにィ・・・
スネクリ2














なんでナイのぉ・・・

えっ、
・・・ミンちゃんも無かったの?
すねミン
















・・・・二人でちょっとスネスネしてたらね、

サンタさんのかわりに
オカアサンがプレゼントくれたのよ

それがもう、サイコーなの

これ、
「カンガルーのシッポの燻製」
テール















待て














ネコには絶対分けてやんないも〜ん

みん














ガリガリ・・


クリ














ウマウマ・・・






思い出す2














あぁ〜


もう一回、食べたいなぁ・・・

あの、ごちそう・・・・





 



みなさん、どうも〜♪ ミントで〜す

ミント














わたしは、イブの翌日、そう、クリスマスの日に、
たくさんのおじいちゃんおばあちゃん達へ
笑顔のプレゼントをしに行ってきたんですよ〜


和歌山県御坊市にある、
「あがら花まる」という小規模多機能老人施設です。

昨年秋に開設したばかりの、とっても明るくてきれいな施設です。
宿泊施設や通所施設が、まるで普通の家のように小規模でこじんまりと寄っていて、
とってもくつろげる感じのところでした。

CAPP














一緒に訪問したメンバーは、左から・・・
アイちゃん、明希ちゃん、わたし、ナナちゃん、JAZZちゃんです。

しつけインストラクターのT先生(ナナちゃんを連れている方)率いる
JAHAのCAPPCAPP活動としての訪問です。

ポスター



















こんなステキなポスターまで作ってくださってて・・・
これって、モデルは・・・アタシかしら

クリスマスってことで、みんなこだわりのおめかしして行ったんだけど、
中でもステキだったのが、JAZZちゃんのコレ

JAZZ














トナカイさんだぁ〜

シッポ振るたびに、白いちっちゃなトナカイさんの尻尾もチョロチョロ揺れて、
とっても可愛いかったわぁ



ツリー




















みんなで、
おじいちゃん、おばあちゃんたちに、
たっくさん、たっくさん、笑顔をプレゼントしてきたのよ

わたしたちも、いっぱいナデナデしてもらって、
とっても楽しかったわ〜


「あがら花まる」のみなさ〜ん!

また遊びに行かせてくださいねぇ〜





minnkuri at 23:57|PermalinkComments(6)TrackBack(0)アニマルセラピー 

2006年12月26日

クリスマスのおでかけ〜☆

まある家のクリスマスには、家族みんなが楽しみな恒例行事があります。

それは、”大阪梅田の街歩き”です。


まある家は、和歌山へ来る前は大阪に住んでいました。

大阪府内を夫の転勤に伴って、あちこち引越したのですが、
梅田、つまり大阪の街のど真ん中に暮らして、
大阪駅周辺を庭のようにしてすごしていた時期があったんです。

自然豊かな和歌山へ引っ越してきて本当に満足しているんですが、
買い物するにはちょっと物足りない感じも

それで、毎年クリスマスに一番近い休日に、
家族で梅田へ出かけて買い物をしながら、
一年中で一番華やかな街の雰囲気に埋もれに行くことにしてるんです。

受験生ののんちゃんも、この日だけは羽を伸ばしても
誰も皮肉いわないヨ〜


一人暮らし中のなっちゃんも誘ったのですが、
大学の冬休みに入ってから、近所のケーキ屋でバイトをはじめたとかで、
さすがに掻き入れ時とあって忙しく、無理でした。
ちょっと残念です・・・



さて、車で出かけて高速を走っていると、
前方からこちらに向けて、道路の端を何か茶色の物体が動いてきます・・・

「・・・???・・・ 犬やンカァ

大変大変、犬が轢かれても、事故を起こしてもタイヘンだ〜!

道の端に添って歩いていたので、
下手にカマっってパニックになられるよりは、
そのままおとなしく歩き続けて高速から降りてくれればいいのですが。
念のため、非常電話で連絡をいれておくことにしました。

高速














この電話、使ったの初めてです。
ちょっとドキドキ・・・

電話の声、「わかりました。ナントカしますので〜。」とのこと。
大丈夫だったのかな・・・





さて、最初に、昔住んでなじんでいた
ウエスティンホテルや、梅田スカイビルのある辺りへ行きました。
ホテルの中庭には、
「ドイツのクリスマスマーケット」というイベントの準備がされていました。
ツリー



















中央に、おっきなツリーが
夜はきれいやろうなぁ・・・


スカイビル



















「空中庭園」という展望抜群の屋上のあるスカイビル。



キリスト














イベント会場には、
クリスマス関連の展示やお店が並んでました。
楽しそうなので、暗くなって雰囲気が出てから、
もう一度来ることにしました。



さて、ホテルを離れ、三番街をめざします。
ひとごみ














さすがにものすごい人出流されるように歩きます。

向かったのは、クリスマス前に、一番にぎわうところ・・・

そう、「キディランド」です。
ランド














「ここが最後尾です」の看板が
レジをはるかに離れたところで動いています。

ここでは、見たいものがそれぞれ違うので、家族全員自由行動。
あーちゃんは、一緒に買うものがあるから・・・と、
オトウサンについて行きました。
それは・・・

ソフト














え〜っ!3つも買ったのォ〜

サンタさんへの手紙に「DSください」と書いたので
そのソフトを買っておくんだそうですが・・・
大盤振る舞い!!・・というか、
・・・ん?
これ、ほとんどオトウサンの趣味で選んでないかぁ?


私も欲しいものを買いました・・・

おもちゃ














・・・そう、ぜんまいじかけのトコトコ人形です

実は私、このトコトコ人形コレクターなんです。
シンプルな作りで、動きに表情や工夫のあるこの小さなおもちゃが大好きなんです。
もう、随分と集めてますが・・・
またいずれご披露しますね♪



お昼ごはんは、沖縄料理のお店で・・・
料理



















満腹満腹満足満足



食事の後、三番街の特設ステージでのライブを見ました。
プロのシンガーによるクリスマスコンサートです。
実は、毎年ここで行われるこのコンサートを聞くのを楽しみにしてるんです。
いつも黒人シンガーが出演しているのですが、
生で聞くと、本当にしびれるくらいの素晴らしい歌いっぷりです♪

歌2














心に染み入るクリスマスソング♪
あったかそうなコート、大きな紙袋、
身を寄せて歌に聞き入る家族連れや恋人たち・・・
今年も、ここでこんな幸せ気分を味わうことができたこと・・・
感謝したい気持ちで胸がいっぱいになりました。



あれやこれや、いろいろと買い物をして、補助券がたまったので、
さあ、こちらも恒例の”電子福引”です。
福引
















ははは・・・、全部「スカ」でした


続いて、阪急百貨店前のアーケードへ行きました。
改装工事のため、味気ない通りになっていますが
豪華な天井の装飾がクリスマス気分を盛り上げてくれる場所だったんです・・・
阪急














そして、この通り沿いに並ぶ百貨店のショーウインドウには、
毎年、可愛いキャラクターのお人形によるストーリーが
紙芝居のように展開されているんです。
ウインドー















なっちゃんやのんちゃんがまだ幼かった頃から、
毎年、ここをのぞきに来ました。
二人とも、ウインドウに張り付いて動かなくなり、困ったものです。
なつかしい・・・


この後、予約していたレストランへ行きました。
住んでいたマンションのすぐ傍にあったのですが、
ビルの谷間の隠れ家的な雰囲気が、子連れの私たちには近づきがたくて、
結局、ここから引越す間際に一度だけ・・・
たんみや














看板















ところが、なんとなんと、メッチャおいし〜〜いお店だったんです!
なんでもっと早く来んかったんやーと、後悔しまくり・・・
いか














・・・で、わざわざ和歌山から・・・
でもその価値充分アリ!ってくらい絶品ばかりのすごいお店なんです
メニュー














遊び疲れのあーちゃん
でも、満足満足




そして、スカイビルの「ドイツのクリスマスマーケット」へ。
マーケットかんばん














うわぁ・・・すんごい人だわぁ・・・
マーケット














いろんな店が並んでましたが・・・
店














おかしや














色鮮やかなお菓子の並ぶ店で、おっきなクリスマスクッキーを買いました。
お菓子














普段なら絶対買わないようなキツーい色のクッキーです
赤いホースみたいなのはソフトキャンディー。
食感はやっぱり「ホース」みたいで・・・



なんと、アンティックのメリーゴーランドもあったんです♪
説明














めリーゴーランド















そして、中央のツリー
ツリー



















せっかくなので、スカイビルの屋上にものぼることにしたんですが・・・
高所恐怖症のオトウサンは、
エレベーターに乗れないので仕方なく置いていきました。
展望台














夜景














風が冷たいけれど、とってもきれいな眺めでした。



最上階にもレストランやショップや、いろんな展示物があり、
通天閣で有名な「ビリケンさん」がここにもあって、
クリスマスバージョンのドレスアップしていました。
びりけん














足の裏なでながらお願い事をするとかなうらしい・・・



つりー














「星のツリー☆」というのがあって、
ねがいをこめた星カードをさげておくと、
クリスマスの夜に神父様がここでミサを行って、
願いがかなうようお祈りしてくださるのだとか・・・

書く














「のんちゃんは・・・モチ、”大学合格”よな。」
う〜ん、星に祈るには、あまりに世俗的

「あーちゃんは?」
「ないしょ」教えてくれません。

つりー














ちゃんとツリーにさげてきました。

私は・・・
どう書くか迷ったんですが、
今一番気になっていることを・・・・
願い
















本当に、楽しみ切った一日でした。




家に帰ってパソコンと向き合えば、
気になっていたレスキューの
悲しい、くやしい情報がたくさん目につきました。


家族そろって
今年もこうやってあたたかな時を過ごせていることに感謝しつつ、
この幸せを、
今も悲惨な状況の中で苦しむ命のために
分け、つなぎ、ひろげてゆけるよう、
こころ傾けていきたいと改めて思いました。




「アニマルレフュージ関西」のHPより




minnkuri at 23:56|PermalinkComments(6)TrackBack(0)親ばか・家族 | おでかけ

2006年12月25日

お願いです

今日は救世主の生誕を祝うクリスマスです。

命あるものを慈しみ、思いやるこころを大切にしたい・・・

そんな今日、

みなさまに是非お伝えしたいことがあります。

先日、ここでも紹介させていただきました、佐賀県でのレスキューの件です。

WAN LIFEのHP

現在、WAN KIFEと大阪のARK(注:アークエンジェルスとは違います)が
告発に向けての準備行動をされています。


実は
このブログを通して出会った地元の方から
この件に関する記事を掲載したブログへのリンク依頼があり、
こちらからも呼びかけてお願いしていたのですが
そのリンク先のブログを管理しておられる方が
いろいろとお考えになった結果、一旦掲載した記事を保留にしておられます。
WAN LIFEさんのレスキューがスムーズにいくようにとのご配慮からです。

リンクを試みてくださった方がありましたら、
申し訳ありません。
しばらく様子を見ていただけたらと思います。

が、事実、こうしている間にも、
犬達はどんどん、
近隣の処分場へ持ち込まれ続けているようです・・・

私も、様子を見ながら、自分にできることを模索し続けたいと思っています。

こうしたレスキューが必要とされる悲惨な状況は、
見えるところ、見えないところにまだまだたくさん存在するのでしょう・・・
それらすべての不幸な犬たちを全て救うことは到底無理です。
しかし、ご縁あって出会えた子たちだけでも、
可能な範囲で幸せに導いてやりたい・・・
いえ、せめて、「苦痛から解放」してやりたい・・・

そして、今後こういう事態が新たに起こらぬようにしてゆかねば・・・

そのためにも、直接のレスキュー行動だけではなく、
こういった事実が存在することを、多くの方に知っていただき、
改善への世論を強めてゆくことも大事だと考えます。


犬たちへ
心からのクリスマスの想いを込めて!





minnkuri at 10:37|PermalinkComments(8)TrackBack(0)レスキュー&譲渡 

マロちゃんの初体験〜「カフェ」編♪

さて、4ワンとも、ほどほどに電池消耗したところで、
カフェ内へと移動です♪

マロちゃんはもちろん、ドッグカフェ初体験

緊張マロ














カフェへ














キョロキョロそわそわ落ち着きません・・・

仕方ないですよね。
無理におとなしくさせようとはせず、
リードを半分の長さにして繋いで、その場では自由に動けますが、
うろついたり飛びついたりできないようにしています。

明希ちゃんママのアドバイスは、
「コマンドは出さないで、
 あんまり声かけたり顔見たりしないで、そっとしておいて〜♪」

そう、刺激したり、期待させないように・・・そして、
飼い主が落ち着いているところを見せるのも大事ですよね。
そして、ワンちゃんが自然に落ち着くのを待つ・・・

あきちゃん














明希ちゃんは・・・・さすがです
何も言われなくても、ちゃんと伏せています。



くり














クッキーは、「伏せ。」のコマンドでなんとか。
何も言わなくてもこのポジションで伏せてくれることが目標です。

ドッグカフェでのマナーって、どんなことでしょう?

)覆┐気擦覆
▲蝓璽匹鬚呂困気覆
できるだけおとなしくさせる(出来れば伏せさせる)
ぢ召慮い防塒儖佞剖瓩鼎韻覆
  (おとなしくしている子には迷惑だし、トラブルのもとになる)
ゥ董璽屮襪紡をかけさせない
人間の使う食器類(スプーンなども)を犬に使わない
Э祐屬凌べ物を与えない
排泄やマーキングをさせない(難しい子はマナーベルトを使う)

「ドッグカフェ」なのだから、
多少お行儀が悪くても受け容れてはもらえるでしょうが、
私は、犬と人間の社会での共存を考える時、
人に不愉快な思いをさせないことが第一、
犬が嫌いだったり苦手な人にも受け容れてもらえるマナーの良さ、
これが目標だと思っています。

すぐにこの通りにはできなくても、
そういうことが理想なんだ・・・と頭に置いて
わんちゃんのコントロールをして欲しいなあと思います。

「自由にさせてあげる。」
「じっとさせておくなんてかわいそう・・・」という人もあります。

でも、「うるさい!静かにしなさい!」とか、
「もう〜、少しじっとしててよ!」とか、
何かに付けて「コラッ」「ダメッ」と
しかられてばかりいるワンちゃんを見ていると、
「・・・・自由?」
って言いたくなります。
最低限、人に迷惑さえかけなければOK・・かもしれませんが、
足元でチョロチョロうろうろする子を気にしながら
落ち着いて食事や会話しにくいですよね・・・。

ワンちゃんにストレスをかけない方法で、
ワンちゃん自身が
「この方が落ち着くし、得なんだよね〜♪」
と思って足元に伏せてくれるようになったら、
いいと思いませんか?
そんな風に導いてあげるのが「しつけ」なんですよ


さあ、テーブルにお料理が並びました
いいにおいがするね〜
まろちゃん














ママ:「マロ!」
おりこう














マロ:「はっ、はイッ!おりこうにしてます!
    なんかくれますか!?オカアサマ


ママ:「おりこうさんねぇ〜
すねた














マロ:「なんや、ほめるだけかぃ・・・



テーブル下のクリ



















クッキーは・・・よしよし♪

そして、しばらくすると・・・

マロちゃんフセ














マロちゃんもほら!
すっかり落ち着いて伏せてるよ いい感じ〜


さて、こちらも実はこんな状況初めてのフクちゃんです。
なんかくださいフク













フク:「おりこうさんにしてるから、なんかください。」
明希ママ:「ダメです。」



おりこうに!フク














フクちゃんは、マロちゃんのように
ほっておくだけではおとなしくできません。
そこで、ちょっとリードを踏んでヒントをあげます。

その場で座るか、伏せるほうがもっと楽だよ・・・
さっき、ランで充分に発散させているので、
じきに伏せてくれるでしょう・・・


ほら・・・

フク1














フク2














フク3














フク4














フク5














・・・ね

もちろん、それぞれのワンちゃんに応じた方法があると思いますが、
その手段を引き出し一杯に持っているのが
「しつけのインストラクター」なのです!

みなさんも、
あきらめないで、相談してみて、
ワンちゃんとの生活の場を広げてみませんか


ツリー



















マロちゃん、
ラン&カフェデビューの成功、おめでとう

これからも一緒に、いろんな楽しいことしようね!

おうちで待ってるワンちゃんたちも、

無理しないで少しづつがんばって、

いつかは、ここで、みんなで自由に走り回ろうよ!

ネッ



minnkuri at 09:42|PermalinkComments(2)TrackBack(0)しつけ・トレーニング 

2006年12月24日

マロちゃんの初体験〜「ラン」編♪

わが子(モチ、)を初めてランへ連れて行った時・・・

みなさんはどんな気分でした?

ワクワクドキドキ、
うれしいけど、ちょっと不安で怖かったりもしましたよね。
そばに誰か、慣れてる人がいたらいいのになぁ〜なんて。


実は先日、
あの「マロちゃん」のドッグランデビューをお手伝いしてきたんです。

1















マロちゃんは、ママと一緒にしつけ教室に通っていたことがあり、
もともととってもおりこうさんな子なのですが、
出産を機に、他のわんちゃんによく唸るようになってしまったのだそうです。
一緒に暮らしている2頭の子供たちにに手をとられることもあり、
きっちりとした関わりがしにくくなってあきらめておられたそうです。
VOVの中で、これからはしつけに関することにも力を入れたいとの話があり、
しつけインストラクターの明希ちゃんママとの出会いもあって、
「まず、わが子から!」と努力を重ねてこられました。

そして、そのまず第一の目標が、「ドッグランデビュー」だったんです。

先日の「貸切?市営ラン」での予行演習?に続いて、
この日はいよいよ本当の「ラン・デビュー」です。

所は「ドッグカフェ・エマ」のドッグランです。
他のワンちゃんが少ない早めの時間を選んで、
メンバーは、明希ちゃん、クッキー、そしてフクのちぐはぐな?3ワン。

さて、どうなることやら・・・



さあ、今日はフクちゃんも一緒によろしくね♪
2















3














まずは、ほとんど貸切状態・・・しめしめ

ドッグランで一番気を使うのは、
特に初めての子の場合、
ワンコ同士のトラブルで、他の犬嫌いな子にしてしまわないようにすることです。
怖い思いや、他のワンコに対して攻撃してしまうような
よくない体験はさせないようにしなくてはいけません。

もちろん、過保護も禁物ですが、
どこまで様子を見てどのあたりで援助してやるのか、
慣れないうちは見極めがむずかしいと思います。

一緒にいるワンちゃんたちが、
犬同士のサインをきちんとやりとりできる犬社会慣れした子の場合は
有る程度犬同士にまかせても大丈夫でしょうが、
一般のランには色んなワンコと飼い主が来てますからね・・・

必死で「参った!」サインを出しているのに
相手の犬に無視されしつこく押さえつけられて、
やむなく反撃して以来、他の犬に対して攻撃的になったとか、
怖がってしまうようになったとかいう事態をよく見聞きします。
嫌がるオンナノコに乗っかろうと、しつこく追い回すオトコノコを
ほほえましく眺めているとんでもない飼い主までいます・・・

もっと、ランでの犬と飼い主双方のマナーを向上させないと、
「行かなきゃよかったラン」になっちゃうのでは・・・

というわけで、
とりあえずラン慣れ、他の犬慣れした3ワンのみと一緒というのは
マロちゃんにとっても都合がいいんです。

4














慣れた3ワンたちは、ご覧の通りのはしゃぎ様です



5














「おいで〜!」で、近くへ戻ってくること、
これがまず一番大事ですね!
マロちゃんも、ちゃんとできてますよ
みんなオリコウ
いやいや、実は「イヤシイ」だけってかぁ?



6














今では信じられないようなことなのですが、
クッキーは、もともと極端に怖がりで神経質な子でした。
パピークラスへ行っても、他の仔犬を怖がって、
ブルブル震えて私の腕から降りられないほどでした。

今は、怖がることはなくなりましたが、
どちらかというと、他の犬にはあまり関心は無く、
ランでも他の犬よりは私と遊ぶことを好みます。

でも、遊び上手な明希ちゃんは大好きなんです♪
7














「・・・ヨ〜〜イ、」



8














「ドン


そして、実はフクちゃんも、
生活経験乏しい割りに、とっても遊び上手なんですよ。

9















フクちゃんって、本当にいい子なんだよね〜♪
11














「ねえ、あそぼ



12














「たのしいね〜♪」



13














「まてまて〜っ



26














マロちゃん、はじめは緊張していたようですが(ママも!)
徐々に慣れて動けるように。

それでもまだそっとしといて欲しいみたいで、
他のワンちゃんが追ってきたり、
正面から顔を合わせて目を見られたりすると、
「ヴ〜」とサインを出します。
これ以上近寄らないでそっとしといてね・・・って。
ママは心配みたいだけど、
いやなことはイヤだって、ちゃんとサインが出せることは大事なこと。
もう少し慣れてくれば、「イヤ。」と思う気持ちも薄らいでくるだろうしね。

ところが、問題なのはフクちゃんのほう。
相手のサインを気にしてない・・・・というか、
懲りないというか・・・・。
その場ではちょっと引いて見せるんですが、
すぐにまた寄って行って、「ヴ〜」って言われてる、
その繰り返し。

あんまりしつこいもんで、ついにマロちゃんも「ガウゥ〜
と一喝。

マロママさん、あわてて止めようとするけど・・・
明希ママが「ほっといて様子見て!」

そう、本気で咬んだりするわけではないし、
ずいぶんとわきまえて振舞ってくれてるんです、マロちゃんは。

むしろ、フクちゃんにとってはいい教育なんですよね。
「出されたサインを無視してしつこくしてはいかん!」って。

犬同士の学習のために、
何処まで犬に任せて様子を見るか、
どこでどう介入が必要なのか・・・
やっぱり、初心者にとっては傍にプロの目があるほうが
こんな時絶対に心強いですね〜


おやっ?明希ちゃん、アジリティーに挑戦していますねー♪
自分からスタスタと登って降りて、スゴイスゴイ

ん?フクもやるのかぁ〜

14
















クッキー「オッ先にぃ〜
15














「ほれほれ、そうそう、フクちゃんもがんばって



16














でもなかなか登れない
ヤンチャくれのくせに、意外やなぁ〜



17














もっと低いものから練習することにしました。
ここなら、ほら、ラクラクでしょ〜



18














「ねえ、マロもやってみようかぁ?」



19














「そう、そう、そうよ、そう、ゆっくりとね・・・、
 ほら、ここまでがんばって・・・」



20














クッキー「オッ、なかなかやるじゃん!ここまでがんばってヨ!」



21














「ほうら、登れたよ〜♪すっごいねぇ〜!ママもうれし〜い



22














尻尾もしっかり上向いてるし、たいしたもんだよ〜♪



23















記念に、はい、パチリ
この達成感、たまらないよね〜



25














思い切って、もっと高いヤツに挑戦!
おぅ、ラクラクじゃんかぁーすごいすごい



ところでね・・・・

「アタシ、今日は、クリスマスらしくおめかししてきたのよ。
 わかるぅ?
 ・・・そう、この鈴とリボンのついた襟巻きよ。
 どう?かわいいでしょ。」
27














「ところがね〜、おかげでヤな目にあっちゃったのよー



28














「ねえちゃん、ええ鈴つけて、かわいいなぁー
「やだ、なによちょっと、馴れ馴れしいわね



30














「なぁー、ちょっと付きおうてえなぁ〜なぁ〜
「ヤダってば!あんた、しつこいわよ



31














「そんなカタイこと言わんとなぁ・・・
「いいかげんにしてよねこのスケベ!」



32














「なァ、なァ・・・
「ヤダっていってるでしょーーーーバシッ


そこへ、なんと駆けつけたのはマロちゃんです!

33














「 ちょっとやめなさいよ、あんた!
 イヤっていってるじゃないの
 もう、こんなとこで・・・サイテーね

「すっ、すんません・・・


マロちゃん、かっこえがったでぇ〜

ランにもすっかり慣れて、
他のワンちゃんが入ってきても余裕やね♪

ドッグランの初体験、大成功〜おめでとー


さてさて、続いて今度は・・・・

「カフェ」初体験といきますか・・・・


  (続く)




minnkuri at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)犬あそび♪ 

2006年12月22日

前向きであるということ

「よし、がんばろう!」

毎日のように気合を入れて出勤。

しかし・・・・・

いつ、いかなる状況下でも
前向きな気持や向上心を保ち続けるというのは、
本当に難しい・・・。

いろいろあって、
お互いを刺激し合い、励ましあってきた仲間が
ここ半年のうちに
一人残らず職場を離れてしまった。


「オマエ、まだここでがんばるのか?」・・・と、

毎日突きつけられるような事態の続く中で、

働くことの意味、
自分の役割、
人生の目標・・・

繰り返し考えている。

匙を投げるのは簡単だ。

この歳になって、今更
「理想」と「現実」のギャップに戸惑うこともない。
それなりの経験も積んできた。
「現実」の中で「理想」に近づくことに
困難であるほどやりがいも感じてきた。

なのに今、
匙を放り投げたい気分でいるのはなぜなのか?

ここに居る限りは、
ここで前向きな自分を保たなければならない。
そのための努力を劣るわけにはいかない。
やる気のない自分は、自分が一番納得できない。


息抜きや、気晴らしももちろん必要・・・
でもそれは、
そこから先を前向きに継続してゆく気力あっての「一息」であり、

先への気力も向上心もない「一息」は
ただの”手抜き”である。


こんなご時世に、
とりあえず、働く場所があり、
自分が必要とされる仕事かあり、
働いただけのお金がきちんといただける・・・

本当は、
それだけでも感謝すべきことなのかもしれない。

でも、
これまで自分が目指してきたもの、
そのために積み上げてきたもの、
そのために犠牲にしてきたものを振り返る時、

今の自分にとって、
「前向きである」とは、

まだここでできることを探すことなのか、
いさぎよくあきらめて他で再出発することなのか、

真剣に迷っている・・・

来年の課題に持ち越すか・・・



ワンズ

minnkuri at 23:07|PermalinkComments(10)TrackBack(0)仕事 

2006年12月21日

衝動買いのスノーマン〜☆

平日の昼下がり・・・


くり















ひなたぼっこ

気持ちいいけど・・・・・・  タ・イ・ク・ツ〜

なにか?















・・・オマエもかぁ?






いやぁ・・・平日の昼間って、
我が家のリビングはとっても静かであったかなんです。

えっ?仕事?・・・・なんで家に居るのかって?

実は、これからのんちゃんの学校へ”個人懇談”に行くんです。

その他諸々の用事も一気に済ましちゃおうと、
思い切って仕事を休むことにしました。

クッキーもミントも、これからお留守番だよ




のんちゃんは、高校3年生。

一応、大学進学希望の受験生・・・のはず

家では、
寝てる食べてるてれびを見てるパソコンしてる・・・・とこしか
見たこと無いもんで・・・・
カレンダー














(こんなもん作るヒマあったらなァ・・・ブツブツ・・・)


受験校を決めるための三者面談なんですが、
結局、最終的には自分のやりたいようにしかやらん子なもんで
今更聞きたいことも話したいことも無く、
たくさんの資料を元に説明してくださる先生の言葉に、

「はい。」
「そうですね。」
「そうですか。」

の3つの言葉意外を使うことなく、20分の面談終了!

まあ、これからは、からだにだけは気ぃつけてがんばってもらいましょう。


・・・と言うのも、実は、高校受験の時、

大本命だった高校の受験日二日前に、
インフルエンザで39℃の発熱してしまったんです
エライこっちゃァ〜〜

本人はもちろん、家族全員が彼女のために予防接種してたのに、
結局”型ちがい”の感染でした

投薬と点滴と安静とで何とかつじつま合わせて受験会場へ・・・
体調悪い生徒のための特別室で受験することになりました。

なんとか合格したこの高校・・・
でも、ホンマにヒヤヒヤしたわ・・・・


のんちゃんの学校は、ミッション系の女学校です。
今時のよその高校に比べると、校則が信じられないくらいキビシイです・・。
髪型、髪の長さ、くくりかた、くくるゴムの色まで決まっています。
(肩に触れたらくくること、ゴムは黒、前髪は眉より上)
いやいや、言うだけとちごて、根性入れて取り締まってますからね・・・
袖口やブラウスの第一ボタンをはずすと叱られます。
男女交際は禁止だそうです。
これって・・・・う〜ん、なんとも言えんなぁ・・・。

親として、うれしいような、女として、さびしいような・・・

まあ、もうしばらくや!ここで粘ってがんばりな!
すぐそこに、華の大学生活が待っとるでな!!(合格すればネ。)

のんちゃん




















さて、一旦家に戻ってから、
あーちゃんも一緒にスーパーへ買い物に行きました。

スーパーで















クリスマス用品がセールに出され、
替わりにお正月用品がたくさん並びはじめていました。


たな















通りしなに棚に目をやると・・・

”3割引”の値札のついた商品の中に、
とってもほのぼのしたスノーマンの人形を見つけました。

かわいいね!















傘さして、少し上向きなお顔の楽しげなこと

左手のボタンを押すと・・・・
歌いながら踊りはじめたんです
その表情、仕草がなんともたまらなくかわいらし〜い

「欲しい〜、ねぇ買おう、これ!」
「う〜ん、ええなぁ・・・でもな・・・ん〜・・・よっしゃ!」

おっと、またショウモナイ衝動買いヤって・・・オトウサンに笑われるかも

結局、この人形は現品しか残ってなくて、
入っていた箱も見つからないから・・・・・と、

なんと定価の半額で買うことができました

この子、やっぱりうちへ来る運命だったんよ〜




家に帰って、テーブルやカウンターの上に置いたのですが、
前を通る度に、スイッチ押したくなっちゃうのでした

よろしかったら、みなさまも、どうぞ・・・・(再生ボタンをポチっと



ハハハ〜♪かわいいでしょ〜


ミントやクッキーの反応は・・・



見ないふり?!

そうだ!
明日は職場へ持っていって、
入所者のみなさんにも見せてあげたいな〜♪
みんなきっと、笑顔になるんじゃないかな〜♪

楽しみ楽しみ




minnkuri at 22:00|PermalinkComments(12)TrackBack(0)親ばか・家族 | 犬ばか

2006年12月18日

動物愛護教室「わうくらす」 その2

なんとか処分場送りを免れ、命をつないだ幸運なフク。

私達が喜んでいるほどに、
元飼い主のバアサンはうれしくも何とも感じてはいないのでしょう。

あんなことが平気でできるバアサンと、
それを傍観する身内たち。

”命慈しむ”感覚は、親から子へと伝わるもの。
バアサンが身を寄せる息子が、フクをかわいそうと思うはずもなく。

その希薄な命への感覚は、きっと、バアサンとの間にも。




BLUE TREEさんも私も、いたたまれずいいたい放題した(!?)けれど、

”悪いこと”と知っていながらやる大人に、

「それは悪いことです!」

と言い聞かせることのむなしさ。



もっと法律を厳しくして欲しい!
こんなヤツが犬や猫を飼えないような・・・
飼った犬猫を簡単に処分できないような・・・
もっともっと厳しい規制を!!

そして、それ以上に大事なのは

正しい知識と思いやりの心を持ち、
バアサンのような冷酷な選択のできない人を増やすこと・・・・


そのための、「わうくらす」


対象は、某小学校の3年生2クラス。


8回シリーズの、5回目と6回目の報告です。

「わうくらす」の目的と前回の内容

五回目のテーマは、「捨て犬について考える」でした。

捨て犬猫について考える















資料として提示された「捨て犬の収容数」は・・・(和歌山県の昨年のデータ)

数














この数を、子供たちは声を揃えて「多い」と。

じゃあ、なぜこんなに捨てられる犬がいるんだろうか?

どうすればなくなるんだろうか?

それぞれ考えてノートに書き込みます。

ノート1














「かい主が、かう時に、かえるかかえないか考えないから。
 子どもを生んだから。
 マンションなどに引っ越して・・・         」
        
    ・・・あ、バアサンのケースやな

ノート2














「さいごまでせきにんをもたずにすてるかい主がいるから。
 命を大切にせずにせわをしているから。   ・・・・


どうしてこのような犬がいるのだろう?
なぜ?















「どうしたらいなくなるのだろう?」
どうしたら?
















子供でも考えられるこんなシンプルで重要なことを、

なぜ大人は守れないのだろう?


まとめ
















この日は、私達の犬に特別な任務はなかったのですが、
「犬」がいることで、子供たちの学習意欲が格段に向上するため、
授業に真剣に取り組んだ"ごほうび”として、
最後にふれあいの時間を持ちました。

あきちゃん



















みんな、犬をおどかさないようにそっと近づいて並び、
順番に、前回勉強した通りの手順で犬と触れ合います。

「ワンちゃん触っていいですか?」

「はい、どうぞ。」

グーで手のにおいをかがせてから・・・そっと首筋と胸に手を・・・

クッキー














「みんな礼儀正しく挨拶してくれるから、
 たくさんのお友達に触らせてあげたけど、楽しかったわ♪
 途中から、気持ちよくなって、眠っちゃいそうなくらいだったのよ〜。」



いつでも、何処でも目にすることのできる「犬」
でも、積極的な興味と知識を持って接するのは、
とても新鮮な体験に感じているようでした。

みんなのおうちで飼ってる犬も一緒なんだよ〜

今日勉強したこと、一生忘れないでね〜




さて、この一週間後に第6回目の授業がありました。

テーマは、「盲導犬について知る」です。

子供たちは、以前のわうくらすの中で、
「犬の優れた能力」
「犬と人とのかかわり」
「働く犬とその仕事」
についての学習をすすめており、
その中で「身体障害者補助犬」についても学んでいます。

この日は、わうくらすの授業の中でも子供たちにとっては”大目玉”、
本物の盲導犬に対面できる日なのです

普段は3年生の2クラスが順に授業を受けているのですが、
この日は、4年生と6年生も特別に参加し、
他校の先生方も数名、見学に来られていました。

体育館に集合して間もなく、
日本ライトハウスのスタッフが、
盲導犬(デモ犬)「ポーシャ」を伴って来られました。

>moudoukenn
















どんな犬が盲導犬になって、どんな訓練をするのか、
どんな仕事をして、仕事以外にどんな役割を担っているのか、
(ユーザーの心の癒し、社会でのコミュニケーションの助けなど)
街で見かけた時は、どんなふうに接するとよいのか・・・など、
子供たちにもわかりやすく興味深いお話しを聞かせてくださいました。

「お仕事中の盲導犬は、”無視”してあげてください。
 休んでいるような時なら、
 ユーザーさんに声を掛けてから、
 いいですよ、と言われたら触ってもいいですよ。
 ・・・・犬の触り方・・・、みんな知ってるかな? 」

ここで3年生たちが力強く「ハイ!知ってるー!」と答えたのは
いうまでもありません。
正しい知識を持つことに自信を感じる子供たち、
ちょっと光ってましたね。


この後、ポーシャを使っての様々なデモを見せてくださいました。

白杖を使った時と、盲導犬を使ったときの違いの実演では、

アイマスクをして白杖を使うスタッフのややこっけいに見える動きに
子供たちははしゃいで笑ったりしたのですが・・・
スタッフにしっかりしかられました。

目の見えない方の気持ちを考えなさい!と。

これこそ、この授業のもう一つの大きな目的である、
とってもとっても大事なことです。

盲導犬2

















そして、最後に、「ポーシャの得意技」を見せてくださいました。

横一列に並んだハードルの向こうにポーシャがいます。
50cmくらいの隙間を作って、
スタッフがハードルの手前から、ポーシャをこっち側へ来るよう呼びます。
盲導犬3




















さあ、ポーシャはどうするのでしょうか?







盲導犬4















なんと、ポーシャはクルリと向きを変えて、

盲導犬5
















盲導犬6















観衆の後ろを大回りしてスタッフの元へやって来たのでした。

なぜなら・・・・


50cmの隙間では、犬は通れても、一緒にいる人は通れないから。

盲導犬の素晴らしい能力にみんなため息、そして大拍手でした!







動物との一回限りの「ふれあい体験」では理解できない
重要なことがたくさん盛り込まれている「わうくらす」は、
とても素晴らしい愛護教育プログラムだと思います

来年は、県の愛護センターの管轄外とされていた
和歌山市内の小学校でも実施することが予定されているそうです。

実は先日、ミントも「わうくらす」を補助する犬としての
試験を受けて合格しました。

私も、ミントやクッキーと一緒に、
これからもボランティアとして
できるだけのお手伝いをさせていただきたいなあと
張り切っています♪



(「わうくらす」に関する記事掲載と、写真使用については、
  実施した小学校と、県の愛護センターの許可を得て行っています。)

minnkuri at 20:36|PermalinkComments(14)TrackBack(0)わうくらす