2008年12月

2008年12月31日

トンボの棲む川

川は山の頂上から湧き水となって小川に流れ、やがて渓谷に下って渓流となり、山間部の平野を流れて、平地で大きなかわとなり、海に注ぐ。

川の水質、流れの速さ、水生植物の有無、川の規模などにより、いろいろな種類の川のトンボがその環境によって、棲み分けを行っている。

上流から下流に向かってどんなトンボが生息しているか見てみよう。




kaw5040096山間部の渓谷を流れる川にはムカシトンボ、ヒメサナエ、ヒメクロサナエなどが生息し、特にムカシトンボはこのような環境がないと生きられない。

 

 




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山間部中流域を流れる川には、ホンサナエ、オジロサナエ、ダビドサナエ、モイワサナエ、コサナエ、コヤマトンボ、ニホンカワトンボなどの典型的な川のトンボが棲んでいる。

 




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山間の湖から流れ出る川には、オナガサナエ、オジロサナエ、コオニヤンマ、コヤマトンボ、オニヤンマ、オオルリボシヤンマなどが見られる。

 

 




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平地の川にはミヤマカワトンボ、ニホンカワトンボ、アオハダトンボ、ハグロトンボ、ダビドサナエ、アオサナエ、コオニヤンマ、オジロサナエ、ホンサナエなどたくさんの川のトンボが生息している。

さて一年も終わりました。ブログの閲覧ありがとうございました。良い年をお迎えください。

 



mino621 at 09:42コメント(0)トラックバック(0)風景 

2008年12月30日

トンボの棲む湿原

ネタ切れで休んでいたが、久しぶりのトンボ関連情報。

湿原には低層から高層までいろいろな湿原がある。

トンボは環境により棲み分けを行い、湿原の規模、気温の高低、水辺の大きさ、水の流れなどで微妙に棲む環境が異なっている。

色々な湿原にどんなトンボが棲んでいるか見てみたい。

生息場所の写真をインターネットに載せることは、場所が特定され、乱獲の憂き目に会い、希少種の絶滅にもつながるので地名は出さないのが普通である。

一方で昆虫は採集してみないことには、詳しいことはわからないし、あまり採集を禁止すると子供達が昆虫に興味を持たなくなるというジレンマがある。

昆虫の絶滅は人が入り込んで、環境を変えてしまうためだというのが持論である。




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標高2000mを越えた高層湿原にはカオジロトンボ、ルリボシヤンマが生息している。

夏には平地からアキアカネがたくさん避暑にくる。

 




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寒冷地の低層湿原には、カオジロトンボ、オオルリボシヤンマ、イイジマルリボシヤンマ、エゾアオイトトンボなどが棲んでいる。

 

 




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寒冷地の中層湿原には、オゼイトトンボ、ルリイトトンボ、ハッチョウトンボ、ルリボシヤンマ、オニヤンマ、ノシメトンボ、アキアカネ、ムツアカネなどが見られる。

流れのある湿原にはエゾトンボ、やハネビロエゾトンボも見られる。




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低地の湿原にはオオルリボシヤンマ、ハッチョウトンボ、アオイトトンボなどが生息し、周りに松林などがあるとマダラナニワトンボなども見られる。

 



mino621 at 07:48コメント(0)トラックバック(0)風景 

2008年12月29日

称名寺(今泉不動)その2

称名寺は鎌倉の寺の中ではあまり知られていない、名刹である。

是非一度訪ねて見ることをおすすめする。

鎌倉湖もすぐそばにあるので立ち寄られたい。




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本堂を過ぎて急な階段を登ると不動堂がある。

 

 




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不動堂の中には不動明王の像があるが暗くて良く見えない。

 

                   




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不動堂を登る階段に見ざる、言わざる、聞かざるの石像があったが、深い意味はないらしい。

 

 




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不動堂右手に三十六童子の石像が並んで不動堂を見下ろしている。

 

 

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三十六童子の階段を登った一番高いところに大日如来像が全体を見下ろしている。

 

                   以上で称名寺おわり。



mino621 at 07:29コメント(0)トラックバック(0)風景 

2008年12月28日

称名寺(今泉不動)その1

ついでに称名寺の紹介。

大船駅からバスで今泉不動で下車すると5分もあれば称名寺に着く。

この寺は空海が開山したといわれ、当初円宗寺と称した密教寺院で頼朝も深く信仰したらしい。

元禄6年(1693)に芝の増上寺・貞誉大僧正により浄土宗寺院としての礎を確立した。(以上NPO資料の請け売り)




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入り口に六体の地蔵が並んでいる。

 

 

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一番手前の地蔵は鼻だか地蔵というらしいが、顔半分を後で補修したように見える。

 

 




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本堂には金ぴかの阿弥陀仏が並んでいて、歴史を感じさせる。

 

 




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右に少し下ると男滝と女滝があり、この滝は空海のお告げで水が湧き出して滝となったとのこと。

左に小さい女滝があるが、写真の滝は男滝。



mino621 at 08:00コメント(0)トラックバック(0)風景 

2008年12月27日

鎌倉湖(散在ヶ池)

先日大学時代の友人三人と、NPO法人鎌倉ガイド協会の古都鎌倉史跡めぐりに参加した。

称名寺(今泉不動)と鎌倉湖、天園を歩くコースだったので来年夏のトンボの下見にと鎌倉湖に興味を持ち、重い腰を上げて出かけることにした。

イチョウやカエデの紅葉が真っ盛りで、一日を楽しく過ごせた。




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称名寺に登る坂道はかえでが真っ赤に色づきとてもきれいだった。

 

 




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散在ヶ池(鎌倉湖)は明治元年頃に溜池用水として整備されたらしい。

散在とは共同で所有している無税の開墾地とのこと。(NPO法人の資料より)

池には大きなコイがたくさん泳いでいて、トンボのヤゴが生息できるのかなーなどと考えながら、湖面を眺めていた。



mino621 at 09:54コメント(0)トラックバック(0)風景 

2008年12月21日

見沼自然公園(動物)

見沼自然公園の池には色々な種類の水鳥が水辺で休んでいたり、池の中を泳いだりしている。

池の周りの木々には何種類かの野鳥がさえずり、枯れ枝の間を飛び回っている。




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池の中を泳いでいるオナガガモ。

 

 

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人間がいると餌がもらえるかと集まってくる。

 

 




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オナガガモと一緒にオオバンも泳いでいた。

 

 




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池の周りの木々の間をシジュウガラが4〜5匹の群れを作って飛んでいた。

メジロも見かけたが撮影できなかった。

 

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名の知らない猛禽類のような野鳥が窪みに溜まっている水を飲んでいた。

カメラを向けるとにらんだ。

 




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池の中には水生昆虫にとっては好ましくない大きなコイが泳いでいた。

 

                                 見沼自然公園おわり。



mino621 at 10:02コメント(0)トラックバック(0)鳥類 

2008年12月20日

見沼自然公園(植物)

見沼自然公園の中には植物が真っ赤な実を残していたり、キク科の植物がまだ花を付けていた。

あちこちに植えられている山茶花の木が赤い花を咲かせ、冬枯れの公園を彩っていた。




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山茶花の花。

 

 




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錦木が真っ赤な小さな実を一つだけ残していた。

 

 

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枯れ草や枯れ枝にからまってカラスウリの真っ赤な実が残っていた。

 

 

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公園の広場にカタバミもが踏みつけられながらも小さな花を咲かせていた。

 

 

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同じ場所にタンポポも咲いていた。

 

 




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外来種のセイタカアワダチソウも黄色い花を残していた。

この花は花粉症の花のイメージがあり、好きになれない。

 




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野山でよく見かけるキク科の花、名前に自身はないがハルジオンというのであろうか、きれいな花を咲かせていた。

 

 

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mino621 at 09:19コメント(0)トラックバック(0)植物 

2008年12月19日

見沼自然公園(風景)

12月11日さいたま市にある見沼自然公園を訪問した。

近場なのにいままで訪ねたことはなかったが、自然がそのまま残っていて水辺もあり、夏にくればたくさんのトンボが飛び交っていることだろうと想像した。

是非トンボの季節にもう一度訪れたい。

この公園の初冬の風景、動物、植物などを撮影してみた。

最初に見沼自然公園の風景を紹介してみたい。




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入り口からの見沼自然公園の全景である。

左手に見沼用水の祖、井澤弥惣兵衛為永の銅像がある。

 




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為永の銅像

 

 




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為永の業績を綴った碑文。

 

 




msk2102公園の奥から入り口方向に向けて池を撮影。

 

 




msk2092公園の奥には湿地があり、野草が茂り、野鳥の楽園となっていた。

mino621 at 09:52コメント(0)トラックバック(0)風景 

2008年12月18日

水槽の中の熱帯魚

インペリアルゼブラプレコも順調に育ち、親たちと一緒の水槽で仲良く生活している。

一日一回の餌の時間になると、何処からともなく、集まってくる。

他の熱帯魚と一緒に食事している姿も見られる。



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熱帯魚水槽の全景。

プレコの稚魚は後ろ側のシェルターの中に集まっていて普段は顔を出さない。

 




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最初に孵化したものは3センチ以上になり、活発に餌を食べる。

小さいものは後から孵化した個体である。

これだけ大きくなると、ほっておいても死ぬ心配はない。

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他の熱帯魚と一緒に食事している姿も見られる。

子育てが終わり、今日♂のシェルターに♀が入った。

また産卵と子育てがはじまる。

                             インペリアルゼブラプレコおわり



mino621 at 07:59コメント(0)トラックバック(0)魚類 

2008年12月17日

成長したプレコ

我が家のプレコが最初に孵化したのは5月の中旬で、もう7ヶ月が経過している。

その間新しい卵が生まれ、今では十数匹のプレコが水槽の中を泳いでいる。

最初に孵化したものは、体長は3センチ以上になり餌も活発に食べている。




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最初に孵化したプレコは体長3センチほどになり、餌の時間になると出て来る。

後から孵化したものは1センチほどで、まだシェルターの中で♂に守られている。




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小さいプレコは時々シェルターの外にでてくるが、顔を出すと急いで♂の下にもぐりこむ。

先に生まれたプレコはシェルターには入れない。

♂が尾を振って追い出してしまう。



mino621 at 10:00コメント(0)トラックバック(0)魚類 
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